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Fターム[4J039GA04]の内容

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Fターム[4J039GA04]に分類される特許

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【課題】本発明は、印刷インキとしての基本的な性能は満足させたうえで、低温で乾燥可能なヒートセット印刷インキ組成物、当該ヒートセット印刷インキ組成物に用いるワニス及び当該ヒートセット印刷インキ組成物を用いて作製された印刷物を提供することを課題とする。
【解決手段】ヘプタントレランスが30〜100%で、かつアルコールナンバーが25〜32mlであることを特徴とするヒートセット印刷インキ用ワニス。当該ヒートセット印刷インキ用ワニスと、顔料とを含むことを特徴とするヒートセット印刷インキ組成物。 (もっと読む)


【課題】孔版印刷用W/Oエマルションインクを、孔版印刷機上で長期放置されても版胴やスクリーン目詰まりによる画像カスレなどの印刷不良を起こさないものとする。
【解決手段】油相および水相からなる孔版印刷用エマルションインクにおいて、モース硬度が2以上9以下で、平均粒径が4μm以上30μm以下である不溶性微粒子を含有させる。 (もっと読む)


【課題】インクの裏抜け抑制に優れた孔版印刷用W/Oエマルションインクを提供する。
【解決手段】油相および水相からなる孔版印刷用エマルションインクにおいて、前記油相に金属を含む荷電制御剤を含むことを特徴とする孔版印刷用W/Oエマルションインク。前記荷電制御剤が配位子にサリチル酸またはアゾ結合のいずれかを含む金属錯体であることを特徴とする孔版印刷用W/Oエマルションインク。前記金属錯体の中心金属が亜鉛またはクロムであることを特徴とする孔版印刷用W/Oエマルションインク。 (もっと読む)


【課題】W/Oエマルションインクを定着性および乾燥性ともに良好なものとする。
【解決手段】油相および水相からなるW/Oエマルションインクにおいて、油相に質量平均分子量が20000以下であって、Tgが60℃以下の非晶性樹脂を含むものとする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、地球環境に配慮しつつ、インキの流動性および経時安定性ならびに印刷時の乾燥性および印刷機上での安定性に優れたオフセットインキ組成物およびそれを用いた印刷物の提供。
【解決手段】球形あるいは回転楕円体状の粒子形状を有するカーボン、球形あるいは回転
楕円体状以外の粒子形状を有するカーボン、バインダー樹脂、植物油および石油系溶剤を
含有するオフセット印刷インキ組成物において、特定の球形あるいは回転楕円体状以外の
粒子形状を有するカーボンを含有する酸化重合型オフセットインキ組成物。 (もっと読む)


【課題】安全性が高く定着率に優れた植物由来原料を用いているにも関わらず臭気が少なく、高温保存安定性や機上放置性に優れ、インキと接するゴム/高分子部材への影響も少ない孔版印刷用W/O型エマルションインキの提供。
【解決手段】(1)水相に植物由来原料及び、水溶性エステル油又は水溶性の非イオン性界面活性剤を含有し、油相に油溶性の非イオン性界面活性剤を含有する孔版印刷用W/O型エマルションインキ。
(2)前記水溶性エステル油又は水溶性の非イオン性界面活性剤が、シクロヘキサンジカルボン酸ビスエトキシジグリコール、デカグリセリルモノラウレート、ポリオキシエチレンソルビタンモノオレエート、ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテルから選択される少なくとも一種である(1)記載の孔版印刷用W/O型エマルションインキ。 (もっと読む)


【課題】乳化時の転相を防止できると共に、高温での保存安定性を向上させたエマルジョンインキの提供。
【解決手段】油相と水相からなり、該油相又は水相に着色剤とその分散剤を含有し、前記油相に乳化剤として下記一般式(1)で表される粒子構造をした多糖類を含有するエマルジョンインキ。
(もっと読む)


【課題】本発明は、活性エネルギー線による硬化性を有し、200〜420nmの紫外線を発生するメタルハライドランプあるいは高圧水銀ランプ等の活性エネルギー線による硬化に適する活性エネルギー線硬化型墨インキの提供。
【解決手段】カーボンブラック、エチレン性二重結合を有する化合物、光重合開始剤および第三級アミン化合物を含有する活性エネルギー線硬化型墨インキにおいて、カーボンブラックが、1次平均粒子径30〜70nm、よう素吸着量30〜90m/gおよびジブチルフタレート(DBP)吸油量80cm/100g以下であることを特徴とする活性エネルギー線硬化型墨インキおよび前記活性エネルギー線硬化型墨インキにより印刷された印刷物。。 (もっと読む)


【課題】本発明は、活性エネルギー線による硬化性を有し、特に発光ピーク波長が350〜420nmの範囲の紫外線を発生する発光ダイオードにより照射される紫外線を硬化波長として設計され、発光ピーク波長が350〜420nmの範囲の紫外線を発生する発光ダイオードにより照射される紫外線に対して、優れた硬化性を有し、さらに黄変がほとんどない活性エネルギー線硬化型コーティングニスの提供。
【解決手段】エチレン性二重結合を有する化合物、光重合開始剤および蛍光増白剤を含有する活性エネルギー線硬化型コーティングニスにおいて、光重合開始剤が、アシルフォスフィンオキサイド化合物およびチオキサントン化合物であることを特徴とする活性エネルギー線硬化型コーティングニス。 (もっと読む)


【課題】本発明は、活性エネルギー線による硬化性を有し、特に発光ピーク波長が350〜420nmの範囲の紫外線を発生する発光ダイオードにより照射される紫外線を硬化波長として設計され、発光ピーク波長が350〜420nmの範囲の紫外線を発生する発光ダイオードにより照射される紫外線に対して、優れた硬化性を有し、さらに黄変がほとんどない活性エネルギー線硬化型コーティングニスの提供。
【解決手段】エチレン性二重結合を有する化合物、光重合開始剤および蛍光増白剤を含有する活性エネルギー線硬化型コーティングニスにおいて、光重合開始剤が、α−アミノアルキルフェノン化合物およびアシルフォスフィンオキサイド化合物であることを特徴とする活性エネルギー線硬化型コーティングニス。 (もっと読む)


【課題】孔版印刷用エマルションインクを通常使用時のみならず長期放置時においても浸透乾燥性がよく、印刷物の滲みや目詰り、油の吐出しが少ないものとする。
【解決手段】油相および水相からなる孔版印刷用エマルションインクにおいて、油相に沸点が240℃未満の溶剤を含まず、平均分子量が5,000未満のアルキド樹脂と、脂肪酸アミドまたはシリカとを含むものとする。 (もっと読む)


【課題】耐光性包材用インキ組成物であって、ラミネート強度の低下などの塗膜劣化がなく、インキの経時安定性が良好なインキ組成物の提供
【解決手段】顔料、ポリウレタン樹脂および溶剤を含有する耐光性包材用インキ組成物において、顔料が特定の有機顔料、無機顔料から選択される1種以上であり、ポリウレタン樹脂が重量平均分子量15,000〜100,000であり、かつポリエステルポリオール/ポリエーテルポリオール=50/50〜100/0で合成させてなることを特徴とする耐光性包材用インキ組成物。 (もっと読む)


【課題】本発明は、活性エネルギー線による硬化性を有し、特に発光ピーク波長が350〜420nmの範囲の紫外線を発生する発光ダイオードにより照射される紫外線を硬化波長として設計され、発光ピーク波長が350〜420nmの範囲の紫外線を発生する発光ダイオードにより照射される紫外線に対して、優れた硬化性を有し、さらに貯蔵安定性も優れた活性エネルギー線硬化型インキの提供。
【解決手段】エチレン性二重結合を有する化合物および光重合開始剤を含有する活性エネルギー線硬化型インキにおいて、光重合開始剤が、(A2)アシルフォスフィンオキサイド化合物、(B1)チオキサントン化合物および(B2)ベンゾフェノン化合物であることを特徴とする活性エネルギー線硬化型インキおよび前記活性エネルギー線硬化型インキにより印刷された印刷物。 (もっと読む)


【課題】本発明は、活性エネルギー線による硬化性を有し、特に発光ピーク波長が350〜420nmの範囲の紫外線を発生する発光ダイオードにより照射される紫外線を硬化波長として設計され、発光ピーク波長が350〜420nmの範囲の紫外線を発生する発光ダイオードにより照射される紫外線に対して、優れた硬化性を有し、さらに貯蔵安定性も優れた活性エネルギー線硬化型インキの提供。
【解決手段】エチレン性二重結合を有する化合物および光重合開始剤を含有する活性エネルギー線硬化型インキにおいて、光重合開始剤が、(A1)α−アミノアルキルフェノン化合物、(B1)チオキサントン化合物および(B2)ベンゾフェノン化合物であることを特徴とする活性エネルギー線硬化型インキおよび前記活性エネルギー線硬化型インキにより印刷された印刷物。 (もっと読む)


【課題】輪転式の孔版印刷に適するとともに、印刷部分の光沢を高めることのできる孔版印刷用紫外線硬化型インク、及びそれを用いた孔版印刷方法を提供する。
【解決手段】孔版印刷用紫外線硬化型インクは、非水系として構成されている。このインクの20℃における粘度η(Pa・s)は、せん断速度γ(1/s)=0.01の条件で1.5〜20000の範囲であるとともに、せん断速度γ(1/s)=100の条件で0.5〜20の範囲である。また、このインクの55℃における粘度η(Pa・s)は、せん断速度γ(1/s)=0.01の条件で0.5〜1500の範囲であるとともに、せん断速度γ(1/s)=100の条件で0.2〜8の範囲である。孔版印刷方法は、被印刷物における孔版印刷用紫外線硬化型インクの転写された面を50℃〜75℃の範囲に加熱した後に、その転写された面に紫外線を照射する。 (もっと読む)


【課題】連続印刷におけるインキ漏れ、放置後の目詰まり等の問題が少なく、且つ定着性及び保存安定性の優れた孔版印刷用W/O型エマルションインキの提供。
【解決手段】水相と乳化剤を含有する油相からなり、該水相に着色剤及び0.01〜0.50質量%の下記化合物Aを含有することを特徴とする孔版印刷用W/O型エマルションインキ。
<化合物A>


上記式中、m、nはエチレンオキサイド付加モル数であり、m+n=3.5〜10である。 (もっと読む)


【課題】分散液中における固体粒子の凝集を防ぎ、安定な分散液を形成するのに有効であり、かつ耐熱性に優れた分散剤、この分散剤を用いた分散体等の提供。
【解決手段】下記一般式(1)の構成単位、ビニルアルコール構成単位、ビニルエステル構成単位をそれぞれ1個以上有し、重量平均分子量が100〜100,000であるポリビニルアセタールと、重量平均分子量が100〜50,000であるポリエステルとを反応させて得られ、前記ポリビニルアセタールが有する水酸基の1〜95モル%が、ポリエステルとのエステル交換反応により結合を形成したポリビニルアセタール・ポリエステルグラフト共重合体を分散剤として用いる。


(ただし、R、水素原子、あるいは炭素数1〜20の直鎖状若しくは分岐のアルキル基又はアリール基を表し、これらは置換基を有していてもよい。) (もっと読む)


【課題】油相中に少なくともロジン変性フェノール樹脂または大豆油脂肪酸アルキド樹脂が含有された孔版印刷用のインキを高温で長期間保存しても顔料の凝集を抑制することが可能であり、しかもドラムを長期に使用しなかった場合にも孔版印刷原紙上での顔料の馴染みを良好にさせる。
【解決手段】油相及び水相によって構成される孔版印刷機用W/O型エマルションインキにおいて、油相中のロジン変性フェノール樹脂及び大豆油脂肪酸アルキド樹脂をインキ中に含有させるとともに着色剤として硫酸バリウム等の硫酸バリウムで表面処理された顔料を用いる。 (もっと読む)


【課題】孔版印刷用W/O型エマルションインキにおいて、植物油特有の酸化によるインキ粘度(降伏値)の上昇による目詰まり、放置後の画像立ち上がり遅延等の孔版印刷への不具合の発生を防ぐとともに、米ぬか油、あるいはその誘導体を油成分として使用することにより、従来の油成分に比較して、輸送に伴うCO排出量を大幅に減少した孔版印刷用W/O型エマルションインキを提供する。
【解決手段】孔版印刷用W/O型エマルションインキの油成分として、従来から用いられていた大豆油、あるいは大豆油誘導体に代えて、米ぬか油、あるいはその誘導体を使用することにより使用時に生じる孔版印刷の目詰まりや放置後の画像立ち上がり遅延等の不具合を大幅に改善することができる。 (もっと読む)


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