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Fターム[4H059BB60]の内容

脂肪類、香料 (10,518) | 有機化合物の構造 (1,438) | その他 (8)

Fターム[4H059BB60]に分類される特許

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本発明は、少なくとも1つの芳香又は殺生物アルコキシ基及び少なくとも1つの化学的に変性されていない又は化学的に変性されたアミノアルキル又はアミノアルコキシ基がケイ素に結合した、モノマー及びオリゴマーケイ素化合物、及び洗濯用洗剤及び洗浄剤又は化粧品組成物を香付けるための、又は保存するための、これらの化合物の使用に関する。 (もっと読む)


【課題】
高度不飽和脂肪酸含有食品の酸化防止組成物、及び、酸化安定性の高い高度不飽和脂肪酸含有食品を提供する。
【解決手段】
本発明は、油脂食品中に添加することで抗酸化効果を有する組成物、α-リポ酸及びビタミンCの組合せからなる食品用酸化防止組成物について提供する。また、該食品用酸化防止組成物を含有する、酸化に対してより安定で、食味の優れた高度不飽和脂肪酸含有食品を提供する。
本発明は、高度不飽和脂肪酸含有食品中の高度不飽和脂肪酸の含量に対し、少なくとも、リポ酸を0.0025〜1.25重量%含有し、ビタミンCを0.025〜1.25重量%含有してなる高度不飽和脂肪酸含有食品の酸化防止用組成物を提供する。 (もっと読む)


【課題】 安全な未利用供給源から、ヒト型スフィンゴ脂質やプラズマローゲン型グリセロリン脂質を簡便かつ大量生産可能な技術を開発し、それらを含む機能性食品素材を開発する。
【解決手段】 ニワトリ表皮を加熱処理して脱脂したのち、溶剤抽出することにより得られた、ヒト型スフィンゴミエリンおよびプラズマローゲン型のホスファチジルエタノールアミンを含む複合脂質画分、該複合脂質画分から単離された、前記の各脂質成分、および該複合脂質画分を弱アルカリ処理してなる、ヒト型スフィンゴミエリンを主体とするスフィンゴ脂質、並びにこれらの少なくとも1種を含む機能性食品素材である。 (もっと読む)


【課題】 スフィンゴ糖脂質の油溶解物を簡便に提供する。
【解決手段】 スフィンゴ糖脂質とテルペンオイルを必須成分とするスフィンゴ糖脂質の油溶解物であって、好ましくは、テルペンオイルが、リモネン、スクワレン、スクワランから選ばれる少なくとも一種以上を含有するオイルである。また、スフィンゴ糖脂質は、動物、植物及び/又は菌体の組織の一部及び/又は全体から選ばれる少なくとも一種以上のものを原料とし、有機溶剤及び/又は超臨界ガスから選ばれる少なくとも一種以上の溶剤を用い、抽出することにより得られたものである前記のスフィンゴ糖脂質の油溶解物。 (もっと読む)


本発明は、液状芳香物質又は芳香物質混合物を、常温で固体であり、固体又は固体混合物として存在する一種又はそれ以上の表面活性剤及び/又は表面活性助剤を使用した固体又は固体混合物中に吸収させ、その際該液状芳香物質又は芳香物質混合物を該固体又は固体混合物中にその固化温度以上の温度で溶解させ、次いで得られる溶液を冷却によって固化させることからなる固体芳香物質濃縮体の製造法に関する。該固体又は固体混合物は脂肪アルコール(類)又は脂肪アルコール(類)及び脂肪酸(類)及び/又は脂肪アルコールエトキシレート及び/又はポリエチレングリコールの混合物を含んでなる。 (もっと読む)


脂質膜を構成している脂質の分解抑制方法、この方法を用いて製造される組成物、及び、脂質膜を構成している脂質の分解抑制剤を提供するを課題とし、α,α−トレハロース及び/又はα,β−トレハロースを、脂質膜、又は、脂質膜を含有する原料若しくは中間製品に含有させる、脂質膜を構成している脂質の分解抑制方法、この方法を用いて製造される組成物、及び、α,α−トレハロース及び/又はα,β−トレハロースを有効成分として含有する脂質膜を構成している脂質の分解抑制剤を提供することにより解決する。 (もっと読む)


揮発性アルデヒド類の生成及び/又は脂肪酸類の分解を抑制する方法とその用途を確立することを課題とし、α−オリゴグルコシルα,α−トレハロース類を対象物に含有せしめて、脂肪酸類含有物からの揮発性アルデヒド類の生成自体及び/又は脂肪酸類の分解自体を抑制し、また、α−オリゴグルコシルα,α−トレハロース類を有対成分とする揮発性アルデヒド類の生成及び/又は脂肪酸類の分解抑制方法と該抑制剤、並びにその用途を確立して、高品質で安定な飲食物、化粧品、医薬品、又はこれらの原料乃至中間加工物など各種組成物を得ることにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】 大麦由来原料から、異臭の発生を抑えた植物性スフィンゴ糖脂質を効率よく製造する方法を提供する。
【解決手段】 本発明に係る植物性スフィンゴ糖脂質の製造方法は、非ハロゲン系のアルコール系溶媒と混合し、当該原料混合物を加熱する抽出工程2と、前記抽出工程2で得られた抽出物から脂肪酸類を除去する脂肪酸類除去工程3と、を含む。 (もっと読む)


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