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Fターム[4H059EA36]の内容

脂肪類、香料 (10,518) | 成分又は全体の目的効果 (1,648) | 着香 (524) | 特定の発香をさせるもの (194)

Fターム[4H059EA36]に分類される特許

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【課題】 プロポリス含有食品の製造工程で生じる、食品として不要なワックス成分や溶媒不溶成分を有効活用し、新規なプロポリス抽出成分組成物およびその使用方法を提供する。
【解決手段】 プロポリスの原塊を液化炭酸ガスなどで抽出処理したときに得られるワックス画分と、前記抽出処理によって得られた液化炭酸ガス不溶画分をエタノールなどで溶媒抽出したときに残存するエタノール不溶画分とを含有する組成物である。この組成物を60℃〜160℃で加熱することでリラクセーション効果等を有する有効成分を空気中に拡散させる。また、煙状微粒子の発生する120℃〜160℃で加熱することでさらなる有効成分を空気中に拡散させる。 (もっと読む)


本発明は、それを使用して洗濯された布地への洗浄および布地ケア効果の付与に好適な水性液体洗濯洗剤組成物並びにそのような組成物の調製方法に関する。このような組成物は(A)少なくとも1つの織物洗浄界面活性剤;(B)極性官能化、好ましくは窒素含有アミノまたはアンモニウム官能化ポリシロキサン構成成分と窒素非含有非官能化または非極性官能化ポリシロキサン構成成分との両方を含む混和可能なシリコーン類の液滴;および(C)芳香性アルデヒド類および/またはケトン類またはそのようなアルデヒドおよび/またはケトン香料物質をその場で提供することができる香料前駆体を含む香料構成成分を含む。極性官能化ポリシロキサン布地ケア剤を、非官能化または非極性官能化ポリシロキサンと混和的に組み合わせることによって液体洗濯洗剤組成物に組み込むことは、このような極性官能化シリコーン物質が他の方法ではアルデヒドおよび/またはケトン香料化合物と生じる可能性のある望ましくない相互作用を最少化する。 (もっと読む)


【課題】自然の温泉の香りをイメージでき、かつリラックス感を向上させることのできる香料組成物を提供する。
【解決手段】2−メチルチアン、2−メチルテトラヒドロチオフェン、エチルメチルスルフィド、2−ブロモチアゾール、2−アセチル−5−メチルチオフェン、2−アセチル−2,5−ジメチルチオフェン、2,5−ジメチルチオフェン、3,4−ジメチルチオフェン、2−アセチルチオフェン及びベンゾチアゾールからなる群より選択される少なくとも1種以上の含硫化合物と、ベータ−エレメン、ベータ−エレモール、アルファ−ムーロレン、トランス−ムーロロール、アルファ−セドレン、アルファ−カジノール、デルタ−カジノール、カラメネン、アルファ−カラコレン、カジネン、15−カウレン及びフェルルジノールからなる群より選択される少なくとも1種以上の香料と、カラムスオイル、コパイババルサム、ヒノキオイル及びヒバオイルからなる群より選択される少なくとも1種以上の香料とを含有する香料組成物。 (もっと読む)


2:3〜3:2のモル比でcis-及びtrans-3-メチル-γ-デカラクトンを含む混合物のジャスモン香料としての使用が記載されている。 (もっと読む)


本発明は、式A又はBの結晶化した3−アルキル化(1R,4S)−p−メンタン−3−オール誘導体に関し、R2が水素又はメチル基を表す場合、R1は−(CH2)n−OH基(nの値は0、1、2及び3の値であってよい)を表し、あるいはR2がヒドロキシ基を表す場合、R1はメチル基又は−(CH2)n−OH基(nの値は1、2及び3の値であってよい)を表す。また本発明は、その誘導体の調製方法、及びその誘導体を含む香水、化粧品又は食品組成物に関する。 (もっと読む)


本発明は式(I)(式中、Rは水素原子またはメチル基またはエチル基を表し、Rは(i)(Me)(R)C=C(R)基を表し、Rは水素原子またはメチル基を表し、Rはメチル基またはエチル基を表し、または(ii)1個または2個のメチル基により置換されていてもよいフェニル基を表す)の化合物の香料付与成分としての使用および前記化合物が結合された組成物または製品に関する。
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本発明は、プロセスフレーバー等のメイラードフレーバー調製物の製造方法で、下記式(I)
−CR(OH)−COOH (I)
のα−ヒドロキシカルボン酸、これらの酸の塩、及びこれらの組合せからなる群より選択される、α−ヒドロキシカルボン酸成分を少なくとも10重量%を含む連続液相内で、炭水化物源と窒素源との組合せを加熱することを含む方法に関する。このように得られたフレーバー調整物は、独特のフレーバー特性を有し、食料、飲料、医薬品、タバコ製品及び口腔ケア製品への使用に適していることが見い出された。 (もっと読む)


およびRが明細書中に記載されているのと同じ意味を有する、式(I)で表される2,2−二置換5−メチル−2,5−ジヒドロ−および2,2−二置換5−メチル−テトラヒドロフランは着臭物質として有用である。

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本発明は香料分野に関し、かつ1,8a−メタノ−2,4a,8,8−テトラメチルデカヒドロ−2,3−ナフタレンジオールのジエーテルまたは1,3−ジオキソラン誘導体およびその香料成分としての使用に関する。さらに本発明は、前記化合物に関連する香料組成物または付香製品に関する。 (もっと読む)


実質的にジ(トリメチロールプロパン)のテトラエステルから成る透明キャンドルを提供する。 (もっと読む)


本発明は、塩基組成物のグループと関連付けられるレシピベクトルと属性ベクトルを含む組成物データベースを使用して香料および/または芳香組成物を生成するための方法に関する。本発明の方法に従ってターゲット属性ベクトルが定義され、該ターゲット属性ベクトルの少なくとも1つの環境の中でのレシピベクトルの属性ベクトルへの変換を達成する作用子が決定される。また、ターゲットレシピベクトルは、前記作用子を使用してターゲット属性因子に変換され、定義された物質成分が該ターゲットレシピベクトルに従って互いに比例して混合されるという条件の下で決定される。
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本発明は、下式(I)の化合物の香料前駆物質としての使用に関する。
【化1】


(式中、
R1は、(a)6個以上の炭素原子を有するアルデヒドのエノール型又は(b)10個以上の炭素原子を有するケトンの基であり、かつ
R2は、(a)分岐又は非分岐のC1〜C4アルキル基又は(b)分岐又は非分岐のC2〜C4アルキレン基である。)
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本発明は、式(Ia)および(Ib)、式中、R、RおよびRは特許請求の範囲に記載の通りである、で表される3−イソプロピル−1−メチルシクロペンチル誘導体、ならびにそのフレグランス製品におけるその使用に関する。

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本発明は、4−メチルデカ−4−エン−3−オールおよびそのフレグランス成分としての使用に関する。 (もっと読む)


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