説明

Fターム[4H045BA52]の内容

ペプチド又は蛋白質 (143,989) | 化学構造 (26,018) | 特徴的な構成成分を有するもの (3,792) | 有機金属化合物 (102)

Fターム[4H045BA52]に分類される特許

101 - 102 / 102


本発明は、宿主生物中で免疫反応を誘起する可能性が高いアミノ酸配列を同定および改変することによる、タンパク質の免疫原性を調節するための様々なコンピューター処理方法の使用に関するものである。特に、タンパク質を、MHC結合配列、T細胞エピトープおよびB細胞エピトープについてスクリーニングする。 (もっと読む)


【課題】 核酸や核酸関連物質と相互作用してそれらの挙動や構造解析などに用いられる試薬を提供する。
【解決手段】 ポリペプチド結合を形成するアミノ基とカルボキシル基以外に側鎖に水酸基、カルボキシル基またはアミノ基から成る反応性官能基を有するアミノ酸を構成単位とし、前記アミノ酸側鎖の反応性官能基を介して、下記の式(I)で表わされるフェニルボロン酸基が結合されているポリアミノ酸誘導体から成る核酸関連物質反応試薬。式(I)中、Rは、アミノ酸側鎖の反応性官能基である水酸基、カルボキシル基またはアミノ基と反応して形成された原子団を表す。
【化1】
(もっと読む)


101 - 102 / 102