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Fターム[4J040ED00]の内容

接着剤、接着方法 (156,041) | ポリエステル (1,510)

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感圧接着剤コーティングと、剥離コーティングとサーマルイメージングコーティングとからなるライナーレスラベル。サーマルイメージングコーティングは、その成分の一つとして下記式(I)で表される化合物を含む。
【化22】


(ここでRおよびRは、それぞれメチル;エチル;アリール;メチル、エチル、メトキシ、エトキシまたはハロゲンで置換されたアリール;ベンジルおよびメチル、エチル、メトキシ、エトキシまたはハロゲンで置換されたフェニルを有するベンジルから選択され、R、R、RおよびRは、それぞれ水素、ハロゲン、メチル、エチル、メトキシ、エトキシおよびフェニルから選択され、RおよびRは、それぞれメチルおよびエチルから選択され、Rは、水素、メトキシおよびエトキシから選択され、R10は、水素、ジメチルアミノおよびジエチルアミノから選択され、R11は、メチルである。)
本発明の画像形成されたライナーレスラベルは、670nmで20未満のバー反射率、少なくとも80のプリントコントラストシグナル、少なくとも75%のBNLバックグラウンドを有する。
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活性化可能材料とこれを採用した物品が提供される。活性化可能材料は、エポキシ樹脂、熱可塑性ポリエーテル、発泡剤、硬化剤、および充填材のうちの少なくとも3つを含む。活性化可能材料は、好ましくは自動車両(26)等の製品のシーリング、バッフリングまたは補強に使用される。
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本発明は、炭素原子数1〜18の非分枝または分枝のアルキルカルボン酸のビニルエステル、炭素原子数1〜15の分枝または非分枝のアルコールのアクリル酸エステルまたはメタクリル酸エステル、ジエン、オレフィン、ビニル芳香族およびビニルハロゲン化物を包含する群からの1種以上のコモノマー単位からなり、場合によりカルボキシ官能性、ヒドロキシ官能性、エポキシ官能性およびNH−官能性の、エチレン性不飽和コモノマーを包含する群からの官能性コモノマー単位を0.1〜20.0質量%含有する、保護コロイドおよび/または乳化剤で安定化されたポリマーを使用することを特徴とし、この際質量%に関する記載はポリマー全量に対するものである、ポリマー粉末の形のまたはポリマー水性分散液としてのポリマーのデンプン変性のための使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、プラスチック片、特にフレキシブルプリント基板(FPCB)の接着に関する。本発明によれば、(i)少なくとも1つの熱可塑性ポリマ−または改変されたゴム及び(ii)好ましくは少なくとも1つのフェノール樹脂及び少なくとも1つのエポキシ樹脂を含んでなる少なくとも1つの樹脂、を含んでなる熱的に活性化される接着剤を接着に使用する。
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【課題】 透明性、耐候性、接着性及び耐貫通性等の合わせガラスとして必要な基本性能に優れ、且つ、湿度の高い雰囲気下に放置された場合でも、合わせガラスの周縁部に白化現象を起こすことが少ない合わせガラスを得るに適する合わせガラス用中間膜及びその中間膜を用いた合わせガラスを提供することを課題とする。
【解決手段】 可塑化ポリビニルアセタール樹脂膜とポリエステル樹脂膜とからなり、最外層が可塑化ポリビニルアセタール樹脂膜である合わせガラス用中間膜であって、該中間膜を用いた合わせガラスにおいて、ガラスと可塑化ポリビニルアセタール樹脂膜との90度ピール接着力が20℃において40〜80N/cmであることを特徴とする合わせガラス用中間膜及び合わせガラス。 (もっと読む)


無機又は有機基体上の強力接着性被覆の製造方法であって、a)無機又は有機基体上に、低温プラズマ処理、コロナ放電処理又は火炎処理を行い、b)無機又は有機基体上に、1つ以上の光開始剤、又は光開始剤と少なくとも1個のエチレン性不飽和基を含むモノマー若しくは/及びオリゴマーとの混合物、あるいは前述の物質の溶液、懸濁液又は乳濁液を適用し、そして場合により、c)適切な方法を用いて、これら前述の物質を乾燥するか、かつ/又は電磁波で照射する方法において、式(I)、(II)、(III)及び/又は(IV):IN−L−RG (I)、IN−L−RG1−L1−H (II)、IN−L−RG1−L1−IN1 (III)、IN−L−RG1−L1−RG2−L2−IN1 (IV)[式中、IN及びIN1は、それぞれ他と独立に、モノアシルホスフィン、モノアシルホスフィンオキシド又はモノアシルホスフィンスルフィド光開始剤基であり;L、L1及びL2は、単結合又はスペーサー基であり;RGは、少なくとも1個のエチレン性不飽和なC=C結合を有する1価ラジカルであり;そしてRG1及びRG2は、それぞれ他と独立に、少なくとも1個のエチレン性不飽和なC=C結合を有する2価ラジカルである]で示される化合物を使用するのが有利であると判明した。 (もっと読む)


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