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Fターム[4K031BA07]の内容

溶射又は鋳込みによる被覆 (8,522) | 前処理 (280) | 予熱 (17)

Fターム[4K031BA07]に分類される特許

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【課題】コールドスプレー法を用いてステンレス基材に金属皮膜を形成させた積層体を製造する場合に、ステンレス基材と金属皮膜との間の密着強度が高い積層体の製造方法を提供すること。
【解決手段】本発明の積層体10の製造方法は、ステンレス基材1を、金属皮膜2の材料の融点に対する比率が.40以上0.65以下の温度であって、かつステンレス基材1の融点に対する比率が0.5以下の温度に加熱し、加熱したステンレス基材1の表面に、金属皮膜2の材料である材料粉体を該材料粉体の融点より低い温度に加熱されたガスとともに固相状態のままで吹き付けて堆積させることによって金属皮膜2を形成する。 (もっと読む)


【課題】高い熱サイクル耐久性及び高い遮熱性を有する遮熱コーティングの施工方法を提供する。
【解決手段】耐熱合金基材1上にボンドコート層2を形成する工程と、前記ボンドコート層2上にトップコート層3を形成する工程とを備え、前記トップコート層3を形成する工程が、複数のセラミックス膜3aを溶射によって形成する工程と、前記トップコート層3の表面温度が450℃以下となるよう温度制御する工程とを備える遮熱コーティングの施工方法である。 (もっと読む)


【課題】優れたろう付け性能を実現し得るフラックスからなる溶射皮膜を、良好なる密着性及び溶射効率をもって形成することが可能な、ろう付け用アルミニウム材の有利な製造方法を提供すること。
【解決手段】アルミニウム材10として、表面粗さ(Ra)が2μm以下とされたものを用い、このアルミニウム材10を100〜600℃の温度に保持した状態下において、フレーム溶射法にて、その表面12に、フッ化物系フラックス粉末40を溶射して、かかるフラックスからなる溶射皮膜16を形成せしめた。 (もっと読む)


【課題】耐摩擦特性、耐熱性に優れ、かつ製造コストが低く経済性に優れるブレーキ用ディスクロータを提供する。
【解決手段】アルミニウム合金よりなるディスクロータ本体の表面に、高速フレーム溶射法によりCu合金の粉末をコーティングして形成した皮膜層を有し、該皮膜層のビッカース硬度が150以上300以下であり、皮膜層の厚さが50μm〜500μmであるブレーキ用ディスクロータ。 (もっと読む)


【課題】大型の構造物に対しても大型加熱炉や流動槽を必要とせず、また屋外構造物に対しても現地で直接防錆被膜処理を施すことが可能な多層樹脂溶射方法を提供することにある。
【解決手段】
金属構造物への樹脂溶射において、対象の金属構造物に予熱を施した後、粉体樹脂材料を用いて溶射を施して第1層被膜を形成し、この被膜が溶融或いは半溶融状態にあるうちに、第1層被膜樹脂材料より溶融温度の高い樹脂材料を溶射して第2層被膜を形成し、更に必要に応じこの第2層被膜が溶融或いは半溶融状態にあるうちに第2層樹脂材料より溶融温度の高い樹脂材料を溶射して第3層被膜を形成するがごとく下層から上層へと順次溶融温度が高い樹脂材料を溶射積み重ねていく。 (もっと読む)


【課題】溶射前処理として、粗面化処理と予熱処理とを同時に行うこととし、この場合において、基材表面に赤さびを発生させることなく、しかも溶射皮膜は密着性に優れ、さらに現地加工ができる上、加工処理(工期)の短縮とコスト低下を実現できる新規な溶射皮膜形成の方法を提案することにある。
【解決手段】被処理基材の表面を、熱ブラスト加工を行うことによって予熱すると同時に粗面化し、次いでその被処理基材の表面に、酸化物系セラミックを溶射して酸化物系セラミック溶射皮膜を形成する溶射皮膜形成方法。 (もっと読む)


【課題】厚さが薄く、剛性の低いマシナブルセラミックス基板への溶射皮膜の剥離や割れがなく、かつ、溶射後にマシナブルセラミックス基板自体が割れることがない溶射皮膜の形成方法を提供する。
【解決手段】厚さ10mm以下で、かつ、ヤング率が100GPa以下のマシナブルセラミックス基板への溶射皮膜の形成方法であって、前記基板を予熱する工程と、前記基板に溶射によりセラミックス粉を溶着してセラミックス皮膜を形成する工程と、前記セラミックス皮膜に冷却用空気を吹き付ける工程と、を含むことを特徴とするマシナブルセラミックス基板への溶射皮膜の形成方法。 (もっと読む)


【課題】セラミックコーティングの質を向上させるため、コーティング内部に垂直方向の微細亀裂を増加させる。
【解決手段】蒸着されたボンディングコート層30と、セラミックコーティング層36を備えた基体34が矢印40の方向へ移動するに従い、熱源42が低温度勾配エリア50の表面温度を上昇させて表面加熱エリア52を形成し、この表面を膨張させて亀裂を閉じるように働く温度勾配を誘導する。蒸着装置44が新たにセラミックコーティング層38を蒸着した後、基体34が引き続き矢印40の方向へ移動して熱源42と蒸着装置44から離れるに従い、コーティング層30,36,38は冷却され始め、収縮する。新たなコーティング層38と、既存のコーティング層30,36との温度が平衡に達するに従い、引張応力を解放するように表面に向かって垂直方向に亀裂が伸張する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、溶射ガンの燃焼チャンバにワイヤが到達する前に、ワイヤ供給原料を予熱することによって溶射プロセスの動作効率を向上させる、溶射ガン装置及び方法を提供する。
【解決手段】噴射ガンのワイヤ給送機構がワイヤに係合する前又は後の時点で供給ワイヤを予熱するための、方法及び構成を開示する。 (もっと読む)


【課題】高速フレーム溶射により成膜する耐摩耗性材料の溶射皮膜の境界密着性を向上し、粒子間結合力を高め、またクラックが入り難くする方法の提供。
【解決手段】摺動部材の少なくとも一摺動面に対向して、高速フレーム溶射ガンノズルを相対的にかつ反復移動させることにより、耐摩耗性材料を多層に成膜して溶射皮膜を形成する方法であって、前記耐摩耗性材料粉末の供給量を連続的もしくは段階的に増加させながら溶射を行う。また耐摩耗性材料粉末の供給量を溶射経過時間信号にもとづき、溶射皮膜形成中に自動的に増加させる機能を有する。 (もっと読む)


【課題】溶接補修が困難なニッケルベース超合金から製造されたエアフォイル52を効果的に溶接補修する。
【解決手段】本発明によると、ニッケルベース超合金から製造されたエアフォイル52を溶接補修する方法が提供される。本発明の方法には、エアフォイル52を比較的平滑な表面に機械加工して、エアフォイル52の破損部分を除去することが含まれる。次いで、IN―100などの粉末状の合金材料が、パラズマアーク溶接装置に供給される。溶接部の端部における突然の熱の過渡を排除するように、溶接装置の連続的な二方向の移動70,72により、複数の溶接ビード60,62,64,66をエアフォイル52の破損部分に沿って堆積させ、それにより、IN−100などの敏感な合金に亀裂を生じさせる熱応力を減少させる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、土木、建築、化学工業など耐食性が要求される分野に用いられる溶射被覆鋼板を大量に製造する方法及び設備列を提供する。
【解決手段】高周波誘導加熱装置により鋼板表面を570K以上、1130K以下に加熱後、溶射装置により、溶射材料を鉄基またはニッケル基の耐食合金とし、溶射被膜を形成し、その後、前記高周波誘導加熱装置により、鋼板表面部分を溶射金属の融点の0.5倍以上、1130K以下に加熱する。熱処理用冷却装置の下流側の搬送ライン上に、搬送方向に沿って順次配置した熱間矯正機、高周波誘導加熱装置、および溶射装置と、前記熱間矯正機、前記高周波誘導加熱装置および前記溶射装置間で鋼板の搬送方向を順逆可能とする搬送機構を備えたことを特徴とする鋼板の製造設備列。 (もっと読む)


【課題】ガスタービンやジェットエンジンなどの高温の酸化腐食雰囲気で使用する高温部品を対象として、遮熱性能と耐久性に優れた遮熱コーティング部材およびその形成方法を提供することを目的とする。
【解決手段】酸化物セラミックス層13に、金属中間層12側から酸化物セラミックス層13の表面側に向かって徐々に気孔率が低下するように多数の気孔14を設け、かつ金属中間層12側から酸化物セラミックス層13の表面側に向かって徐々に亀裂幅を減少させて亀裂16を形成する。この構成によって、酸化物セラミックス層13の耐はく離寿命を向上させ、酸化物セラミックス層13の表面においては、耐エロージョン性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】CVD装置、プラズマ処理装置等に用いる部材は腐食性ガスとの反応、或いはプラズマによるエッチングにより消耗し、パーティクル発生による製品の汚染、歩留まり生産性低下の問題があった。また腐蝕性ガス、プラズマに耐性のあるガラスは高価であった。
【解決手段】Si、O及び3a族元素とZr及び/又はTiとから構成された溶射膜からなる耐蝕性部材は、腐蝕性ガス及びプラズマに対する耐蝕性と耐熱強度が高く、パーティクルの発生が少なく、このような耐蝕性部材は、例えば、シリカ粉末及び3a族酸化物粉末と、ジルコニア及び/又はチタニア粉末との混合粉末を基材に対して溶射することによって製造することができる。 (もっと読む)


【課題】 10−1mbarL/(cmS)より少ない漏出量の薄く、かつ、同時に気密なセラミック層を基体上に、追加的な熱的後処理なしに製造する方法の提供。
【解決手段】 この課題は、基体上に大気プラズマ溶射法によって薄く高密度のセラミック層を製造する方法において、以下の
− 基体を塗布すべきセラミックの溶融温度(ケルビン)の少なくとも1/4に相当する温度に予熱し、
− 溶射添加物として50μm以下のd50−値を持つセラミック粉末又はセラミック粉末混合物を使用し、
− 基体に衝突する際に200m/秒よりも早い粒子速度を調整し、
− 粒子温度を、該粒子が基体表面に衝突する際に、被覆すべきセラミックの溶融温度より少なくとも5%(ケルビン温度)上にある様に調整し、
− 溶射添加物の量及びプラズマバーナーの転移速度を、基体の一度の通過の際に100μmより薄い層厚に調節する様に調整し、
− 薄く、かつ、同時に10−1mbarL/(cmS)より少ない漏出量の気密な層を、基体の一度の通過で該基体上に生じさせる
各段階を含むことを特徴とする、上記方法によって解決される。 (もっと読む)


【課題】入手が容易で低コストであるとともに、溶射加工工程の簡略化、自動化、及び低コスト化に寄与し、かつ、所定の金属材料の表面上に優れた耐食性及び密着性を有する耐食皮膜を溶射形成することが可能な耐食皮膜形成用溶射粉末材料を提供する。
【解決手段】金属材料からなる筒状の容器本体を有するナトリウム−硫黄電池用の陽極容器の、容器本体の内周面に耐食皮膜を溶射形成するために用いられる耐食皮膜形成用溶射粉末材料である。クロム(Cr)の含有量が55〜70質量%、及び炭素(C)の含有量が3〜20質量%である、クロム(Cr)−鉄(Fe)をベースとする合金からなる溶融粉砕粉末である。 (もっと読む)


【課題】
本発明の目的は、溶接金属の粒界割れ抵抗を向上させ、疲労強度の高いNi基合金部材とその製造法及びタービンエンジン部品並びに溶接材料とその製造法を提供することにある。
【解決手段】
本発明は、Ni基合金からなる無処理領域と溶接修復領域とを含み、前記修復領域が層状のη相(Ni-Ti化合物)が析出したTiを含有するNi基合金からなることを特徴とするNi基合金部材にある。 (もっと読む)


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