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Fターム[4J100DA36]の内容

付加系(共)重合体、後処理、化学変成 (209,625) | ポリマーの物性 (16,252) | 物理的性質 (2,416)

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【課題】
【解決手段】 本発明は、オリゴフッ素化架橋ポリマーならびに物品製造および表面コーティングでのそれの使用を特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、1又はそれ以上の疎水的に改質されたポリアクリルアミドを含む組成物であって、ポリアクリルアミドが1又はそれ以上のアニオン性モノマであるアクリルアミドを含み、カチオン性モノマを含まない組成物、及び、消費者及び/又は産業用途のために組成物を用いる方法に関する。 (もっと読む)


【課題】水性媒体中において改善されたレオロジー特性および美的特性を有する結合性ポリマーを提供する。
【解決手段】水性媒体中、pHが4以下、フリーラジカル開始剤の存在下、および30〜95℃の範囲の反応温度で、モノマー混合物を乳化重合することを含む結合性ポリマーの製造法であって、前記モノマー混合物は、(a)少なくとも1種の酸性ビニルモノマーまたはその塩と、(b)少なくとも1種の非イオン性ビニルモノマーと、(c)第1の疎水性末端基を有する第1の結合性モノマーと、(d)第2の疎水性末端基を有する第2の結合性モノマー、半疎水性モノマー、およびこれらの組み合わせからなる群から選択される少なくとも1種のモノマー、そして任意に、(e)架橋性モノマー、連鎖移動剤、およびこれらの組み合わせからなる群から選択される成分を含んでなる、前記ポリマーの製造法である。 (もっと読む)


【課題】優れた柔軟性およびトナー離型性を示し、耐熱性と耐クラック性のバランスに優れ、溶融押出し成形性に優れたOA機器用材料を提供する。
【解決手段】テトラフルオロエチレン〔TFE〕系共重合体を構成成分とするOA機器用材料であって、TFE系共重合体は、テトラフルオロエチレン〔TFE〕に由来するTFE単位とパーフルオロ(アルキルビニルエーテル)〔PAVE〕に由来するPAVE単位とを有し、上記PAVE単位が全単量体単位の4.5〜6.6質量%であり、不安定末端基が炭素数1×10個あたり20個以下であるOA機器用材料。 (もっと読む)


【課題】疎水性物質吸着能力(疎水性相互作用)が高く、特に逆相クロマトグラフィー分離法に対する適用性に優れた化合物およびそれを用いて形成された多孔質架橋重合体粒子および吸着剤を提供する。
【解決手段】下記一般式(I)で表される構成単位を有する多孔質架橋重合体の製造方法であって、多孔質芳香族系架橋重合体に炭素数1以上20以下のアルキル基を導入する行程を有することを特徴とする多孔質架橋重合体の製造方法。


(一般式(I)中、Rは炭素数1以上20以下のアルキル基を示す。) (もっと読む)


【課題】無機微粒子を含有し非常に優れた耐傷つき性、防塵性、防汚性を有する耐久性に優れたハードコート層が形成可能な活性エネルギー線硬化性樹脂組成物、および当該活性エネルギー線硬化性樹脂組成物から形成されてなるハードコート層を有する積層体の提供。
【解決手段】分子内に活性エネルギー線硬化性不飽和結合を有する化合物、1つ以上のポリオルガノシロキサン鎖と、3つ以上のラジカル重合性二重結合とをもつビニル共重合体、特定の化合物、および無機微粒子を含有することを特徴とする活性エネルギー線硬化性樹脂組成物および積層体。 (もっと読む)


【課題】無機微粒子を含有し、非常に優れた耐傷つき性、防塵性、防汚性を有する耐久性に優れたハードコート層が形成可能な活性エネルギー線硬化性樹脂組成物、および当該活性エネルギー線硬化性樹脂組成物から形成されたハードコート層を有する積層体の提供。
【解決手段】分子内に活性エネルギー線硬化性不飽和結合を有する化合物、1つ以上のフルオロアルキル鎖と、3つ以上のラジカル重合性二重結合とをもつビニル共重合体である防汚剤、特定の化合物、および無機微粒子を含有する活性エネルギー線硬化性樹脂組成物。 (もっと読む)


【課題】分子内に親水性の高い構造を有し、高い光重合性を示し、且つ重合させた際に各種基板に対する充分な接着性及び優れた破断強度等を示す重合体を得ることが可能なウレタン結合含有グリセロール(メタ)アクリレート化合物、その製造方法及び重合体を提供する。
【解決手段】分子構造中に親水性の(メタ)アクリレート基、親水性のウレタン結合、アルキルオキシ繰り返し構造、複数のヒドロキシ基を併せ持つ構造を有するウレタン結合含有グリセロール(メタ)アクリレート化合物を用いる。 (もっと読む)


【課題】
耐熱性、無色透明性、成形加工特性に優れ、さらに過酷な条件下での寸法安定性に優れた熱可塑性共重合体の製造方法を提供する。
【解決手段】
不飽和カルボン酸アルキルエステル単位(ii)および不飽和カルボン酸単位(iii)を含む共重合体(A)を製造する工程(第一工程)と、続いて、酸解離指数が4.3以上7.0以下の一価の有機酸リチウム塩を含有させて該共重合体(A)を加熱処理し、脱水および/または脱アルコール反応による分子内環化反応を行う工程(第二工程)により、グルタル酸無水物単位(i)を含む熱可塑性共重合体(B)を製造し、さらに該第二工程の後に、該有機酸リチウム塩のモル数に対して45〜55%のモル数のシュウ酸を添加し、その後沈殿物を除去する工程(第三工程)を行うことを特徴とする熱可塑性共重合体の製造方法。 (もっと読む)


【課題】
耐熱性、無色透明性、成形加工特性に優れ、さらに過酷な条件下での長期使用時の寸法安定性に優れた熱可塑性共重合体組成物、ならびにその製造方法を提供する。
【解決手段】
不飽和カルボン酸アルキルエステル単位(ii)および不飽和カルボン酸単位(iii)を含む共重合体(A)を製造する工程(第一工程)と、続いて、酸解離指数が3以上7以下の酸Yからなる塩を含有させて該共重合体(A)を加熱処理し、脱水および/または脱アルコール反応による分子内環化反応を行う工程(第二工程)により、一般式(1)で表されるグルタル酸無水物単位(i)および不飽和カルボン酸アルキルエステル単位(ii)を含む熱可塑性共重合体(B)を製造し、さらに該第二工程の後に、酸Yよりも酸解離指数が1.0以上小さい酸Xを添加する工程(第三工程)を行うことを特徴とする熱可塑性共重合体組成物の製造方法。 (もっと読む)


【課題】
耐熱性、無色透明性、成形加工特性に優れ、さらに過酷な条件下での長期使用時の寸法安定性に優れた熱可塑性共重合体の製造方法を提供する。
【解決手段】
不飽和カルボン酸アルキルエステル単位(i)および不飽和カルボン酸単位(ii)を含む共重合体(A)を製造する工程(第一工程)と、続いて、塩を含有させて該共重合体(A)を加熱処理し、脱水および/または脱アルコール反応による分子内環化反応を行う工程(第二工程)により、グルタル酸無水物単位(iii)および不飽和カルボン酸アルキルエステル単位(i)を含む熱可塑性共重合体(B)を製造するに際し、該塩の含有重量が、該共重合体(A)の重量に対して0.01%以上0.15%以下であることを特徴とする熱可塑性共重合体の製造方法。 (もっと読む)


【課題】臭気成分の種類の選択性が少なく、即時効果と効果の持続性を有する消臭剤を提供することにある。
【解決手段】スルホン酸基、硫酸エステル基又はリン酸エステル基を有するアニオン性ビニル単量体(a1)並びにカチオン性ビニル単量体(a2)を必須構成単量体とする両性高分子(A)を含有してなる消臭剤である。カチオン性ビニル単量体(a2)としては、1級アミノ基、2級アミノ基、3級アミノ基及び第4級アンモニウム塩基からなる群から選ばれる1種以上のカチオン性基を有するカチオン性ビニル単量体が好ましく、両性高分子(A)の平均分子量は1,000〜10,000,000が好ましい。 (もっと読む)



【課題】フッ素系樹脂は被覆材として使用する場合、接着力が低くプライマーによる下地処理が必要であった。
【解決手段】フッ素系ポリマーにチタンを導入することにより接着性を改善し、4塩化チタンを反応せしめる際に副生する塩化水素は2重結合を複数有する化合物に吸着反応せしめ、揮発もしくは無害な塩化物として処理した有機チタン系被覆剤の開発に成功した。 (もっと読む)


【課題】各種基材表面に、耐水性、耐摩耗性、耐傷性、防曇性、防汚性、耐候性に優れる親水性表面を付与した親水性部材を提供すること。
【解決手段】基材上に、第1層および親水性層を有し、前記親水性層は、加水分解性シリル基含有親水性ポリマーを含有し、かつ前記ポリマーが下記条件を満たす親水性部材。主鎖末端または側鎖に、一般式(a):−Si(R102a−(OR1013-a(R101はHまたは炭素数1〜10のアルキル基、R102はH、炭素数1〜10のアルキル基、炭素数6〜25のアリール基または炭素数7〜12のアラルキル基、aは0〜2)で表される基を分子中に有し、該一般式(a)で表される基を有するモノマーと、親水性官能基を有するモノマー(b)との共重合体であって、該共重合体中に該モノマー(b)が30mol%以上含まれる。 (もっと読む)


直列に連結された二つの反応器を使用しZiegler−Natta触媒を用いて約0.955〜約0.959g/ccの範囲の高密度、約400〜約2500時間の改善された環境的なストレスによる亀裂に対する抵抗性(ESCR)、および約180,000〜約260,000psi(1,200MPa〜1,800MPa)の改善された0.4%曲げ弾性率を有する双峰的なポリエチレンを製造することができる。この双峰的なポリエチレンは約2〜約30dg/分の高負荷メルトインデックス(HLMI)をもち、随時第2の反応器の中で少量のα−オレフィンコモノマーを用いてつくることができる。この要約は研究者または他の読者が技術的な記述の主題を迅速に確かめることができるという要約に必要な規則に従って提供されていることを強調しておく。本要約書は特許請求の範囲またはその意味を解説したり限定したりするのに使用されるものではないことを述べておく。37 CFR 1.72(b). (もっと読む)


【課題】液浸露光時にウォーターマークの発生を抑制しうるポジ型レジスト組成物及びそれを用いたパターン形成方法の提供。
【解決手段】(A)下記一般式(a1−1)〜(a1−3)で表される繰り返し単位から選ばれる繰り返し単位(a1)、下記一般式(a2)で表される繰り返し単位(a2)、及び、下記一般式(a3−1)〜(a3−4)から選ばれる構造を有する繰り返し単位(a3)を含有し、酸の作用によりアルカリ現像液に対する溶解速度が増大する樹脂、(B)活性光線又は放射線の照射により、酸を発生する化合物、(C)フッ素原子及び珪素原子の少なくともいずれかを有し、アルカリ現像液に不溶な樹脂、並びに(D)溶剤、を含有することを特徴とするポジ型レジスト組成物及びそれを用いたパターン形成方法。 (もっと読む)


【課題】照度ムラの少ない車両用前方照灯を提供する。
【解決手段】投影レンズ1と、半導体発光素子2を備えた光源ユニット3とを有する車両用前方照灯であって、投影レンズ1がメタクリル樹脂からなり、
メタクリル樹脂が、
メタクリル酸メチル単量体単位85〜98.5wt%及びメタクリル酸メチルと共重合可能な他の少なくとも1種のビニル単量体単位1.5〜15wt%で構成され、
ゲルパーミエーションクロマトグラフィー(GPC)で測定した重量平均分子量が60,000〜200,000であり、
GPC溶出曲線におけるピーク重量平均分子量(Mp)の1/5以下の重量平均分子量成分を7〜25%含む。 (もっと読む)


【課題】 耐熱性に優れ、しかも強度に優れるポリプロピレン繊維の提供。
【解決手段】 アイソタクチックペンタッド分率(IPF)が94%以上のポリプロピレンよりなるポリプロピレン繊維であって、走査示差熱量測定(DSC)による吸熱ピーク形状が10℃以下の半価幅を有するシングル形状で、融解エンタルピー変化量(△H)が125J/g以上であり、且つ繊維強度が7cN/dtex以上であるポリプロピレン繊維。 (もっと読む)


【課題】アクリル酸エステル単量体に基づく構造単位とノルボルネン系単量体に基づく構造単位からなるアクリル系共重合体を、ラジカル重合開始剤を使用して該開始剤の10時間半減期温度に対して0〜30℃高い温度で製造できる方法を提供する。
【解決手段】アクリル酸エステル単量体(A)と、ノルボルネン系単量体(B)とを、
ルイス酸(C)とニッケル化合物(D)の存在下において、アゾビス系ラジカル重合開始剤を用いて、重合開始温度及び重合発熱によるピーク温度が、該ラジカル重合開始剤の10時間半減期温度に対して0〜30℃高い温度で共重合させるアクリル系共重合体の製造方法。 (もっと読む)


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