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Fターム[4J038JC08]の内容

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(A)少なくとも1の飽和、不飽和、および/またはオレフィン不飽和化合物でグラフトされた、イオン的および/または非イオン的に安定化されたポリウレタン、(B)少なくとも1の湿潤剤または分散剤、および(C)ジメチルスルホキシド、スルホラン、2−メチル−1−ブタノール、3−メチル−1−ブタノール、2−メチル−1−ペンタノール、ヘキシルグリコール、1,6−ヘキサンジオール、ジエチレングリコール、トリエチレングリコール、グリセリン、トリメチロールプロパンの溶液、ペンタエリトリットの溶液、ソルビトールの溶液、数平均分子量110〜6000ドルトン、および25〜1000mgKOH/gのヒドロキシル価の反応性ポリエーテルポリオール、プロピレングリコールモノブチルエーテル、ジプロピレングリコールジメチルエーテル、グリセリンエトキシラート、エチル−3−エトキシプロピオナート、ガンマ−ブチロラクトン、N−(2−ヒドロキシエチル)−ピペリジン、N−メチルモルホリン、N−(2−ヒドロキシエチル)−モルホリン、N−アセチルモルホリン、N−シクロヘキシルピロリドン、およびN−オクチル−2−ピロリドンの群から選択されている、少なくとも1の有機溶剤を含む水性被覆材、その製造方法、およびその使用。 (もっと読む)


フッ素化界面活性剤を含む組成物。また、エポキシドと、酸アルコール又は酸メルカプタンのどちらかとの反応によって得られる未分離の反応生成物。さらに、レベリング剤、水、及び被膜形成有機ポリマーを含むコーティング組成物。本発明は、またコーティングの方法及びコーティングされた物品を提供する。 (もっと読む)


【課題】優れた反射防止特性および防曇特性を付与するコーティング組成物を提供すること。
【解決手段】反射防止特性および防曇特性を自己が塗布される支持体に付与するコーティング組成物を開示する。本発明のコーティング組成物は、シランまたはシロキサンオリゴマーと組み合わせて無機金属酸化物を使用する。本発明のコーティング組成物は、使い捨ての外科用マスクおよびフェイスシールドを製造する場合に特に有用である。 (もっと読む)


【課題】 優れた耐候性を有し、耐摩耗性、基材密着性に優れた架橋硬化被膜を形成しうる塗料組成物を提供する。
【解決手段】 (A)アクリル系モノマーとアクリル系オリゴマーとの少なくとも一方、
(B)光重合開始剤、
(C)ヒンダードアミン系光安定化剤、
(D)下記一般式(1)に示される構造を有する紫外線吸収剤
を含む活性エネルギー線硬化型塗料組成物。
【化1】


(式中の、Rは炭素数17以下の直鎖または分岐状アルキル基、Arは置換又は非置換の単環式または多環式アリール基である。) (もっと読む)


【課題】 耐溶剤性に優れ、コーティング剤適用後のコーティング表面に箔押しや印刷などの後加工を施すことのできる時間が長く、後加工性が良好なコーティング剤とすることのできるカチオン重合性樹脂組成物、これを用いたコーティング剤、およびこれを用いた加工方法を提供する。
【解決手段】 必須の構成成分として、(1)カチオン重合性有機物質と、(2)少なくとも化学量論量のエネルギー線感受性カチオン重合開始剤と、を含有するカチオン重合性樹脂組成物であって、前記(1)カチオン重合性有機物質100gに対して、酸トラップ性もしくはプロトントラップ性を有する官能基を0.1〜20mmol含有するカチオン重合性樹脂組成物、それを用いたコーティング剤、およびコーティング層表面の加工方法である。 (もっと読む)


【課題】塗布剤のポットライフを長くしつつ、保護フィルムと被膜との剥離が困難な接着を回避可能な防曇性物品の製法を提供することを課題とする。
【解決段】NCO基を有する化学種と活性水素基を有する界面活性剤及びポリオールとを混合して得られる塗布剤を、基材に塗布し、80℃〜140℃、10分〜60分で加熱することにより被膜の硬化を行って、被膜が吸水性を呈し、且つ被膜が吸水していない状態で水滴の接触角が40°以下の防曇性物品を得る工程、及び被膜の硬化後に該被膜上に粘着性を有する保護フィルムを貼付する工程を有し、塗布剤に硬化触媒である有機錫化合物を添加すること。 (もっと読む)


【課題】本発明では、防曇性、耐磨耗性等を満足させつつ、レベリング工程の時間短縮を図れる防曇性被膜を得るための塗布剤、及び防曇性物品、並びにその製造方法を提供すること課題とする。
【解決手段】基材上に形成される防曇性被膜を得るための塗布剤で、以下の(A)〜(D)の混合物及び溶媒からなるものとすること。
(A)有機イソシアネート、(B)吸水性ポリオール、(C)アクリルポリオール、
(D)活性水素基含有界面活性剤 (もっと読む)


本発明は、エチレン系不飽和モノマーと共重合させ(即ち、硬化させ)て、着色アクリルポリマーのような塗料組成物とされてもよい、一種以上のエチレン系不飽和(例えば、ビニル)光重合性基を含む、ある種の新規な赤色アントラキノン着色剤化合物に関する。当該共重合された本発明の着色剤を有する好適な塗料組成物には、例えばアクリレート及びメタクリレートエステル、着色ポリスチレン、及び他のエチレン系不飽和モノマーから得られる同様な着色ポリマー材料から製造されるポリマーが含まれる。当該新規な着色剤は、紫外線に対する良好な耐久性(安定性)、ビニルモノマーにおける良好な溶解性及び良好な色の濃さを有する。また、本発明は、当該光重合性着色剤化合物の製造方法に関する。当該エチレン系不飽和着色剤化合物は、木材、ガラス、紙、金属、熱可塑性プラスチックなどに塗布される塗料に使用すると好適である。 (もっと読む)


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