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【課題】集中電力管理方法及びシステム、装置側エージェント及び集中電力管理コントローラを提供する。
【解決手段】(a)複数の装置を登録することにより、少なくとも複数の装置の各々の電力管理の制御可能なステータスに関連する電力管理能力を記録するステップと、(b)各装置から稼働ステータス・データを収集するステップと、(c)稼働ステータス・データを分析することにより、各装置用の現在の電力管理ポリシを決定するステップと、(d)各装置ごとに、各装置について決定した現在の電力管理ポリシ及び各装置の前記電力管理能力に従って、各装置の稼働ステータスを制御するステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】 他の電子機器の起動をトリガとして、ホットスタンバイ状態に遷移させることで、当該電子機器の体感的な起動時間を短縮することが可能な電子機器を提供すること。
【解決手段】 ホームネットワークに接続して使用される電子機器であって、通常スタンバイ状態である場合にホームネットワークに接続されている他の電子機器から電源投入通知を受けると、通常スタンバイ状態からホットスタンバイ状態に遷移するかどうかを判断し、ホットスタンバイ状態遷移通知を送出するネットワーク監視部と、ネットワーク監視部からのホットスタンバイ状態遷移通知に基づいて電源供給制御を行い、電子機器の状態を通常スタンバイ状態からホットスタンバイ状態に状態を遷移する電源制御部と、を含むことを特徴とする、電子機器が提供される。 (もっと読む)


【課題】CPUの温度制御の一方法であるスロットリングを、ポーリングを実施せずに、基本的なH/W(ハードウェア)モニター機能のみを有するS−I/O(シリアル入出力モジュール)とBIOS動作のみで実現する。
【解決手段】まず、BIOSにより機能デバイスの初期化がなされる。次に、通常動作状態から機能デバイスにより閾値超過といったイベントが検出されると、SMIが発生する。この時、特に何も検出されない場合は通常動作となる。イベントが検出されると通常のH/W Monitor下限閾値から「この値以下であれば正常動作可能」という下限閾値の値を再設定する。同時に、スロットリング(Throttling)制御を行い、システムは省電力動作となる。下限閾値の値を下回り、監視閾値が正常範囲に戻るとイベントが発生し、下限閾値の値を通常初期化状態へと再設定し、スロットリング(Throttling)を終了して通常動作へと移行する。 (もっと読む)


【課題】リモート処理が実行される遠隔地のコンピュータの電源状態は、従来は完全にONとなり、実際の処理に不要なデバイスまでONになるのでその分、電力を浪費する。
【解決手段】遠隔地のコンピュータ110上にデバイス状態制御部112とリモート処理保存部113を設けることで、必要なデバイスのみONとして電力をロスすることなくリモート処理を実行させる。必要なデバイスの電源状態指定とリモート処理内容は無線データパケット101にて小型情報端末100からコンピュータ110に送信される。 (もっと読む)


【課題】コンピュータ機器が通信ネットワークに繋がっていない状態においても電源ON/OFFを一括して行うことができると共に、また、コンピュータ機器の電源ON/OFFに関わらずコンピュータ機器に関する管理データを一括して処理できるコンピュータ一括管理システムを提供すること。
【解決手段】本実施の形態のコンピュータ機器一括管理システム10においては、リーダライタ1から電源ON/OFF要求を非接触通信で送信されると、コンピュータ機器1a、1b、1nは、非接触型IC部21のアンテナ46により電源がON/OFF状態であるか否かを判定し、次に、リーダライタ1が、コンピュータ機器1a、1b、1nで対応している機器であるか否かを判定し、次に、電源OFFの要求を受け入れ可能な状態であるか否かを判定し、電源制御部24に電源ON/OFF信号を送信することにより、電源をON/OFF状態とする。 (もっと読む)


【課題】コストの増大を抑制すると共に、冷却装置の作動音の低減と演算処理装置における演算処理能力の確保とのバランスを取りつつ演算処理装置の温度上昇を低減することができる情報処理装置を提供する。
【解決手段】演算処理の実行速度を低下させることにより消費電力を低減する消費電力低減部22と演算処理の実行を略停止状態にすることにより消費電力を低減する省電力部23とを備えたマイクロプロセッサ2と、マイクロプロセッサ2を冷却すると共に当該冷却動作に応じて作動音を発する放熱ファン6と、マイクロプロセッサ2における略停止状態となっていない時間の比率である稼働率を算出する稼働率算出部4と、稼働率に応じて、消費電力低減部22による実行速度の低下動作と放熱ファン6による冷却動作とを制御する温度制御部25とを備えた。 (もっと読む)


【課題】従来の技術による諸問題を解決するため、電気素子による高熱を熱電気変換で再利用するコンピューターを提供する。
【解決手段】コンピューターは、高温を発生する1個以上の高温源と、低温を発生する1個以上の低温源と、高温源と低温源とそれぞれ接続され、高温源と低温源の間の温度差を利用して対応する電力に変換する1個以上の熱電気変換モジュールと、電力を受けて駆動される負荷とを含む。 (もっと読む)


【課題】 省電力モードに切換えるためのハードウエアを用いなくても、省電力モードで動作させることができる情報処理装置を提供する。
【解決手段】 RAM31は、パワーダウンモード時にキャッシュメモリ12に記憶されて実行される小容量のパワーダウンモードプログラム33を記憶している。CPU11は、ノーマルモードからパワーダウンモードに切換える際に、RAM31からパワーダウンモードプログラム33を、キャッシュメモリ12にダウンロードし、小容量で閉じたプログラムを実行する。パワーダウンモードプログラム33は、RAM31をセルフリフレッシュモードに戻すために、予め定める時間以内に実行されるように配置されたセルフリフレッシュコマンドを含む。RAM31へのアクセスが発生して、RAM31がノーマルモードに切換わっても、セルフリフレッシュコマンドが実行されるので、セルフリフレッシュモードに戻すことができる。 (もっと読む)


【課題】電流容量の大きな電源の使用を回避してコストを低減し得るとともに、電源の性能を超える台数のカメラが接続された場合であっても、システム全体がダウンする事態を回避し得る、カメラシステムの起動方法を得る。
【解決手段】カメラ2a,2bは、まず制御部11が起動され、その後に信号処理部10が起動される。従って、制御部11と信号処理部10とを同一のタイミングで起動する場合と比較すると、起動時の突入電流を抑制することができる。その結果、ホスト端末1の電源の負荷が低減され、電流容量の小さい電源を使用することが可能となるため、コストの低減を図ることができる。また、カメラ2aの信号処理部10とカメラ2bの信号処理部10とは、互いに異なるタイミングで起動される。従って、起動時の突入電流がさらに抑制される。 (もっと読む)


【課題】バス・システムにおける転送のための消費電力を低減する。
【解決手段】バス・システムのバス管理手段(500)は、各転送サイクルにおいて可能な限り低いバス・チャネル動作速度でデータを転送するように、バス・チャネルにおける等時性データブロックまたは通常データブロックのバス動作速度、バス使用権の割り当て頻度および連続転送サイズの計画を生成し(512)、その計画と、ノード装置による少なくとも1つのデータブロックの転送の要求とに従って、1つのデータブロックに対するバスの割り当てを決定し(510)、1つのデータブロックを転送するノード装置に1つのデータブロックの転送レートおよびバス使用許可を与える(520)。ノード装置(100)は、バス管理手段から受け取った情報の転送レートおよびバス使用許可に応答して、バス上でその受け取った転送レートで(152,154)別のノード装置にそのデータブロックの連続転送サイズのデータを転送する。 (もっと読む)


【課題】スイッチが設置されていないUSBデバイスに対してもその消費電力を確実に低減することのできるUSBホスト装置を提供する。
【解決手段】USBホスト装置10の全体制御部14は、複数のUSBポート11のそれぞれから送られてくる信号に基づき、USBデバイス20が装着されているUSBポート11の位置を確認すると共にUSBポート11に装着されているUSBデバイス20にリモート・ウェイク・アップ機能が搭載されているか否かを確認する。そして、全体制御部14から電源制御部13へ信号が送られることで、電源制御部13は、USBデバイス20が装着されていないUSBポート11とリモート・ウェイク・アップ機能が搭載されていないUSBデバイス20が装着されているUSBポート11へ定期的に電力を供給し、リモート・ウェイク・アップ機能が搭載されたUSBデバイス20が装着されているUSBポート11へ電力を供給し続ける。 (もっと読む)


【課題】 コンピュータ電源管理整合キー制御装置と方法の提供。
【解決手段】 コンピュータ電源管理整合キー制御装置と方法は、電源キー合併してACPIインタフェースの電源ボタンとソフトウエアオペレーションシステムレスト開閉電源ボタンとして定義し、接合されたマイクロプロセッサによりコンピュータシステムの現在の電源モード状態と電源キー押圧時間を判断し、該判断結果に基づきハードウエア信号をコンピュータシステムに送り、ACPIインタフェースの電源ボタン機能をシミュレートし、オンとオフ及び節電モード覚醒制御を実行するか或いはソフトウエア命令信号をコンピュータシステムのソフトウエアオペレーションシステムに送りレストモード制御に進入するか離れ、コンピュータシステムのハードウエアとソフトウエアオペレーションシステムの二組の電源管理制御ボタンが独立配置操作される問題と電源管理構造と操作が複雑である問題を改善する。 (もっと読む)


【課題】複合型計算機装置において計算機装置の稼動状況が変わっても電力効率が悪化せずに無駄な消費電量を削減することが可能な電源モジュールの管理技術を提供することにある。
【解決手段】複合型計算機装置100において、オペレーションシステム1101が負荷状況によりプロセッサ1021をプロセッサのスリープ状態へ移行する命令を発行する場合に管理用ネットワークMIを用いて管理モジュール107にプロセッサの状態の変更を通知する。管理モジュール107は、システム情報108としてCPUモジュール稼動情報、プロセッサの状態情報、プロセッサ消費電力情報を保持しており、プロセッサの状態変更によりシステム情報108を更新し、このシステム情報108から複合型計算機装置100に必要な消費電力を計算し、必要なAC-DC電源モジュール1061、1062、…の稼動台数を決定し、制御用インターフェースPAにより稼働台数を変更する。 (もっと読む)


【課題】 安全なUSB暗号送信を可能とすることを目的とする。
【解決手段】 USBホスト機器1の電源端子から出力される電源成分に暗号データを合成することが可能なUSBホスト機器1と、暗号データを合成された電源成分から電源成分と暗号データを分離することが可能なUSBデバイス機器11によりUSB装置を構成することにより、暗号データが電源成分に合成されており、プロトコルアナライザを用いても暗号データの解析が不可能になるので、安全な暗号送信が可能となる。 (もっと読む)


【課題】
クライアント端末からの配信要求の有無の履歴に応じて電源のオンオフを制御し消費電力を低減することができる配信装置を提供することを目的とする。
【解決手段】
ビデオ信号及びオーディオ信号を入力する入力部と、ビデオ信号及びオーディオ信号を信号処理する信号処理部と、信号処理部が信号処理したビデオ信号及びオーディオ信号を記録する記録部と、クライアント端末からビデオ信号及びオーディオ信号の配信要求の履歴情報を記憶する記憶部と、記憶部に記憶された履歴情報にしたがって入力部、信号処理部及び記録部に電力の供給を停止する制御をする電力供給制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】 ネットワーク関連デバイスへの電力供給方法を工夫することでネットワークシステム全体の消費電力を削減することができるシステム装置あるいはローカルエリアネットワークシステムを提供する。
【解決手段】 ローカルエリアネットワークシステムを形成するためにネットワーク関連デバイスによって他のネットワーク装置に接続されたシステム装置であって、前記ローカルエリアネットワークシステムが通常動作している場合に、前記ネットワーク関連デバイスに対して、前記ネットワーク接続される相手側ネットワーク装置から電力が供給されるPoE(Power over Ethernet)方式と、前記ネットワーク関連デバイスに対して、前記システム装置側から電力が供給される方式とのどちらかを選択する電源監視手段を有する構成となっている。 (もっと読む)


【課題】 ユーザに面倒な操作を行わせることなく、インスタントOSを常に高速に起動できるようにする技術を提供する。
【解決手段】 汎用OSを起動させている電源ON状態(G0(S0))からシャットダウンの指示による電源断状態(G2(S5))に移行させる際に、インスタントOSを使用する設定となっているか否か判定する。インスタントOSを使用する設定と判定した場合、インスタントOSを起動させて電源ON状態(G0(S0))に自動的に移行させ、その起動後、インスタントOS上でスタンバイ状態(S3)に移行させる。 (もっと読む)


【課題】中央処理装置の使用頻度が低い場合は省電力モードにし、アプリケーションによって外部機器との入出力伝送の有無に関係なく中央処理装置の能力を必要とする状況では節電モードへの移行を停止する事によって通信障害の回避及び使用者の違和感を無くす。
【解決手段】省電力機能を持つ中央処理装置を含むハードウェアでシステムの起動・制御を含む動作を行うシステム部と、システム部を起動する為に必要な基本プログラムを搭載するBIOS部、データの蓄積を行う蓄積部と、プログラムの本体のアプリケーション部と、システム部とアプリケーション部の間で、制御等を行う基本ソフトウェア及び中央処理装置の省電力を制御するオペレーションシステム部から構成される。 (もっと読む)


【課題】データの通信、およびデータの記録または再生の機能を有する装置において、消費電力を低減する。
【解決手段】通信部26は、基地局を介して通信を行う。HDD27は、ハードディスク27Bに対するデータの記録または再生を行う。記録再生部28は、通信部26とHDD27への電源の供給を制御する。例えば、記録再生部28は、HDD27が楽曲データの再生を行う場合、HDD27への電源の供給を許可するとともに、通信部26への電源の供給を不許可にし、通信部26が通信を行う場合、通信部26への電源の供給を許可するとともに、HDD27への電源の供給を不許可にする。本発明は、例えば、通信機能付き記録再生装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】オペレータが誤って、またはまったく気づくことなくHDDアクセス中の電源オフ操作を行ってしまうことを防止するとともに、誤って電源をオフしようとした場合でも、電源オフできないような電子機器を提供する。
【解決手段】ハードディスク装置と、システム上問題が発生する可能性のある場合に警報を鳴らす警報装置と、電気的に制御可能なロック機構を設け、電源供給を絶つことが可能なメインスイッチと、メインスイッチを露出、遮蔽するメインスイッチカバーの開閉を検知する開閉検知センサと、それらを制御するシステムコントローラとを備え、システムコントローラは、開閉検知センサにより、ハードディスク装置のアクセス中に前記メインスイッチカバーが開けられたことを検出した場合、警報装置によって警報を鳴らすことでオペレータに注意を促すとともに、メインスイッチのロックを解除しないようにした。 (もっと読む)


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