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Fターム[4H045GA26]の内容

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Fターム[4H045GA26]に分類される特許

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新規病原性ウシエンテロウイルスの単離を記載する。本新規病原性ウシエンテロウイルスは、本新規病原性ウシエンテロウイルスに対する、抗体及び免疫原性組成物を開発するために使用される。診断アッセイについて述べる。 (もっと読む)


新規腫瘍壊死因子リガンドポリペプチド、そのポリペプチドをコードするポリヌクレオチド、及び関連する組成物及び方法が開示される。前記ポリペプチドは、免疫応答に関連する方法内に使用され得、そしてまた、免疫−調節治療剤の開発にも使用され得る。前記リガンドポリペプチドの抗体、結合タンパク質、アゴニスト及びアンタゴニストがまた供給される。 (もっと読む)


抗ヒトMpl抗体を取得・精製し、更に遺伝子工学的手法を用いて抗ヒトMpl抗体の一本鎖抗体を作製した。該抗体は高いアゴニスト活性を示した。このことは、2つ以上の重鎖可変領域と、2つ以上の軽鎖可変領域をリンカーで結合し、一本鎖ポリペプチドとすることにより抗体の活性を増強できることを示している。 (もっと読む)


抗ヒトMpl抗体を取得・精製し、遺伝子工学的手法を用いて抗ヒトMpl Diabodyおよび抗ヒトMpl sc(Fv)2を精製した。さらに抗ヒトMpl sc(Fv)2をヒト化することに成功した。 Diabodyおよびsc(Fv)2のTPO様アゴニスト活性を評価したところ、抗ヒトMpl抗体に対して、Diabodyおよびsc(Fv)2は高いアゴニスト活性を示し、天然リガンドであるhuman TPOと同等以上の活性を示すことが分かった。 (もっと読む)


全長IgG抗体と比べ、単独の分子としてより高い細胞障害活性を示すTRAIL受容体に対するTandem DiabodyおよびTriabodyが得られた。細胞死誘導シグナルの伝達にあたって、細胞膜表面上での受容体分子の重合を必要とするTRAIL受容体等の受容体を介して細胞のアポトーシスを誘起することを目的とする場合に、その重合を助けるような抗体が有用であることが本発明により示された。 (もっと読む)


本発明は、SARSコロナウイルスの成熟グリコシル化スパイク(S)タンパク質の使用、Sタンパク質のフラグメント、該フラグメントの産生方法、該フラグメントのSARS感染の検出における使用、並びにSARSに罹患している患者の治療のための該フラグメントの使用または該フラグメントの相応する抗体の使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、ヒトにおける治療方法を含む、癌細胞を死滅させるインビトロおよびインビボの方法を提供し、さらに癌特異的抗原C35に対して特異的な抗体、このような抗体をコードするポリヌクレオチド、ならびにこのような抗体を使用する治療方法および診断方法も提供する。

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本発明は、親和性クロマトグラフィ工程および陽イオン交換クロマトグラフィ工程を含む組換えヒトインターフェロン−β含有培養液からのヒトインターフェロン−βの精製方法であって、親和性クロマトグラフィ工程が、平衡化された親和性クロマトグラフィカラムにインターフェロン−β含有培養液を加えて吸着させた後、平衡用緩衝溶液で洗浄する段階と、30〜60重量%のプロピレングリコールを含有するpH6.5〜7.5の洗浄用緩衝液A、および10〜30重量%のプロピレングリコールおよび1〜2MのNaClを含有するpH6.5〜7.5の洗浄用緩衝液Bでカラムを洗浄する段階と、40〜60重量%のプロピレングリコールおよび1〜2MのNaClを含有するpH6.5〜7.5の緩衝溶液でヒトインターフェロン−βを含有する画分を溶出させる段階とを含む、ヒトインターフェロン−βの精製方法を提供する。

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本発明は、ネオスポラ病(Neosporosis)の予防のための診断およびワクチン接種を目的とした、遺伝子NcSAG4、その遺伝子のRNAメッセンジャー、そのヌクレオチド配列またはその断片のいずれかに基づいて設計されたオリゴヌクレオチド、ならびにそれによってコードされるタンパク質NcSAG4またはその組換え型のいずれか、発現ベクターとそれを含む宿主細胞に関する。本発明はまた、発症機序または中間宿主における慢性感染症の確立に対するワクチンの有効性の解析のための、ネオスポラ原虫(Neospora caninum)ブラディゾイト期の特異的マーカーとしてのその使用にも関する。 (もっと読む)


本発明は、人工受容体または形成ブロックのグラジエント、グラジエントを作成する方法、およびグラジエントを使用する方法に関する。グラジエントは、1以上の形成ブロックを含み得る。グラジエントは、人工受容体または形成ブロックの濃度の変化;人工受容体または形成ブロックの同一性の変化:人工受容体または形成ブロックのトポグラフィーの変化;支持体への人工受容体または形成ブロックの結合のモードの変化;ローンまたはローン修飾因子の変化;人工受容体または形成ブロックの電荷、容量、親油性、または親水性の変化;または人工受容体または形成ブロックに対する分子記述因子の変化を含む人工受容体または形成ブロックの種々の特徴のいずれかの変化を含み得る。

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本発明は、形質細胞疾患の重篤度を減じるための、または形質細胞疾患の治療のための方法を提供する。本方法は、形質細胞疾患に苦しむ個人に、NOTCHの細胞外部分またはJAG2に向けられた抗体を含む組成物を投与するステップを含む。 (もっと読む)


本発明は、親和性クロマトグラフィ工程および逆相高速液体クロマトグラフィ(RP−HPLC)工程を含む組換えヒトインターフェロン−β含有培養液からのヒトインターフェロン−βの精製方法であって、親和性クロマトグラフィ工程が、平衡化された親和性クロマトグラフィカラムにインターフェロン−β含有培養液を加えて吸着させた後、平衡用緩衝溶液で洗浄する段階と、30〜60重量%のプロピレングリコールを含有するpH6.5〜7.5の洗浄用緩衝液A、および10〜30重量%のプロピレングリコールおよび1〜2MのNaClを含有するpH6.5〜7.5の洗浄用緩衝液Bでカラムを洗浄する段階と、40〜60重量%のプロピレングリコールおよび1〜2MのNaClを含有するpH6.5〜7.5の緩衝溶液でヒトインターフェロン−βを含有する画分を溶出させる段階とを含む、ヒトインターフェロン−βの精製方法を提供する。

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抗体または断片が以下である、ヒト抗体断片:(i)アポリポタンパク質EのC末端ドメイン(ApoE-CTD)のSEQ ID NO:1に示されたアミノ酸配列またはその一部のアミノ酸配列を有するポリペプチドに結合する;および(ii)ヒトプラークに結合する。 (もっと読む)


本発明は百日咳毒素(PT)を精製するための試薬および方法に関する。

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本発明は、新規のタンパク質を含む組成物と、免疫関連疾患の診断と治療のためのその組成物の使用法とに関する。 (もっと読む)


本発明は、化学療法剤と結びつけた結合組成物、例えば、抗IGFR1抗体を含む組み合わせを提供する。医学的病態、例えば、癌を治療するための同組み合わせの使用法も提供される。本発明は、(a)1種以上の結合組成物、例えば、任意の抗IGFR1抗体、好ましくは単離された完全にヒト的なモノクロナール抗体、好ましくは、(i)配列番号5によって定義されるCDR−L1、配列番号6によって定義されるCDR−L2、および配列番号7によって定義されるCDR−L3を含む軽鎖アミノ酸配列、および、(ii)配列番号8によって定義されるCDR−H1、配列番号9によって定義されるCDR−H2、および、配列番号10によって定義されるCDR−H3を含む重鎖アミノ酸配列から成る群から選択される抗体を、(b)1種以上の化学療法剤、および、要すれば随意に薬学的に受容可能なキャリアを結びつけて含む組成物を提供する。 (もっと読む)


本明細書において、DVQLQASGGGX VQPGGSLRL SCAAHDPIFD KNLMGWXRQA PGKXEXVAT ISGSGGTNYA SSVEGRFTIS RDNAKKTVYL QMNDLKPEDT AVYYCNSAFA IXGQGTQVTV SSを含むアミノ酸配列が開示され、ここで、Xは、V,S,D,L,F,W,またはTであり;Xは、G,F,Y,V,I,H,またはLであり;Xは、Q,G,E,D,L,R,またはKであり;Xは、R,C,Q,L,I,P,またはKであり;Xは、Y,T,A,W,F,S,またはLであり;Xは、W,R,E,A,G,V,またはKである。この配列は、癌特異的抗原を認識することができる抗体および他の蛋白質の製造において有用である。
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要約
高い特異性をもって肝癌を検出することができる肝癌の検出方法及びそのための診断薬並びに優れた抗癌効果を有する新規な癌治療薬が開示されている。試料中の肝癌細胞の検出方法は、dlk遺伝子の発現を指標とする。dlk遺伝子の発現は、抗dlk抗体を用いた免疫測定やdlk遺伝子のmRNAを測定することにより測定可能である。癌治療薬は、癌細胞表面上に発現しているDlkと抗原抗体反応する抗体であって、該癌細胞に対して抗癌作用を発揮する抗体を有効成分として含有する。 (もっと読む)


免疫モジュレーションのための方法および薬剤ならびに推定免疫モジュレーターの同定方法が提供される。
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本発明は、唾液を検体とし、短時間で歯周病のリスク診断を行う有効な歯周病リスク診断法を提供すること。唾液を検体とした被験者に苦痛を与えることのない、歯周病患者唾液中に出現する催炎作用を持つラクトフェリン・ポリペプチドを測定する。 (もっと読む)


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