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Fターム[4J039CA01]の内容

インキ、鉛筆の芯、クレヨン (133,461) | 形態 (7,010) | 液体 (6,682)

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溶液 (2,363)
分散液 (4,234)

Fターム[4J039CA01]に分類される特許

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【課題】本発明の目的は低い濡れ張力を有するポリエチレンやポリプロピレン等ポリオレフィン系素材の記録媒体対して記録面に着弾した後のインク濡れ性に優れ、ベタ部分がハジキやムラのない均一な塗布状態となり、且つ細線部分、パターンのエッジ部分においてドット形状が無く滑らかで更に滲みのない高品質の画像を短時間で得るができる光硬化型インクジェット用インク組成物とこれを用いたインクジェット記録方法を提供することにある。
【解決手段】一般式[I]で示される構造式からなるフッ素を含む(メタ)アクリレートであり、該重合性化合物を3〜12%含有してなることを特徴とするインクジェットプリンタ用インク組成物。 (もっと読む)


【課題】色調が鮮明で、着色力が高く、且つ高耐光性及び高耐熱性であって、更に非昇華性の画像記録用着色組成物を提供すること。
【解決手段】黄色色素及び樹脂を含む画像記録用着色組成物において、黄色色素がペリレンビスカルボニル基を含む重合体であることを特徴とする画像記録用着色組成物。 (もっと読む)


潜在的もしくは、直接カルボカチオンを生成する化合物をカチオン開環重合性化合物の重合系に添加することにより、効率よく、開始反応から生長反応へ移行し、重合活性化が付与される事を見出した。すなわち、(A)一分子鎖中に少なくとも1個のカチオン開環重合性官能基を有する化合物と、(B)カチオン重合開始剤と、(C)(B)カチオン重合開始剤に電磁波又は粒子ビームから生成する活性種が作用してカルボカチオンを生成しうる化合物とを含有することを特徴とするカチオン重合性樹脂組成物である。 本発明により、カチオン開環重合性化合物の開始反応について、潜在的もしくは直接カルボカチオンを生成する化合物をカチオン開環重合性化合物の重合系に添加することにより、効率よく、開始反応から生長反応へ移行し、重合活性化が付与されることを見出した。 (もっと読む)


本発明は、コハク酸エステルを、少なくとも1つの非置換又は置換の芳香族又は複素環式芳香族ニトリルと反応させることによる、式(1):[式中、A1及びA2は、それぞれ他と独立に、芳香族又は複素環式芳香族ラジカルである]で示される、少なくとも2種の構造的に異なるジケトピロロピロール顔料を含むことを特徴とする混合物の製造方法であって、この反応を、式(2):[式中、Aは、芳香族又は複素環式芳香族ラジカルであり、R3は、水素、ハロゲン、メチル、メトキシ、−CF3又は−CNであり、R4は、直鎖、又はC3以上は場合により分岐のC1−C30アルキル、C6−C10アリール又はC6−C24アラルキルラジカルであり、Xは、−S−、−O−、−CR55’−、−COO−、−CONR5−、−SO−、−SO2−、−SO2NR5−又は−NR5−であり、そしてR5及びR5’は、それぞれ他と独立に、水素、又は直鎖、若しくはC3以上は場合により分岐のC1−C30アルキル、C6−C10アリール若しくはC6−C24アラルキルラジカルである]で示される少なくとも1つの化合物の存在下で行うことを特徴とする方法である。
式(1)中のA1が、ナフチルラジカル、ジフェニルラジカル又はフェニルラジカルである方法、そのような混合物の有機材料の着色及び化粧料における使用、並びに新規なジケトピロロピロール顔料混合物にも関する。
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多層色彩効果顔料は、透明な基質、該基質上にある高屈折率材料の層、並びに該第1の層上に交互に存在する低屈折率材料の層および高屈折率材料の層を含み、これらの層の全部の数は少なくとも3の奇数であり、すべての隣接した層は屈折率が少なくとも約0.2だけ異なっており、これらの層の少なくとも一つは他のすべての層と異なった光学的な厚さをもっている。得られる多層色彩効果顔料は1/4波長積層構造をもっていない。 (もっと読む)


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