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Fターム[5B011HH06]の内容

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Fターム[5B011HH06]に分類される特許

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【課題】低消費電力モード設定を過去の使用実績から自動でカスタマイズする装置において、ユーザーが容易に消費電力削減量を知りつつ、業務に支障が無い、納得できる利便性を保つことができる電子機器を提供する。
【解決手段】2つ以上の動作状態を設定可能であり、動作状態の一方がもう一方より消費電力の低い低消費電力モードである電子機器1であって、低消費電力モード動作設定部2と、消費電力測定部3と、消費電力履歴記憶部6と、動作状態履歴記憶部5と、一つ以上の低消費電力モード設定候補と、その設定での消費電力値を算出する低消費電力モード動作設定情報算出部7と、算出部7によって算出された低消費電力モード設定候補からいずれかを選択する選択部8と、選択部8によって選択された低消費電力モード設定情報を、低消費電力モード動作設定部2に設定可能な機能を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザの手間を掛けずに、給電対象のデバイスに給電を行うことが可能な電力供給技術を提供する。
【解決手段】外部機器を接続可能なポートと、ポートに接続された外部機器に対して電力を供給可能な給電回路と、外部機器を充電可能な状態に切り替えるための、自機器の各部の給電用の設定情報を記憶する記憶手段と、自機器が非可動状態に移行すると、外部機器に電力を供給するべく、設定情報に基づいて自機器の各部および給電回路に電力を供給する給電制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】実際に使用されている機器の動作状態における消費電力を算出するようにした情報処理装置を提供する。
【解決手段】情報処理装置の第1の受付手段は、対象としている機器の消費電力に関する情報と時刻情報を受け付け、第2の受付手段は、前記機器の動作状態を示す情報と時刻情報を受け付け、算出手段は、前記第1の受付手段によって受け付けられた時刻情報と前記第2の受付手段によって受け付けられた時刻情報に基づいて、前記機器の動作状態における消費電力を算出し、出力手段は、前記算出手段によって算出された消費電力を出力する。 (もっと読む)


【課題】電源管理および仮想管理の信頼性の高める。
【解決手段】第3の仮想ホストコンピュータ2cで実行される第4の仮想マシン3dが、第1の仮想ホストコンピュータ2aに移行する場合、第2の電源装置1bが、第4の仮想マシン3dのリソースを、移行後のリソースに変更するステップと、移行後のリソースに変更された後、第1の電源装置1aまたは第2の電源装置1bが、第3の仮想ホストコンピュータ2cに、第4の仮想マシン3dを第1の仮想ホストコンピュータ2aに移行する指示を送信するステップと、第4の仮想マシン3dが、第1の仮想ホストコンピュータ2aに移行するステップと、を備える。 (もっと読む)


【課題】バッテリの交換タイミングおよび携行すべき予備のバッテリ数を事前に把握可能なハンディターミナルを提供する。
【解決手段】或る日の業務予定を示す業務予定設定テーブル、業務種別ごとのバッテリの消費電力量に関する消費電力量情報、現用および予備のバッテリ8a,8b,8cとして当日携行予定の各バッテリの残量に関するバッテリ情報、のそれぞれを、業務開始前に、メモリ3にあらかじめ保存し、前記バッテリ情報、前記消費電力量情報および前記業務予定設定テーブルに設定された当日の業務予定の情報に基づいて、業務開始前に、使用予定のバッテリ8a,8b,8cの使用順を決定するとともに、前記業務予定設定テーブルに業務予定として作業順に設定されている各業務において使用するバッテリをあらかじめ特定することにより、バッテリの交換タイミングを示す情報を前記業務予定設定テーブルに関連付けてあらかじめ設定する。 (もっと読む)


【課題】消費電力の測定精度を高くする。
【解決手段】負荷計測部120は、構成装置160の負荷情報を求める。状態取得部130は、負荷計測部120から受信した負荷情報を基に、構成装置160の状態情報を求める。学習部112は、受信部111が受信した実消費電力と、負荷計測部120が求めた負荷情報と、状態取得部130が求めた状態情報と、を基に実消費電力の学習を行う。推測部141は、学習部112の学習結果と、負荷計測部120が求めた負荷情報と、状態取得部130が求めた状態情報と、を基に推測消費電力を求める。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置群と給電/冷却設備の総消費電力を削減し、情報処理システムの省電力運用を実現する。
【解決手段】情報処理システム10は、情報処理装置20〜20、給電設備40〜40、冷却設備50〜50、運用管理装置60から成る。運用管理装置60は、装置群20〜20と設備40〜40、50〜50に接続し、装置群20〜20の位置と稼動情報61及び設備40〜40、50〜50の位置と環境情報62から成る配置情報を備える。そして、運用管理装置60は、この配置情報を用いて、装置群20〜20の消費電力と給電設備40〜40の給電損失と冷却設備50〜50の冷却電力を求め(63、64)、消費電力、給電損失、及び冷却電力の総和を低減するように装置群20〜20へ作業負荷30〜30を割り当てる(65)。 (もっと読む)


【課題】自動で、省電力を判断するための電力値範囲を解析する。
【解決手段】電力クラス生成部13が、各コンセントにおいて定期的に取得された消費電力値の一定期間内における出現頻度に基づいて、消費電力値を範囲分けし、当該範囲分けされた範囲を電力クラスとして生成し、電力クラス判定部13が、生成された各電力値範囲に含まれる消費電力値に基づいて、電源断クラスと通常クラスを特定するとともに、電源断クラスと通常クラスとの間の電力クラスを省電力クラスとして、各クラスを電力クラスDB18に登録する。これにより、コンセントに接続されている機器によらず、省電力を判断するための電力クラス(省電力クラス)を自動で解析し、電力クラスDBに登録することができる。 (もっと読む)


【課題】機器と当該機器が接続されているソケットとを関連付けることを課題とする。
【解決手段】機器管理サーバ20に、複数のソケットS1〜Snの夫々における電力使用量に係る情報を取得する電力使用量取得部25と、ネットワーク2に接続された機器90のうち、対象機器に対して、対象機器の電力使用量を変化させるための通信を行う通信部26と、電力使用量取得部25によって取得された情報に基づいて、通信に係る時間帯において電力使用量が変化したソケットを特定するソケット特定部27と、対象機器を、ソケット特定部27によって特定されたソケットに関連付ける関連付け部24と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】省エネルギー支援システムにおいて、電力の使用場所が多い大規模事業者が、利用者がリアルタイムで電力の使用量を知り、電力使用を抑える対応をとることができ、効率的に、電力管理をおこなう。
【解決手段】電機機器の消費電力量を測定する電力計測モニター(子機)と、温度、湿度を測定する温湿度センサー(子機)を、電力を消費する各サイトに設置し、電力管理端末(親機)が、それらから測定データを無線により受信し、保持する。そして、電力管理端末は、測定データを表示端末に無線により送信し、表示端末は、各サイトでの消費電力量や温度、湿度の状況をリアルタイムに表示する。電力管理端末は、一定期間における消費電力量を積算して、警告する上限の消費電力量に達したときに、表示端末に、警告画面を表示するように指示する。 (もっと読む)


【課題】自家発電による発電電力に関する情報と各電気機器の消費電力に関する情報とを併せてユーザに提示することが可能な電力管理装置を得る。
【解決手段】ホームゲートウェイ11は、自家発電による発電電力に関するデータと、複数の電気機器の各々の消費電力に関するデータとを取得する取得部41と、取得部41が取得したデータに基づいて、発電電力に関する情報と各電気機器の消費電力に関する情報とを含む管理データ72を作成する作成部43と、作成部43が作成した管理データ72を出力する表示処理部44と、を備える。 (もっと読む)


【課題】簡便にユーザ登録を行うことができるようにする。
【解決手段】電力制御サーバは、電力線を介して電力を出力し、電力が出力される電子機器と、電力線を介して高周波信号を出力して通信することで、電子機器を識別する識別情報を少なくとも含む機器情報を読み出し、電子機器を利用するユーザに関するユーザ情報を取得し、取得されたユーザ情報を、読み出された機器情報とともに、情報管理サーバに送信する。そして、情報管理サーバは、電力制御サーバから送信されてくるユーザ情報及び機器情報を受信し、受信されたユーザ情報に基づいて、機器情報に含まれる識別情報により識別される電子機器に関するユーザ登録処理を行う。本技術は、例えば、電子機器に電力の供給を行う電力供給制御システムに適用できる。 (もっと読む)


【課題】高機能電力計からの負荷制御(電源OFF要求)に対して、ジョブ履歴組み立てたOFF順序テーブルにより、ユーザの利便性を損なうことなく、効果的に電源OFF制御を行う電力制御装置、その制御方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】本電力制御装置は、高機能電力計から電力供給の削減を要求された際に複数の機器において電力の供給を停止する順序を定義するOFF順序テーブルを、第2記憶手段に記憶されているジョブ履歴を用いて、予め定められた時間間隔で更新し、高機能電力計から電力削減要求を受け付けた際に、高機能電力計へ削減する削減電力量を問い合わせ、当該削減電力量と、各機器の消費電力と、OFF順序テーブルとに従って各機器の電力供給を停止する。 (もっと読む)


【課題】コントローラに接続されている家電の電力消費量をより有効に制御する。
【解決手段】複数の家電と通信するための通信インターフェイス105と、複数のユーザ毎に消費電力量の上限値1011を記憶するメモリ101と、通信インターフェイスを介して複数の家電から動作情報を取得することによって複数のユーザ毎の消費電力量の合計を計算し、複数のユーザ毎の消費電力量の合計が複数のユーザ毎の消費電力量の上限値を超えないように通信インターフェイスを介して複数の家電を制御するためのプロセッサ110とを備える、コントローラ100が提供される。 (もっと読む)


【課題】端末の消費電力を容易に分析する。
【解決手段】本発明に係る消費電力分析システム1は、アプリケーションプログラムによって呼び出された各メソッドの実行履歴からなるトレースログと、メソッドの実行時におけるハードウェアごとのリソース消費量が記録されたリソースログと、を取得し、トレースログおよびリソースログに基づいて、メソッドごとに各ハードウェアに対するリソース消費割合を算出するリソース消費割合算出部11と、リソースログに基づいてハードウェアごとに消費電力を算出するリソース消費電力算出部12と、ハードウェアごとの消費電力と、メソッドごとの各ハードウェアに対するリソース消費割合とに基づいて、メソッドごとの消費電力を算出するメソッド消費電力算出部13と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】相互スタンバイ型クラスタシステムの正常稼働時の消費電力を削減する有効な方法が存在しないこと。
【解決手段】複数の情報処理装置がネットワークを介して接続され、複数の情報処理装置の何れかに障害が発生したときに、障害の発生した情報処理装置で実行されていた処理を他の情報処理装置で引き継いで実行する相互スタンバイ型のクラスタシステムにおいて、複数の情報処理装置は、電力上限値を記憶する上限値記憶手段114と、上限値記憶手段114に記憶された電力上限値を超えないように自情報処理装置の使用電力を制御する電力制御手段115と、他の情報処理装置の処理を引き継ぐ必要のないときは、自情報処理装置の最大消費電力より小さな電力上限値を上限値記憶手段114に記憶する上限値設定手段116とを有する。 (もっと読む)


【課題】二次電池の状態情報の信頼性を向上させ高精度な状態情報管理を実現する。
【解決手段】充放電可能な二次電池(200)と負荷(300)との間に接続された保護モジュール(100)において、前記二次電池(200)と前記負荷(300)との間に接続されたスイッチ素子のオン/オフを制御して前記二次電池を過充電、過放電から保護する保護手段(118)と、前記二次電池(200)の状態情報と、前記二次電池(200)の状態を検出するための閾値情報とが記録された記録手段(122)と、前記二次電池(200)の状態を監視する状態監視手段(117)とを有し、前記状態監視手段(117)は、前記記録手段(122)に前記二次電池(200)の状態情報を格納する複数の領域を設定し、前記状態情報と、最新の状態情報であることを示すフラグ情報とを、前記複数の領域の何れか1つに格納することにより、上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】評価結果に偏りが生じることを低減し、省エネルギー活動を客観的かつ効果的に評価し、省エネルギー活動の推進を支援できるようにする。
【解決手段】情報処理装置は、複数の電源接続機器のそれぞれのプラグ接続部に対応付けた検出値を取得する通信部と、複数の電源接続機器のそれぞれの利用者を識別する利用者識別情報と複数の電源接続機器のそれぞれとを対応付けて記憶する利用者記憶部と、検出値に基づく電力値を所定の評価基準で判定することにより電源接続機器の利用者を評価する評価情報を作成する評価部と、所定期間における、評価情報を集計することにより複数の利用者間を相対的に評価するためのランキング情報を作成するランキング集計部と、を有する。 (もっと読む)


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