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Fターム[4H011DH03]の内容

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Fターム[4H011DH03]に分類される特許

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本発明は、R、R、R、RおよびXが、本明細書に引用されたとおり定義されている式(I)の新規なトリアゾロピリミジン類、前記物質を製造する方法、望ましくない微生物を駆除するためのそれらの使用に関する。本発明はまた、前記物質を製造する方法に加えて、式(II)、(IV)、(V−a)および(V−b)の新規な中間体生成物に関する。

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本発明は、R、R、RおよびXが、本明細書に引用されたとおり定義されている式(I)


の新規なトリアゾロピリミジン類、前記物質を製造する方法、望ましくない微生物を駆除するためのそれらの使用に関する。本発明はまた、前記物質を製造する方法に加えて、式(II)、(VI)、(VII−a)および(VII−b)


の新規な中間体生成物に関する。
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本発明は、R、R、R、GおよびXが、本明細書に言及されているとおり定義される式(I)の新規なトリアゾロピリミジン類、前記物質を製造する方法、望ましくない微生物を駆除するためのそれらの使用に関する。本発明はまた、前記物質を製造する方法に加えて、式(II)、(VI)、(VII−a)および(VII−b)の新規な中間体生成物に関する。

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揮発性物質含有組成物、揮発性物質含有組成物を製造する方法、及び揮発性物質を揮発性物質含有組成物から放出する方法が開示される。 (もっと読む)


本発明は、(i)抗菌剤、及び(ii)式(1)の非イオン性共重合体を含む組成物に関し、前記式中、[A]は式(9)を有し、[B]は式(10)を有し、[X]は式(11)を有し、然も、[A]及び[B]は、どのような順序で存在していてもよく、Tは場合により置換された置換基であり;Lは、場合により置換された結合基であり;R、R、及びRは、夫々独立に、H、場合により置換されたC1−20−アルキル、又は場合により置換されたC3−20−シクロアルキルであり;R及びRは、夫々独立に、H又はC1−4−アルキルであり;qは15〜1000であり;pは3〜50であり;[A]対[B]のモル比(m:n)が1:10〜10:1であり;但しR、R、R、T、及びLは、イオン化可能な基を含まず、R及びRの少なくとも一方はHであるものとする。

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表面および実質的に微生物汚染に適用するのに適した、少なくとも1種のアルコール、少なくとも1種の長鎖アルキルポリアミンおよび少なくとも1種のハロゲンを含む組成物。
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【課題】 本発明は、新規なベンゾイルピリジン誘導体またはその塩を含有する殺菌剤に関する。
【解決手段】 薬剤散布後に作物が降雨を被った場合においても優れた効果を発揮できる、いわゆる耐雨性を有する特定の3-ベンゾイル-2,4,5-置換ピリジン誘導体またはその塩からなる化合物群またはそれらを含有する殺菌剤を提供することにより、薬剤散布後の降雨を考慮して薬剤の使用回数、或いは使用量等を増やす必要がなく、より安いコスト、より少ない手間で作物を病害から守ることができる。 (もっと読む)


【課題】 ゴキブリやダニその他の節足動物などのヒトの健康を阻害したり、不潔感や嫌悪感等の不快感を与えるような害虫に対して確実に忌避作用があり、しかも皮膚に副作用のない新規な物品用害虫忌避剤とすることである。
【解決手段】 ヨモギの水抽出成分とドクダミの水抽出成分を害虫忌避性有効成分として含有し、抽出原料の乾燥植物換算重量比が20:80から80:20の範囲で配合し、抽出原料の乾燥植物重量に換算して0.01〜20重量%含有する物品用害虫忌避剤とする。または、これに朝鮮人参、山椒の葉およびビワの葉から選ばれる一種以上の水抽出成分を0.005〜10重量%含有する物品用害虫忌避剤とする。 (もっと読む)


【課題】 従来の水面浮遊性粒状農薬製剤の有する水面浮遊性の問題を改善した、確実に水面浮遊性が得られ、かつ、農薬有効成分の均一な散布が可能となる水面浮遊性粒状農薬製剤を提供すること。
【解決手段】 農薬有効成分、界面活性剤、固体担体、水面浮遊性付与剤および水を含有し、成形後の水の含有量が水面浮遊性粒状農薬製剤100重量部あたり0.3部〜6部であることを特徴とする水面浮遊性粒状農薬製剤およびその製造法。 (もっと読む)


消毒薬活性が改善された酸性過酸化水素水溶液が提供される。濃厚溶液は好ましくは約8%以下の過酸化物を含有し、使用時の濃度は約0.5%過酸化物である。その溶液はさらに、リン酸および/または1〜5個のホスホン酸基を有するホスホネートなどの0.1〜5.0%の少なくとも1つの酸化合物ならびに0.02〜5%の少なくとも1つのアニオン系界面活性剤をも含む。界面活性剤は、C8〜C16−アルキルアリールスルホン酸類、スルホン化C12〜C22カルボン酸類、C8〜C22−アルキルジフェニルオキサイドスルホン酸類、ナフタレンスルホン酸類、C8〜C22アルキルスルホン酸類ならびにそれらのアルカリ金属塩およびアンモニウム塩、そしてC8〜C18アルキル硫酸アルカリ金属塩、ならびにそれらの混合物から選択される。最も好ましくはこの溶液は、アルキル化ジフェニルオキサイドの塩などの乳化剤を含む。当該溶液は、腐食防止剤および/または低級アルコールも含むことができる。 (もっと読む)


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