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Fターム[4L033AB06]の内容

繊維製品への有機化合物の付着処理 (28,604) | 構造 (5,086) | 布帛 (3,058) | 編物 (310)

Fターム[4L033AB06]に分類される特許

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本発明は、特に塩化水素水溶液の電解に用いられるガス拡散電極の製造法に関する。第1のステップa)において、貴金属を含む触媒とプロトン導電性アイオノマとの有機溶媒中の分散液が、導電性キャリア上に噴霧される。この導電性キャリアは、任意に、アセチレンブラック/ポリテトラフルオロエチレン混合物を含むコーティング材を備えている。第2のステップb)において、有機溶媒が除去される。 (もっと読む)


透水性テキスタイル構造体(10)が開示される。この構造体(10)はテキスタイル基体(14)を含み;構造体(10)の前面側は低エネルギー表面(12)を含み;構造体の背面側は下塗り(16)および接着剤(18)を坦持することができ、この接着剤は、構造体を支持体表面にしっかりと取り付けることを可能にするが、残留物もしくは支持体表面に対する損傷なしに容易に取り外すことができる。低エネルギー表面(12)は、印刷、パターン形成、もしくは他の方法で処理し、所望であれば、構造体の意図する用途に依存して、装飾性および/または機能性を供することができる。様々な化学添加物、例えば、染み除去剤、殺生物剤などをこの構造体に組み込むことができる。
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【課題】 水を含有し、そして、そうすることで低温でも容易に希釈できる濃厚化エステル第四級物組成物の提供。
【解決手段】 この課題は、a)エステル第四級化合物;b)有機溶剤;c)水;d)pH調整剤よりなる低温で繊維材料用柔軟化剤を製造するのに適するエステル第四級物質濃厚物によって解決される。 (もっと読む)


本発明は、生地上へのインクジェット印刷および生地のための、その上への高品質な印刷を可能とする前処理溶液に関する。 (もっと読む)


外面仕上げ系、例えばスタッコ系及び外面断熱及び仕上げ系(EIFS)において使用するための、耐食性ラスを提供する。このラスは、第一の態様では、目の粗い織布を含み、この織布はガラス繊維等の非-金属繊維を含む、緯糸及び経糸を含有する。該緯糸の一部には、起伏が与えられて、該ファブリックに対して増大された厚みをもたらす。該起伏状態にある該緯糸を、実質的に結合するために、該ファブリックをポリマー樹脂で被覆する。本発明は、また外面仕上げ系の製法及びこのようなラスを用いた外面仕上げ系を含む建造物用の壁をも含む。
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本発明は、基礎構造を有する、片面型のコルゲーターベルト(40)に関する。基礎構造(66)は、内部表面(60)と、外部表面(62)とを有し、機械方向又は走行方向と、機械を横切る方向とに及んでいる。基礎構造(66)は、機械方向のヤーン(70)と機械を横切る方向のヤーン(68)とで形成され、且つ基礎構造の表面に形成された溝(64)を有する。また、コルゲーターベルト(40)は、基礎構造(66)の表面に形成されたホールを有してもよい。
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本発明の大まかな分野はエアバッグの分野である。本発明は、インフレータブルバッグの分野において用いることが予定されるコーティングされた布地の引裂き強さ及びコーミング強さを、ポリオルガノシロキサン樹脂(V)及び炭酸カルシウムから成る添加剤を含むシリコーン組成物を用いて改善する方法に関する。前記組成物を布地支持体上にコーティングして硬化させた後に、硬化した支持体は、最適な接着及び皺寄り耐性を有するだけではなく、コーミング強さ及び引裂き強さの点でも良好な特性を有する。 (もっと読む)


本発明は、1−オキサスピロ[2.11]テトラデカンの使用ならびに前記化合物を含有する香料組成物または賦香製品に関する。 (もっと読む)


コート又は含浸により得られるシリコーン被膜を含有する繊維性材料の粘着結合に関し、サポート間の重複領域に挿入されたシリコーン粘着材で粘着結合するサポートの粘着結合プロセスであり、室温で液体で、ブルックフィールド粘度η≧100(25℃、Pa・s);押出成形速度Er≦50(g/分)の強化型シリコーンエラストマー(PSE)又は液体シリコーンゴム(LSR)のシリコーン粘着材(例えばシリコーンMOHDMOH処理したシリカで充填されたMDDViM)を過酸化物でラジカル架橋熱処理するものであり:重なった領域内のサポート上に粘着材を直接形成・展開するステップ;サポートを重なった領域内で密着させるように保持して境界面での空気のトラップを防止するステップ;及び密着を保持しながら加熱して粘着材の架橋によりサポートを粘着結合させるステップを含むプロセス。 (もっと読む)


【課題】使用後土中や堆肥中に埋設することにより、生分解して自然界に存在する 物に変換し、環境汚染を生ずることなく、優れた難燃性を示すシートを提供する。
【解決手段】生分解性樹脂織編物100重量部に対して、生分解性樹脂エマルジョンを固形分0〜20重量部となるように配合した生分解性難燃剤液で処理し、該液の固形分5〜50重量部を含浸付着して、加熱乾燥した生分解性樹脂難燃化織編物100重量部に対して、生分解性難燃剤0〜50重量部を添加した生分解性樹脂エマルジョンを固形分3〜70重量部となるように浸漬付着して、表面を被覆し加熱乾燥した生分解性建設工事用シートである。 (もっと読む)


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