説明

Fターム[5B011KK01]の内容

電源 (19,167) | 対象システムの監視 (1,285) | センサーによる監視 (183)

Fターム[5B011KK01]に分類される特許

1 - 20 / 183



【課題】視線追跡に基づくユーザ機能運用方法及びこれを支援する端末機を提供する。
【解決手段】本発明の視線追跡に基づくユーザ機能運用方法は、特定のユーザ機能を遂行するステップと、ユーザ機能が維持された状態でカメラ部を活性化するステップと、カメラ部が収集した映像で瞳の視線角度情報を取得するステップと、瞳の視線角度情報により、ユーザ機能の状態を変更するか又は現在の状態を維持するように制御する視線追跡機能を遂行するステップと、を有する。 (もっと読む)


【課題】移動体検出手段における誤検出の防止と、移動体検出後の電力供給状態遷移の遅滞防止とを両立する。
【解決手段】スリープモードの種類に応じて、第2の人感センサ30の最長検出距離を変更することで、使用者が画像処理装置10のUIタッチパネル216の操作を開始するまでに、確実にメインコントローラ200が立ち上がるため、なるべく最長検出距離を短くするという省エネ性と、使用者の操作を優先するという利便性とが両立可能となる。 (もっと読む)


【課題】 クライアント装置の使い勝手を損なうことなく、クライアント装置の消費電力を削減する。
【解決手段】 電力制御システム1は、クライアント装置2と、ユーザ検知装置3と、電力制御装置4とを有する。クライアント装置2は、情報通信により受信した指示に従って自装置2の電源をオフする機能を備えている。ユーザ検知装置3は、クライアント装置2の近傍におけるユーザの有無に応じた情報を送信する。電力制御装置4は、ユーザ検知装置3からの情報に基づいて、クライアント装置2の近傍にユーザが居ないことを検知した場合には、情報通信によりクライアント装置2に向けて電源をオフすることを指示する。 (もっと読む)


【課題】プロセッサが必要とされる時間の間のみプロセッサを動作させることによって電力消費を減少させつつ、他方で非動作時のような期間の性能低下を回避する。
【解決手段】移動局内で使用できる電力管理デバイスは、信号処理アプリケーションを含むアプリケーションを実行するように構成され、更に、予め決められた基準に応じてスリープ・モードに入るように構成されるメイン・プロセッサを含む。デバイスは更に、メイン・プロセッサが、信号、コマンド、入力、及び環境の変化の少なくとも一つをモニタするためのセンサ及び低電力プロセッサの少なくとも一つを含むスリープ・モードである場合、低電力プロセッサ及び前記センサの一つに応じてメイン・プロセッサを起動するように構成される回路を含む。デバイスは、方法を動作し、機械読み取り可能な媒体に基づく命令を実行し得る。 (もっと読む)


【課題】利用者が存在しない場合に装置各部の電力供給を遮断する節電モードを備えた金銭取扱装置において、装置の各機能や利用者の利便性を損なうことなく、さらなる節電を実現する。
【解決手段】利用者を識別する識別情報が記録された情報記録媒体から識別情報を読み取る読取手段と、読取手段により読み取られた識別情報に基づいて識別された利用者との間で金銭の決済処理を行う金銭処理手段と、利用者の接近を検知する近接検知手段と、近接検知手段により利用者が検知された場合に読取手段及び金銭処理手段への電力供給を開始し、近接検知手段により利用者が検知されない状態が所定時間継続した場合に読取手段及び金銭処理手段への電力供給を停止する制御手段と、を備えた金銭取扱装置において、制御手段は、電力が供給されている状態の読取手段により情報記録媒体の識別情報が読み取られた後に、読取手段への電力供給を停止する。 (もっと読む)


【課題】装置に対するユーザの位置に応じて適切な動作状態への遷移を行うことができる動作制御装置を提供すること。
【解決手段】動作制御装置1は、検出部16と、音取得部17と、音判定部51と、位置判定部52と、制御部53と、を備えている。検出部16は、第1の領域内に人が存在するか否かを検出する。音取得部17は、周囲の音を取得する。音判定部51は、音取得部17によって取得された音と予め抽出された特徴音との比較によって、前記第1の領域を含む第2の領域内に人が存在するか否かを判定する。位置判定部52は、検出部16による検出結果と、音判定部51による判定結果とに基づいて、動作制御装置1に対する相対的なユーザUの位置を判定する。制御部53は、位置判定部52による判定結果に応じて、休止状態、スタンバイ状態及び起動状態を含む複数の動作状態のうち1の動作状態に遷移させる。 (もっと読む)


【課題】電力供給を抑制して電力消費を節約する省電力状態に切り換え可能な携帯電話機において、機構的なボタン操作で省電力モードを解除して通常の電力状態に復帰させなくても、携帯電話機を使用する直前に電力供給の一部の抑制を解除できるようにする。
【解決手段】CPU1は、省電力モードにより所定の周辺デバイス(タッチパネル8)への電力供給を抑制している場合に、携帯電話機に加えられる振動が加速度センサ5により第1の状態として検出され、携帯電話機の周囲の明るさが照度センサ6により第2の状態として検出された場合に、この第1の状態及び第2の状態に基づいて、所定の周辺デバイス(タッチパネル8)への電力供給の抑制を解除する。 (もっと読む)


【課題】 置かれた周辺環境の状況に応じて電力制御を行う画像処理装置および電源制御方法を提供すること。
【解決手段】 本画像処理装置100は、当該画像処理装置100の周辺環境から光を取り込んで発電する発電手段102と、発電手段102が発電する電力により駆動され、周辺環境の状況に応じてセンサ信号を出力するセンサ手段104とを含む。本画像処理装置100は、さらに、センサ信号により当該画像処理装置100を復帰させる条件が満たされたことを検出して、復帰信号(LIGHT_DET)を出力する検出手段132と、上記復帰信号(LIGHT_DET)に応答して、当該画像処理装置100の制御を行っている装置制御手段112への給電を開始させる電源制御手段134と、給電を受けて起動した後、復帰信号(LIGHT_DET)の出力が停止した後も電源制御手段が給電を維持するよう制御を行う装置制御手段112とを含む。 (もっと読む)


【課題】汎用性の高い電子機器の消費電力低減回路を提供する。
【解決手段】この電子機器の電源回路30は、携帯機の振動に伴ってローレベルの電圧を出力する振動センサ31を備えている。振動センサ31から出力されるローレベルの電圧がクロックモジュール32の入力端子32aに入力されると、クロックモジュール32は、出力端子32bからハイインピーダンスの割り込み出力を行うとともに、計時動作を開始する。また、クロックモジュール32は、計時動作を通じて計時された時間が規定時間に達することをもって、出力端子32bのローレベルの電圧の割り込み出力を行う。そして、クロックモジュール32の割り込み出力に基づいてMOSトランジスタFET1がオン/オフされることで、電子部品15の不要な電力消費を低減する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの利便性を損なうことなく、安価な部品構成で電気機器の待機時の消費電力を削減する。
【解決手段】 電源制御装置20では、ヒステリシスコンパレータ回路25およびパルス生成回路26が、太陽電池21によって光エネルギーから変換された電力で駆動する。そして、ヒステリシスコンパレータ回路25が、太陽電池21の出力電圧に基づいて当該電源制御装置20の設置環境での照度の変化を検出し、その検出結果を照度検出信号としてパルス生成回路26へ出力する。パルス生成回路26は、ヒステリシスコンパレータ回路25からの照度検出信号がトグルしたことをエッジ検出して、パルス状の電源制御信号を生成し、制御対象機器であるプリンタへ出力することにより、そのプリンタの電源起動/遮断の指示を出す。 (もっと読む)


【課題】端末機の温度制御を効率的かつ安定的な実行を補助する端末機温度制御方法及びこれに基づく端末機を提供すること。
【解決手段】端末機の温度を検出する温度センサと、前記温度センサが収集した前記端末機の温度が事前設定された第1設定温度に該当する場合、事前設定された第1駆動周波数で駆動され、前記第1駆動周波数の駆動によって前記端末機の温度が低下して前記第1設定温度よりも低い第2設定温度まで低下する場合、第1駆動周波数よりも高い第2駆動周波数で駆動されるか、または、前記端末機の温度が事前設定された第1設定温度に該当する場合、事前設定された第1駆動周波数で第1時間間隔の間駆動され、前記第1時間間隔経過後に第2時間の間第1駆動周波数よりも高い第2駆動周波数で駆動される過程を一定時間の間繰り返して行う制御部と、を備える端末機、及びこれに基づく温度制御方法の構成を開示する。 (もっと読む)


【課題】 装置の使用電力を節約すると共に装置の使用者の利便性を良くする。
【解決手段】 画像形成装置に電力を供給する電源ユニット2と、画像形成装置周囲の光量を検出する光センサ6と、画像形成装置に電力が供給状態の時、検出部19が光センサ6からの光量の信号に基いて画像形成装置周囲の光量が予め設定された基準値未満になった検出信号を出力した場合、電源制御部18に画像形成装置への電力の供給を遮断させ、画像形成装置への電力の供給が遮断状態の時に検出部19が画像形成装置周囲の光量が予め設定された基準値以上になった検出信号を出力した場合、電源制御部18に電力を給電させる主制御部10を備え、主制御部10は、供給遮断状態の時に画像形成装置周囲の光量が予め設定された基準値以上になった検出信号を受信した場合、予め設定された電力の供給を遮断状態に維持する日時範囲では、電力の供給を遮断状態に維持させる。 (もっと読む)


【課題】複数の人検知手段を、人を検知可能な状態で常時起動させておく場合と比べて、消費電力を低減させることができる技術を提供する。
【解決手段】装置が駆動される際の駆動電力が供給された第1の電力状態と第1の電力状態よりも少ない消費電力量となる第2の電力状態とを備え、第2の電力状態の時に人を検知する第1の人検知部600と、第1の人検知部600の検知範囲よりも狭い範囲において人を検知すると共に人を検知するのに必要な電力量が第1の人検知部600よりも大きい第2の人検知部700と、第1の人検知部600が人を検知した場合に第2の人検知部700に対して人を検知するのに必要な電力量を伝送する電力供給許容部650と、第2の人検知部700が人を検知した場合に装置が第2の電力状態から第1の電力状態へと切り替わるよう指示する判断部740と、を有することを特徴とする被操作装置。 (もっと読む)


【課題】移動体の検出状態で処理部への電力供給を制御する場合に、当該処理部が少なくとも電力供給形態が異なる複数の状態の間を遷移することを前提として、当該処理部の各状態の下で電力の無駄を改善する。
【解決手段】第1の人感センサ28、第2の人感センサ30は、スリープモード中に移動体(使用者)の検出によるスタンバイモードへの遷移制御(動作形態1)、使用者が一時的に画像処理装置10を離れた場合に、節電対象を増加するランニングモード中部分節電制御(動作形態2)、タイマによる遷移制御と併用するスタンバイモード中に移動体(使用者)の未検出によるスリープモードへの遷移制御(動作形態3)を基本機能とする。 (もっと読む)


【課題】省エネルギー支援システムにおいて、電力の使用場所が多い大規模事業者が、利用者がリアルタイムで電力の使用量を知り、電力使用を抑える対応をとることができ、効率的に、電力管理をおこなう。
【解決手段】電機機器の消費電力量を測定する電力計測モニター(子機)と、温度、湿度を測定する温湿度センサー(子機)を、電力を消費する各サイトに設置し、電力管理端末(親機)が、それらから測定データを無線により受信し、保持する。そして、電力管理端末は、測定データを表示端末に無線により送信し、表示端末は、各サイトでの消費電力量や温度、湿度の状況をリアルタイムに表示する。電力管理端末は、一定期間における消費電力量を積算して、警告する上限の消費電力量に達したときに、表示端末に、警告画面を表示するように指示する。 (もっと読む)


【課題】低消費電流で被制御デバイスの間欠動作を制御する。
【解決手段】被制御デバイスから入力されるデータを処理する第1の動作モードと、前記被制御デバイスから入力されるデータを処理せず前記第1の動作モードより消費電流が小さい第2の動作モードとを有する処理部を有し、さらに、前記処理部が前記第2の動作モードのときにクロックをカウントするカウンタと、前記カウンタによる前記クロックのカウント値が基準値に達するごとに前記被制御デバイスを所定の時間動作させるための動作信号を出力する信号出力部と、前記カウント値が前記基準値に達するごとに前記基準値を増加させて前記信号出力部に設定する設定部とを含むタイマ部とを有するプロセッサによれば、低消費電流で被制御デバイスの間欠動作を制御できる。 (もっと読む)


【課題】移動体の検出状態で処理部への電力供給を制御する場合に、当該処理部が少なくとも電力供給形態が異なる複数の状態の間を遷移することを前提として、当該処理部の各状態の下で電力の無駄を改善する。
【解決手段】第1の人感センサ28、第2の人感センサ30は、スリープモード中に移動体(使用者)の検出によるスタンバイモードへの遷移制御(動作形態1)、使用者が一時的に画像処理装置10を離れた場合に、節電対象を増加するランニングモード中部分節電制御(動作形態2)、タイマによる遷移制御と併用するスタンバイモード中に移動体(使用者)の未検出によるスリープモードへの遷移制御(動作形態3)を基本機能とする。 (もっと読む)


【課題】誤検知をせずに適切にユーザの在席状態を検知する。
【解決手段】情報処理装置1は、在席状態検知センサ部10と、その感知結果に基づいて装置前方におけるユーザの在席状態を判定する在席状態判定手段101と、を有する。また、情報処理装置1は、センサの感度を自動で設定する自動キャリブレーション設定と、センサの感度をユーザ手動で設定するマニュアルキャリブレーション設定と、を備える。自動キャリブレーション設定時において在席状態判定手段101が誤判定していると判断された場合に、通知手段107は、ユーザに前記マニュアルキャリブレーション設定の通知を行う。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションに適当な制御及び/又は同期化性能を提供することを目的とする。
【解決手段】プロセッサの温度制御インタフェース技術である。一実施例において、プロセッサは双方向インタフェースと、前記双方向インタフェースで内部の高温を示す第1の信号をアサートする出力ロジックとを含む。内部の高温が示された場合、又は前記双方向インタフェースで外部信号が受信された場合のいずれかの場合に、抑圧ロジックがプロセッサの動作を抑圧する。 (もっと読む)


1 - 20 / 183