Fターム[4K044CA00]の内容
その他の表面処理 (34,614) | 基体表面への被膜の形成 (9,725)
Fターム[4K044CA00]の下位に属するFターム
前処理 (431)
溶融メッキ、溶射、基材上への鋳込み (692)
固相拡散、基体表面と反応性ガスとの反応 (331)
真空蒸着、スパッタリング、イオン注入(PVD) (751)
ガス状化合物の分解(CVD) (296)
液状又は固体化合物の分解(例;化学メッキ) (486)
基体表面と反応性液体との反応(化成処理) (687)
電解、電気泳動 (1,312)
粉末から出発するもの (1,415)
被膜形成が箔、シートから出発するもの (54)
放電被覆 (159)
高密度エネルギー源を適用するもの (338)
メカニカルプレーティング (245)
塗布、噴霧、飛散、浸漬を行うもの (1,464)
超音波、振動を適用するもの (15)
電磁力を適用するもの (20)
含浸、充填、封孔を行うもの (34)
ラングミュア・ブロジェット法(LB法によるもの) (1)
後処理 (722)
被膜形成に使用する装置 (271)
Fターム[4K044CA00]に分類される特許
1 - 1 / 1
ワークの表面処理装置
【課題】回転工具を回転させながらその先端部をワークの表面部に押し込んで表面処理を施す表面処理装置において、工具押込量が基準押込量よりも過大になることがないように維持しつつ、回転工具の実先端位置を検出する周期を変更して、その位置検出に要するトータルの時間を低減し、ワークの生産性を格段に高める。
【解決手段】位置検出手段6が、回転工具10の先端基準位置に対する実先端位置を検出し、その実先端位置に基づいて、押込量補正手段7が回転工具10をワークWの表面部Waに押し込む工具押込量を基準押込量とするように補正し、指令手段8が、位置検出手段6と押込量補正手段7とを作動させる指令を出力し、その際、位置検出手段6により複数の回転工具10の実先端位置を検出する検出周期について、複数の回転工具10のローテーション回数が所定値以下の場合の検出周期を所定値よりも大きい場合の検出周期よりも短くする。
(もっと読む)
1 - 1 / 1
[ Back to top ]