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Fターム[4J100AL49]の内容

付加系(共)重合体、後処理、化学変成 (209,625) | 不飽和カルボン酸エステル (19,462) | 1つの不飽和基を持つ不飽和カルボン酸のエステル (15,201) | 置換基を有する不飽和ジカルボン酸部分と、置換基を有さないアルコール残基からなるエステル (9)

Fターム[4J100AL49]に分類される特許

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本開示では、酸官能性(メタ)アクリレートコポリマー及び新規の(メタ)アクリロイルアジリジン架橋剤を含む予備接着剤硬化性組成物が説明され、これは架橋されると、感圧接着剤組成物を提供する。 (もっと読む)


【課題】不飽和二重結合を有し変性ポリビニルアルコールを含む感光性組成物の提供。
【解決手段】分子主鎖中に、一般式で表される不飽和二重結合を有する結合単位を含有する変性ポリビニルアルコールを含む感光性組成物。
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本発明は、原子移動ラジカル重合によって製造したポリマー鎖の酸末端基によるin situ官能化と、それと同時に行われるポリマー溶液からの遷移金属の除去とに関する。 (もっと読む)


【課題】 空隙率の高いナノメートルオーダーの中空ポリマー粒子及び着色中空ポリマー粒子を提供することであり、また、それらの粒子を界面活性剤等の分散安定剤を用いなくても良い擬エマルジョンラジカル重合工程を利用して製造する、簡便かつ低環境負荷の中空ポリマー粒子の製造方法を提供すること。
【解決手段】 ラジカル重合性の水溶性単量体(A)と、ラジカル重合性の非水溶性単量体(B)とを含有する単量体群(I)を重合して得られる共重合体を主構成成分とする殻壁からなり、且つ該殻壁の厚みの平均値が5nm〜80nmであることを特徴とする中空ポリマー粒子、及びラジカル重合性の水溶性単量体(A)と、ラジカル重合性の非水溶性単量体(B)とを含有する単量体群(I)を水溶性重合開始剤を用いて水性媒体中でラジカル重合することを特徴とする中空ポリマー粒子の製造方法。 (もっと読む)


本発明は、生体適合性を有する医療装置の製造に有用なポリマー組成物に関する。詳細には、本発明は、眼用装置の製造に有用な望ましい物理的特性を有するポリマー組成物を生成させるために、重合することができる一定のカチオン性モノマーに関する。上記特性は、水を用いて重合された医療装置を抽出することができることを含む。これにより、当業界に典型的である有機溶媒の使用が避けられる。上記ポリマー組成物には、重合されたカチオン性親水性シロキサニルモノマーが含まれる。 (もっと読む)


【課題】各種レーザーに対して高い感度を有し、平版印刷材料が高温度且つ高湿度の環境下に保存されても、処理安定性が高く、印刷時に地汚れの発生しないネガ型感光性平版印刷材料を提供する。
【解決手段】支持体上に、光重合性の感光層を有するネガ型感光性平版印刷材料に於いて、感光層に側鎖に重合性二重結合を有しかつカルボキシル基含有モノマーを共重合成分として有するポリマー、有機ホウ素塩、及び分子中に亜リン酸エステル構造とフェノール構造を有する化合物を含有することを特徴とする感光性平版印刷材料。 (もっと読む)


【課題】 重合時のエマルジョンの安定性が良好、かつ生成したエマルジョンの凝集物が少ない反応性界面活性剤を提供することである。
【解決手段】 下記一般式(1)で表わされる反応性界面活性剤である。
4O(AO)k(AO)m(AO)nCOCR=CHR (1)
(式中、Rは炭素数1〜12のアルキル基または水素原子、RおよびRは水素原子またはメチル基、AおよびAは炭素数2〜4のアルキレン基、Aは炭素数5〜22である直鎖の1,2−アルキレン基を表わし、kは平均が1〜500の1以上の整数、mは平均が1〜3の1以上の整数、nは平均が0〜5の0または1以上の整数を表わす。) (もっと読む)


【課題】硬化後に良好な耐水性ならびに染色および微生物の付着に対する抵抗性を示し、そして同時に、良好な機械的特性を有する、歯科用材料組成物の提供。
【解決手段】(A)特的のエステル基を有するフッ素化ビニルシクロプロパン(B)特的のエステル基を有するビニルシクロプロパン(C)ビスフェノールAエーテルジ(メタ)アクリレートからなることを特徴とする組成物。 (もっと読む)


【課題】 硬化性に優れ、酸素による重合阻害が少ないため表面未重合量の低減された、歯冠修復材料として用いる光硬化性組成物を提供する。
【解決手段】 重合性単量体、光重合開始剤及び必要に応じて重合禁止剤を含有してなり、かつ該重合性単量体、光重合開始剤及び重合禁止剤の混合物の23℃における粘度が900〜4000cPの範囲にあるものを使用する。歯冠修復材料として用いるためには、操作性や硬化体の機械的強度の点から、さらに無機フィラーを配合することが好ましい。なお、無機フィラーを配合すると粘度が著しく変化(上昇)するが、上記900〜4000cPという粘度範囲は無機フィラーを配合しない状態での値である。 (もっと読む)


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