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Fターム[4H048VA10]の内容

Fターム[4H048VA10]の下位に属するFターム

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Fターム[4H048VA10]に分類される特許

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【課題】有機EL素子の発光材料等として有用で新規な駆動安定性の高い機能性電子素子を提供する。
【解決手段】ホウ素原子及び二重結合を有し、ホウ素原子上に少なくとも1つの電子吸引性置換基を有するといったような特定の構造を有するホウ素含有化合物を含む機能性電子素子。 (もっと読む)


【課題】白金族金属の錯体と比べて安価であり、発光材料として酸素存在下における耐久性に優れた錯体を使用する膜を提供する。
【解決手段】組成式(1):(Ag+)(L1a(L2b(L3c(X1d(L1はリン原子を1つ以上と、窒素原子、酸素原子、硫黄原子、ヒ素原子、酸素アニオン及び硫黄アニオンから選ばれる1つ以上とを合計で3つ以上6つ以下有する分子である。L2は前記原子及びイオンから選ばれる原子及びイオンを合計で2つ有する分子である。L3は前記原子又はイオンを1つ有する分子である。X1はアニオンである。aは0.5より大きい数であり、b、c及びdはそれぞれ独立に0以上の数である。)で表される銀錯体を含む膜、前記膜を含む発光素子。 (もっと読む)


【課題】ベンジルアミン誘導体を合成するために有用な中間体及びその製造法を提供すること。
【解決手段】下記一般式(5)で表されるアジリジン化合物に、第一級アミンを反応せしめることを特徴とする一般式(6)で表されるエチレンジアミン誘導体の製造方法。
【化1】


[式中、R1は、アルキル基又はアラルキル基を示し、R2は、アルキル基又はアルケニル基を示し、R3は、アルキル基、アラルキル基又は置換基を有していてもよいアリール基を示し、Arは、置換基を有していてもよいアリール基を示す。] (もっと読む)


【課題】含フッ素クロロベンゼン化合物とマグネシウムを用いてグリニャール試薬を製造する際の含フッ素クロロベンゼン化合物の反応性の低さを改善し、反応速度及びグリニャール試薬の収率を改善すること、及び生成物の取得を容易にする製造方法を提供する。
【解決手段】溶媒としてテトラヒドロピランを用いた、含フッ素クロロベンゼン化合物とマグネシウムを原料とするグリニャール試薬の製造方法。 (もっと読む)


【課題】高効率発光が可能で、塗布型プロセスで形成可能な発光素子を提供する。
【解決手段】下記一般式(1)に示す銅複核錯体を発光材料として用いる発光素子。


[配位子Aは配位原子である窒素を含むピリジン誘導体から選ばれる。
Xはハロゲン原子であり、Cl、BrまたはIから選ばれる。
PR3はPが配位原子である3級フォスフィンであり、下記構造式(2)に示すものから選ばれる。


2とR3は、炭素原子数6以下の直鎖状、分岐状または環状のアルキル基である。] (もっと読む)


【課題】立体規則性等の性能を低下させることなく、重合活性が高く、パウダー性状の優れたポリオレフィンを与えるオレフィン重合用触媒の担体、この担体を用いた固体触媒成分及び該触媒成分を用いたポリオレフィンの製造方法を提供する。
【解決手段】上記担体は、金属マグネシウム、エタノール、及びマグネシウム1グラム原子に対し、0.0001グラム原子以上の量のハロゲン原子を含むハロゲン及び/又はハロゲン含有化合物とから得られるエトキシ含有マグネシウム化合物である。但し、反応におけるエタノールの量は下記のモル比の範囲である。 COH(I)/Mg=6〜32 COH(F)/Mg=3〜16 COH(E)/COH(I)=0.1〜0.8(ここで、COH(I)は反応初期に投入するエタノール量を、COH(F)は反応終了後のエタノール量を、COH(E)は留去するエタノール量を示す) (もっと読む)


【課題】増感剤を併用しなくとも、エネルギー線、特に300から450nmの波長領域の光に高い感度を有し、酸を触媒とする重合反応、架橋反応、分解反応などを利用した各種用途に効果的に使用しうる、感エネルギー線酸発生剤を提供する。
【解決手段】下記一般式(1)で表される感エネルギー線酸発生剤。 一般式(1)


(ただし、R01〜R05、R11およびR12は、それぞれ独立に、水素原などを表す。R21およびR22は、それぞれ独立に、アルキル基などを表す。X-は任意のアニオンを表す。) (もっと読む)


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