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Fターム[4J100AG01]の内容

付加系(共)重合体、後処理、化学変成 (209,625) | 不飽和アルコールと有機カルボン酸とのエステル (1,938) | 1つの不飽和基を持つ不飽和アルコールのエステル (1,764)

Fターム[4J100AG01]の下位に属するFターム

ビニルアルコール部分と、置換基を有さない酸残基からなるエステル (1,428)
ビニルアルコール部分と、置換基を有する酸残基からなるエステル (182)
アリルアルコール部分と、置換基を有さない酸残基からなるエステル (45)
アリルアルコール部分と、置換基を有する酸残基からなるエステル (60)
ビニルアルコール、アリルアルコール以外の置換基を有さない不飽和モノアルコールと、置換基を有さない酸残基からなるエステル (8)
ビニルアルコール、アリルアルコール以外の置換基を有さない不飽和モノアルコールと、置換基を有する酸残基からなるエステル (8)
環を有するモノアルコール部分と、置換基を有さない酸残基からなるエステル (2)
環を有する不飽和モノアルコール部分と、置換基を有する酸残基からなるエステル
ハロゲンを有する不飽和モノアルコール部分と置換基を有さない酸残基からなるエステル (5)
ハロゲンを有する不飽和モノアルコール部分と置換基を有する酸残基からなるエステル (2)
置換基を有さない不飽和ポリアルコール部分と、置換基を有さない酸残基からなるエステル (13)
置換基を有さない不飽和ポリアルコール部分と、置換基を有する酸残基を含むエステル (1)
環を有するポリアルコール部分と、置換基を有さない酸残基からなるエステル (1)
環を有するポリアルコール部分と、置換基を有する酸残基を含むエステル
ハロゲンを有する不飽和ポリアルコール部分と置換基を有さない酸残基からなるエステル
ハロゲンを有する不飽和ポリアルコール部分と置換基を有さない酸残基を含むエステル (2)

Fターム[4J100AG01]に分類される特許

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【課題】従来の製造方法は、ポリマーの体積均粒子径が1μm以上のポリマーポリオールしか得られない。その結果、そのポリマーポリオールを用いたウレタン樹脂(例えば、ウレタンフォーム)の硬さ、切断伸度及び引裂き強度が不十分となる。
【解決手段】ポリマーの粒子がポリオール(C)中に分散されてなるポリマーポリオールの製造方法であって、熱可塑性ポリマー(A)を、分散剤(E)の存在下、及び必要によりさらに可塑剤(F)の存在下、回転式分散混合装置及び高圧式分散混合装置からなる群より選ばれる少なくとも1種の分散混合装置(B)を用いて、80℃〜200℃で、ポリオール(C)中に分散させる工程(I)を含んでなるポリマーポリオールの製造方法。 (もっと読む)


良好な凍結融解安定性、開放時間、耐染み性、低温膜形成、耐発泡性、耐ブロック性、接着性、水の感度及び低VOC含有量を有する、ラテックスポリマー及び水性コーティングが開示される。ラテックスポリマー及び水性コーティングは、アルコキシル化化合物(例えば、アルコキシル化トリスチリルフェノール又はアルコキシル化トリブチルフェノール)と共重合又は混合される少なくとも1つのモノマーに由来する少なくとも1つのラテックスポリマーを含む。また、少なくとも1つのラテックスポリマー、少なくとも1つの顔料、水及び少なくとも1つの凍結融解添加剤を含む水性塗料も提供される。典型的には、凍結融解添加剤の量は、ポリマーの約1.3質量%より大きい量、約2質量%より大きい量、約4質量%より大きい量、約7.5質量%より大きい量、約10質量%より大きい量、又は約20質量%より大きい量である。 (もっと読む)


【課題】復元性及び耐クリープ性に優れ、硬化後の表面タックが短期間でほとんどなく、長期にわたって表面の汚れが少なく、屋外で長期使用下においても表面にクラックや変色が生じない、耐候性に優れた硬化物を与えうる硬化性組成物の提供。
【解決手段】(A)一般式(1)で示される架橋性シリル基を少なくとも1個有するビニル系重合体、(B)カルボン酸金属塩、及び/又は、(C)カルボン酸及び/又はカルボン酸誘導体、並びに、(D)アミン化合物を含有してなり、当該(D)アミン化合物は少なくとも2種からなり、そのうち少なくとも1種は融点が20℃以上の第1級及び/又は第2級アミン化合物であることを特徴とする硬化性組成物。 (もっと読む)


【課題】 延伸性、熱収縮性、ガスバリア性、熱収縮後の透明性、耐デラミ性に優れた多層シュリンクフィルムを提供すること。
【解決手段】下記の構造単位(1)を含むエチレン−ビニルアルコール共重合体(A)およびエチレン−ビニルアルコール共重合体(B)を含有する樹脂組成物を有する層の片面または両面に熱可塑性樹脂含有層を積層してなることを特徴とする多層シュリンクフィルム。
【化1】


(ここで、R1は水素または有機基を表し、Xは結合鎖を表し、nは0または1を表し、R2〜R4はそれぞれ水素または有機基を表す。) (もっと読む)


【課題】 ガスバリア性、耐屈曲性、透明性に優れた多層延伸フィルムを提供すること。
【解決手段】 下記の構造単位(1)を含有するエチレン−ビニルアルコール系共重合体(A)と、構造単位(1)を含有しないエチレン−ビニルアルコール系共重合体(B)を含有する層を有する多層フィルムを延伸後、熱固定処理してなることを特徴とする多層延伸フィルム。
【化1】


(ここで、R1は水素または有機基を表し、Xは結合鎖を表し、nは0または1を表し、R2〜R4はそれぞれ水素または有機基を表す。) (もっと読む)


【課題】極性オレフィンの共重合性に優れ、しかも優れた性状を有する極性オレフィン共重合体を高効率に製造する方法を提供する。
【解決手段】下記一般式(I)で表される遷移金属化合物と、


(式中、Mは周期表第4〜5族の遷移金属原子を示し、mは、1〜4の整数を示し、nは、Mの価数を満たす数であり、Xは、水素原子、ハロゲン原子等を示す。)有機金属化合物、有機アルミニウムオキシ化合物、および遷移金属化合物と反応してイオン対を形成する化合物からなる群より選ばれる少なくとも1種の化合物とからなるオレフィン重合用触媒の存在下に、非極性オレフィンと極性オレフィンを共重合させる。 (もっと読む)


【課題】 熱衝撃を受けた後においても良好な耐衝撃性を有する塗膜を得ることのできる粉体塗料を提供すること。
【解決手段】 下記の構造単位(1)を含有するエチレン−ビニルアルコール共重合体からなり、好適には3,4−ジアセトキシ−1−ブテン、ビニルエステル系モノマーおよびエチレンを共重合して得られた共重合体をケン化することによって得られる。
【化1】


(ここで、Xは結合鎖であってエーテル結合を除く任意の結合鎖で、R1〜R4はそれぞれ独立して任意の置換基であり、nは0または1を表す。) (もっと読む)


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