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【課題】長い充電時間及び電池交換が不要であり、電源遮断時に、蓄電容量の少ない蓄電部により不揮発記憶部へのアクセスを正常に終了することができる制御装置、記憶装置を提供する。
【解決手段】制御装置及び記憶装置1は、第1の電力供給部101と、第1の蓄電部102と、第2の電力供給部105と、コンデンサを含む第2の蓄電部106と、第1のスイッチと、第1のスイッチを通して不揮発記憶部107にアクセスする中央制御部109と、第3の電力供給部110と、第1の電圧の測定値を出力する電圧検出部103と、第1の電圧の測定値に基づいて、中央制御部109、第1のスイッチ108、及び第3の電力供給部110を制御する電源制御部104とを備え、電源制御部104は、第1の電圧の測定値の低下に応じて、中央制御部109によるアクセスを停止させ、第1のスイッチ108をオフにし、第3の電力供給部110による電力供給を停止させる。 (もっと読む)


【課題】設備を新たに追加することなく、急な電源OFFのトリガに対応することが可能な電源装置の制御方法及び電源装置を提供する。
【解決手段】電源装置の制御方法は、電源OFFトリガ情報を取得するバッテリ100と、バッテリ100から電源が供給されるとともに、バッテリ100からの電源OFFトリガ情報に基づいた信号を受信してシステムのシャットダウン処理を行うロボットECU200とを有する電源装置の制御方法であって、バッテリ100は、シャットダウン処理の完了信号をロボットECU200から受信した後に、ロボットECU200へ供給する電源をOFFするものである。 (もっと読む)


【課題】光学情報読取装置を使って作業するときに光学情報読取装置の電力不足を未然に防止する。
【解決手段】常時、電池電圧VA及び消費電流IAを監視する(S11,S12)。負荷の大きなアプリケーションを起動させた等の通常の処理において起こり得る電圧変動が発生したとき(S12)、その時の電池電圧VB、消費電流IBの値を取得して、給電端子28aと受電端子80とで構成される端子部の抵抗値RTを演算により求める(計算式:RT=(VA−VB)/(IA−IB))。しきい値との対比で上記演算結果のRT値がしきい値以上であるか否かを判定し、YESであれば、異常な電圧降下であるとして、S16からS17に進んでダイアログをLCD10に表示する。 (もっと読む)


【課題】デジタル設定可能な電源回路であって、コマンド送信用の周辺部品によるデジタル設定を電源起動の度に行う必要がなく、またアナログ方式の電源回路の代替として用いることが可能な電源回路、及びこの電源回路を有する液晶表示装置を提供する。
【解決手段】デジタルデータにより動作設定を行う電源回路10であって、動作設定を行うための設定情報を記録する不揮発性の記録媒体を含む記録部14a,14bと、記録部に対して設定情報の記録/変更を行うためのデジタル信号を入力するインタフェース部20と、記録部より設定情報を読み出して電源回路に対する動作設定を行う制御部11とを備え、制御部は、記録部より読み出した設定情報に対して予め定められたチェック処理を行い、チェック処理においてエラーが検出された場合に、電源回路を停止状態へ移行させる。 (もっと読む)


【課題】本発明はメモリのデータをセルフリフレッシュ処理によって保存し、スリープ状態から復帰した際、メモリに記憶されたデータを使用して装置の起動を行なうことによって短時間で装置の起動を行う印刷装置を提供することを目的とする。
【解決手段】印刷装置であって、この印刷装置の制御プログラムを記憶する第1の記憶部と、上記装置のスリーブ中において電源供給が行なわれるサブ電源に接続され、上記第1の記憶部に記憶された上記制御プログラムが書き込まれる第2の記憶部と、上記サブ電源に接続され、上記装置のスリープ時、上記第2の記憶部に記憶された制御プログラムの記憶を保持するセルフリフレッシュを行なわせるゲートアレイと、上記装置がスリープ状態から復帰する際、上記第1の記憶部に記憶された制御プログラムではなく、上記第2の記憶部に保持された制御プログラムを読み出して上記装置の制御を行なう制御部とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 電源オフされた期間を含めた消費電力量を測定する。
【解決手段】 実施形態によれば、外部電源から電力供給される電子機器は、計測手段と制御手段とを有する。前記計測手段は、前記電子機器の電源がオン/オフされている期間を通じて、外部から供給される電力量を計測する。前記制御手段は、前記電子機器の電源がオンされた状態にある場合に、前記計測手段により測定された電力量を示すデータを出力し、前記電子機器の電源がオフされた状態にある場合に、前記計測手段により測定された電力量を示すデータをメモリに一時記録し、前記電子機器の電源がオンされた状態になった後に前記メモリに記録した前記データを出力する。 (もっと読む)


【課題】一般的なIAサーバでソフトウェア(SW)方式のフォールトトレラントシステムやクラスターシステムを構築するために利用されるデータ通信カードに、自系装置のメモリやチップ等の状態監視機能と、他系装置への状態通知機能及び電源制御機能を追加する。
【解決手段】データ通信カードは、複数の物理マシンの各々に搭載され、通信回線を介して自系の物理マシンと他系の物理マシンとを接続し、相互にデータの送受信を行うために用いられる。データ通信カードは、第1のLSIと、第2のLSIとを備える。第1のLSIは、メイン電源の給電により駆動し、自律的に、自他の物理マシンの内部状態を監視し、状態異常を検出する。第2のLSIは、スタンバイ電源の給電により駆動し、自律的に、自他の物理マシンの電源状態を監視し、状態異常を検出し、自系の物理マシンから電源の給電を受けられない場合、他系の物理マシンから電源の給電を受ける。 (もっと読む)


【課題】バッテリの交換タイミングおよび携行すべき予備のバッテリ数を事前に把握可能なハンディターミナルを提供する。
【解決手段】或る日の業務予定を示す業務予定設定テーブル、業務種別ごとのバッテリの消費電力量に関する消費電力量情報、現用および予備のバッテリ8a,8b,8cとして当日携行予定の各バッテリの残量に関するバッテリ情報、のそれぞれを、業務開始前に、メモリ3にあらかじめ保存し、前記バッテリ情報、前記消費電力量情報および前記業務予定設定テーブルに設定された当日の業務予定の情報に基づいて、業務開始前に、使用予定のバッテリ8a,8b,8cの使用順を決定するとともに、前記業務予定設定テーブルに業務予定として作業順に設定されている各業務において使用するバッテリをあらかじめ特定することにより、バッテリの交換タイミングを示す情報を前記業務予定設定テーブルに関連付けてあらかじめ設定する。 (もっと読む)


【課題】プロファイリングモジュールを搭載することなく処理量に応じたチップ選択により動作時の電力の最小化を測ることが可能なマルチチップモジュールを実現する。
【解決手段】 2以上の汎用LSI1、2、3と、前記汎用LSI1、2、3の動作を制御する制御LSI4と、を積層したマルチチップモジュールであって、前記制御LSI4は、前記汎用LSI1、2、3の内、同一機能を有する前記汎用LSIのそれぞれについての電力値テーブル405と、前記電力値テーブル405を参照して、その中で起動可能な前記汎用LSI1、2、3にタスクを振り分ける選択回路404とを具備している。 (もっと読む)


【課題】消費電力の測定精度を高くする。
【解決手段】負荷計測部120は、構成装置160の負荷情報を求める。状態取得部130は、負荷計測部120から受信した負荷情報を基に、構成装置160の状態情報を求める。学習部112は、受信部111が受信した実消費電力と、負荷計測部120が求めた負荷情報と、状態取得部130が求めた状態情報と、を基に実消費電力の学習を行う。推測部141は、学習部112の学習結果と、負荷計測部120が求めた負荷情報と、状態取得部130が求めた状態情報と、を基に推測消費電力を求める。 (もっと読む)


【課題】実際の装置の動作に即した電流消費をシミュレーションすることを実現する。
【解決手段】装置の各構成要素をハードウェア記述言語によってモデリングした各デバイスモデル(電源制御IC105、CPU106、メモリ107、LCD108および無線部109)から各自の動作状況に応じて変化する電流消費情報CCD1〜CCD5を出力させ、これら電流消費情報CCD1〜CCD5を電流監視回路101に入力することで装置全体の電流消費を把握し、実際の装置の動きにあわせた電流消費シミュレーションを可能にする。 (もっと読む)


【課題】プロセッサを複数、搭載した情報処理装置の使用する電流の最大変動を発生させる電流変動試験をより容易に行えるようにするための技術を提供する。
【解決手段】マスタCPUは、自CPUを含む各CPUに対し、CPUを動作させる実行間隔bを各CPUで共通とし、CPUを停止させる停止間隔aをCPU毎に異ならせる。それにより、各CPUの実行間隔b、及び停止間隔aからなるサイクル間隔cの長さを、任意のCPU間の比率が互いに素の2つの整数により表現される長さとする。そのようなサイクル間隔cの長さを各CPUに設定することにより、全てのCPUの停止状態から動作状態への移行、及び動作状態から停止状態への移行の同期を実現させる。 (もっと読む)


【課題】接続される外部接続基板の種類に対応した効率的な省電力制御を行うことを目的とする。
【解決手段】RISER基板10に、PCI Expressスイッチ20、クロックジェネレータ22、クロックバッファ24、及びRoot基板12からのクロックとクロックジェネレータ22のクロックとを切り換える切換SW26を設け、スイッチング素子28、30、32のオンオフを制御することにより、接続されるエンドポイント基板14から得られる、復帰要因を検知する基板であるか否かを表す検知信号及びポーリングする必要がある基板であるかを表すポーリング信号に基づいて、Expressスイッチ20、クロックジェネレータ22、及びクロックバッファ24への通電を制御すると共に、切換SW26の切換を制御する。 (もっと読む)


【課題】待機状態における省電力化のために2次電池を利用可能な画像処理装置において、電源ラインを介して他の画像処理装置と連携して動作することで、2次電池の充放電の頻度を低減し、2次電池の寿命を長くする技術を提供する。
【解決手段】本発明の画像処理装置は、通常動作状態から省電力状態に移行する際に、DC電源ラインを介して接続された外部装置から、電力供給能力を示すプロパティ情報を取得する。画像処理装置は、取得したプロパティ情報に基づいて、電源ユニットから当該画像処理装置が備えるデバイスへの、省電力状態における電力供給を制御する。具体的には、画像処理装置は、外部装置の電力供給能力の方が当該画像処理装置の電力供給能力よりも高い場合には、当該外部装置からDC電源ラインを介して供給される電力によって、高くない場合には、2次電池から供給される電力によって、省電力状態において一部のデバイスに電力を供給する。 (もっと読む)


【課題】起動時のバッテリの状態によらずに安全にシャットダウンを行うことが可能な情報処理装置及びこのような情報処理装置のためのプログラムを提供すること。
【解決手段】情報処理装置10は、バッテリ109で駆動され、BIOS ROM105と、CPU101と、を備える。BIOS ROM105は、情報処理装置10の起動処理を実行するための基本プログラムとしてのBIOSを記憶している。CPU101は、BIOSの起動後に、バッテリ109の残量が規定値以下であるか否かを判定し、バッテリ109の残量が規定値を超えていると判定した場合に起動処理を継続させ、バッテリ109の残量が規定値以下であると判定した場合に起動処理を中断させ、情報処理装置10をシャットダウンする。 (もっと読む)


【課題】処理速度の低下を最低限に抑えかつ従来技術に比較して消費電流の変動を抑える。
【解決手段】プロセッサシステム1は、プログラムメモリ2に格納された複数の命令コードを任意の順序で連続して実行する。テーブルメモリ53は、各命令コードと各命令コードの実行時の消費電流量との関係を示す消費電流量テーブルを格納する。電流変動抑制回路51は、消費電流量テーブルを参照して、連続する2つの命令コードの実行時の消費電流量の差の大きさが所定のしきい値以下になるように、上記連続する2つの命令コードのうちの一方の命令コードの実行時にプロセッサシステム1に流す補正消費電流を算出し、上記算出された補正消費電流量の補正消費電流をプロセッサシステム1に流すように、補正消費電流発生回路54を制御する。 (もっと読む)


【課題】マイコン電圧配線に接続されるコンデンサを小型化する。
【解決手段】車載用電源装置は、車載電源であるバッテリ200と、リレー201と、入力側コンデンサ203と、シリーズレギュレータ回路10と、出力側コンデンサ300とを備え、マイコン900に接続されている。シリーズレギュレータ回路10は、Nチャネル型MOSFET100と、FETの出力制御回路であるゲート電圧調整回路101と、ゲート電圧保持コンデンサ102を備え、ゲート電圧調整回路101によりコンデンサ−GND電圧(ゲート電圧)102Bを調整することにより、入力側コンデンサ電圧203Bを出力側コンデンサ電圧300Bに変換し、マイコンにマイコン電流900Aを供給する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、複数のユニット間を接続する通信インターフェイスの動作を制御して、省電力を向上させる。
【解決手段】画像処理装置1は、コントロールユニット10と各動作ユニット20〜50が消費電力及び通信データ量が異なる2つの通信インターフェイス17a、17b〜54a、54bで接続されており、省電力モードにおいて復帰要因が発生すると、複数の通信インターフェイス17a、17b〜54a、54bのうち該復帰要因に対して必要な通信インターフェイスインターフェイス17a、17b〜54a、54bの情報を消費電力に少ない通信インターフェイスインターフェイス17b〜54bを利用してコントロールユニット10に通知し、メインMPU11が、該復帰要因に応じた機能動作を処理するのに必要な動作ユニット20〜50のみを復帰させるとともに、通信量に応じた通信インターフェイス17a、17b〜54a、54bのみを復帰させる。 (もっと読む)


【課題】より長い時間、補助電源によって負荷部をバックアップできる。
【解決手段】実施形態の電源切替回路は、主電源ラインと、補助電源ラインと、ダイオードと、トランジスタと、を備える。前記主電源ラインは、主電源から負荷部に電源を供給する。前記補助電源ラインは、前記主電源から前記負荷部への電源の供給が低下した場合に、補助電源から前記負荷部に電源を供給する。前記ダイオードは、前記補助電源ラインにおいて、アノード端子が前記補助電源側に接続され、カソード端子が前記負荷部側に接続されている。前記トランジスタは、前記補助電源ラインにおいて、ソース端子が前記ダイオードのアノード端子に接続され、ドレイン端子が前記ダイオードのカソード端子に接続され、ベース端子が前記主電源ラインに接続されている。 (もっと読む)


【課題】非動作時における待機電力消費を確実に低減して節電を図る。
【解決手段】テープ印字装置1は、直流電源ユニット134から供給される電圧に基づき2次側に定電圧を出力可能に構成されるとともに、外部からの起動制御信号の入力により2次側に定電圧を出力している起動状態と2次側の出力を停止する停止状態とを切り替え可能なレギュレータ147と、1次側電源の初期投入時に供給された電圧に基づき起動制御信号を出力してレギュレータ147を起動状態とするとともに、外部からの解除信号の入力により起動制御信号の出力を停止可能なトリガー回路141と、レギュレータ147から供給される定電圧に基づき動作し、レギュレータ147に対する起動制御信号、及び、トリガー回路141に対する解除信号、を出力可能なCPU137とを有する。 (もっと読む)


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