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Fターム[4J032AA01]の内容

ポリオキシメチレン、炭素−炭素結合重合体 (17,527) | ポリオキシメチレン原料 (367) | アルデヒド、その環状オリゴマー、ケトン (178)

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【課題】 分散安定性に優れると共に、乾燥被膜の耐水性に優れるポリエーテル系樹脂水性分散体を提供する。
【解決手段】 ポリアセタール(A)、ポリフェニレンエーテル(B)、ポリフェニレンスルフィド(C)、ポリエーテルスルホン(D)及びポリエーテルエーテルケトン(E)からなる群から選ばれる少なくとも1種の樹脂でありカルボキシル基及び/又はスルホ基を有するポリエーテル系樹脂(F)並びに水を含有してなり、界面活性剤を含まないことを特徴とするポリエーテル系樹脂水性分散体。 (もっと読む)


可変速度放出リンカーを含むポリアル−薬物コンジュゲートが、そのようなコンジュゲートを製造する方法と一緒に記載される。そのようなポリアル−薬物コンジュゲートへの使用も記載される。別の態様において、ポリアル−非天然カンプトテシンコンジュゲートまたは薬学的に許容されるポリアル−非天然カンプトテシンコンジュゲートの塩および薬学的に許容される担体を含む医薬組成物が提供される。一部の実施形態において、ポリアルは、アセタールである。
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【課題】 安全で、特殊な装置を使用しない、イオン交換容量、触媒性能、プロトン伝導性が高く耐熱性に優れた固体酸の製造方法および固体酸の提供、およびこれを使用したプロトン伝導膜、固体酸触媒、イオン交換膜、膜電極接合体の提供。
【解決手段】
スルホン酸基を有するフェノチアジン重合体を含むことを特徴とする固体酸。
スルホン酸基を有するフェノチアジン重合体が、未置換および/または置換フェノチアジン単量体を酸化剤の存在下で酸化重合し、得られた酸化重合体をスルホン酸化剤でスルホン酸化したものであることを特徴とする上記固体酸。 (もっと読む)


【課題】 不安定末端基の残存量を十分に低下させること、あるいは、処理方法や設備や使用量に制限が生じにくく、得られたポリアセタール樹脂もしくはその成形品に臭気や他樹脂の劣化を生じたりしない不安定末端基分解処理剤及び安定化ポリアセタール樹脂の製造。
【解決手段】 不安定末端基を有するポリアセタール樹脂を、下記式の、分子内に4個以上のカルボキシル基を有するポリカルボン酸の四級アンモニウム塩及び/又は分子内に1個以上のカルボキシル基を有するアミノカルボン酸の四級アンモニウム塩の存在下に、熱処理する。
[R1R2R3R4N+]n Yj-・Wk-
(上記式中、R1、R2、R3、R4は、炭素数1〜20の炭化水素基を表す。nはポリカルボン酸の場合は4以上、アミノカルボン酸の場合は1以上の整数。Yj-およびWk-は対アニオンであり、j+k=n、j=1〜10,000の整数。Yj-はポリカルボン酸又はアミノカルボン酸に由来するアニオンであり、Wk-は水酸化物アニオン、炭素数1〜20の脂肪酸等に由来するアニオンである。) (もっと読む)


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