Fターム[4J100AL02]の内容
付加系(共)重合体、後処理、化学変成 (209,625) | 不飽和カルボン酸エステル (19,462) | 1つの不飽和基を持つ不飽和カルボン酸のエステル (15,201) | (メタ)アクリル酸からなる酸部分と、置換Kにを有さないアルコール残基からなるエステル (5,930)
Fターム[4J100AL02]の下位に属するFターム
アルコール残基が炭素数1〜5のアルキルからなるもの (3,187)
アルコール残基が炭素数6〜10のアルキルからなるもの (1,497)
アルコール残基が炭素数11以上のアルキルからなるもの (984)
Fターム[4J100AL02]に分類される特許
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ポリプロピレンの溶融強度を増大する方法
【解決手段】本発明は、完全に又は実質的にパーオキシドの不存在下において、ポリプロピレンを、該ポリプロピレンの量に基づいて少なくとも0.1〜8重量%の、マレイミド又はその誘導体のオリゴマーと混合すること、150〜300℃の温度において、該ポリプロピレンとマレイミド又はその誘導体のオリゴマーとを反応させることの段階を含むところの、ポリプロピレンの溶融強度を増大する方法。 (もっと読む)
ケイ素化合物を有するポリマー分散液
本発明は、ポリマー分散液であって、(i)少なくとも1種の、一般式(I):[H2C=CX(Y)n]Si(CH3)p(R)3−p (I)[式中、Xは、水素原子又はメチル基であり、Yは、−CH2−及び−C(O)O−(CH2)3−から選択された二価の基であり、nは、0又は1であり、Rは、メトキシ、エトキシ、n−プロポキシ、イソプロポキシ、n−ブトキシ、イソブトキシ及び2−メトキシエトキシから選択されたアルコキシ基であり、かつpは、0又は1である]の不飽和シランと、(ii)少なくとも1種の、一般式(II):R1Si(CH3)q(R2)3−q (II)[式中、R1は、1〜18個の炭素原子を有する直鎖状、分枝鎖状又は環状アルキル基若しくはアリール基若しくはポリエーテル基であり、R2は、メトキシ、エトキシ、n−プロポキシ、イソプロポキシ、n−ブトキシ、イソブトキシ及び2−メトキシエトキシから選択されたアルコキシ基であり、かつqは、0又は1である]のオルガノシラン及び/又は少なくとも1種の、一般式(III):Si(R3)4 (III)[式中、基R3は、同じ又は異なる基であり、かつR3は、メトキシ、エトキシ、n−プロポキシ、イソプロポキシ、n−ブトキシ及びイソブトキシから選択されたアルコキシ基である]のケイ酸エステルとを有する物理的混合物の成分が、ポリマー構造中に取り込まれているポリマー分散液、かかるポリマー分散液の製造方法及びその使用に関する。 (もっと読む)
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