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Fターム[4H045AA11]の内容

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Fターム[4H045AA11]に分類される特許

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本発明は、p53に対する免疫の誘導に使用するためのイディオタイプワクチン組成物に関する。好ましくは本発明は、薬学的に許容される担体、及び少なくとも1つのペプチドを含むワクチン組成物に関し、該少なくとも1つのペプチドは、X−LLQALKH−Y、X−FIRSKAYGAATAYAASKKG−Y、及びX−MQGLQTPYT−Y(式中、X、X、X、Y、Y及びYは独立して、不在であるか、又は特定のペプチドのためのフレームワークをもたらす好ましくは10アミノ酸未満のアミノ酸配列である)からなる群より選択されるものである。 (もっと読む)


本発明は、癌(特にリンパ腫)を検出、診断および処置する際に使用するための新規配列に関する。本発明は、その発現が癌と関連する癌関連(CA)ポリヌクレオチド配列を提供する。本発明は、細胞表面上に提示され、そして癌に対する新規な治療標的を提示する癌と関連するCAポリペプチドを提供する。本発明は、Gタンパク質結合レセプター(GPCR)配列に関する。本発明は、さらに、癌の診断組成物および癌の検出のための方法を提供する。本発明は、CAポリペプチドに特異的なモノクローナル抗体およびポリクローナル抗体を提供する。本発明はまた、診断ツールおよび治療組成物、ならびに癌のスクリーニング、予防および処置のための方法を提供する。 (もっと読む)


本発明は、ウイルス診断の領域に関し、特にエプスタインバーウイルス(EBV)診断に関する。本発明によりEBV検出のための改良方法およびこの目的のために適した試薬が提供される。p18−VCAに由来し、急性EBV感染および過去EBV感染の識別を可能とするペプチド類が開示される。

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本発明は、腫瘍マーカータンパク質であるタンパク質を提供する。このタンパク質は、腫瘍マーカータンパク質に結合する抗体の製造に使用され得る。これらの抗体を用いることにより、腫瘍マーカータンパク質を生産する癌細胞による転移が低減化または排除され得る。さらに、本発明は、癌、および癌細胞による転移の診断に使用され得る方法を提供する。 (もっと読む)


本発明は、癌(特にリンパ腫)を検出、診断および処置する際に使用するための新規配列に関する。本発明は、その発現が癌と関連する癌関連(CA)ポリヌクレオチド配列を提供する。本発明は、細胞表面上に提示され、そして癌に対する新規な治療標的を提示する癌と関連するCAポリペプチドを提供する。本発明は、さらに、癌の診断組成物および癌の検出のための方法を提供する。本発明は、CAポリペプチドに特異的なモノクローナル抗体およびポリクローナル抗体を提供する。本発明はまた、診断ツールおよび治療組成物、ならびに癌のスクリーニング、予防および処置のための方法を提供する。 (もっと読む)


本発明は、本明細書でヒトシクロオキシゲナーゼ−3と命名されるシクロオキシゲナーゼ酵素の新規イソ酵素を記述する核酸およびポリペプチド配列を提供する。本発明の単離された核酸若しくはポリペプチド分子は、検出アッセイ、遺伝子治療およびスクリーニングアッセイで使用し得る。 (もっと読む)


本発明は、IL−1βの抗原決定基に対する特異性を有する抗体分子、抗体分子の療法的使用、及び前記抗体分子を生成するための方法に関する。 (もっと読む)


【課題】158P1D7と命名された新規な遺伝子及びそのコードするタンパク質を開示する。
【解決手段】158P1D7は正常成人組織においては組織特異的な発現を示すが、表1に示した複数の癌において異常に発現される。従って、158P1D7は癌の診断及び/又は治療のための標的を提供する。158P1D7遺伝子若しくはそのフラグメント、又はそのコードするタンパク質若しくはそのフラグメントは免疫応答を誘発するために用いることができる。 (もっと読む)


本発明は、三量体ポリペプチド構築物の各単量体が2つまたは3つのドメインからなり、第一ドメインは4-1BBLの細胞外ドメインまたはその一部であり、第二ドメインは第一ドメインのN末端側に位置する抗原相互作用部位からなり、任意に、第三ドメインはペプチドリンカーを介して第一ドメインと第二ドメインを結合し、ペプチドリンカーは如何なる重合活性も含まない、三量体ポリペプチド構築物を提供する。さらに、本発明は、そのようなポリペプチド構築物をコードする核酸分子、三量体ポリペプチド構築物を発現させるためのベクターおよび宿主系を提供する。さらに、本発明は、薬学的組成物であることが想定される組成物および疾患の治療におけるそれらの使用を提供する。 (もっと読む)


本発明は、糖類または複合糖質を含む、リガンド/受容体および抗原/抗体特異性交換体に関する。これらの特異性交換体を作製する方法、およびヒト疾患を治療または予防するための上記特異性交換体の使用方法が本明細書中で記載される。
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インテグリンに対する免疫特異性を示す組換えヒト免疫グロブリンについて述べる。さらに、該組換え免疫グロブリンをコードするヌクレオチド配列およびペプチド配列ならびにそれらの使用について述べる。 (もっと読む)


本発明は、IL−27R/WSX−1活性を上昇させる物質の有効量を動物に投与することを含む、前記動物において免疫応答を調節するための新規方法に関する。さらに、本発明は、IL−27R/WSX−1活性を上昇させる物質の有効量を含有する医薬組成物に関する。 (もっと読む)


【課題】カタログ化された完全長cDNAライブラリーに含まれるcDNAクローンの塩基配列を解析し、このうち配列が新規なものについては、これがコードするタンパク質の生理活性を特定し、該生理活性に基づくタンパク質およびそれをコードするDNAの利用方法を提案する。
【解決手段】以下の(a)または(b)のタンパク質。(a)特定の配列のいずれかに記載のアミノ酸配列からなるタンパク質。(b)特定の配列のいずれかに記載のアミノ酸配列において1若しくは数個のアミノ酸が欠失、置換及び/または付加されたアミノ酸配列からなり、かつタンパク質相互作用活性を有するタンパク質。 (もっと読む)


本発明は、成熟ヒトIL−1βを特異的に結合する単離抗体またはその抗原結合部分を含む。これらの抗体またはその抗原結合部分、一般的に、本来の抗体と比べて高結合親和性(低koff値)、脱アミド化の低下を示し、多様な疾患、例えばリウマチ性関節炎、変形性関節症または神経炎症を処置するのに使用され得る。 (もっと読む)


本発明は、慢性関節リウマチに関連する遺伝子多型の発見に基づく。特に、本発明は、多型を含む核酸分子、このような核酸分子によってコードされる改変タンパク質、多型核酸分子およびタンパク質を検出するための試薬、ならびに核酸分子およびタンパク質を用いる方法、ならびにこれらの検出のための試薬の使用方法に関する。特に、本発明は、ヒトゲノムにおける特定の一塩基多型(SNP)、ならびに慢性関節リウマチおよび関係する病理とのそれらの関連に関する。正常個体に対しての、慢性関節リウマチ患者集団における対立遺伝子頻度の違いに基づいて、本明細書において開示される天然に存在するSNPは、診断試薬の設計および治療剤の開発のため、ならびに疾患関連分析および連鎖分析のための標的として、使用され得る。
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本発明は、アミロイド−β(1−42)−タンパク質の神経変性オリゴマー、オリゴマーが再現可能な方法及び高収率で得られる特殊製法、及びオリゴマー特異的抗体の製造のための及びオリゴマー及びその生成と相互作用をし得る物質の発見のための診断剤及び治療剤としてのオリゴマーの使用に関する。抗体の製造又は物質の発見のための相応する方法は、抗体自体及び診断剤及び治療剤としての抗体又は物質の使用と全く同様に記載される。本発明は、同様の方法で、オリゴマーの誘導体、殊に、架橋結合オリゴマー及びそのアミロイド−β(1−42)−タンパク質の切端形をベースとするオリゴマー、その製造及びその使用にも関する。 (もっと読む)


本発明は少なくとも1種の新規の抗デング熱ウイルス抗体;少なくとも1種のその抗デング熱ウイルス抗体をコードする単離された核酸;ベクター;宿主細胞;トランスジェニック動物または植物;その製法および使用法;および治療用組成物、方法およびデバイス;に関する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ラット及びヒトの膵臓癌細胞の表面上に見いだされる抗原に関し、この抗原に対して高い特異性及び選択性を有する抗体、及び主題の抗体を分泌するハイブリドーマを提供する。膵臓癌の診断及び処置のための方法もさらに提供する。
【解決手段】膵臓悪性線腫の組織マーカーであるPaCa−Aglと命名された約43.5kDの表面膜タンパク質は、通常の膵臓では全く発現しないが、膵臓癌腫細胞中では豊富に発現する。さらに、主題の抗体を用いて、膵臓癌患者の血清及び他の体液中で容易に同定される分子量約36〜約38kDaを有するPaCa−Aglの可溶性形態が存在する。 (もっと読む)


本発明は、新規スクリーニング規範を用いて患者の癌疾患修飾抗体を産生する方法に関する。癌細胞の細胞障害性を用いて抗癌抗体を分離することで、このプロセスは治療および診断目的のための抗癌抗体の産生を可能にする。抗体は、癌の病気分類および診断の補助に用いることができ、また原発腫瘍および腫瘍転移の処置に用いることができる。抗癌抗体を毒素、酵素、放射性化合物、および血液原細胞と結合させることができる。 (もっと読む)


本発明は、泌尿器科障害の診断および処置のための方法に関する。具体的には、本発明は、泌尿器科障害に関する組織において、正常かもしくは非泌尿器科障害状態におけるその発現と比較するか、そして/または、泌尿器科障害に関する処置への応答における、特定の遺伝子の差次的な発現を同定する。本発明は、種々の泌尿器科疾患の診断的評価および予後のため、そして、このような状態への素因を示す被験体の同定のための方法を記載する。本発明はまた、泌尿器科障害を処置し得る化合物を同定するための方法を提供する。本発明はまた、泌尿器科障害の処置としての化合物の同定および治療的使用のための方法を提供する。 (もっと読む)


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