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Fターム[4J039BE13]の内容

インキ、鉛筆の芯、クレヨン (133,461) | 添加剤(目的、機能) (25,292) | 可塑剤 (120)

Fターム[4J039BE13]に分類される特許

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【課題】
特に従来と比較し高周波数、高射出速度で印字した場合の射出特性に優れ、且つ高い色再現性と高硬化性を両立させた、特に1Pass硬化型のインキを提供すること。
【解決手段】
顔料としてローダミン系染料の金属レーキ顔料を含むことを特徴とする活性エネルギー線硬化型インクジェットインキ組成物。さらには、ローダミン系染料の金属レーキ顔料として、ピグメントバイオレット1、ピグメントバイオレット1:1、ピグメントバイオレット2、ピグメントバイオレット2:2、ピグメントレッド81、ピグメントレッド81:1、ピグメントレッド81:2、ピグメントレッド81:3、ピグメントレッド81:4、ピグメントレッド81:5、ピグメントレッド169、ピグメントレッド173をインキの全重量に対して0.5〜10重量%含むことを特徴とする上記活性エネルギー線硬化型インクジェットインキ組成物。 (もっと読む)


【課題】 プラスチックフィルムへの接着性に優れ、且つ分散安定性に優れる、水性インクジェット記録用白色インクを提供すること、及び、プラスチックフィルムへの接着性に優れ、色インクと重ね刷りした場合においても画像はじき等を生じることなく、且つ分散安定性に優れる水性白色インクを含むインクジェット記録用水性インクセットを提供する。
【解決手段】 白色顔料、顔料分散剤、バインダー及び水を含有する水性インクジェット記録用白色インクであって、前記顔料分散剤が親水性基を有するスチレン系共重合体であることを特徴とする水性インクジェット記録用白色インク、インクセット、及び、非吸収性基材上にインクジェット記録法で印刷層を形成する工程と、前記印刷層上に接着層を形成する工程と、前記接着層面に、シーラントフィルム層をラミネート加工する工程とを有することを特徴とする積層体の製造方法。 (もっと読む)


【目的】 描画した作品の塗りムラを低減させる。
【構成】 ソルビタン脂肪酸エステル及びアルキッド樹脂顔料を含有する固形描画材。 (もっと読む)


【課題】高輝度で且つ高コントラスト化の要求を達成しながら、顔料分散性及び分散安定性に優れた顔料分散液、高輝度で且つ高コントラストなカラーフィルタを形成可能であると共に、顔料分散性、アルカリ現像性に優れ、且つ、耐溶剤性に優れたカラーフィルタ用ネガ型レジスト組成物を提供する。
【解決手段】顔料と、PY138のスルホン酸誘導体と、顔料分散剤と、アルカリ可溶性樹脂と、多官能性モノマーと、光開始剤と、溶剤とを含有し、顔料分散剤が、エチレン性不飽和二重結合とアミノ基とを有するモノマーと、ポリマー鎖及びその末端にエチレン性不飽和二重結合を有する基を含むマクロモノマーとを共重合成分として含有するグラフト共重合体であって、さらにエチレン性不飽和二重結合とアミノ基とを有するモノマー由来のアミノ基の少なくとも一部と有機酸化合物とが塩を形成したグラフト共重合体である、カラーフィルタ用ネガ型レジスト組成物。 (もっと読む)


【課題】分散性に優れ、かつ経時的な粘度変化が小さい金属粉末スラリーを提供する。
【解決手段】成分(A)を0.05〜20質量%、成分(B)を40〜90質量%、成分(C)を5〜50質量%からなる組成を有する金属粉末スラリー。(A)下記式により示されるポリアルキレングリコール誘導体。HO−CH−CH(OH)−CH(OH)−CH(OH)−CH−O−(AO)−R(式中、AOは炭素数3〜4のオキシアルキレン基である。mはAOの平均付加モル数で、mは5〜80を満たす。Rは、水素原子もしくは炭素数1〜4の炭化水素基である。)(B)金属粉末(C)有機溶剤。 (もっと読む)


【課題】 防黴効果があり、長期保管しても安定な水性インキ組成物を提供する。
【解決手段】 水と着色剤と、防腐・防黴剤として2−ベンゾイソチアゾリン−3−オンを400ppm〜800ppm、及び2−ピリジンチオール−1−オキサイド・ナトリウム塩を600ppm〜1,300ppmとからなる。 (もっと読む)


【課題】耐久性があり、堅牢性の高い固体インク印刷物を与えることが可能な、高度に結晶性のポリマーワックスに由来しない代替的な固体インク組成物。結晶性およびアモルファス性を特定の割合であわせもつ、極性が高く、固体インク中で粘弾性を発揮し、一般的なインク添加剤および着色剤との相溶性が高い樹脂から構成される、代替的な固体インク組成物。生物源に由来する樹脂および要素で構成され、市販の炭化水素ワックスに由来するインクよりも生分解性が高い官能基をインクを提供する。
【解決手段】ポリエステル、オリゴエステル、ポリエステルアミドおよびオリゴエステルアミドからなる群から選択される半結晶性オリゴマー樹脂と、任意要素の着色剤と、インク媒剤とを含み、前記半結晶性オリゴマー樹脂が、ジカルボン酸または無水物またはジエステル、二官能アルカノールモノマー、任意要素の一官能末端保護反応剤の縮合反応から作られる、固体転相インク。 (もっと読む)


【課題】本発明が解決しようとする課題は、優れた耐擦過性と耐アルカリ性とともに、優れたインクの吐出性をも両立した高光沢の印刷画像を形成可能なインクジェット印刷インク用バインダーを提供することである。
【解決手段】本発明は、ビニル重合体(B)が、親水性基を有するウレタン樹脂(A)によって水性媒体(D)中に分散されたものであることを特徴とするインクジェット印刷インク用バインダーであって、前記親水性基を有するウレタン樹脂(A)と前記ビニル重合体(B)とが、前記親水性基を有するウレタン樹脂(A)粒子中に一部または全部のビニル重合体(B)が内在した複合樹脂粒子(C)を形成するものであり、前記親水性基が水酸化カリウムによって中和され形成したカルボキシレート基またはスルホネート基であることを特徴とするインクジェット印刷インク用バインダーに関するものである。 (もっと読む)


【課題】紙直接の印刷過程のような特定の印刷適用における使用のための結晶性、非晶質性または半結晶性の特性さえ有する、1つ以上のオキサゾリン化合物またはオキサゾリン誘導体を含むインク組成物を提供する。
【解決手段】相変化インク組成物であって、1つ以上の置換オキサゾリン化合物および/または置換オキサゾリン誘導体を含み、該インク組成物は:任意の着色剤と;少なくとも1つの結晶性相変化剤と;非晶質性結合剤と;任意の1つ以上の添加物と;を含み、ここで該相変化インク組成物の少なくとも1つの非晶質性結合剤、少なくとも1つの相変化剤、および/または任意の1つ以上の添加物は、1つ以上の置換オキサゾリン化合物または置換オキサゾリン誘導体を含む、組成物。 (もっと読む)


【課題】粗大粒子数が極めて少なく、吐出安定性に優れたインクジェット記録用水性顔料分散液の製造方法、及びインクジェット記録用水性インクを提供する。
【解決手段】本発明のインクジェット記録用水性顔料分散液の製造方法は、顔料、アニオン性基を有する樹脂、及びアルカリ金属水酸化物を含有する混合物を混練して、固形分含有比率50質量%以上の顔料分散体を製造する混練工程と、前記顔料分散体を水性媒体中に混合、撹拌する混合工程と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】コート層不要のインクジェット用速乾型インク組成物の提供。
【解決手段】本インクジェット用コート層不要速乾型インク組成物は、炭素数2以上の脂肪族アルコール類、アルコールケトン類、エチレングリコールエーテル類、及びプロピレングリコールエーテル類より少なくとも一種類が選択されてインク組成物総重量の50%以上を占める主溶剤と、該主溶剤中に溶解或いは分散し、インク組成物に色を付け、インク組成物総重量の0.1から20%を占める色剤と、樹脂であって、インク組成物の粘度を調整し、該樹脂と該色剤の重量比は0.5:1から5:1である上記樹脂と、可塑剤であって、該樹脂の再溶解性を増加させ、該可塑剤と該樹脂との重量比は0.01:1から5:1である上記可塑剤と、界面活性剤であって、インク組成物の表面張力を減らし、インク組成物総重量の0.01から2.0%を占める上記界面活性剤と、を包含し、インク組成物の粘度範囲は摂氏25度で3.0から15cpsの間であり、表面張力は18から40dyne/cmの間である。 (もっと読む)


【課題】片末端に2個以上の水酸基を有するビニル重合体、及び該ビニル重合体とポリールとポリイソシアネートを反応して得られたポリウレタン、及び該ポリウレタン分散液からなるインクジェット印刷インク用バインダーの製造方法を提供する。
【解決手段】50℃〜200℃の範囲のラジカル重合温度に加熱することによって、5mPa・s〜10000mPa・sの範囲の粘度に調整された活性水素原子含有化合物(A)の存在下で、ビニル単量体(B)と、メルカプト基及び片末端に2個以上の水酸基を有する連鎖移動剤(C)とを混合し、ラジカル重合することにより片末端に2個以上の水酸基を有するビニル重合体(D)であり、ポリイソシアネート(F)を反応させることによってポリウレタン(G)を製造し、水性媒体(H)とを混合し転相乳化してなるインクジェット印刷インク用バインダーの製造方法。 (もっと読む)


【課題】液垂れおよびフェースプレートのしみによって生じる印刷ヘッドおよびノズルの汚れを防ぎ、および/または減らすための新規着色剤ワックスを含む、転相インク組成物を提供する。
【解決手段】着色剤と;ワックスインク媒剤とを含み、前記着色剤が、1個以上の酸官能基と、テトラブチルアンモニウム、テトラオクチルアンモニウム、テトラドデシルアンモニウム、テトラオクタデシルアンモニウム,N,N−ジメチルジオクタデシル、N,N−ジメチルジオクチル、N,N−ジメチルジデシル、およびこれらの混合物からなる群から選択される四級アンモニウムNH4またはアルキル四級アンモニウムまたはアリール四級アンモニウムであるN−アルキル対イオンまたはN−アリール対イオンとを含む化合物であり、前記着色剤が、水および極性有機溶媒に不溶性であるが、前記ワックスインク媒剤には可溶性である、転相インク組成物。 (もっと読む)


【課題】樹脂粒子の粒子径及び形状が均一であり、電子写真用液体現像剤としての定着性及び耐熱保存安定性に優れる樹脂粒子分散液を提供する。
【解決手段】樹脂(a)を含有する被膜状の1層以上のシェル層(P)とポリオレフィン樹脂(b)を含有する1層のコア層(Q)とで構成され、(P)と(Q)の重量比率が(1:99)〜(70:30)であるコア・シェル型の樹脂粒子(C)が、20℃における比誘電率が1〜4の非親水性有機溶剤(L)中に分散されてなる樹脂粒子分散液(X)。 (もっと読む)


【課題】顔料タイプのピエゾ式インクジェットプリンター用油性インクにおいて、印字中にプリンターノズルにインク詰まりがなく、インクの吐出性と吐出回復性が優れ、また、被記録材料に対する定着性および乾燥性が優れたインクを提供すること。
【解決手段】定着樹脂と顔料と溶媒とを含有し、上記溶媒が、一般式(1)で表わされる化合物と環状エステルとを含有し、該環状エステルの量が一般式(1)で表わされる化合物100質量部当たり1〜60質量部であることを特徴とするピエゾ式インクジェットプリンター用油性インク。 (もっと読む)


【課題】断線が防止された信頼性の高い導体パターンを備えた配線基板の製造に好適に用いることができる導体パターン形成用インクを提供すること。
【解決手段】本発明の導体パターン形成用インクは、セラミックス粒子とバインダーとを含む材料で構成されたセラミックス成形体を複数積層し、その後焼結することにより、配線基板を製造する方法において、前記セラミックス成形体の積層前に前記セラミックス成形体の表面に、液滴吐出法により付与され、導体パターンの形成に用いられるものであって、金属粒子と、前記セラミックス成形体を軟化させる軟化成分とを含むものであることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、インクの保存安定性が良好であり、かつ、硬化して得られた画像の密着性及び打ち抜き特性が優れるインク組成物を提供することである。
【解決手段】本発明のインク組成物は、シアノ基を有するポリウレタン及びポリウレアの少なくとも1種のポリマー、単官能ラジカル重合性化合物、並びに重合開始剤を含有する。 (もっと読む)


【課題】ジアニシジンを使用せず、染着性不良、堅牢性不良、耐熱性の不足、鮮明性の不足等を改善し、セルロース系繊維等を堅牢、高濃度で、より中庸な青色から紫色に染色し、安全衛生、省資源および環境汚染の面で人および地球に優しい染料の提供。
【解決手段】式1で表されるジスアゾ化合物またはその塩、更にその銅化化合物またはその塩。


[Ar1、Ar2はそれぞれ独立に、置換基を有していてもよいアリール基を示し、XはCOH、SOHまたはPOHを示し、YはOHまたはCOHを示し、R1は水素原子、置換基を有していてもよいアルキル基または置換基を有していてもよいアリール基を示し、QおよびZは置換基を示し、mは0〜3、n+oは0〜5を示す] (もっと読む)


【課題】従来より焼成鉛筆芯に用いられている可塑剤は、合成樹脂との相溶性や、移行性の問題で焼成芯体の構造が不均一になり、曲げ強さのばらつきの要因であった。そこで、より曲げ強さのばらつきが小さい焼成鉛筆芯を提供する。
【解決手段】少なくとも黒鉛と含塩素樹脂とを配合材料として使用する焼成鉛筆芯において、前記含塩素樹脂に、塩化ビニルとアクリル酸ブチルとのグラフト共重合体を全量に対し15wt%以上使用する焼成鉛筆芯。 (もっと読む)


【課題】樹脂に対して良好な弾性を付与することができ、各種用途に使用することができる低分子量のポリエステル樹脂を使用して得られる各種樹脂及びその用途を提供する。
【解決手段】ポリエステル樹脂(A)及び硬化剤(B)を含有する塗料組成物であって、
上記ポリエステル樹脂(A)は、炭素数8以上の直鎖状ジカルボン酸及び/又はジオール(I)を10〜90質量%、炭素数4以上の分岐状ジカルボン酸及び/若しくはジオール(II−1)を5〜80質量%、並びに/又は、3以上の官能基を有するポリオール、ポリカルボン酸及びヒドロキシカルボン酸からなる群から選択される少なくとも1の多官能単量体(II−2)を2〜40質量%を含有する単量体組成物の重合によって得られたものであり、数平均分子量が500〜5000であり、非晶質であるポリエステル樹脂であることを特徴とする塗料組成物。 (もっと読む)


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