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Fターム[5B011FF01]の内容

電源 (19,167) | 電源とシステムの構成 (1,208) | 装置、サブシステム単位に電源装置独立 (439)

Fターム[5B011FF01]に分類される特許

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【課題】電力消費量を抑止する。
【解決手段】実施形態の制御装置は、入力処理手段と、検出手段と、処理手段と、電力量制御手段と、を備える。入力処理手段は、撮像手段により対象物を撮像した画像データを入力処理する。検出手段は、入力処理手段により入力処理された複数の画像データに基づいて、撮像された対象物の変化を検出する。処理手段は、検出手段が検出した変化に応じた処理を行う。電力量制御手段は、検出手段が検出した変化に従って、撮像手段、検出手段、及び処理手段のうち、少なくとも1つで行われる処理を切り替えさせ、電力消費量を制御する。 (もっと読む)


【課題】 あらかじめ設定された電源管理対象となる複数の画像処理装置の電力状況に適応して、起動要求される画像処理装置の電源供給により複数の画像処理装置全体で消費される上限値を超えないように制御する。
【解決手段】
あらかじめ設定された複数の画像処理装置の電力状況を管理するサーバ装置と通信する画像処理装置において、ユーザからの起動要求の指示に従って供給される電源により前記サーバ装置と通信して、起動要求を続行できる電力状況かどうかを問い合わせる(S401、S402)。サーバ装置から通知される電力状況に応じて、前記起動要求を続行(S405)あるいは起動要求を終了する(S406)。 (もっと読む)


【課題】電源供給のタイミング・シーケンスを容易に変更可能な電源制御装置及び電源制御方法を提供すること。
【解決手段】電源制御装置は、複数の電源をオンする順番及びタイミングを規定したオン情報を記憶するレジスタ10と、レジスタ10に記憶されたオン情報を選択するMUX20と、MUX20により選択されたオン情報に基づいて複数の電源をオンする順番及びタイミングを制御する電源制御部30とを備える。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置に接続された周辺機器の電源投入/切断を制御して節電効率を高める。
【解決手段】複数の周辺機器に接続された情報処理装置は、前記周辺機器の電源設定情報を管理する電源制御テーブルと、前記1または2以上の周辺機器の電源投入/切断を制御する制御部と、を備え、前記制御部は、所定の取引業務を実行する際に、前記電源制御テーブルの前記周辺機器の電源設定情報に基づいて、前記周辺機器の電源投入/切断を制御する。 (もっと読む)


【課題】プロセッサシステムは、動作電圧とコア/バス周波数との組み合わせによってはプロセッサの損傷あるいはプロセッサの動作の信頼性低下を引き起こすことを防止する。
【解決手段】1つのプロセッサの動作電圧を動的に調整する一方で、前記プロセッサが前記プロセッサの前記コア/バス周波数比との関係において有害である1つの動作電圧状態に1人のユーザによって置かれることを防止するための手法。より具体的には、プロセッサの動作電圧をプロセッサのバスおよび/あるいはコアクロック周波数の1つの関数として制御するための1つの手法に関する。 (もっと読む)


【課題】 メモリコストを抑制しつつ、高温異常時であっても画面表示を継続することができる携帯通信端末を提供することを目的とする。
【解決手段】 メインプロセッサ20及び表示コントローラ21を有する主制御チップ2上に、メインメモリ30を有するメモリチップ3をスタック配置し、メインメモリ30の一部を表示コントローラ21用のフレームメモリとして使用する。このため、メモリコストを抑制しつつ、表示装置10aの高精細化と、それに伴う表示コントローラの動作の高速化を実現することができる。また、サブメモリ41を有するモデムチップ4が、回路基板15上において、主制御チップ2から離間して配置され、高温異常時には、サブメモリ41をフレームメモリとして使用することにより、表示制御を継続する。 (もっと読む)


【課題】 高速道路の各付帯設備,連動機器の監視対象に接続される子局側監視用基板の仕様電圧を設備,連動機器に対応させ、簡易でコンパクトな構造により監視・制御装置を小型化する。
【解決手段】 高速道路のインターチェンジ、トンネル等の各部に配置され、区域内の道路付帯設備や現場連動機器を監視・制御する監視・制御装置2は、監視対象5や制御対象6に接続する複数の監視・制御用基板8,9と、これらを挿入可能な複数のスロット7aを有する矩形箱状のモジュールラック7と、モジュールラック7に内蔵されるCPUユニット10と、モジュールラック7に内蔵される電源ユニット11とを具備させる。監視用基板8は、各付帯設備や現場連動機器のうちの監視対象5に接続され、設備・機器に応じて仕様電圧が異なる。この監視用基板8に対して電源ユニット11は、設備・機器に応じた各仕様電圧の動作用電源を供給する。 (もっと読む)


【課題】電力消費量のピーク時間帯等における利用者の利用を控えさせることで、消費電力の削減による節電を実現できる画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置100は、サーバコンピュータ200と通信し、サーバコンピュータ200から電力の供給状況に関する情報を取得する。画像形成装置100は、取得した情報に基づいて、電力消費量のピーク時間帯であるか否かを判定(ステップS2020)する。電力消費量のピーク時間帯であると判定された場合(ステップS2020においてYES)、出力枚数のカウント方式を通常のカウント方式よりも重みを付けた重み付けカウント方式に切換える(ステップS2040)。 (もっと読む)


【課題】CO2排出量や消費電力量等の画像形成装置で消費される資源(環境コスト)の削減目標を達成するために推奨する印刷設定を判断可能な情報を提供すること。
【解決手段】情報処理装置110では、通信部113がデバイス120で実行された印刷ジョブの履歴情報を取得し、計算部112が、前記履歴情報に対応する全ての印刷ジョブに、選択された節約印刷設定402を適用しなかった場合に比べ全ての印刷ジョブに前記節約印刷設定402を適用した場合に削減されるCO2排出量(節約印刷100%のCO2排出量)を求め、該節約印刷100%のCO2排出量に対する、実際に削減されたCO2排出量の割合(実績の削減割合408)と、目標値404を達成するために必要な消費資源量の割合(目標値達成に必要な削減割合409)を求め、IF111が前記実績の削減割合408と目標値達成に必要な削減割合409とを識別可能に表示する。 (もっと読む)


【課題】電源供給システムのための起動シーケンス制御装置において、チップサイズやパッケージサイズを増大させることなく、起動シーケンスをプログラマブル化することができる起動シーケンス制御装置及び制御方法、並びに前記起動シーケンス制御装置を備えた電源供給システムを提供する。
【解決手段】起動シーケンス制御装置において、端子から入力される電圧値をデジタル値に変換するアナログデジタル変換手段と、前記アナログデジタル変換手段により変換されたデジタル値を保持し、又は書き換えを行うレジスタ部と、前記レジスタ部に保持されたデジタル値に従って電源の起動シーケンス又は遮断シーケンスを決定して電源回路を制御する起動制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】コストの増大をもたらすことなく、高速に省電力モードから復帰することができる情報処理装置を提供する。
【解決手段】省電力モードへの移行に際しては、揮発性メモリ33にロードされたプログラムを省電力モードにおいても保持し続けるように揮発性メモリ33が制御され、かつ、省電力モード中であることを示す論理値がサブマイコン21の入出力ポートに設定される。起動時においては、プロセッサ32は、入出力ポートに省電力モード中であることを示す論理値が設定されているか否かを判断し、設定されている場合には、省電力モードからの復帰と認識して、揮発性メモリ33に保持されたプログラムを実行し、一方、設定されていない場合には、プロセッサ32は、通常の起動と認識して、不揮発性メモリ34に保持されたプログラムを揮発性メモリ33にロードし、ロードされたプログラムを実行する。 (もっと読む)


【課題】電源や負荷を統合的な環境で利用できるようにする。
【解決手段】バッテリ4、一時電源5、ACアダプタ6、負荷7が電源バスライン1、接地バスライン2およびデータバスライン(バスシステム)に接続されている。バスシステムに接続されている各ブロックは自らをオブジェクトとして記述し、各ブロックのオブジェクトが、アドレス設定プロセスとアドレス確認プロセスから構成されるアドレス設定モードで設定されたアドレスを用いて、データバスラインを介して電源仕様のやり取りを行う。バッテリ4等の電源供給装置からの電力で負荷の駆動が可能と判別したときに、バスラインを介して電源供給装置から負荷に電力の供給を行う。 (もっと読む)


【課題】本発明はメモリのデータをセルフリフレッシュ処理によって保存し、スリープ状態から復帰した際、メモリに記憶されたデータを使用して装置の起動を行なうことによって短時間で装置の起動を行う印刷装置を提供することを目的とする。
【解決手段】印刷装置であって、この印刷装置の制御プログラムを記憶する第1の記憶部と、上記装置のスリーブ中において電源供給が行なわれるサブ電源に接続され、上記第1の記憶部に記憶された上記制御プログラムが書き込まれる第2の記憶部と、上記サブ電源に接続され、上記装置のスリープ時、上記第2の記憶部に記憶された制御プログラムの記憶を保持するセルフリフレッシュを行なわせるゲートアレイと、上記装置がスリープ状態から復帰する際、上記第1の記憶部に記憶された制御プログラムではなく、上記第2の記憶部に保持された制御プログラムを読み出して上記装置の制御を行なう制御部とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 利用状況に応じた待機状態で使用できる電子機器及び電源制御方法を提供すること。
【解決手段】 実施形態によれば、電子機器は、蓄電手段、待機モード選択手段及び待機制御手段を具備する。蓄電手段は、外部電源によって供給される電力を蓄電する。待機モード選択手段は、前記外部電源によって電力が供給される第1待機モードと、前記蓄電された電力が供給される第2待機モードのいずれか一方の待機モードを選択する。待機制御手段は、前記電子機器が動作状態から待機状態に切り替えられたことに応じて、前記選択された待機モードで待機する。 (もっと読む)


【課題】一般的なIAサーバでソフトウェア(SW)方式のフォールトトレラントシステムやクラスターシステムを構築するために利用されるデータ通信カードに、自系装置のメモリやチップ等の状態監視機能と、他系装置への状態通知機能及び電源制御機能を追加する。
【解決手段】データ通信カードは、複数の物理マシンの各々に搭載され、通信回線を介して自系の物理マシンと他系の物理マシンとを接続し、相互にデータの送受信を行うために用いられる。データ通信カードは、第1のLSIと、第2のLSIとを備える。第1のLSIは、メイン電源の給電により駆動し、自律的に、自他の物理マシンの内部状態を監視し、状態異常を検出する。第2のLSIは、スタンバイ電源の給電により駆動し、自律的に、自他の物理マシンの電源状態を監視し、状態異常を検出し、自系の物理マシンから電源の給電を受けられない場合、他系の物理マシンから電源の給電を受ける。 (もっと読む)


【課題】プロファイリングモジュールを搭載することなく処理量に応じたチップ選択により動作時の電力の最小化を測ることが可能なマルチチップモジュールを実現する。
【解決手段】 2以上の汎用LSI1、2、3と、前記汎用LSI1、2、3の動作を制御する制御LSI4と、を積層したマルチチップモジュールであって、前記制御LSI4は、前記汎用LSI1、2、3の内、同一機能を有する前記汎用LSIのそれぞれについての電力値テーブル405と、前記電力値テーブル405を参照して、その中で起動可能な前記汎用LSI1、2、3にタスクを振り分ける選択回路404とを具備している。 (もっと読む)


【課題】電磁誘導を用いた機器において送電装置に対する早期の通信応答を可能にする回路装置及び電子機器等の提供。
【解決手段】回路装置90は、送電装置200から電磁誘導により電力を受電する受電部10からの電力を受けて、システムデバイス100に対して電源を供給する電源管理部20と、電磁誘導により受電部10が受電した電力により動作し、制御処理を行う制御部79を含む。制御部70は、電磁誘導により受電部10が受電した電力により起動した後に、受電部10を介した送電装置200との初期通信処理を、システムデバイス100に代わって行う。 (もっと読む)


【課題】プラットフォームを構成する複数のブレードエンクロージャの電源ユニットを制御すること。
【解決手段】各ブレードエンクロージャは、複数の電源ユニットと、自ブレードエンクロージャの電源ユニットから供給される電力を、他のブレードエンクロージャへ給電する給電ブレードと、電源ユニットを制御する制御装置とを備え、制御装置は、プラットフォーム全体の総消費電力を充足するのに必要な電源ユニットの最低限の台数よりも複数台多い電源ユニットを稼働させるべく、自ブレードエンクロージャの電源ユニットを制御する。 (もっと読む)


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