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Fターム[4J040MB01]の内容

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【課題】本発明は、HDDモーター用接着樹脂組成物及びこれを用いたHDD用モーターに関する。
【解決手段】本発明によるHDDモーター用接着樹脂組成物は、HDD用モーターの固定部材と回転部材とを接着し、第1の樹脂100重量部と、硬化後の硬度が上記第1の樹脂より低い第2の樹脂25〜80重量部と、硬化剤40〜100重量部と、を含む。本発明によると、フレキシブルエポキシ樹脂を含むHDDモーター用接着樹脂組成物でHDD用モーターを製作することにより、モーターの衝撃に対する信頼性品質を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】通電加熱方式を用いて、その中の吸着材料を再生する、吸着ユニット、吸着装置、及びその再生方法を提供する。
【解決手段】本発明に係る吸着ユニットは、その中に流体チャネルが定義された電熱基板、及び前記電熱基板上に形成され、前記流体チャネルに接触し、前記流体チャネルを流れる気体内の水分または揮発性有機化合物(VOC)を吸着する吸着材料層を含む。 (もっと読む)


【課題】箪笥などのドアとして使われる開閉板材の表面にホットフィックスの飾りパターンを成形することができ、生産性を向上させ、未熟練の作業者であっても複雑なパターンを容易に成形することができ、製造期間が短縮され、高級化が可能なパターン成形板材を提供する。
【解決手段】板材表面のパターン成形方法であって、複数のホットフィックス10を所定の形状に配置する段階、その形状を維持しながらホットフィックス10のドーム部10cに粘着テープ11を粘着させて反対形状に配列する段階、前記粘着テープ11上に粘着されたホットフィックスパターン部100のホットフィックス10の接着層10bを薄板12に配置し、前記薄板12上に熱を加えて薄板12上に付着する段階、前記薄板12の裏面に接着剤を塗布して開閉板材13上に付着する段階、及び前記薄板12が付着された開閉板材13を表面処理する段階を含む。 (もっと読む)


【課題】接着剤の膜厚が厚くなった場合に接着剤層に生じ得る「発泡現象」、および被着体に存在した汚染物質などが原因で接着剤層に生じ得る「ハジキ」、を起因とする接着不良を改善することを課題とする。
【解決手段】少なくとも熱硬化性接着剤粒子と表面調整剤を含有した粉体接着剤であって、前記表面調整剤の含有量が、前記熱硬化性接着剤粒子100質量部に対し0.1〜5.0質量部であり、金属板と多孔質材の接着に用いる粉体接着剤により課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】ウレタンフォームなどの多孔質な材料同士を接着するに当たって、貼り合わせようとする2つの被着体のそれぞれの被着面に水系接着剤組成物を塗布する必要がなく、また接着部分をピンチローラなどによる強い力で圧締させる必要の無い水系接着剤組成物およびこれを使用した接着方法を提供することにある。
【解決手段】アニオン性クロロプレンラテックスから成る主剤と、カチオン性ポリマーから成る硬化剤とにより構成されることを特徴とする水系接着剤組成物及びこれを使用した接着方法である。 (もっと読む)


本発明は、サンドイッチ部品、特に、ハニカム構造と、2つの離間したコーティング層と、複数のキャビティを有するコア構造とを有するサンドイッチ部品の周囲領域を処理する機器及び方法に言及する。本発明は、液体熱可塑性材料がサンドイッチ部品のコア構造内のキャビティへ浸透するように、サンドイッチ部品の周囲領域上へ熱可塑性材料の層を塗布すること、及び塗布した熱可塑性材料を硬化することを特徴とする。
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【課題】本発明はハニカムサンドイッチパネルに関する。
【解決手段】好ましくは二成分ポリウレタン接着剤は、その構造中にビスフェノール−A又はビスフェノール−F部分を有するポリオールP1、ポリエステル又はポリエーテルポリオールP2、熱活性化ポリウレタン触媒CA及びポリイソシアネートPIを有する。前記接着剤はハニカムサンドイッチパネルの製造に非常に適し、特に短い硬化時間、長いオープン時間、良好な濡れ、及び結合性を示す。 (もっと読む)


再接着式の転写接着剤の製造方法を提供する。本方法は、(a)対向する第1及び第2の表面を有する剥離ライナーであって、第1の表面がテープ剥離試験に基づいて測定した剥離値が第2の表面よりも少なくとも3.9g/cm(10g/インチ)低い剥離ライナーを提供する工程と、(b)微小球接着剤及びバインダー接着剤を含む接着剤組成物を提供する工程と、(c)微小球がバインダー接着剤から突出するように剥離ライナーの第1の表面に接着剤組成物をコーティングする工程と、(d)接着剤組成物を乾燥させて微小球転写接着剤を得る工程と、(e)微小球転写接着剤が内側に巻かれ、ライナーの第2の表面が微小球と接触するように剥離ライナーを巻回する工程と、(f)ライナーの第2の表面に圧力を作用させる工程と、を含む。
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【課題】 硬さを向上するのに優れたウレタンチップスポンジ用接着剤を得ること。
【解決手段】 活性水素含有基と特定のビニル重合性官能基を有し、下記(a1)〜(a3)から選ばれる1種以上の活性水素化合物(a)、または(a)とビニル重合性官能基を有しない活性水素化合物(b)を含有するウレタンチップスポンジ製造用活性水素成分を用いる。
(a1)ポリオールの不飽和カルボン酸部分エステルまたは部分不飽和アルキルエーテル
(a2)アミンの不飽和カルボン酸部分アミド化物または部分不飽和アルキル化物
(a3)ポリチオールの不飽和カルボン酸部分チオエステルまたは部分不飽和アルキルチオエーテル (もっと読む)


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