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Fターム[4H045FA71]の内容

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食品の保存等に有用なIle−Thr−Ser−Ile−Ser−Leu−Cys−Thr−Pro−Gly−Cys−Lys−Thr−Gly−Val−Leu−Met−Gly−Cys−Asn−Leu−Lys−Thr−Ala−Thr−Cys−Asn−Cys−Ser−Val−His−Val−Ser−Lysのアミノ酸配列から成る一次構造を有する新規な抗菌性ペプチド(バクテリオシン)が開示されている。新規なラクトコッカス・ラクティス菌株61−14(FERM BP−08492)によって産生される。 (もっと読む)


本発明は、キメラカニューレポリペプチド及びそれらの作製法及び使用法を提供する。一例として、本発明は、タンパク又はリガンドの同定、選別又は合成のための組成物及び方法を提供する。一例として、本発明は、ナノチューブルの作製および使用のための組成物及び方法を提供する。一例として、本発明は、ラセミ混合物からキラル構成成分を選別及び精製するための組成物及び方法を提供する。 (もっと読む)


ヒトPFK遺伝子はIGFR経路のモジュレーターとして同定されており、したがってこれらは欠陥IGFR機能に関連する疾患の治療上の標的である。PFKの活性を調節する作用剤をスクリーニングすることを含む、IGFRのモジュレーターを同定する方法が提供される。 (もっと読む)


【課題】哺乳類に於けるDNA修復機構の解明及び関連疾患の治療法、診断法の提供。
【解決手段】ヒトTFIIH 8kDaサブユニットおよび関連する配列をコード化している核酸配列に関する。前記核酸は、TFIIHサブユニットを産生するための方法に使用し得る、また転写およびNER欠乏(特に裂毛症(TTD)のいくつかの形態における)を診断する又は治療するための方法に使用し得る。hTFB5/TTDA遺伝子およびコード化されたタンパク質は、先天性のNER障害を治療することを対象とする、治療の又は遺伝子治療の製品のために使用でき、またTTDAに特異的な分子プローブまたは抗体を用いて、哺乳類の基礎の転写、NERおよびTCR活性における障害を診断する方法に使用し得る。 (もっと読む)


新しいグリコペプチド抗生物質誘導体、その調製方法、医薬としてのその使用、ウイルス感染を治療または予防するためのその使用、および、ウイルス感染を治療または予防するための医薬の製造のためのその使用が提供される。本発明はウイルス感染を治療または予防するためのグリコペプチドおよびその半合成誘導体の使用、および、対象におけるウイルス感染、特に、レトロウイルス、ヘルペスウイルス、フラビウイルスおよびコロナウイルスに属するウイルス、例えばHIV(ヒト免疫不全ウイルス)、HCV(C型肝炎ウイルス)、BVDV(ウシウイルス性下痢ウイルス)、SARS(重症急性呼吸器症候群)誘発ウイルス、FCV(ネココロナウイルス)、HSV(単純疱疹ウイルス)、VZV(水痘−帯状疱疹ウイルス)およびCMV(サイトメガロウイルス)による感染を治療または予防するための医薬の製造のためのその使用に関する。 (もっと読む)


【課題】新規単離抗原性ポリペプチド、およびコアB2/Dゲノムに属し、偏共性大腸菌には存在しないポリヌクレオチドを提供する。
【解決手段】新規単離抗原性ポリペプチドは、配列番号14、15、17、21、22、23、28、29、30、32、36、38、39、41〜44、46、49、50、52〜55、58、60、63、133〜138の配列を有する単離したポリペプチドである。 (もっと読む)


細胞の異常消失により引き起こされるか、もしくはこれを特徴とする状態の予防および/もしくは治療のための、並びに/または、過剰体重および肥満の予防および/もしくは治療のための医薬組成物の製造のための、同じ条件の同じ試験において試験した場合に胃抑制性ポリペプチド、GIPの活性の50%活性以上を有する化合物の使用、並びに/または、GIP、その類縁体およびそのフラグメントの使用。過剰体重および肥満の予防および/または治療のための上記化合物。細胞の増殖亢進および/もしくは異常に低い体重により引き起こされるか、もしくはこれを特徴とする障害の予防並びに/または治療のためのGIPまたはGIP受容体に対するアンタゴニストの使用。 (もっと読む)


【課題】従来公知の製造方法により製造されたコラーゲン粒子をナノメーターサイズまで超微粒子化する。
【解決手段】従来公知の製造方法により製造されたコラーゲンを微粒子状のコラーゲン粒子とし、然る後、前記コラーゲン粒子を、塩素を含まず、酸化還元電位が200mV以下であって、且つ活性水素を含む特性を有する電解還元水中に添加混入して攪拌混合し、混合液の調整を行って流状物とし、該流状物を超微粒子化装置に圧送して、前記電解還元水中の活性水素により超微粒子化工程中に発生する活性酸素を消去して、コラーゲン成分を劣化させることなく、コラーゲン粒子全体を超微粒子化して破砕することにより、前記超微粒子化したコラーゲン粒子からコラーゲン成分を流状物中に抽出し、然る後、該流状物を乾燥して乾燥コラーゲン成分として取出す。 (もっと読む)


本発明は、低pHによって誘導可能であるマイコバクテリア分泌酸性ホスファターゼプロモーターまたはプロモーターフラグメントを含む単離DNA構築物に関する。本発明は、さらに、病原性Mycobacterium疾患または感染の治療または予防のための診断方法およびワクチンに関する。本発明はまた、マイコバクテリア分泌酸性ホスファターゼの活性、産生、または分泌を調整することができる化合物のスクリーニング方法に関する。
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【課題】TNFリガンド及びそれを含有する薬学的組成物。
【解決手段】TNF/NGFレセプターファミリーのメンバーに対するリガンドが得られる。リガンドはこのようなレセプターのC−末端システィンループの領域に結合する。リガンドを含む製剤学的組成物ならびにリガンドの調製に関するプロセスも提供する。 (もっと読む)


本発明はII型コラーゲンなどのコラーゲンの分解を制御するための生成物および方法を提供する。II型コラーゲンペプチドフラグメントの変異体、インヒビター、および擬似物質、並びにコラーゲンの分解を修飾し、それによりコラーゲン破壊の増加の病理学的影響を低減させることができるこれらのペプチドフラグメントを生成するプロテアーゼのインヒビターもまた包含される。加えて、本発明は疾患状態が直接的または間接的に1つまたはそれ以上のコラーゲン種の分解の結果である疾患状態を処置するための方法を提供する。さらに、本発明は診断目的でのこれらのペプチドフラグメントのスクリーニングを包含する。 (もっと読む)


【課題】 より確実なシワ形成への対応手段を提供する。
【解決手段】 次に示す性質の糖タンパクを、全タンパク質量に対して、7質量%以上含有する、ローヤルゼリーを1〜70質量%、美肌用の経口投与組成物に含有させる。
(糖タンパクの性質)1)ローヤルゼリー 中に存在し、非変性ポリアクリルアミドゲル電気泳動において単一バンドを形成する。2)還元条件下でのSDS−ポリアクリルアミドゲル電気泳動により測定される分子量が約57 キロダルトンである。3)配列式1のアミノ酸番号1〜8のアミノ酸配列を含む。前記美肌のメカニズムは、繊維芽細胞の増殖促進であり、しわの形成予防及び/又はしわ改善用であることを特徴とする。前記ローヤルゼリーの1日の摂取量が0.5〜2gになるように設定されている。
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本発明は、抗癌性を有する植物由来のタンパク質であってヒト成長ホルモン放出ホルモン(hGHRH)を結合するタンパク質に関する。植物ピロカルパス・ヘテロフィルス(Pilocarpus heterophyllus)から得られる前記のタンパク質は、特に成長が成長因子GHRHに依存する癌の治療用の医薬の製造、特に小細胞肺癌及び乳癌を含めた癌の治療用の医薬の製造に適している。 (もっと読む)


【課題】カチオン性脂質およびポリヌクレオチドを含む遺伝子材料を用いた免疫法を提供する。
【解決手段】非ヒト動物において免疫原に対するポリクローナル抗体を製造する方法であって、(a)少なくとも1種のカチオン性脂質を免疫原をコードするポリヌクレオチドと混合してカチオン性脂質−ポリヌクレオチド複合体を形成させ、(b)該脂質−ポリヌクレオチド複合体を動物に腹腔内または鼻内投与し、ついで(c)該動物からポリクローナル抗体を単離することを特徴とする方法、および;タンパク質分子のエピトープをマッピングする方法の提供。 (もっと読む)


課題:より簡単な方法で、DNA夾雑物やウイルスといった不純物を確実に除去でき、しかも生理活性タンパク質の損失が少なく、かつ実施コストの低い生理活性タンパク質、特に抗体の精製方法を提供する。解決手段:以下の段階:1)生理活性タンパク質含有試料を、該生理活性タンパク質の等電点よりも低いpHの低伝導度水溶液状態とし、2)生じる粒子を除去する、を含む、生理活性タンパク質含有試料中の不純物を除去する方法。 (もっと読む)


本発明は、微生物によるカロテノイドの産生を増加させる方法において有用な遺伝子に関する。カロテノイド、アスタキサンチンは、動物、藻類、及び微生物のような多様な生物に分布している。それは、活性酸素種に対する強力な抗酸化特性を有する。アスタキサンチンは、動物に独特の橙〜赤色の着色を賦与し、市場における消費者へのアピールに貢献するため、特に、サケのような養殖魚の産業において、着色試薬として使用されている。 (もっと読む)


本発明は、迅速な複製に関連するペプチドの新規クラス並びに疾患の診断、予防及び処置におけるそれらの使用を提供する。 (もっと読む)


【課題】 平板状アラゴナイト結晶を具備した真珠層の製造方法を提供する。
【解決手段】 パーリンを含有したシルクフィブロイン溶液でウェルをコーティングし、次いで、タンパク質複合体を含有した結晶形成母液を加える。 この操作を繰り返すことによって、多層構造の真珠層が得られる。 (もっと読む)


本発明は、分散媒質においてタンパク質の複合体を形成する方法に関する。同様に、本発明の複合体形成法によって産生された会合タンパク質も開示される。薬学的に有効な安定化タンパク質用量も同様に開示される。本発明はまた、分散媒質においてAHFタンパク質を会合させる方法にも関する。 (もっと読む)


本発明は,遠縁ポリペプチドホモログを検出する新規方法に関する。本発明は,キナーゼポリペプチド,キナーゼポリペプチドをコードするヌクレオチド配列,ならびに種々のキナーゼ関連疾病および状態の診断および治療に有用な種々の産物および方法に関する。バイオインフォマティクス戦略を用いて,哺乳動物キナーゼが同定されその蛋白質構造が予測された。 (もっと読む)


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