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Fターム[4H045AA10]の内容

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Fターム[4H045AA10]に分類される特許

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本発明は、Sp35ポリペプチドおよびその融合タンパク質、Sp35抗体およびその抗原結合フラグメントならびにそれらをコードする核酸を提供する。本発明はまた、このようなSp35抗体、その抗原結合フラグメント、Sp35ポリペプチドおよびその融合タンパク質を含有する組成物ならびにこのようなSp35抗体、その抗原結合フラグメント、Sp35ポリペプチドおよびその融合タンパク質の製造方法および使用方法を提供する。
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本発明は、ヒトグルカゴン様ペプチド-2 (GLP-2)ペプチドの新規誘導体であって、遅延性の作用プロフィールを有する誘導体、並びに医薬組成物、使用および治療方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、新たに同定されたサイクリックAMP応答エレメントアクティベータータンパク質(CREAPタンパク質)を記載する。本明細書では、該タンパク質が、CRE−依存性遺伝子発現の異常な活性化またはケモカインの異常な活性化に関連した病理学的状態の予防、処置または改善のための新規治療剤の開発のための適切な薬剤標的であると考えられる。本発明は、該病理学的状態を予防、処置または改善するための方法、およびそのためのCREAPタンパク質活性および/またはCREAP遺伝子発現に阻害性効果を有するモジュレーターを含む医薬組成物に関する。本発明はまたCREAPタンパク質活性および/またはCREAP遺伝子発現を阻害できる化合物を同定することを含む、該病理学的状態の処置に治療的に有用な化合物を同定する方法に関する。 (もっと読む)


GPCR135レセプター活性のモジュレーターに関するスクリーニングのためのアッセイ試薬として有用なGPCR135/レラキシン3複合体を記載する。
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NS患者において天然に生産されるアルブミンよりも半減期の長い薬剤であって、第二のポリペプチドと結合したアルブミン様の第一のポリペプチドを含んでなり、第二のポリペプチドが、アルブミン様の第一のポリペプチドと結合しているときは治療上不活性であり、かつ、この薬剤が2つのアルブミン分子からなる場合には、それらが1以上のシステイン−システインジスルフィド架橋のみによる結合以外の手段により互いに共有結合している、薬剤。
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キレーター(DOTAGA)(1−(1−カルボキシ−3−カルボキシ−プロピル)−4,7,10−(カルボキシメチル)−1,4,7,10−テトラアザシクロドデカン、DOTASA(1−(1−カルボキシ−2−カルボキシ−エチル)−4,7,10−(カルボキシメチル)−1,4,7,10−テトラアザシクロ−ドデカン、またはキレーター(DOTA)[1,4,7,10−テトラアザシクロ−ドデカン−1,4,7,10−テトラ(酢酸)]と、サブスタンスPおよびその類似体に基づいた、放射性核種標識コンジュゲートは、脳腫瘍、特にグリア細胞腫の標的化および処置において有用な放射性医薬品物質である。 (もっと読む)


インスリン様増殖因子I受容体(IGF−R)に特異的な抗体を提供する。該抗体およびその断片は、IGF−IRへのIGF−Iの結合をブロッキングすることも可能である。アンタゴニスト抗体を使用して、IGF−IRへのIGF−Iの結合をブロッキングするか、または実質的にIGF−IR活性化を阻害することも可能である。IGF−IR抗体を、薬剤組成物、製造物品、またはキットに含むことも可能である。IGF−IR抗体を用いて、癌を治療する方法もまた、提供する。 (もっと読む)


IAAP関連障害、特に、I型もしくはII型糖尿病に関連するアミロイド沈着の治療または予防のための短いペプチドおよびその誘導体または類似体が本明細書に記載されている。これらのペプチドおよび/またはそれらの誘導体は、糖尿病II型の病因に関与するアミリン小線維の形成を阻害し、既に形成されている線維状沈着を溶解するように設計されている。 (もっと読む)


本発明は、患者の脳中のAβのアミロイド沈着物と関連する疾患の処置のための改良された剤および方法を提供する。好ましい剤はヒト化抗体を包含する。 (もっと読む)


本発明は、狭窄に関連する一塩基多型(SNP)の発見に基づく。特に、本発明は、多型を含む核酸分子、このような核酸分子によりコードされる改変タンパク質、その多型性核酸分子および多型性タンパク質を検出するための試薬、ならびにその核酸およびタンパク質の使用方法ならびにそれらの検出のための試薬の使用方法に関する。本発明は特に、狭窄を発生させる変更された危険性を有する個体を同定するための方法であって、該方法が、該個体の核酸において、配列番号1〜697および1395〜67,771のヌクレオチド配列のいずれか一つに一塩基多型(SNP)を検出する工程を包含し、ここで、該SNPの存在が、該個体における狭窄の変更された危険性と関連する、方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】 生理活性ポリペプチドの活性減少を最小化しながらも、生体内半減期を延長させ、免疫反応を誘発しないタンパク質結合体の提供。
【解決手段】 i)生理活性ポリペプチド、ii)非ペプチド性重合体、およびiii)免疫グロブリンを含む、前記生理活性ポリペプチドの生体内半減期が延長されたタンパク質結合体は、免疫反応の誘発可能性を減らしながらも、向上した生体内安定性および延長された血中半減期を有するためポリペプチド薬物の開発に有用である。 (もっと読む)


本発明は、伝染性海綿状脳炎に関与するタンパク質(PrPsc)と結合できる、プリオンタンパク質(PrPC)に由来する第一ポリペプチド配列、および第二ポリペプチド配列(tag)を少なくとも含み、機能性膜アンカー部分を含まない、可溶性ハイブリッドタンパク質に関する。また本発明は、伝染性海綿状脳症の診断のためのハイブリッドタンパク質の使用も対象とする。加えて本発明は、伝染性海綿状脳症(TSE)の予防または処置のための薬剤を製造するための、ハイブリッドタンパク質、該ハイブリッドタンパク質をコードする核酸、該ハイブリッドタンパク質をコードする核酸を含むベクターおよび/または宿主細胞の使用に関する。更に本発明は、ハイブリッドタンパク質を製造する方法を対象とし、また、ハイブリッドタンパク質を安定的に発現するトランスジェニック動物、トランスジェニック動物の骨髄、および伝染性海綿状脳症(TSE)の処置のための骨髄の使用に関する。

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ヒトへのプラスモディウム寄生虫の感染の防止のための方法を提供する。この方法は、三日熱マラリア原虫の肝細胞への感染を妨げる化合物の適用を含む。 (もっと読む)


本発明は、初乳からのペプチドの精製に関する。本方法は、ペプチド・リッチなアルコール相および沈殿を形成させるために混合物にメタノールまたはエタノールなどのアルコールを添加することを含む。ペプチド・リッチなアルコール相は、その後回収されて、さらなる分画に供される。本発明は、特に初乳からのコロストリニンの精製に有用である。 (もっと読む)


HLA-DR分子と呼ばれる共有エピトープを有するMHCクラスII分子に結合する抗原性ペプチドが開示される。より具体的には、HLA-DR分子に対して増加したアフィニティーを有し、かつ慢性関節リウマチに関連する抗原性ペプチドがシトルリン化される。これらの新規なペプチドは慢性関節リウマチ診断および治療の新規な方法の基礎を提供する。 (もっと読む)


本発明はタンパク質結合性の基を有し、MMP−2またはMMP−9で切断可能なペプチド配列を有する低分子ドキソルビシン−ペプチド−誘導体に関する。
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cMetへ結合する能力を有しているポリペプチドまたは多量体ポリペプチド構築物、またはcMetとHGFとを含む複合体、そして使用のための方法が開示されている。 (もっと読む)


本発明は、目的の標的に結合する既知親ポリペプチド内の二次構造の一次配列を決定する方法を含めた、ペプチドおよびタンパク質中の標的特異的部位の同定および決定の方法を提供する。本発明の1つの実施態様では、金属イオンに対する結合のために利用可能な窒素原子および硫黄原子を含有する基または擬態は、ペプチドまたはタンパク質の既知一次配列中の隣接残渣中で単独残渣の代わりに徐々に置換されるか、その間に挿入される。生じた配列は、金属イオンで複合され、それにより金属ペプチドを形成する。その後、生じた金属ペプチドは、目的の標的に関連した結合または官能性アッセイで使用され、そして、明らかであるか、または実質的に減少または変化した結合または官能性を生じる金属ペプチドは、このような結合または官能性に関与した一次配列を同定するために決定される。 (もっと読む)


T細胞刺激量のワクチンを患者に投与することを含む、慢性B型肝炎の治療方法が開示される。前記ワクチンは、カルボキシ末端が短縮されたキメラ肝炎Bウイルスヌクレオキャプシド(コア)タンパク質(HBc)の免疫原性効果量を含む。前記キメラHBcは、自己会合粒子の安定性の強化及びこれら粒子による核酸結合の実質的欠如を目的として操作されている。前記キメラタンパク質分子は、HBcのN-末端、免疫原性ループ内又はC-末端の1つ若しくは2つ以上でペプチド結合した1つ若しくは2つ以上の免疫原性エピトープを含むことができる。自己会合粒子の安定性の強化は、前記キメラ分子のアミノ末端及びカルボキシ末端の一方又は両方近くに少なくとも1つの異種システイン残基が存在することによって達成される。 (もっと読む)


本発明は、癌(特にリンパ腫)を検出、診断および処置する際に使用するための新規配列に関する。本発明は、その発現が癌と関連する癌関連(CA)ポリヌクレオチド配列を提供する。本発明は、細胞表面上に提示され、そして癌に対する新規な治療標的を提示する癌と関連するCAポリペプチドを提供する。本発明は、Gタンパク質結合レセプター(GPCR)配列に関する。本発明は、さらに、癌の診断組成物および癌の検出のための方法を提供する。本発明は、CAポリペプチドに特異的なモノクローナル抗体およびポリクローナル抗体を提供する。本発明はまた、診断ツールおよび治療組成物、ならびに癌のスクリーニング、予防および処置のための方法を提供する。 (もっと読む)


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