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Fターム[5B011EB07]の内容

電源 (19,167) | 対象システム要素 (2,355) | 周辺装置 (1,637) | 外部補助記憶 (342)

Fターム[5B011EB07]に分類される特許

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【課題】稼働状況に応じて自動的に電力消費量を制限するシステムの構築方法。
【解決手段】サーバ(200、201)からストレージシステム(400)へ要求するIO数を計測し、ストレージシステム(400)が消費する電力を推定する。推定した電力消費量が、あらかじめ設定した電力消費の閾値を超えるか判断し、閾値を超える場合は、論理ボリューム(500,501,502)を構成するHDDをSave ModeにしたりHDDの回転を止めるなど、消費電力を低減するためのアクションを行う。 (もっと読む)


【課題】初期化処理のためにコマンドの発行を必要とするような周辺装置を備える情報処理装置であって、省電力モードからの復帰を高速に行うことができる情報処理装置を提供する。
【解決手段】記憶部21と、制御部20と、周辺装置22とを備え、制御部20は、周辺装置22に対して状態を問い合わせるコマンドを発行し、発行したコマンドに対して周辺装置22から返信されてきた情報に基づいて周辺装置22の状態を示す状態情報を生成し、生成した状態情報を記憶部21に保存した後に、省電力モードへの移行を開始し、一方、省電力モードから復帰した際には、周辺装置22に対してコマンドを用いた問い合わせをすることなく、記憶部21に保存された状態情報を用いて周辺装置22に対する初期化処理を行う。 (もっと読む)


【課題】仮想管理の信頼性を高める。
【解決手段】電源装置1は、情報機器に供給する電力の設定情報を記憶した電源管理データ11aを記憶するとともに、情報機器でエミュレートされる仮想情報機器の識別子と、当該仮想情報機器に割り当てるリソース情報と、を関連づけた仮想管理データを記憶するメモリ10と、電源管理データ11aおよび仮想管理データに基づいて、情報機器の電力供給および仮想情報機器に割り当てられたリソースの管理を制御する制御手段21と、制御手段21からの指示に基づいて、情報機器への電力供給を制御する電源管理手段22と、制御手段21からの指示に基づいて、仮想情報機器にリソースを割り当てる指示を、仮想情報機器に送信する仮想管理手段23と、を備える。 (もっと読む)


【課題】媒体処理装置4内の媒体の有無の確認を容易に行なう。
【解決手段】外部から挿入された媒体に対して所定の処理を行なう媒体処理装置4と、情報処理装置1が動作状態の場合に、前記媒体処理装置4に第1電源電圧Vccを供給する一方、前記情報処理装置1がシャットダウン状態の場合に、前記媒体処理装置4に第2電源電圧Vcc_スタンバイを供給可能な電源部6と、前記媒体処理装置4に前記媒体が挿入された状態で、前記情報処理装置1がシャットダウン状態の場合に、前記電源部6からの前記第2電源電圧Vcc_スタンバイを前記媒体処理装置4に供給する一方、前記第2電源電圧Vcc_スタンバイを供給された前記媒体処理装置4から前記媒体が排出された場合に、前記第2電源電圧Vcc_スタンバイの前記媒体処理装置4への供給を停止する電源供給制御部5と、を備える。 (もっと読む)


【課題】容易に省電力化を図ることができる情報処理装置を実現する。
【解決手段】実施形態によれば、記憶手段は、情報処理装置が消費する電力量に影響を与える前記情報処理装置の動作に関する少なくとも1つの設定項目を含む省電力設定情報を格納する。設定手段は、ユーザ操作に応じて、少なくとも1つの設定項目の値を設定する。動作制御手段は、前記少なくとも1つの設定項目の設定値に基づいて、前記情報処理装置の動作を制御する。設定値制御手段は、前記少なくとも1つの設定項目に対する第1の設定値を含む第1の設定情報を取得し、前記第1の設定値および前記少なくとも1つの設定項目の現在の設定値の内で省電力効果の高い設定値を前記少なくとも1つの設定項目に対して適用する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ハードディスク電圧調節回路を提供する。
【解決手段】本発明のハードディスク電圧調節回路は、第一、第二信号ピン及び第一、第二電源ピンを備えるハードディスクインターフェースと、ハードディスクに対してデータを読み書きする場合、第一、第二信号ピンに一対の差動信号を送信するが、これに反すると、差動信号を送信しない第三、第四信号ピンを備えるハードディスクコントロールチップと、第三、第四信号ピン及び直流電源に接続されて、低レベル信号又は高レベル信号を受信する第一端と、第一電源、第二電源、第一電源ピン及び第二電源ピンにそれぞれに接続される第二端〜第五端と、を備え、第一端が低レベル信号を受信すると、第一電源及び第二電源の電圧をハードディスクインターフェースに出力し、これに反すると、第一電源及び第二電源の電圧をハードディスクインターフェースに出力しないスイッチモジュールと、を備える。 (もっと読む)


【課題】通信相手の消費電力をより削減する。
【解決手段】実施形態の通信装置は、データ受信制御部と、リモート制御部と、処理部とを、備える。データ受信制御部は、アクティブ状態の外部機器からネットワークを介してデータを受信し、バッファに記憶する。リモート制御部は、所定の条件が成立した場合に、前記外部機器に対して省電力状態への移行を要求する。処理部は、前記バッファに記憶されているデータを処理する。 (もっと読む)


【課題】低温環境下においてバッテリ動作により起動可能な情報処理装置および情報処理装置の起動方法を提供する。
【解決手段】電源スイッチ107は、電源スイッチ101がONにされた後に、第1の温度検出部108により補助記憶装置105の温度を検出し、補助記憶装置105の温度が所定の第1判定温度T1未満の場合に、ヒータユニット102の電源をONにして補助記憶装置105の加熱を開始する。そして、ヒータユニット102の電源をONにした後に、第1の温度検出部108により検出された補助記憶装置105の温度が第1判定温度T1以上で、かつ、第2の温度検出部109により検出されたバッテリ103の温度が所定の第2判定温度T2以上の場合に、ヒータユニット102を除いてCPU104を含むシステムへの電力の供給を開始する。 (もっと読む)


【課題】容易に省電力化を図ることができる情報処理装置を実現する。
【解決手段】実施形態によれば、記憶手段は、情報処理装置が消費する電力量に影響を与える前記情報処理装置の動作に関する少なくとも1つの設定項目を含む省電力設定情報を格納する。設定手段は、ユーザ操作に応じて、少なくとも1つの設定項目の値を設定する。動作制御手段は、前記少なくとも1つの設定項目の設定値に基づいて、前記情報処理装置の動作を制御する。設定値制御手段は、前記少なくとも1つの設定項目に対する第1の設定値を含む第1の設定情報を取得し、前記第1の設定値および前記少なくとも1つの設定項目の現在の設定値の内で省電力効果の高い設定値を前記少なくとも1つの設定項目に対して適用する。 (もっと読む)


【課題】2次ストレージへの書き込み頻度を下げて消費電力を下げる。
【解決手段】実施形態の情報処理装置は、補助記憶部と、主記憶部と、蓄電部と、第1書込部と、第2書込部と、を備える。主記憶部は、補助記憶部に記憶するデータを一時記憶するキャッシュ領域を含む不揮発性の記憶部である。第1書込部は、データをキャッシュ領域に書き込む。第2書込部は、蓄電部の電力量が予め定められた第1閾値より大きい場合に、キャッシュ領域に書き込まれたデータを補助記憶部に書き込む。 (もっと読む)


【課題】本発明は、信頼性を維持しつつユーザの使い勝手を向上させ得るディスクアレイ装置を提案する。
【解決手段】サーバ装置から受信した書き込み対象のデータを格納するための複数のデバイスと、前記複数のデバイスに電源を供給する第1電源と、前記第1電源と冗長構成され、前記複数のデバイスに電源を供給する第2電源と、前記第1電源及び前記第2電源が正常に動作している場合に、前記複数のデバイスを一斉に起動させる一方、前記複数のデバイスを一斉に起動させている間に、前記第1電源及び前記第2電源のうちいずれか一方の電源が正常に動作しなくなった場合に、前記複数のデバイスの一斉起動を中断し、前記複数のデバイスを順次起動させる電源制御部と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 複数の構成要素を含むユニットへの入力電力が所定値を超えた場合、ユニット内の構成要素の冗長構成を維持したまま、ユニット内の各構成要素への影響を最小限に抑えてユニットへの入力電力を削減する消費電力制御装置を提供する。
【解決手段】 本発明の消費電力制御装置は、複数の構成要素を含むユニットへの入力電力を測定する入力電力監視手段と、前記構成要素各々の負荷を測定する負荷情報監視手段と、前記ユニット内の前記構成要素各々の動作状態を保持し、動作中である前記構成要素各々の中で、個別に停止させた場合前記ユニットが冗長構成を維持する構成要素を抽出する冗長構成手段と、前記入力電力が所定値以上であることを検出し、前記冗長構成手段が抽出した前記構成要素から、前記負荷が最も小さい前記構成要素を選択し、選択した前記構成要素の動作を停止させる電力制御手段とを含む。 (もっと読む)


【課題】ストレージデバイスを搭載した印刷装置において、ストレージデバイスの製品仕様や電力消費の特性を考慮した消費電力の低減を図る。
【解決手段】第1判定手段によりストレージデバイスへのアクセスが必要であると判定されたデータの受信に関する履歴情報を管理し、通常の動作時よりも消費電力が低減されるとともに前記ストレージデバイスの電源がオンとなっている第1の動作状態へ移行した後、第2判定手段により予め定められた時間が経過したと判定された場合、前記履歴情報に基づいて前記ストレージデバイスへのアクセスが必要であるデータを次に受信するまでの時間を予測時間として取得して、前記予測時間が駆動ユニットの消費電力量に基づいて定められた時間の閾値を越えていれば、印刷装置を前記第1の動作状態から、通常の動作時よりも消費電力が低減されるとともに前記ストレージデバイスの電源がオフとなる第2の動作状態へ移行させる。 (もっと読む)


【課題】データの消失を防止するとともに、異常温度から装置を保護することができるようにする。
【解決手段】電源スイッチ14Bは、電力を供給または停止するときオンまたはオフされる。電力供給部11は、電源スイッチ14Bを介して、各部に電力を供給する。動作制御部16には、電源スイッチ14Bのオン、オフに拘わらず、電力供給部11からの電力が供給されており、動作制御部16はソフトウェアに基づいて各部の動作を制御する。測定部17により異常温度が検出されたとき、動作制御部16は、異常温度が検出されてから、ハードディスクドライブ20の内部のキャッシュメモリに保持されている全てのデータの書き込みに必要な時間が経過した後、電力制御部18を制御し、ハードディスクドライブ20への電力の供給を停止させる。 (もっと読む)


【課題】省力化を実現しつつミラーリングで信頼性を確保する。
【解決手段】ミラーリングを構成する2台のハードディスクの電源をそれぞれ独立で制御する手段と、その制御手段によって、2台のハードディスクへの通電を止める第一の状態と、1台のハードディスクのみへの通電を行う第二の状態と、2台のハードディスクへの通電を行う第三の状態の3種類の状態を作る手段と、ハードディスクへのリードライト動作を実施しない場合、第一の状態となるよう制御し、ハードディスクからのリードのみを実施する場合、第二の状態となるよう制御し、ハードディスクへのライトを実施する場合、第三の状態となるよう制御する手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】電力供給部自体で異常を検出することができない場合においても、制御部および電力供給部を含むシステムを停止することなく異常が発生した電力供給部を特定する。
【解決手段】制御部をそなえた情報処理装置において、制御部に対して電力を供給する複数の電力供給部と予備電力供給部とをそなえ、制御部が、複数の電力供給部に発生した異常を検出する異常検出部451,461によって異常が検出された場合、異常となった電力供給部を特定する異常箇所特定部451,463をそなえ、制御部がそなえる電力制御部462は、異常が検出された場合、複数の電力供給部からの電力供給を停止して予備電力供給部からの電力供給を開始し、異常箇所切離し部464によって異常となった電力供給部が切り離されると、正常と判断された電力供給部からの電力供給を再開して、予備電力供給部からの電力供給を停止する。 (もっと読む)


【課題】例えばパーソナルコンピュータ等の記憶装置を内蔵する電子機器において、電子機器がシャットダウンしていると、電子機器の外部から内蔵記憶装置へのアクセスは容易ではなかった。このため、電子機器がシャットダウンしているときにも、電子機器の外部から内蔵記憶装置へ容易に、しかも安定してアクセス可能な電子機器を提供することが課題となっていた。
【解決手段】実施形態の電子機器は、第1のインタフェース規格に対応し、情報を記憶する記憶装置を備える。また、前記第1のインタフェース規格に対応し、外部端子と接続されるコネクタを備える。また、前記記憶装置と前記コネクタの接続を行うホストコントローラを備える。また、前記記憶装置と前記コネクタと前記ホストコントローラの接続関係を切り替える切り替え部を備え、電子機器がシャットダウンしている場合は、前記コネクタに接続された前記外部端子と前記記憶装置を接続する。 (もっと読む)


【課題】 停電等の異常終了が発生した際にも、ダーティデータを外部記憶装置に書き込むことができる情報処理装置及びキャッシュ制御方法を提供すること。
【解決手段】 実施形態によれば、第1外部記憶装置をアクセス可能な情報処理装置は、ホストシステム、第2外部記憶装置、揮発性メモリ、第1キャッシュ制御手段、終了処理手段及び初期化手段を具備する。第2外部記憶装置は前記第1外部記憶装置に対する二次キャッシュとして機能する。揮発性メモリは前記第1外部記憶装置に対する一次キャッシュとして機能し、停電時にバッテリを用いて電力が供給される。第1キャッシュ制御手段は前記第1外部記憶装置に書き込むべきライトデータを前記揮発性メモリ内のキャッシュ領域に格納する。初期化手段は前記情報処理装置が異常終了した後に起動されたとき、前記揮発性メモリ内のキャッシュ領域に格納されたダーティデータを前記第1外部記憶装置に書き込む。 (もっと読む)


【課題】大きな電源装置を必要とすることなく、これにより低コスト化及び低消費電力化を図り得る。
【解決手段】情報信号を記憶するメモリ部と、このメモリ部に対する信号処理を実行する信号処理部と、起動時にメモリ部及び信号処理部に対し電源を供給する電源供給部とを有する複数のストレージ部と、これら複数のストレージ部それぞれの信号処理を統括的に制御する制御部と、複数のストレージ部それぞれの起動時からの電源供給タイミングをストレージ部毎に異ならせる電源供給制御手段とを備えた情報処理装置を提供できる。 (もっと読む)


【課題】光ディスクドライブを用いるアプリケーションプログラムが起動された時に光ディスクドライブを自動的に電力供給オン状態に復帰させる情報処理装置を提供する。
【解決手段】実施形態によれば、情報処理装置は、光ディスクドライブを用いたデータ処理を実行するデータ処理手段と、光ディスクドライブへの電力供給状態を管理する電源管理手段とを具備する。前記データ処理手段は、起動時、前記光ディスクドライブが電力供給オフ状態であった場合、前記光ディスクドライブが電力供給オン状態になるまで待機する待機手段を具備する。前記電源管理手段は、前記データ処理手段の起動時、前記光ディスクドライブが電力供給オフ状態であった場合、前記光ディスクドライブを電力供給オン状態に移行させる制御手段を具備する。 (もっと読む)


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