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Fターム[4L002AA05]の内容

編地 (11,831) | 使用糸の素材 (2,170) | 合成繊維 (1,783)

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本発明は、保護被服物品で使用するための上撚り糸および抗切断布帛に関する。布帛は、特定の様式で組み合わされた抗切断合成繊維、無機繊維、および弾性繊維により抗切断であり、かつ体にぴったり合う。
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本発明は、複数のシートにより形成された配置に基づき一体的に構成された、透かし織りの人工的補充用の編成部(1)であって、編成部の生産の方向に、連続的な仕方で、中央バンド(2)と、この中央バンド(2)の両側に沿う2つの横バンド(3)とを有し、前記中央バンド(2)における、前記編成部の弾性は、前記横バンド(3)の各々における前記編成部の弾性よりも大きい、編成部(1)において、この編成部は、i)少なくとも前記中央バンド(2)の全表面に延びており、網目のあるシートであり、第1の織布を規定している少なくとも2つのベースシートすなわち、前面ベースシートと背面ベースシートと、ii)前記背面ベースシートの後ろで、前記横バンドのそれぞれの表面のみに渡って延びている少なくとも2つの補助シートとを具備し、これら補助シートは、部分的な横糸の網目のないシートであり、第2の織布を規定している、編成部(1)に関する。 (もっと読む)


衣服およびシステムは第2の複数の伸びる糸といっしょに編まれまたは織られた第1の複数の反射糸を含むモニタ−する織物を含む。織物は光透過特性と光反射特性の両方を示す。織物によって反射される光の総計に対する織物を通して透過される光の総計は、織物が伸びるとき生理学上の活動(例えば心拍数)によって引き起こされる動きのような動きに応じて変化する。システムは400〜2200ナノメーターの範囲の波長を有する少なくとも1つの光源と、入射放射線に反応する少なくとも1つの検知器を含む。光源と検知器とは、検知器による入射放射線の検知量が、織物が伸びるとき織物によって反射される光の総計に対する織物を通して透過される光の総計における変化によって直接的に影響されるように織物に関係づけられる。信号処理装置が検知器からの信号を衣服の着用者のあらかじめ決められた少なくとも1つの生理学上のパラメーターを表わす信号に変換する。
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ここで開示されるのは、弾性率が高く、耐アルカリ性と耐熱性が高い弾性繊維を製造するための方法である。本方法は、ポリウレタンもしくはポリウレタン尿素溶液に酢酸セルロースを前記ポリウレタンもしくはポリウレタン尿素の総重量を基準にして1〜20重量%添加しそしてその混合物を均一に撹拌することで紡糸溶液を得、前記紡糸溶液を熟成させそして紡糸する段階を含んで成る。本方法に従うと、当該重合体の製造条件を急激に変えることなく弾性率が高くて耐熱性が高い弾性繊維を製造することができる。 (もっと読む)


ポリアミドまたはポリエステルまたはこれらの素材のいずれかと綿との混紡からなる第1糸(10)で構成される織物生地は、第2糸(12)が前記生地の少なくとも一部分に含まれ、前記第2糸がポリエーテルをベースとしていて前記第1糸に熱接着する、という特徴を有する。

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本願発明は、融点が30℃〜50℃の、アクリル酸もしくはその誘導体のエステル、あるいはメタクリル酸もしくはその誘導体のエステルとワックス(以下「温調成分」と記す)との重合体0.2wt%〜40wt%、および熱可塑性重合体60wt%〜99.8wt%で、示差走査熱量測定法(DSC)による融解熱量が1J/g〜90J/gである樹脂組成物からなる芯部が、繊維形成性重合体からなる鞘部で包み込まれた芯鞘構造で、DSCによる温調成分の融解熱量が0.5J/g〜60J/g、凝固熱量が0.1J/g〜20J/gである複合繊維を用いて布帛である。これにより、繊維の強度、柔らかさ、軽量性、透湿性、加工のしやすさ、洗濯耐久性など製品の扱いやすさを保持しながらも、実用に適する優れた温度調節機能を有した布帛が得られる。 (もっと読む)


手袋に存在するような編布であって、耐切断性、水分吸上性および調温特性を備える。 (もっと読む)


【課題】抜き糸方式の分離方法に比べ多枚オサの編み機を用いることなく簡素な編組織で隣接する伸縮性経編地を分離することができる、高速編成、高密度編機、広幅編機での編成も可能とな伸縮性経編地を得る。
【解決手段】非伸縮性糸条と伸縮性糸条から構成される伸縮性経編地において、分離可能なウエール部分を構成する糸が伸縮性糸条で互いに編目を形成し結合されており、かつその部分の編組織が2枚以下のオサで編地の編終わりからランが発生する組織と糸使いで構成された伸縮性経編地の一部が抜き糸を必要とせずに分離可能に連結されている伸縮性経編地。 (もっと読む)


【課題】大きな比表面積を有すると共に、十分な取扱性を有し、且つ、水素化および脱水素反応の開始までの時間を短縮すると共に、反応効率を高め水素の貯蔵・放出量を増大させることのできる触媒に好適な担体を提供することにある。
【解決手段】金属触媒を担持するカーボン担体であって、担体厚み方向の通気性が200cm/cm・s以上、且つクランストン−インクレイ法により該担体の表面細孔直径3〜30nmにおける細孔容積が0.20cc/g以上であることに要旨を有する。 (もっと読む)


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