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Fターム[5B011EB06]の内容

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【課題】
周辺機器の電源の切り忘れなどを防止するための制御を行う機器電源管理システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
端末は、ネットワークに接続して使用されている周辺機器に対して行った制御の内容を示す機器制御情報を管理サーバに送信する。管理サーバは、取得した機器制御情報に基づいて端末と周辺機器との関係を示す関係情報を生成し保存する。さらに管理サーバは端末の電源情報も取得し関係情報と共に保存する。管理サーバは、取得した関係情報と電源情報とに基づいて、端末の周辺機器に対する電源操作の必要性を判定し、判定結果に応じて制御を行う。 (もっと読む)


【課題】本発明は、クラスタシステムのホストに対する遠隔電源管理技術を提供する。
【解決手段】本発明の実施の形態による遠隔電源管理システムは、クラスタシステムを生成する複数のホストの電源をそれぞれ管理し複数のグループに区分される複数の管理ノードと、上記各グループを管理する複数の電源プロキシサーバであって、上記各電源プロキシサーバは当該グループの上記各管理ノードの電源状態をモニタリングしてプロキシモニタリング情報を生成し、電源設定が要求される特定ホストの管理ノードに電源設定命令を伝送する電源プロキシサーバと、上記各プロキシモニタリング情報を用いて上記複数のホストの電源状態をモニタリングし、上記電源設定命令を上記特定ホストの管理ノードが属するグループの電源プロキシサーバに伝送する電源管理サーバと、を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】差動信号に応じて充電を行う電子機器に電力を供給することの可能な情報処理装置を提供すること。
【解決手段】情報処理装置は、第1の電圧差となる第1の差動信号対を供給する第1の電圧供給手段124と、第2の電圧差となる第2の差動信号対を供給する第2の電圧供給手段125と、第1の差動信号対および第2の差動信号対を、第1の制御信号に応じて、選択して出力する第1の切り替え手段123と、第1の切り替え手段123で選択された第1の差動信号対または第2の差動信号対の入力を受け付けると共に、第2の制御信号に応じて、選択された第1の作動信号対または前記第2の差動信号対をデータ信号線を介して電子機器400へ出力する第2の切り替え手段122と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】環境設定を効率的に復元すること。
【解決手段】オプション部12は、本体部11に対し、インタフェース部11a,12aを介して着脱自在に接続される。オプション部12は、情報処理装置10の動作環境を設定した環境情報を記憶する環境情報記憶部12bを備える。環境情報保存部11bは、第1のタイミングで情報処理装置10の環境情報を取得して環境情報記憶部12bに格納する。環境情報復元部11cは、第2のタイミングで環境情報記憶部12bに記憶された環境情報を取得して、取得した環境情報を情報処理装置10の動作環境として設定する。 (もっと読む)


【課題】 付属機器の不良品が市場に流通した後であっても、情報機器と付属機器との組み合わせによる危険度に応じて、情報機器による付属機器の使用を停止又は継続することができる機器使用管理システム、情報機器、その方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】 機器使用管理システム100は、情報機器10の製造情報及び/又は情報機器10に組み込まれたプログラムの版数情報である機器情報、付属機器20の製造情報及び/又は付属機器20に組み込まれたプログラムの版数情報である機器情報、並びに組み合わせ毎の危険情報に基づき、情報機器10及び付属機器20間の接続の適否を判断し、該判断に基づいて情報機器10の動作を制御するものである。 (もっと読む)


【課題】音楽データの再生において、ユーザにとって利便性の高い処理を実行する情報処理プログラムおよび情報処理装置を提供する。
【解決手段】CPUは、折畳み位置を検出したかどうかを判断する(ステップS150)。折畳み位置を検出した場合には、音楽再生動作中かどうかを判断する(ステップS151)。音楽再生動作中ではないと判断した場合にはスリープ処理を実行する(ステップS154)。一方、音楽再生動作中であると判断した場合には、次に、ヘッドホンの検知があるかどうかを判断する(ステップS152)。ヘッドホンの検知がないと判断した場合にはスリープ処理を実行する(ステップS154)。ヘッドホンの検知があると判断した場合には、スリープ音楽再生モードへ移行する(ステップS153)。 (もっと読む)


【課題】バックアップ電源をセットするために専用設計されないブレードサーバーのエンクロージャーに、電源ユニット又はブレードに代わってセットして便利に使用する。
【解決手段】バックアップ電源20は、複数のブレード50と、このブレード50に電力を供給する複数の電源ユニット60を脱着自在にセットするエンクロージャー40に電源ユニット60に代わってセットされる。バックアップ電源20は、エンクロージャー40に脱着自在にセットできる外装ケース21と接続部22とを備え、この外装ケース21の内部に、複数の電池31と、この電池31の出力をブレード50の電源ライン53に供給できる電圧に変換するDC/DCコンバータ32と、エンクロージャー40にセットされる状態で、入力される電力で電池31を充電すると共に、停電時に電池31の出力をブレード50の電源ライン53に供給する充放電制御回路33とを備えている。 (もっと読む)


【課題】本体と共に、外部記憶装置を搭載しているファイルベースステーションを搬送するときでも、多数のケーブルを外す手間を省く。
【解決手段】情報処理装置は、CPUやキーボード47や表示装置78を備えている本体10と、FD・D81やCD−ROM・D83等の外部記憶装置を搭載しているファイルベースステーション80と、多数のコネクタを搭載しているポートリプリケータ100とを有して構成する。ポートリプリケータ100から、本体10のみ、又は、本体10とファイルベースステーション80とを外せば、ポートリプリケータ100に接続されている多数のケーブルを外す手間を省くことができる。 (もっと読む)


【課題】 接続方式が異なる機器であっても、接続された機器に適した充電電圧を供給することができる充電装置を提供すること。
【解決手段】 第1の接続方式に対応する第1の接続機器のみ応答可能な第1のコマンドが接続手段に接続されている第1の接続機器又は第2の接続機器に送信され、第1のコマンドに対する応答があれば、第1の接続方式に対応する第1の充電電圧が第1の端子に供給される。第1のコマンドに対する応答がなければ、第2の接続方式に対応する第2の充電電圧が所定の期間、第2の端子へ供給される。そして第2の充電電圧が第1の所定期間供給された後、第1の接続機器及び第2の接続機器が応答可能な第2のコマンドが接続機器に送信され、第2のコマンドに対する応答があれば、第2の充電電圧が第2の端子に供給される。第2のコマンドに対する応答がなければ、第1の充電電圧が第1の端子に供給される。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが高速でスイッチ(SW)を切り替えても、ソフト制御に必要な電力を安定供給できる電力制御回路を提供する。
【解決手段】ソフト制御開始前の状態時に、開始状態に移行用の電力供給をユーザーのSW切替に委ねる2以上の電力遮断回路を持つ電力制御回路において、該制御回路はSW連打時、2以上の電力遮断回路の出力安定化の電位保持手段を有し、該手段は、開始状態に移行用のトリガ後、開始前の状態から開始状態に移行用電力供給を、1つ目の回路により開始維持する手段と、開始直後に2つ目の回路により、開始状態に移行用電力供給を開始維持する手段と、該開始維持後、1つ目の回路から、開始状態に移行用電力供給を遮断維持する手段とを有し、ソフト制御終了時までには、電位保持手段をソフト制御開始前の状態に戻すことを可能とした。 (もっと読む)


【課題】省電力化のための回路構成要素を少なくし、格別なソフトウェア制御を行うことなく、複数の省電力手段の組合せ及び選択により省電力化を図ることができるネットワーク機器を提供する。
【解決手段】 スイッチングハブ1は、ネットワークケーブル4a,4bの長さに対応して省電力モードに設定する省電力手段を有するポートを、少なくとも1ポート以上有している。省電力手段は、省電力モードへの切り替え、及び通常モードへの切り替えを行う省電力モード選択スイッチ6と、通信制御用のLSIチップ11a,11bへ供給するバイアス電流を制御するバイアス電流制御切替部9a,9bとを有している。 (もっと読む)


【課題】コマンドの誤認識に起因する問題を解決する。
【解決手段】電源回路30は、オン、オフおよび出力電圧の値が設定可能に構成される。インタフェース回路10は、電源回路30のオン、オフを制御する第1データENと、電源回路30の出力電圧の設定値を指示する第2データADJを、外部プロセッサ110からバス112を介して受信する。第1メモリ20は第1データENを格納する。第2メモリ22は2つの領域22A、22Bを含み、異なるタイミングで受信した2つの第2データADJA、ADJBを、2つの領域22A、22Bにそれぞれ格納する。制御部16は、2つ領域22A、22Bに格納された2つの第2データADJA、ADJBが一致するとき、第1データENおよび第2データADJに応じて電源回路30を制御する。 (もっと読む)


【課題】無駄な電力の消耗を防ぐ。
【解決手段】GPS装置1は、内部に電池を装着する部分を備え、その装着されている電池から電力供給部54により電力が各部に供給される。制御部53が、USBポート42にケーブルが接続されたと判断された場合、電力供給部54に、電池からの電力供給を、USBポート42を介して入力される電力供給に切り換えろという指示を出す。その指示に従い、電力供給部54は、USBポート42から供給される電力に、GPS装置1の各部に供給される電力を切り換える。 (もっと読む)


【課題】 周辺装置のメイン電源がオフの状態や省電力状態など明確に周辺装置としての使用がされていない状況下において、ファームウェアの更新処理を行うことが可能な周辺装置を提供すること。
【解決手段】 周辺装置の電源がオフの状態であっても、装置の電源とは別の給電手段によりファームウェア更新プログラムを動作可能な最小限の機能ブロックに給電することによりファームウェアの更新を可能とした。また、前記状態において定期的に情報処理装置が有する記憶装置内の特定アドレスを参照し、ファームが存在し、かつ既存のファームより新しい場合には自動的にファームウェアを更新する構成とした。 (もっと読む)


プロセス及びオペレーションの電力コストに基づきそれらプロセス及びオペレーションを監視し制御するよう動作する電子装置が提供される。この電子装置は、電力を要求するプロセス又はネットワーク装置を識別し、それらプロセス又はネットワーク装置に対して要求される予想電力量を決定し、そして電力要求のコストを計算する。例えば、電子装置は、電力供給者が消費電力のコストを計算する仕方を定義するデータ又はアルゴリズムを受け取り、特定電力要求の予想コストを推定する。プロセス又は装置の重要性、及び予想電力コストに基づき、電子装置は、プロセスを遂行するか、又はネットワーク装置に電力を供給するか、或いはプロセスを遅延又はキャンセルして、装置の電力コストがそのプリセット境界内に留まるよう保証することができる(例えば、装置又はそのホームネットワークの電力コストが最大上限を越えない)。 (もっと読む)


【課題】マルチパス・データ通信におけるエネルギー節約のための方法、システム、およびコンピュータ使用可能なプログラム製品が実施例において提供される。
【解決手段】数個のI/O装置の各々の現在の使用率が判定される。その数個のI/O装置に属するI/O装置がルールに違反せずにパワー・ダウンされ得るか否かが違反判定される。この違反判定が偽であることに応答してそのI/O装置がパワー・ダウンされる。マルチパスI/Oコンフィギュレーションにおいて追加のI/O装置が必要とされるか否かがパワー・アップ判定され得る。そのI/O装置が特定され、パワー・アップされ、マルチパスI/Oコンフィギュレーションのために利用可能にされ得る。追加のI/O装置が必要とされる時間より前にそのI/O装置の待ち時間が経過し得るか否かが待ち時間判定され得る。パワー・オンは、追加のI/O装置が必要とされる時間より前に遅くとも該待ち時間までに行われ得る。 (もっと読む)


【課題】PC側に手を加えず、どのような環境に持ち運びした場合であっても抜き忘れ防止の警告を促すことができる周辺機器を提供する。
【解決手段】USBメモリ1は、挿抜監視部12、ブザー14、抜き忘れ検出部15、および接触センサ16を備える。挿抜監視部12または抜き忘れ検出部15は、接触センサ16からユーザの接触検知信号が無い場合において、バスパワーの電源が遮断されたり、PCとの通信が途絶えた(電源は供給されているが、PCはシャットダウンされている)場合にブザー14からブザー音を鳴らすものである。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で画像読取装置の消費電力を低減すること。
【解決手段】画像読取手段を制御して画像データを取得するためのメインプログラムが記憶されるとともに前記メインプログラムを実行する際に使用される情報の書き込みおよび読み出しを行うための第1記憶手段と、前記メインプログラムを実行するための実行手段とを備える。そして前記画像読取手段を制御して画像データを取得する通常モードと、前記通常モードよりも装置の消費電力量が低い省電力モードとを設ける。このとき通常モードから省電力モードへ移行させ再び省電力モードから通常モードへ復帰させるまでの省電力プログラムが記憶され、前記第1記憶手段よりも消費電力量が小さい第2記憶手段と、前記省電力プログラムを実行する際に使用される情報の書き込みおよび読み出しをおこなうための第1記憶手段とは異なる第3記憶手段をさらに備える。 (もっと読む)


【課題】省電力動作時の消費電力を好適に抑制できる制御基板を提供すること。
【解決手段】制御基板は、通常動作モードと省電力動作モードとを有し、プログラムを不揮発性メモリから読み出して所定の処理を実行する制御部と、制御部が所定の処理を実行する際に使用するワーク領域を有する第1揮発性メモリとを備える。制御基板のリフレッシュ禁止部は、省電力動作モードにおいて、第1揮発性メモリの全領域のうち、少なくともワーク領域を除いてリフレッシュを禁止する(ステップS25)。 (もっと読む)


【課題】本体と共に、外部記憶装置を搭載しているファイルベースステーションを搬送するときでも、多数のケーブルを外す手間を省く。
【解決手段】情報処理装置は、CPUやキーボード47や表示装置78を備えている本体10と、FD・D81やCD−ROM・D83等の外部記憶装置を搭載しているファイルベースステーション80と、多数のコネクタを搭載しているポートリプリケータ100とを有して構成する。ポートリプリケータ100から、本体10のみ、又は、本体10とファイルベースステーション80とを外せば、ポートリプリケータ100に接続されている多数のケーブルを外す手間を省くことができる。 (もっと読む)


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