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Fターム[4J038CF02]の内容

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Fターム[4J038CF02]に分類される特許

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以下の比を満足する粒径分布、
(0.5μmにおける累積質量)/(2μmにおける累積質量)≦0.5
および2.0μm未満またはこれに等しい中央粒径(D50)を有する微粉化含水カオリンを含む組成物、ならびにこの粒径分布、中央粒径(D50)、および“SSM”V−Tアルキドヘグマンテスト(Alkyd Hegman Test)による一定のヘグマン(Hegman)分散を有する含水カオリンが開示されている。また、本発明の含水カオリンを含む組成物を調製する方法、ならびに含水カオリンの分散速度を増大する方法が開示されている。また、インキ、塗料、高分子製品、ゴム製品、およびコーティング剤などの本発明の含水カオリンを使用した製品が開示されている。

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平均粒径が0.1〜30μmの、リン系無機酸のアミン塩粉末を含む消臭剤。リン系無機酸のアミン塩がアンモニウム塩であることが好ましい。この消臭剤を含む消臭性製品、例えば、接着剤、塗料、発泡材等は、製品からのホルムアルデヒドの放出を大幅に低減でき、また、環境中のホルムアルデヒドを消臭できる。 (もっと読む)


【課題】
【解決手段】
メントールプロピレングリコール−カーボネート、その類似体およびそのような化合物を含む組成物は、昆虫忌避剤として有用である。 (もっと読む)


少なくとも1種類の潤滑性ポリマーおよび少なくとも1種類の酸素非感応性架橋性ポリマーを含む紫外線硬化性潤滑性コーティング、その作製方法および使用方法、ならびにそれでコーティングした物品。 (もっと読む)


支持体を含む要素であって、導電率増強剤を含有する印刷溶液が導電性層に接触すると、該印刷溶液と接触させられた領域の抵抗率が10分の1以下に減少するように、該支持体上に導電性ポリマーを含有する導電性高分子層が配置されている、要素。 (もっと読む)


本発明はスルホン酸残基を有するポリウレタン・ポリマーとポリエチレン・ポリマー(第二のポリマー)をその組成物として含む水系分散ポリウレタンー・ポリエチレン組成物(ないしは分散組成物)を提供するものである。ここで言うポリウレタン・ポリマーはポリイソシアネートとスルホン化ポリオールとの間の反応生成物として得られるものである。 (もっと読む)


乾燥すると本質的に疎水性のフィルムを形成する、コーティング組成物を含む殺菌性コーティング。前記コーティング組成物は、殺菌性複合体A−B(ここでAはフェノール性殺菌剤であり、Bはポリビニルピロリドン(「PVP」)、PVPポリマー、PVPコポリマー、及びこれらの混合物から選択される)を含む。前記コーティング組成物は、例えばアクリルポリマーベースの組成物、メタクリルポリマーベースの組成物、アクリルコポリマーベースの組成物、メタクリルコポリマーベースの組成物、ビニルポリマーベースの組成物、ビニルコポリマーベースの組成物、エポキシ樹脂、エポキシエステル、及びこれらの混合物から選択される。本発明における使用に適当な殺菌剤は、以下に限定されないが、PVPもしくはPVPコポリマーとトリクロサン;ジクロサン;ジクロロフェン;オルトフェニルフェノール;オルトベンジルパラクロロフェノール、クレゾール、キシロール、及び置換ジフェニルエーテルとの複合物を含む。 (もっと読む)


【課題】アクリル混入耐性と、機械的物性と、上塗りとの密着性と、低温硬化性が優れた、比較的低コストで、環境負荷の少ない耐候性の良好なポリエステル樹脂を用いた粉体塗料を提供すること。
【課題を解決するための手段】カルボキシル基含有ポリエステル樹脂とβ−ヒドロキシアルキルアミド硬化剤と多層構造有機微粒子とを含有する粉体塗料であって、そのカルボキシル基含有ポリエステル樹脂の全酸成分中の70モル%以上が芳香族多価カルボン酸であり、その樹脂固形分酸価が10〜100、その樹脂の軟化点が80〜150℃であり、上記多層構造有機微粒子の重量平均粒子径が、0.1〜5μmであり、その内層の少なくとも一層が20℃以下のガラス転移温度(Tg)を有する架橋したポリマー層であり、その最外層が40℃以上のTgのポリマー層であって、カルボキシル基等の官能基を有する熱硬化性粉体塗料組成物。 (もっと読む)


【課題】 例えばMRヘッドを用いたヘリカルスキャンシステムにおいて、優れた電磁変換特性を有する磁気記録媒体を提供する。
【解決手段】 非磁性支持体1と、磁性塗料が塗布されてなり残留磁化量Mrと膜厚δの積Mr・δの値が0.8〜6.5memu/cm2である磁性層3とを備え、上記非磁性支持体1の、上記磁性層3が形成される側の面におけるうねりの振幅が10nm以下であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 空調費の低減あるいは内容物の蒸発減耗の低減を図り、エネルギーの節約に顕著な効果を期待し得るとともに、長期耐久性に優れ、環境衛生上の問題もなく、着色可能で美観も兼ね備える太陽熱遮蔽塗料で、膜厚をそれほど大きくしなくとも所定の太陽熱遮熱効果を発揮でき、また、有機系顔料を使用することで色彩に幅を持たせることができ、さらに、黒、グレ−に限定されることなく任意の色に、しかも濃彩色でも、また、冴えた色調も実現可能なものである。
【解決手段】 上塗、中塗、下塗もしくは電着の全塗装系の全てを、または、上塗、中塗、下塗もしくは電着の全塗装系のうち、中塗塗料を、または、上塗を除いた一部塗料を、顔料とビヒクルとを主成分とし、顔料は近赤外領域で反射を示し、JIS A5759に定義される日射反射率が15%以上であって、かつCIE 1976 L*a*b*色空間におけるL*値が20以下の有機系または有機系および無機系の太陽熱遮蔽顔料である太陽熱遮蔽塗料で塗装する。 (もっと読む)


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