説明

Fターム[5B011DA01]の内容

電源 (19,167) | 電源の種類 (1,591) | 商用電源 (629)

Fターム[5B011DA01]の下位に属するFターム

Fターム[5B011DA01]に分類される特許

1 - 20 / 287


【課題】ネットワークの処理目的でCPUが復帰した場合は、その処理目的が達成されるまでCPUを停止状態にしないように制御する。
【解決手段】ネットワーク50を介してパケット通信をPHY1により行い、CPU9を有するメイン処理ブロックBへの電源供給を停止する。ネットワーク50を介してPHY1により特定のパケットを受信した場合に、メイン処理ブロックBへの電源供給を復帰させ、PHY1により一定期間パケットを受信していない場合に、メイン処理ブロックBへの電源供給を停止するように制御する。メイン処理ブロックBへの電源供給を復帰させる要因となった省エネ復帰要因情報を記憶し、省エネ復帰要因情報に対応する処理が実行されたか否かを管理し、省エネ復帰要因情報に対応する処理が実行されたことを確認の上で省エネに入るように制御する。 (もっと読む)


【課題】計画停電(輪番停電)が実施された場合であっても、オペレータ操作を確実に完了させる。
【解決手段】停電の実施予定を設定した停電予定データを読み込む第1データ読込手段と、前記第1データ読込手段によって読み込んだ停電予定データの中に、停電開始日時が現在の日時から処理中の操作の終了およびOS(Operating System)についてのシャットダウン処理を実行することが可能な第1の時間内に設定されている停電予定データがある場合に、停電が実施される旨の警告を報知する報知手段と、前記警告の報知開始から所定時間経過した場合、前記停電予定データを再度読み込む第2データ読込手段と、前記第2データ読込手段によって読み込んだ停電予定データの中に、停電開始日時が現在の日時から前記第1の時間より短くOSについてのシャットダウン処理を実行することが可能な第2の時間内に設定されている停電予定データがある場合に、OSについてシャットダウンを開始するシャットダウン開始手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】移動体検出手段における誤検出の防止と、移動体検出後の電力供給状態遷移の遅滞防止とを両立する。
【解決手段】スリープモードの種類に応じて、第2の人感センサ30の最長検出距離を変更することで、使用者が画像処理装置10のUIタッチパネル216の操作を開始するまでに、確実にメインコントローラ200が立ち上がるため、なるべく最長検出距離を短くするという省エネ性と、使用者の操作を優先するという利便性とが両立可能となる。 (もっと読む)


【課題】電源管理および仮想管理の信頼性の高める。
【解決手段】第3の仮想ホストコンピュータ2cで実行される第4の仮想マシン3dが、第1の仮想ホストコンピュータ2aに移行する場合、第2の電源装置1bが、第4の仮想マシン3dのリソースを、移行後のリソースに変更するステップと、移行後のリソースに変更された後、第1の電源装置1aまたは第2の電源装置1bが、第3の仮想ホストコンピュータ2cに、第4の仮想マシン3dを第1の仮想ホストコンピュータ2aに移行する指示を送信するステップと、第4の仮想マシン3dが、第1の仮想ホストコンピュータ2aに移行するステップと、を備える。 (もっと読む)


【課題】電力供給元の安定度やコストに応じて、最適な電力消費が可能な電源システム提供する。
【解決手段】本発明の電源システムは、複数のAC/DC変換ユニットと、複数のAC/DC変換ユニットをグループに分けるIshare接続を制御するスイッチ回路と、スイッチ回路のスイッチを制御するIshare設定回路と、AC/DC変換ユニットの出力電圧を設定する出力電圧設定回路と、Ishare設定回路と、出力電圧設定回路とを制御する制御回路とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、電力供給システムを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の電力供給システムは、中央処理装置に電力を供給するために用いられ、ブリッジチップ、パルス幅変調コントローラー及び位相調整駆動回路を備え、ブリッジチップは、パルス幅変調コントローラーの動作状態を検出することによりフィードバック信号を獲得して中央処理装置に送信し、中央処理装置は、自身の動作状態及びフィードバック信号に基づいて制御信号を生成してブリッジチップに送信し、ブリッジチップは、制御信号をパルス幅変調コントローラーに送信し、パルス幅変調コントローラーは、制御信号に基づいてパルス幅変調信号を生成して位相調整駆動回路に送信し、位相調整駆動回路は、パルス幅変調信号の制御によって外部から入力される第一駆動電圧を異なる位相を有する第二駆動電圧に調整し、且つ第二駆動電圧を前記中央処理装置に出力する。 (もっと読む)


【課題】寿命が長い半導体装置を提供する。
【解決手段】このLSIは、2つのCPU1,2と、CPU1,2のうちのいずれか1つのCPUを示す論理レベルのデータ信号が書き込まれた記憶回路4と、リセット信号REが非活性化レベルにされてLSIのリセットが解除された場合、記憶回路4の記憶データの論理レベルに対応するCPUのみに電源電圧を供給するとともに、記憶回路4の記憶データを現在の論理レベルと異なる論理レベルのデータ信号に書き換える制御回路3,5とを備える。したがって、故障の検知や、厳密なタイミング制御を必要とせずに、CPUの長寿命化を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】より安定した情報処理システムを可能とする。
【解決手段】電源装置1は、複数のネットワークセグメントに属する複数の情報機器に電力を供給する電力供給部30と、第1のネットワークセグメントに接続する第1の通信制御装置40と、第2のネットワークセグメントに接続する第2の通信制御装置50と、第1のネットワークセグメントに接続された情報機器と、第2のネットワークセグメントに接続された情報機器との同期を支援する同期支援手段25を備える。 (もっと読む)


【課題】ネットワークの監視と電力管理装置とを利用することによって、ネットワークデバイスの特性を決定するためのシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】方法は、ネットワークデバイスの機能的なタイプを自動的に決定するために採用される。この方法は、配電デバイスにおいてネットワークデバイスによって引出される電力を監視し、引出される電力に基づいてネットワークデバイスの機能的なタイプを決定するためにコンピュータベースのシステムを採用し得る。 (もっと読む)


【課題】省電力状態で電源スイッチがオフされた場合に、電源スイッチがオフされた状態からスタンバイ状態に復帰するまでに要する時間を短縮する。
【解決手段】電力制御部410は、情報処理を実行することが可能なスタンバイモードで情報処理部および情報処理部が用いる情報を記憶する記憶部に電力を供給し、電源スイッチがオフされることにより移行する第1の省電力モードで情報処理部に電力を供給せず且つ記憶部に電力を供給し、所定の省電力移行要件を満たしたときに電源スイッチがオフされることなく移行する第2の省電力モードで情報処理部に電力を供給せず且つ記憶部に電力を供給する。電力制御部は記憶部に記憶される第1のステータス情報を用いて、情報処理部を第1の省電力モードからスタンバイモードに移行させる。第2の省電力モードの状態で記憶部が第1のステータス情報を保持するように、記憶部に第1のステータス情報が書き込まれる。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置にログインしたユーザが利用している情報処理装置を特定し、その情報処理装置を省電力モードにすることで電力削減を可能にする仕組みを提供する。
【解決手段】画像形成装置は、当該画像形成装置にログインしたユーザのユーザ識別情報を取得し、ユーザ識別情報に対応する情報処理装置を特定し、特定した情報処理装置に対して、当該情報処理装置を省電力モードにするべく、省電力移行要求を送信する。情報処理装置は、省電力移行要求に従って、当該情報処理装置を省電力モードへ移行する。 (もっと読む)


【課題】省電力モードと通常電力モードと電力消費の差を極力大きくして省電力化を図りつつも、ユーザによる手動操作によらず省電力モードから復帰させる。
【解決手段】MFP2は制御部20を含む負荷に電力を供給する電源部27と電力供給源との間を接続する電源ライン28aに電源リレー30を設けており、この電源リレー30は、通電状態において電源ライン28aを接続するとともに非通電状態において電源ライン28aを遮断する。また、MFP2の制御部20は、MFP2を省電力モードに移行させる場合には、電源リレー30を非通電状態に設定することにより電源ライン28aを遮断する。一方、制御部20は、MFP2を省電力モードから復帰させる場合には、MFP2の外部から供給される起動用電流により電源リレー30が通電状態に設定されることにより電源ライン28aを接続して、電源部27から電力の供給を受けることによりMFP2を立ち上げる。 (もっと読む)


【課題】複数の電源のうち何れかの電源が瞬断したときに、確実に回路全体をリセットすること。
【解決手段】電源V1に瞬断が発生すると、リセット信号RSTN1がローレベルになりメイン回路10は動作が停止する。AND回路22はローレベルの信号SLP_RSTNを出力する。信号SLP_RSTNがローレベルになると、省エネ回路20は動作を停止し、記憶部201の記憶内容もリセットする。電源V1が復帰すると、リセット信号RSTN1はハイレベルになり、メイン回路10は信号BOOTCTLIを出力する。省エネ回路20は記憶部201の記憶内容が初期状態であるため、信号BOOTCTLOをループバックすると共に、記憶部201の記憶内容を起動処理済みであることを示す内容に書き換える。メイン回路10は、この信号BOOTCTLOを受け取ると、省エネ回路20に対して起動処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】機器と当該機器が接続されているソケットとを関連付けることを課題とする。
【解決手段】機器管理サーバ20に、複数のソケットS1〜Snの夫々における電力使用量に係る情報を取得する電力使用量取得部25と、ネットワーク2に接続された機器90のうち、対象機器に対して、対象機器の電力使用量を変化させるための通信を行う通信部26と、電力使用量取得部25によって取得された情報に基づいて、通信に係る時間帯において電力使用量が変化したソケットを特定するソケット特定部27と、対象機器を、ソケット特定部27によって特定されたソケットに関連付ける関連付け部24と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】非動作時における待機電力消費を確実に低減して節電を図る。
【解決手段】テープ印字装置1は、直流電源ユニット134から供給される電圧に基づき2次側に定電圧を出力可能に構成されるとともに、外部からの起動制御信号の入力により2次側に定電圧を出力している起動状態と2次側の出力を停止する停止状態とを切り替え可能なレギュレータ147と、1次側電源の初期投入時に供給された電圧に基づき起動制御信号を出力してレギュレータ147を起動状態とするとともに、外部からの解除信号の入力により起動制御信号の出力を停止可能なトリガー回路141と、レギュレータ147から供給される定電圧に基づき動作し、レギュレータ147に対する起動制御信号、及び、トリガー回路141に対する解除信号、を出力可能なCPU137とを有する。 (もっと読む)


【課題】省エネ性及び利便性の向上を目的とした処理部の電力供給制御のための情報発信元となり得る移動体検出手段の節電効率を高め、装置全体として省エネ性及び利便性の向上を図る。
【解決手段】第2の人感センサ30は常時、電力供給を受けておらず、第1の人感センサ28が管轄する第1の領域Fに移動体が進入した時点で電力が供給されて動作を開始し、その後、この第2の人感センサ30が管轄する第2の領域Nに移動体が進入した時点でスリープモードからスタンバイモードへの立ち上げを指示する。すなわち、検出領域の異なる2つの人感センサ(第1の人感センサ28と第2の人感センサ30)が互いに連携しあって、必要最小限の電力供給を受けるようになっている。一方、第2の人感センサ30の電力供給の遮断に関しては、前記第1の人感センサ28の移動体検出状況に加え、前記節電中監視制御部24に設けられたタイマ機能が併用される(センサタイマ)。 (もっと読む)


【課題】省電力モードから、レディモードへの移行の間に、受け付ける指示に対応できる制御装置を提供する。
【解決手段】通信部10が外部装置からジョブの処理指示を受け付けた場合、省電力モードからレディモードへの移行が行われ、斯かる移行の間に省電力ボタン61又は通信部10を介して操作指示又はジョブの処理指示を受け付けると指示保持部11に保持される。レディモードへの移行後、すなわち、初期化の完了後、指示保持部11に保持されている指示に基づいて、適切な処理が行われる。 (もっと読む)


【課題】非スマート電子ユーティリティメータからのメータデータに基づく補助値の計算方法を提供する。
【解決手段】それぞれ一方向アウトバウンド通信に制限された複数の非スマート電子ユーティリティメータから生メータデータを受信し、各それぞれの非スマート電子ユーティリティメータからの生メータデータを使用して非スマート電子ユーティリティメータごとに補助値を計算し、ユーザおよび需要家のうちの少なくとも1つに補助値へのアクセスを提供するように構成されたコンピュータデバイス上のメータデータサポートシステムを含むシステム。 (もっと読む)


【課題】瞬断等による従来見られた不具合発生を防止する。
【解決手段】リセット端子を備えるメインICと、リセット端子に接続された追加回路とを備え、追加回路は、メインICへ供給される電源電圧を入力する第1入力端子と、メインICが稼働状態にあるときにメインICから出力される制御信号を入力する第2入力端子と、第2入力端子からの制御信号の入力があり且つ第1入力端子における電源電圧のレベルが上記所定レベルより高い所定のしきい値を下回ったときにオン状態となるスイッチ素子とを備え、スイッチ素子がオン状態となったときにリセット端子にリセット信号を与え、メインICは、リセット端子にリセット信号が与えられたときにリセット状態へ移行する。 (もっと読む)


【課題】コントローラに接続されている家電の電力消費量をより有効に制御する。
【解決手段】複数の家電と通信するための通信インターフェイス105と、複数のユーザ毎に消費電力量の上限値1011を記憶するメモリ101と、通信インターフェイスを介して複数の家電から動作情報を取得することによって複数のユーザ毎の消費電力量の合計を計算し、複数のユーザ毎の消費電力量の合計が複数のユーザ毎の消費電力量の上限値を超えないように通信インターフェイスを介して複数の家電を制御するためのプロセッサ110とを備える、コントローラ100が提供される。 (もっと読む)


1 - 20 / 287