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Fターム[5B011LL06]の内容

電源 (19,167) | 節電(オートパワーオフを除く) (3,178) | 特別な構造 (630) | 使用開始までの節電 (489)

Fターム[5B011LL06]に分類される特許

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【課題】電力消費量を抑止する。
【解決手段】実施形態の制御装置は、入力処理手段と、検出手段と、処理手段と、電力量制御手段と、を備える。入力処理手段は、撮像手段により対象物を撮像した画像データを入力処理する。検出手段は、入力処理手段により入力処理された複数の画像データに基づいて、撮像された対象物の変化を検出する。処理手段は、検出手段が検出した変化に応じた処理を行う。電力量制御手段は、検出手段が検出した変化に従って、撮像手段、検出手段、及び処理手段のうち、少なくとも1つで行われる処理を切り替えさせ、電力消費量を制御する。 (もっと読む)


【課題】地域に応じた好適な動作制御を実行できる電子機器及び制御方法の提供。
【解決手段】
本実施形態の電子機器は、複数の地域の夫々に対して制限日及び制限時間が対応付けられた地域情報を記憶する記憶手段と、自装置の外部から、地域を選択する地域選択操作を受ける操作受付手段と、操作受付手段が受けた地域選択操作に基づいて、記憶手段が記憶する地域情報に含まれる複数の地域のうち1を選択する選択手段と、選択手段が選択した1の地域に対応付けられた制限日及び制限時間を自装置に設定する設定手段と、設定手段により設定された制限日及び制限時間に基づいた時間に、自装置の消費電力を制限する制限手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】移動体検出手段における誤検出の防止と、移動体検出後の電力供給状態遷移の遅滞防止とを両立する。
【解決手段】スリープモードの種類に応じて、第2の人感センサ30の最長検出距離を変更することで、使用者が画像処理装置10のUIタッチパネル216の操作を開始するまでに、確実にメインコントローラ200が立ち上がるため、なるべく最長検出距離を短くするという省エネ性と、使用者の操作を優先するという利便性とが両立可能となる。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置に接続された周辺機器の電源投入/切断を制御して節電効率を高める。
【解決手段】複数の周辺機器に接続された情報処理装置は、前記周辺機器の電源設定情報を管理する電源制御テーブルと、前記1または2以上の周辺機器の電源投入/切断を制御する制御部と、を備え、前記制御部は、所定の取引業務を実行する際に、前記電源制御テーブルの前記周辺機器の電源設定情報に基づいて、前記周辺機器の電源投入/切断を制御する。 (もっと読む)


【課題】ホスト側のハードウェアの変更を行わずに周辺機器の電源を制御することを可能にする周辺機器及びその電源制御方法を提供すること
【解決手段】本発明にかかるExpressCard10は、PCI Express、USB2.0によるデータ伝送を実行する入出力インタフェース23、24を備えるホスト20との間でデータ伝送を実行する。ExpressCard10は、データを伝送し、処理を実行する制御部12と、PCI Express、USB2.0によるデータ伝送を媒介する入出力インタフェース13、14と、ホスト20から出力されたUSB2.0によるデータを判定し、当該データが電源制御データである場合には制御信号を出力し、当該データが電源制御データでない場合には当該データを入出力インタフェース14に出力するUSBブリッジ回路15と、制御信号に応じて制御部12への電源の供給を制御する電源制御部16を備える。 (もっと読む)


【課題】稼働状況に応じて自動的に電力消費量を制限するシステムの構築方法。
【解決手段】サーバ(200、201)からストレージシステム(400)へ要求するIO数を計測し、ストレージシステム(400)が消費する電力を推定する。推定した電力消費量が、あらかじめ設定した電力消費の閾値を超えるか判断し、閾値を超える場合は、論理ボリューム(500,501,502)を構成するHDDをSave ModeにしたりHDDの回転を止めるなど、消費電力を低減するためのアクションを行う。 (もっと読む)


【課題】電力消費量のピーク時間帯等における利用者の利用を控えさせることで、消費電力の削減による節電を実現できる画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置100は、サーバコンピュータ200と通信し、サーバコンピュータ200から電力の供給状況に関する情報を取得する。画像形成装置100は、取得した情報に基づいて、電力消費量のピーク時間帯であるか否かを判定(ステップS2020)する。電力消費量のピーク時間帯であると判定された場合(ステップS2020においてYES)、出力枚数のカウント方式を通常のカウント方式よりも重みを付けた重み付けカウント方式に切換える(ステップS2040)。 (もっと読む)


【課題】利用者が存在しない場合に装置各部の電力供給を遮断する節電モードを備えた金銭取扱装置において、装置の各機能や利用者の利便性を損なうことなく、さらなる節電を実現する。
【解決手段】利用者を識別する識別情報が記録された情報記録媒体から識別情報を読み取る読取手段と、読取手段により読み取られた識別情報に基づいて識別された利用者との間で金銭の決済処理を行う金銭処理手段と、利用者の接近を検知する近接検知手段と、近接検知手段により利用者が検知された場合に読取手段及び金銭処理手段への電力供給を開始し、近接検知手段により利用者が検知されない状態が所定時間継続した場合に読取手段及び金銭処理手段への電力供給を停止する制御手段と、を備えた金銭取扱装置において、制御手段は、電力が供給されている状態の読取手段により情報記録媒体の識別情報が読み取られた後に、読取手段への電力供給を停止する。 (もっと読む)


【課題】複数の処理を順次実行していくことが定義されたワークフローに印刷ジョブが含まれている場合、その印刷ジョブを速やかに実行すべきであるか否かを自動判別することにより、通常通電モードへの復帰動作の回数を低減できるようにする。
【解決手段】画像形成装置は、ワークフローに印刷ジョブが含まれる場合、そのワークフローに定義されている各処理の処理内容を解析することによって、その印刷ジョブを実行優先ジョブと省電力優先ジョブとのいずれか一方に分類する。ワークフローに基づく処理の進行過程において印刷ジョブを実行するタイミングとなったとき、その印刷ジョブが省電力優先ジョブであり、且つ、通電状態が省電力モードである場合、その印刷ジョブを格納する。一方、その印刷ジョブが実行優先ジョブである場合にはその印刷ジョブに基づく印刷出力を実行する。 (もっと読む)


【課題】電源や負荷を統合的な環境で利用できるようにする。
【解決手段】バッテリ4、一時電源5、ACアダプタ6、負荷7が電源バスライン1、接地バスライン2およびデータバスライン(バスシステム)に接続されている。バスシステムに接続されている各ブロックは自らをオブジェクトとして記述し、各ブロックのオブジェクトが、アドレス設定プロセスとアドレス確認プロセスから構成されるアドレス設定モードで設定されたアドレスを用いて、データバスラインを介して電源仕様のやり取りを行う。バッテリ4等の電源供給装置からの電力で負荷の駆動が可能と判別したときに、バスラインを介して電源供給装置から負荷に電力の供給を行う。 (もっと読む)


【課題】本発明はメモリのデータをセルフリフレッシュ処理によって保存し、スリープ状態から復帰した際、メモリに記憶されたデータを使用して装置の起動を行なうことによって短時間で装置の起動を行う印刷装置を提供することを目的とする。
【解決手段】印刷装置であって、この印刷装置の制御プログラムを記憶する第1の記憶部と、上記装置のスリーブ中において電源供給が行なわれるサブ電源に接続され、上記第1の記憶部に記憶された上記制御プログラムが書き込まれる第2の記憶部と、上記サブ電源に接続され、上記装置のスリープ時、上記第2の記憶部に記憶された制御プログラムの記憶を保持するセルフリフレッシュを行なわせるゲートアレイと、上記装置がスリープ状態から復帰する際、上記第1の記憶部に記憶された制御プログラムではなく、上記第2の記憶部に保持された制御プログラムを読み出して上記装置の制御を行なう制御部とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 利用状況に応じた待機状態で使用できる電子機器及び電源制御方法を提供すること。
【解決手段】 実施形態によれば、電子機器は、蓄電手段、待機モード選択手段及び待機制御手段を具備する。蓄電手段は、外部電源によって供給される電力を蓄電する。待機モード選択手段は、前記外部電源によって電力が供給される第1待機モードと、前記蓄電された電力が供給される第2待機モードのいずれか一方の待機モードを選択する。待機制御手段は、前記電子機器が動作状態から待機状態に切り替えられたことに応じて、前記選択された待機モードで待機する。 (もっと読む)


【課題】待機状態において、商用電源から取得する電力を、実質的にゼロとする電子機器及びその制御方法を提供する。
【解決手段】電子機器は、第一の電源部と、第二の電源部と、電源制御部と、を具備する。第一の電源部は、商用電源との接続と非接続のいずれかの状態を維持でき、接続時において、少なくとも映像表示及び音声再生に必要な電源を供給する。第二の電源部は、前記第一の電源部が商用電源と非接続状態であるとき、前記第一の電源への商用電源の接続を指示する信号を受け付け、前記第一の電源を商用電源に接続するための電源を供給する。電源制御部は、前記第二の電源部による動作時に、前記第一の電源への商用電源の接続を指示する信号を受け付け、前記第一の電源に商用電源を接続する。 (もっと読む)


【課題】電力供給源の切り換えをユーザに喚起することができる映像表示装置およびその制御方法を提供する。
【解決手段】テレビジョン受信装置100は、表示器300と、バッテリ553と、外部電源に接続されるアダプタ551とを有する。ピークシフト制御部402は、受信した制御信号に応じて、テレビジョン受信装置100の各部への電力供給源外部電源からバッテリ553に切り換え、外部電源からバッテリに切り換えるバッテリ駆動開始時刻をピークシフト履歴情報453として記憶する。ピークシフト制御部402は、バッテリ駆動開始時刻に基づき、電力供給源を外部電源からバッテリ553に切り換える否かを選択可能なピークシフト喚起画面301を表示器300上に表示する。 (もっと読む)


【課題】プロファイリングモジュールを搭載することなく処理量に応じたチップ選択により動作時の電力の最小化を測ることが可能なマルチチップモジュールを実現する。
【解決手段】 2以上の汎用LSI1、2、3と、前記汎用LSI1、2、3の動作を制御する制御LSI4と、を積層したマルチチップモジュールであって、前記制御LSI4は、前記汎用LSI1、2、3の内、同一機能を有する前記汎用LSIのそれぞれについての電力値テーブル405と、前記電力値テーブル405を参照して、その中で起動可能な前記汎用LSI1、2、3にタスクを振り分ける選択回路404とを具備している。 (もっと読む)


【課題】実際の装置の動作に即した電流消費をシミュレーションすることを実現する。
【解決手段】装置の各構成要素をハードウェア記述言語によってモデリングした各デバイスモデル(電源制御IC105、CPU106、メモリ107、LCD108および無線部109)から各自の動作状況に応じて変化する電流消費情報CCD1〜CCD5を出力させ、これら電流消費情報CCD1〜CCD5を電流監視回路101に入力することで装置全体の電流消費を把握し、実際の装置の動きにあわせた電流消費シミュレーションを可能にする。 (もっと読む)


【課題】処理速度の低下を最低限に抑えかつ従来技術に比較して消費電流の変動を抑える。
【解決手段】プロセッサシステム1は、プログラムメモリ2に格納された複数の命令コードを任意の順序で連続して実行する。テーブルメモリ53は、各命令コードと各命令コードの実行時の消費電流量との関係を示す消費電流量テーブルを格納する。電流変動抑制回路51は、消費電流量テーブルを参照して、連続する2つの命令コードの実行時の消費電流量の差の大きさが所定のしきい値以下になるように、上記連続する2つの命令コードのうちの一方の命令コードの実行時にプロセッサシステム1に流す補正消費電流を算出し、上記算出された補正消費電流量の補正消費電流をプロセッサシステム1に流すように、補正消費電流発生回路54を制御する。 (もっと読む)


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