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Fターム[4H049VN01]の内容

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本発明は、エポチロンのC1-C15フラグメント及びその誘導体の製造方法に関して、ここでC1-C6フラグメントがC7-C12フラグメントに結合され、C1-C12フラグメントが形成され、次に、C13-C15、フラグメントにより転換され、生成されるべきC1-C15エポチロン中間体生成物が形成される。このようにして生成されたC1-C15エポチロン中間体生成物は、既知方法に従って、固有の活性成分に転換され得る。本発明はまた、その対応するC1-C12フラグメントにも関する。 (もっと読む)


本発明は半導体または電気回路での低いk誘電性フィルムの製造方法に関し、前記方法は、一般式[(RSiO1.5(RSiO)](式中、a、bは0〜1であり、c、dは1であり、m+nは3以上であり、a+bは1であり、n、mは1以上であり、Rは水素原子またはアルキル、シクロアルキル、アルケニル、シクロアルケニル、アルキニル、シクロアルキニル、アリールまたはヘテロアリール基であり、それぞれ置換されているかまたは置換されてなく、Xはオキシ、ヒドロキシル、アルコキシ、カルボキシル、シリル、シリルオキシ、ハロゲン、エポキシ。エステル、フルオロアルキル、イソシアネート、アクリレート、メタクリレート、ニトリル、アミノまたはホスフィン基であり、またはタイプXの少なくとも1つの前記基を有するタイプRの置換基であり、Yはヒドロキシル、アルコキシまたはタイプO−SiZの置換基であり、Z、ZおよびZはフルオロアルキル、アルコキシ、シリルオキシ、エポキシ、エステル、アクリレート、メタクリレートまたはニトリル基であり、またはタイプRの置換基であり、同じかまたは異なり、タイプRの置換基が同じかまたは異なるだけでなく、タイプXおよびYの置換基もそれぞれ同じかまたは異なり、タイプYの置換基として少なくとも1個のヒドロキシル基を有する)の不完全に縮合した多面体のオリゴマーシルセスキオキサンをフィルムの製造のために使用することを特徴とし、更にこの方法により製造される低いk誘電性フィルムに関する。 (もっと読む)


【課題】表面処理剤または樹脂添加剤として使用した際、無機材料と有機材料の密着性を向上させ、貯蔵安定性や溶剤への溶解性が良好である新規なイミダゾールシラン化合物を提供すること。
【解決手段】下記一般式(1)または(2)で示される新規イミダゾールシラン化合物。
【化1】

(但し、Rは水素、ビニル基または炭素数が1〜5のアルキル基、Rは水素または炭素数が1〜20のアルキル基、R、R、R、Rは炭素数が1〜3のアルキル基、n、mはそれぞれ1〜3の整数、lまたはkは1〜5の整数を表す) (もっと読む)


【課題】自己組織化単層膜、特に半導体部品用の単層膜、を形成するために使用される化合物およびその合成方法並びに半導体部品を提供する。
【解決手段】
【化1】


本発明の方法は、ω−ハロゲン−アルク−1−エン(I)の場合は、π−π相互作用を行う能力のある基、特に少なくとも1つの芳香族基(Ar)を有する基、によってハロゲンを末端求核置換する第1合成工程a)と、第1合成工程の生成物を第2合成工程においてヒドロシリル化する工程b)とを特徴とする。本発明の合成方法によれば、所望する化合物を効率的に生成して収率を向上でき、精製条件を簡素化できる。
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本発明は、一般式(I)(式中、変数は本明細書において定義された通りである)で表されるCCR-5受容体アンタゴニストである一連の化合物、又は医薬的に許容できるその塩に関する。

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複合触媒系を開示している。この触媒系は触媒Aおよび触媒Bを含む。触媒Aは、担持された架橋したインデノインドリル遷移金属錯体を含む。触媒Bは、担持された非架橋のインデノインドリル遷移金属錯体を含む。本発明の触媒系は、二峰性または多峰性分子量分布を有するポリオレフィンを生成する。 (もっと読む)


本発明はraf,VEGFR,PDGFR,p38および/またはFLT−3の少なくとも一つを含む信号形質導入経路に関連した病気および状態を処置するためアリール尿素を使用する方法を提供する。本発明はまた、本発明の化合物によって変調することができる状態および病気を同定するための組成物および方法を提供する。これらの方法は本発明の化合物によって効果的に処置することができる対象の選択を容易化する。加えて、本発明は本発明の化合物を投与された対象をモニターするための方法を提供する。 (もっと読む)


本発明の第1の態様は、シンコナアルカロイド骨格を有する触媒に関する。本発明の第2の態様は、シンコナアルカロイド誘導体触媒の調製法に関する。本発明のさらに別の態様は、プロキラル環状無水物またはメソ環状無水物からキラル非ラセミ化合物を調製する方法に関するものであり、該方法は、シンコナアルカロイド誘導体触媒の存在下、プロキラル環状無水物またはメソ環状無水物を求核剤と反応させる工程を含む。本発明のさらに別の態様は、動力学的分割の方法に関するものであり、該方法は、シンコナアルカロイド誘導体触媒の存在下、ラセミ環状無水物をアルコールと反応させる工程を含む。 (もっと読む)


有害な、すなわち、腐食性、可燃性、毒性又はかかる有害な要因を組合せて有する可能性のある、液体、蒸気及び気体の存在下で、微粉固体を選別するのに有用である磁気選別機装置、並びにクロロシランの製造方法におけるかかる装置の使用。
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本発明は、式(I)
【化1】


で表され、式中
M1が元素周期表の第III、IV、V又はVI族の元素又はランタノイドを意味し、
Xが同一であっても異なってもよく、それぞれ有機又は無機のアニオンの一価の配位子を意味し、且つ2個のX基が相互に結合して二価の基を形成してもよく、
nがM1の酸化数から2を引いた値に等しい1〜4の自然数であり、
1が水素、α位で分岐していないC1−C40基、又はsp2−混成炭素原子を介して結合したC1−C40基であり、
2がα位で分岐したC3−C40基であり、
3が置換又は無置換のC6−C40アリール基、又はO、N、S及びPから成る群から選択される少なくとも1個のヘテロ原子を含むC2−C40ヘテロ芳香族基であり、
4がC1−C10−n−アルキルであり、
4aが水素、又はC1−C10−n−アルキルであり、
5、R6、R7、R8が同一又は異なるものであり、それぞれが水素又はC1−C40基であり、
Zが、二価の原子、又は二価の基からなるブリッジである、
有機遷移金属化合物に関し、このような置換パターンを有する、ビシクロペンタジエニル配位子組成物に関し、少なくとも1種の本発明の有機遷移金属化合物を含む触媒組成物に関し、本発明の触媒組成物の存在下で少なくとも1種のオレフィンを重合、又は共重合させることによりポリオレフィンを製造する方法に関し、及び又、本発明のビシクロペンタジエニル配位子組成物を、有機遷移金属化合物の製造に使用する方法に関する。
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本発明は、水精製および液体食材中の有害な微生物の低減などの多様な用途における使用のための方法および組成物を提供する。 (もっと読む)


オルガノハロシランの製造によって生じる粉末状の使用済み材料及び/又は粉末状の微粉を凝集するための方法であって、該使用済み材料及び/又は微粉を多糖類、とりわけデンプン及びデキストリン、から選択されるバインダーと混合することと;該使用済み材料+バインダーの混合物に対して3〜10重量%、好ましくは4〜8重量%の量の水を該混合物に添加することと;均質な混合物を得るために、先の工程で得られた固体混合物を攪拌することと;プレス機で圧縮することによって固体凝集生成物を製造することと;を含む方法並びにこれにより得られた凝集生成物。 (もっと読む)


本発明は、構造式:


[式中、R、R、R、RおよびRは、明細書の記載と同意義である]
を有する式Iで示されるエストロゲン受容体モジュレーターまたはそのN−オキシドまたはその医薬上許容される塩またはそのプロドラッグに関する。

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本発明は、一般式I
SiO(4−x)/2 (I)
[式中、
xは1、2又は3であり、
置換基Rは以下
(i)以下
【化1】


から選択される有機官能基、ここで、R’は、1〜18個の炭素原子を有する直鎖、分枝鎖又は環式アルキル基又は6〜12個の炭素原子を有するアリール基である
(ii)ヒドロキシル、メトキシ、エトキシ、2−メトキシエトキシ、イソプロポキシ、n−プロポキシ、イソブトキシ及び/又はn−ブトキシ基、及び
(iii)適当であれば、1〜18個の炭素原子を有するアルキル、アルケニル、イソアルキル、シクロアルキル又はフルオロアルキル基
であるが、但し、ケイ素原子1個当たり1個以下の有機官能基(i)が結合しており、ケイ素に対する成分(ii)のモル比の商が1〜2であり、かつ一般式Iの化合物のためのオリゴマー化度が2〜50の範囲内である]
の、鎖状、分枝状及び/又は環式シロキサンを含有する混合物に関する。本発明は更に前記のシロキサン混合物の特別な製造法及びその使用にも関する。
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本発明はiRNA剤の合成のための保護モノマーに関する。
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ピリジニウム塩の化合物、および医療、特に炎症性疾患、感染性疾患ならびに免疫性疾患の予防および治療におけるその使用法を開示する。本発明は、真菌および/または細菌を防除する方法にも関する。さらに、本発明は、工業および農業使用に関係した、真菌または細菌感染の防除にも関する。本発明は昆虫の防除にも使用し得る。 (もっと読む)


【課題】色純度に優れ、且つ発光特性が良好であり、また繰返し使用時での安定性に優れた発光素子材料および発光素子を提供する。
【解決手段】下記一般式(I)で表される化合物であることを特徴とする発光素子材料、及びこれを用いた発光素子。
一般式(I)
L−(A)m(式中、Aは二つ以上の芳香族ヘテロ環が縮合したヘテロ環基を表し、Aで表されるヘテロ環基は同一または異ってもよい。mは2以上の整数を表す。Lは連結基を表す。) (もっと読む)


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