説明

Fターム[5B011EB08]の内容

電源 (19,167) | 対象システム要素 (2,355) | 周辺装置 (1,637) | プリンタ (770)

Fターム[5B011EB08]に分類される特許

1 - 20 / 770






【課題】 あらかじめ設定された電源管理対象となる複数の画像処理装置の電力状況に適応して、起動要求される画像処理装置の電源供給により複数の画像処理装置全体で消費される上限値を超えないように制御する。
【解決手段】
あらかじめ設定された複数の画像処理装置の電力状況を管理するサーバ装置と通信する画像処理装置において、ユーザからの起動要求の指示に従って供給される電源により前記サーバ装置と通信して、起動要求を続行できる電力状況かどうかを問い合わせる(S401、S402)。サーバ装置から通知される電力状況に応じて、前記起動要求を続行(S405)あるいは起動要求を終了する(S406)。 (もっと読む)


【課題】バッテリーの蓄電量に応じて、適切にバッテリーに充電し、及び適切に蓄電された電力を使用する。
【解決手段】外部電源又はバッテリー201のいずれか一方から画像形成装置10へ電力が供給されるように切り替える切り替えスイッチ103と、印刷ジョブに基づいて印刷する孔版印刷部1と、通常モード及び省エネモードのうち、いずれか一方を設定するモード設定部109bと、バッテリー201から電力が供給されている場合に、バッテリー201の蓄電量を算出すると共に、通常モードで印刷ジョブを実行するために必要な通常必要電力量を算出する算出部109aと、モード設定部109bにより設定されたモードに基づいて、孔版印刷部1を制御する機器制御部109cと、算出部109aにより算出された蓄電量が通常必要電力量より少ない場合に、モード設定部109bに省エネモードを設定させるモード選択部109eと、を備える。 (もっと読む)


【課題】 省エネ性能を従来より向上することができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】 通常状態と、通常状態よりエネルギーの消費が少ないStandby状態との少なくとも2つの状態を有しているMFP20のメイン制御部31は、MFP20を通常状態からStandby状態に移行させる所定の条件が生じた場合、MFP20の状態が移行可能状態ではないときにエンジン制御部41にStandby状態移行通知を送信せず、MFP20の状態が移行可能状態であるときにエンジン制御部41にStandby状態移行通知を送信し、エンジン制御部41は、MFP20を通常状態からStandby状態に移行させる場合にエンジン制御部41自身への電力の供給を停止せずにメイン制御部31への電力の供給を停止することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】所定のタイミングで不揮発性メモリに退避させるデータを削減することで、電源ON時の再起動時間を短縮することが可能な再起動部を提供する。
【解決手段】再起動部408は、所定のタイミングが検知されると、当該タイミングが検知された時点からの経過時間が、予め設定された所定の監視時間を超過するまで、制御手段506のプログラムの実行を維持させる動作手段507と、揮発性メモリ505に記憶されたデータのうち、制御手段506のプログラムの実行により使用されたデータを使用データとして検知する検知手段510と、前記経過時間が前記監視時間を超過すると、検知された使用データを不揮発性メモリ504に退避させる退避手段512と、電源ONが検知されると、不揮発性メモリ504に記憶された使用データを揮発性メモリ505に書き込む書込手段503とを備える。 (もっと読む)


【課題】ネットワークの処理目的でCPUが復帰した場合は、その処理目的が達成されるまでCPUを停止状態にしないように制御する。
【解決手段】ネットワーク50を介してパケット通信をPHY1により行い、CPU9を有するメイン処理ブロックBへの電源供給を停止する。ネットワーク50を介してPHY1により特定のパケットを受信した場合に、メイン処理ブロックBへの電源供給を復帰させ、PHY1により一定期間パケットを受信していない場合に、メイン処理ブロックBへの電源供給を停止するように制御する。メイン処理ブロックBへの電源供給を復帰させる要因となった省エネ復帰要因情報を記憶し、省エネ復帰要因情報に対応する処理が実行されたか否かを管理し、省エネ復帰要因情報に対応する処理が実行されたことを確認の上で省エネに入るように制御する。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置の状態に応じて適切に消費電力を低減する。
【解決手段】情報処理装置が第1の電力モードにある際、AC電源を直流変換したDC電源からCPU5およびDRAM23に電力を供給し、情報処理装置が第1の電力モードよりも消費電力が少ない第2の電力モードにある際、CPUおよびDRAMに対する電力の供給を停止して、二次電池1からDRAMに電力を供給する。定電流回路2および46はDC電源を用いて二次電池を充電する。CPUはDC電源に変換する変換効率が所定の効率以上であると、定電流回路を制御して二次電池の充電を行わせる。 (もっと読む)


【課題】消費電力をより一層削減することが可能な画像形成システムを提供する。
【解決手段】この画像形成システムは、待機状態と節電状態とを切替え可能なMFP300と、MFP300に対して印刷指示を出力する複数のクライアントコンピュータ100と、MFP300及びクライアントコンピュータ100を管理するサーバコンピュータ200とを含む。複数のクライアントコンピュータ100には、それぞれ、そのクライアントコンピュータ100の利用者によってスケジュール情報が入力される。サーバコンピュータ200は、クライアントコンピュータ100からスケジュール情報を取得してそのスケジュール情報を解析する。サーバコンピュータ200は、解析によって得られた情報に基づいて、MFP300を待機状態から節電状態に切替える指示を当該MFP300に対して出力する。 (もっと読む)


【課題】低消費電力モード設定を過去の使用実績から自動でカスタマイズする装置において、ユーザーが容易に消費電力削減量を知りつつ、業務に支障が無い、納得できる利便性を保つことができる電子機器を提供する。
【解決手段】2つ以上の動作状態を設定可能であり、動作状態の一方がもう一方より消費電力の低い低消費電力モードである電子機器1であって、低消費電力モード動作設定部2と、消費電力測定部3と、消費電力履歴記憶部6と、動作状態履歴記憶部5と、一つ以上の低消費電力モード設定候補と、その設定での消費電力値を算出する低消費電力モード動作設定情報算出部7と、算出部7によって算出された低消費電力モード設定候補からいずれかを選択する選択部8と、選択部8によって選択された低消費電力モード設定情報を、低消費電力モード動作設定部2に設定可能な機能を備える。 (もっと読む)


【課題】移動体検出手段における誤検出の防止と、移動体検出後の電力供給状態遷移の遅滞防止とを両立する。
【解決手段】スリープモードの種類に応じて、第2の人感センサ30の最長検出距離を変更することで、使用者が画像処理装置10のUIタッチパネル216の操作を開始するまでに、確実にメインコントローラ200が立ち上がるため、なるべく最長検出距離を短くするという省エネ性と、使用者の操作を優先するという利便性とが両立可能となる。 (もっと読む)


【課題】バックライトの消費電力をさらに削減できる画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置1は、ユーザによる操作を受け付ける操作部13と、外部接続機器から印刷ジョブのデータを受信する受信部21と、操作部13が印刷ジョブの開始操作を受け付けたとき、または受信部21が印刷ジョブのデータを受信したときに、印刷ジョブに基づいて画像形成を開始する画像形成部16と、印刷のための各種情報を表示領域に表示するための表示部11と、表示部11をその背部から照明する照明部12と、画像形成部16が画像形成を開始するときに、照明部12が全て点灯中であれば、照明部12を徐々に消灯させ、最終的に照明部12を全て消灯させる制御部22と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】 アプリケーションプログラムおよびオペレーティングシステムプログラムを変更することなく、処理速度を早くすること。
【解決手段】 MFPが備えるCPUは、オペレーティングコマンドに従って複数の圧縮・伸張器を制御するOS部73と、アプリコマンドを出力するアプリケーション部53,55,57と、アプリコマンドを、複数の圧縮・伸張器のうち該アプリコマンドに対して予め定められた第1の数のデバイスを用いる第1の種類のオペレーティングコマンドに変換し、OS部73に出力するデフォルト変換部65と、アプリコマンドにそれぞれ対応するプラグイン変換部67,69,71と、を備え、プラグイン変換部67,69,71は、複数の圧縮・伸張器のうち第1の数よりも大きい第2の数のデバイスを用いる第2の種類のオペレーティングコマンドに変換し、OS部73に出力する。 (もっと読む)


【課題】ハードウェアの動作実行中におけるレジスタ値の変更を容易且つ迅速に認識可能とすること。
【解決手段】省電力状態への遷移が可能な画像処理装置であって、省電力状態において発生した処理の命令の情報を記憶媒体に記憶させると共に記憶媒体に記憶された処理の命令の情報に基づいて処理の実行を制御するデータ処理部201と、省電力状態への遷移及び省電力状態からの復帰を制御する省エネ処理部203と、画像処理装置の動作状態を識別する状態監視部204と、複数種類の処理の優先度を示す情報を、画像処理装置の動作状態に応じて記憶している優先度テーブル206とを含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 電子機器の消費電力を低くしつつ電源モードの切り替えに起因するネットワーク通信障害の発生を低減する。
【解決手段】 電源制御装置3において、電源制御部32は、ネットワーク通信機能を有する画像形成装置1の電源モードを制御し、通信代行部41は、画像形成装置1のルーティング情報を取得し、電源制御部32により設定された電源モードにおいて画像形成装置1のネットワーク機能が停止されている期間に、そのルーティング情報を使用して画像形成装置1のネットワーク通信を代行する。 (もっと読む)


【課題】実際に使用されている機器の動作状態における消費電力を算出するようにした情報処理装置を提供する。
【解決手段】情報処理装置の第1の受付手段は、対象としている機器の消費電力に関する情報と時刻情報を受け付け、第2の受付手段は、前記機器の動作状態を示す情報と時刻情報を受け付け、算出手段は、前記第1の受付手段によって受け付けられた時刻情報と前記第2の受付手段によって受け付けられた時刻情報に基づいて、前記機器の動作状態における消費電力を算出し、出力手段は、前記算出手段によって算出された消費電力を出力する。 (もっと読む)


【課題】再起動前の電力制御状態が省電力状態であった場合、再起動させた場合にスタンバイ状態なってしまうため、不必要な電力を消費してしまうことになる。
【解決手段】再起動が指示されると、シャットダウン処理の開始前に、電子機器の電力制御状態を不揮発に保存し、シャットダウン処理の終了後、起動を開始した後に、記憶されている電力制御状態を読み出し、その読み出した電力制御状態が節電状態である場合、当該節電状態に移行する。 (もっと読む)


【課題】電力消費量のピーク時間帯等における利用者の利用を控えさせることで、消費電力の削減による節電を実現できる画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置100は、サーバコンピュータ200と通信し、サーバコンピュータ200から電力の供給状況に関する情報を取得する。画像形成装置100は、取得した情報に基づいて、電力消費量のピーク時間帯であるか否かを判定(ステップS2020)する。電力消費量のピーク時間帯であると判定された場合(ステップS2020においてYES)、出力枚数のカウント方式を通常のカウント方式よりも重みを付けた重み付けカウント方式に切換える(ステップS2040)。 (もっと読む)


1 - 20 / 770