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Fターム[5B001AA00]の内容

エラーの検出訂正 (1,525) | 符号 (393)

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Fターム[5B001AA00]に分類される特許

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【課題】IDコードをより確実に切り替えるCPUポート設定方法を提供する。
【解決手段】
CPUポート設定方法は、2つのIDコードを4つのビット値の組で各々冗長に表現し、該組の各々は4つのビットで相互に値が異なり、CPU2の入力ポートの一部分をIDポート10(a、b、c、d)として割り当て、2つのIDコードのうち1つに対応するビット値の組をCPU2に読み取り可能に設定し、IDポート10を介してビット値の組を読み込み、読み込んだビット値の組が2つのIDコードのいずれのビット値の組に一致するかを判定し、一致した場合、当該IDコードを採用し、読み込まれたビット値の組が2つのIDコードのいずれかのビット値の組から1ビットで値が異なっている場合、読み込まれたビット値の組を、異なる当該IDコードのビット値の組に訂正し、該IDコードを採用する、各工程を備える。 (もっと読む)


【課題】 チェックデジットにより情報数字の入力エラーをどれだけ発見できるかの程度を客観的に求める。
【解決手段】 真正な情報数字Xに基づき第一基本検査数字CDV1を導出する第一基本検査数字導出部24と、第一基本検査数字CDV1とは異なる第一派生検査数字CDV2(=CDV1+α)を導出する第一派生検査数字導出部27と、真正な情報数字Xにトランスポジションエラーまたはダブルトランスポジションエラーを発生させたエラー情報数字Xerrに基づき、第一基本検査数字導出部24と同一の方法により、第二基本検査数字CDV1’を導出する第二基本検査数字導出部34と、第一派生検査数字導出部27と同一の方法により、第二基本検査数字CDV1’とは異なる第二派生検査数字CDV2’(=CDV1’+α)を導出する第二派生検査数字導出部37と、第一基本検査数字CDV1と第二派生検査数字CDV2’とが等しくなる回数を数える第一エラー検出劣化個数カウンタ44とを備える。 (もっと読む)


【課題】 チェックデジットにより情報数字の入力エラーをどれだけ発見できるかの程度を客観的に求める。
【解決手段】 真正な情報数字Xに基づき第一基本検査数字CDV1を導出する第一基本検査数字導出部24と、第一基本検査数字CDV1とは異なる第一派生検査数字CDV2(=CDV1+α)を導出する第一派生検査数字導出部27と、真正な情報数字Xに所定のエラーを発生させたエラー情報数字Xerrに基づき、第一基本検査数字導出部24と同一の方法により、第二基本検査数字CDV1’を導出する第二基本検査数字導出部34と、第一派生検査数字導出部27と同一の方法により、第二基本検査数字CDV1’とは異なる第二派生検査数字CDV2’(=CDV1’+α)を導出する第二派生検査数字導出部37と、第一基本検査数字CDV1と第二派生検査数字CDV2’とが等しくなる回数を数える第一エラー検出劣化個数カウンタ44とを備える。 (もっと読む)


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