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Fターム[5B011MA00]の内容

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【課題】ビデまたは製品使用のための接触を感知してビデまたは家電製品の電気システムを活性化させ、ビデ使用の中断を感知してビデまたは電子製品の電気システムを非活性化させる。
【解決手段】本発明の節電制御装置及びシステムは、電源を供給するためのバッテリー300と、接触有無を感知し、接触が確認されると活性信号を生成するセンシング部110、センシング部110から受信した活性信号を維持するラッチ部120及び電源を伝達する電流経路上に配置されてラッチ部120から受信した活性信号を利用して電流経路を導通させるスイッチ部140を含む節電制御装置100と、節電制御装置100から電源の伝達を受けて、ビデの動作を制御するマイコン200と、を含む。 (もっと読む)


【課題】電源ユニットの効率化を図り、装置の省電力化を図る。
【解決手段】所定の装置に電力を供給する複数の電源ユニットのオンオフを制御する電源制御装置であって、装置が必要とする電力量の値を表す必要電力量を取得する必要電力量取得手段と、各電源ユニットが出力可能な電力量に対する効率を表す電力量−効率テーブルに基づいて、必要電力量を供給可能な1つ又は複数の電源ユニットの組み合わせを抽出して、当該各組み合わせにおいて各電源ユニットが前記装置に供給する電力量に対する効率を算出し、これら算出された効率が予め定められた条件を満たす電源ユニットの組み合わせを特定する電源ユニット特定手段と、特定された組み合わせを構成する電源ユニットから装置に電力を供給するよう制御する電源制御手段と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】本発明の記憶制御装置は、各筐体をスイッチ接続し、アクセスされていない筐体への通電を個別に停止させて電力消費量を低減させる。
【解決手段】基本筐体1には、複数の増設筐体2が装置間スイッチ4を介してスイッチ接続される。所定時間以上アクセスされていないドライブ2Bは、スピンダウンされる。筐体内の全ドライブ2Bがスピンダウン状態になると、筐体内電源から各ドライブ2Bへの電源供給が停止される。基本筐体1は、ある筐体2内の全ドライブ2Bがスピンダウンした場合、その筐体2に接続されている電源分配回路3内のスイッチ3Aをオフさせる。これにより、その筐体2への通電が停止される。障害診断部1Fは、装置間スイッチ4を用いた通信上に発生した障害を検出し、その発生箇所を特定する。 (もっと読む)


【課題】 操作性および検出精度に優れ、低コストで自動的に電源が投入される電源制御装置及びこれを備えた電子機器並びに電子機器の起動方法を提供する。
【解決手段】 センサ部20Aが、携帯電話機1の周囲を覆う絶縁性のケース2と、このケース2の内面に設けた導電性基板11と、前記導電性基板11の表面に固設したセンサ電極22aとで構成されている。前記ケース2の表面に使用者の指や手など人体の一部が触れると、人体と導電性基板11との間に形成される静電容量Cの変化を検出部20Bが検出し、使用者が携帯電話機1に触れたと判定された場合には起動信号を出力して電源が自動的に断ち上げられ通常電力モードに設定させる。これにより、携帯電話機1の操作性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】内部状態の退避・回復時間が短縮され、待機状態にある回路の消費電力が削減される半導体集積回路を提供する。
【解決手段】半導体集積回路は、対象回路と、バックアップ制御回路とを具備する。対象回路は、スキャンパステスト時にシフトレジスタを形成してテストデータをシリアルに入出力する少なくとも1つのスキャンチェーンを備える。バックアップ制御回路は、対象回路の内部状態を示す内部状態データをメモリに格納し、メモリから内部状態データを読み出す。このスキャンチェーンは、複数のサブスキャンチェーンに分割されている。複数のサブスキャンチェーンは並列に動作する。内部状態データは、複数のサブスキャンチェーンから出力されてメモリに格納される。メモリに格納されている内部状態データは、複数のサブスキャンチェーンに再び設定され、対象回路は、元の内部状態に戻って動作を再開する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、電子機器、電子機器の制御方法、電子機器の制御方法のプログラム及び電子機器の制御方法のプログラムを記録した記録媒体に関し、例えばデジタルスチルカメラに適用して、ホットブート保持により起動に要する時間を短くするようにして、消費電力を低減する。
【解決手段】本発明は、過去の使用の履歴から使用時間を予測して事前にホットブート保存の状態を形成し、またホットブート保存を解除する。 (もっと読む)


【課題】従来の電子制御装置は、通信線を介して入力される信号に応じて電子制御装置を起動する場合、マイコン等の制御回路への電源供給を停止することができなかった。
【解決手段】本発明にかかる電子制御装置は、第1の起動信号SG1あるいは第2の起動信号SG3の入力に応じて第1の電源Vbatに基づき第2の電源VDDを生成する制御電源1aと、第2の電源VDDに基づいて動作し、第1の起動信号SG1に応じて起動した場合には第1の動作モードで動作し、第2の起動信号SG3に応じて起動した場合には第2の動作モードで動作し、第1の動作モード又は前記第2の動作モードにおける所定動作終了後に前記制御電源に第2の電源VDDの生成を停止させるシャットダウン信号SG7を出力する装置制御回路1bとを有するものである。 (もっと読む)


【課題】マルチドメイン構成の半導体集積回路装置における効率的な電源制御を行い、低消費電力化を実現する。
【解決手段】割り込み信号Wakeupが入力されると、システムコントローラ5は、該当するスイッチ制御部4にウェイクアップの指示を行う。このとき、システムコントローラ5は、電源供給を行うコア電源領域に従属する下の階層に属するコア電源領域から順番に電源供給されるように制御する。システムコントローラ5はスイッチ制御部4に電源スイッチ投入要求信号pctmscを出力する。スイッチ制御部4は、電源用スイッチ3をONし、電源投入完了信号pswackをシステムコントローラ5に返信する。同様に、システムコントローラ5は、従属関係にあるコア電源領域に対して下の階層から上の階層にかけて1つずつ電源を供給する。 (もっと読む)


【課題】 電源制御装置、ポータブル音楽機器、電源制御方法、および、プログラムを提供する。
【解決手段】
ポータブル音楽機器100が、音楽データの再生中に、ポータブル音楽機器100に接続された外部機器の電源がオフにされた場合において、ポータブル音楽機器100の再生を所定の期間一時停止する。さらに、ポータブル音楽機器100は、所定の期間経過後、ポータブル音楽機器100の電源316もオフにすることができる。これにより、ポータブル音楽機器100の充電電池305の無駄な消費を防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】
従来のナビゲーション装置では給油等により車両キーをオフして短い停止後に再び車両キーをオンすると、地図上に自車位置を示す自車マークを正確な位置に表示させるまで時間がかかるといった問題があった。
【解決手段】
車両キーのオン状態或いはオフ状態を判定し、車両キーがオフされた後にエンジンの温度が所定温度以下かどうか判定してエンジンの温度が所定温度以下になったことを検出した場合に演算手段或いは演算手段の一時記憶手段への電力供給を停止するようにした。
車両キーがオフになっても所定期間内はナビゲーション装置の電源スイッチはオンにされているため新たにアプリケーションプログラムを起動させる必要がなく、ガソリンを給油するため車両キーをオフし、給油が終了して車両キーを再びオンにした際にすばやく表示画面に地図や自車位置を表示することができる。 (もっと読む)


【課題】温度異常の場合に、サブCPUによる通常の電源切断処理を待って、適切に電源切断処理に移行できる電源制御装置を提供すること。
【解決手段】サブCPU120から指示することにより電源制御部140において電源切断処理を実行する電源制御装置が提供される。ここで、本体温度検出部122または電池温度検出部123は、温度異常を検出し、温度異常が検出された場合に、パワーオフ回路130に電源切断を指示する。そして、パワーオフ回路130は、所定時間経過後に電源制御部140に電源切断の指示を出力する。 (もっと読む)


【課題】 外部電力が常に供給されない状態で使用される場合においても、自動的に状態を切り替えることが可能である端末装置及び当該端末装置の制御方法を提供する。
【解決手段】 所定の起動時刻を設定する時刻設定部200bと、現在の時刻が起動時刻であるか否かを判定する時刻判定部200cと、時刻判定手段200cにより起動時刻と判定したことを条件として、外部からの電力である外部電力が供給されているか否かを判定する電力供給判定部200dと、電力供給判定手段200dにより外部電力が供給されていることを条件として、自装置を起動状態とする装置制御部200eとを備え、時刻設定部200bは、時刻判定手段200cにより起動時刻と判定したことを条件として、次回の起動時刻を設定することを要旨とする。 (もっと読む)


【課題】複数負荷装置の電源を纏め複数電源装置が供給する装置等において、実装された電源装置の供給電力が実装された負荷装置の消費電力に不足の場合に電源起動或いは電源投入を抑止する機能を、配線、端子数増を少なくして実現する電源制御方式を提供する。
【解決手段】電源制御装置300が、各負荷装置の接続検知抵抗201〜221を接続する信号線720と駆動する回路と、各電源装置の接続検知抵抗101〜121を接続する信号線710と駆動する回路と、信号線710,720の電位を比較し、実装された電源装置の総供給電力が実装された負荷装置の総消費電力に不足すれば予め検知する電力供給検知器320と、電源起動指示装置310から起動指示を受け、検知出力が不足を示していれば、電源装置200〜220への起動指示を抑止する電源起動制御器330を備え、電源装置/負荷装置の接続検知抵抗は供給/消費電力相当のコンダクタンスに設定する。 (もっと読む)


データ処理システム(10)はデバッグユニット(14)を含み、このデバッグユニット(14)は、デバッグ動作のために必要に応じて複数のサブシステムのうちの全部または選択された一部の起動を制御することによって、データ処理システムの正常動作に対して過度でないデバッグ機能を提供することができる。例えば、デバッグ動作のために必要に応じて選択サブシステムを起動することによって電力を節約することができる。また、一実施態様においては、デバッグユニットは、非起動状態から全起動状態までの範囲で、起動レベルを選択サブシステムに与え、これにより、データ処理システムの更なる制御が行われる。一実施態様においては、デバッグ制御状態レジスタ(40)が、デバッグユニットと複数のサブシステムの間の電力管理ハンドシェイキングのために設けられる。選択サブシステムがデバッグユニットに状態情報を提供することができるので、このハンドシェイキングを用いて確実にデバッグ動作が適切に進むようにすることができる。
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【課題】 自律的に電力の供給を制御可能な情報処理装置において、さらなる低消費電力化を実現すること。
【解決手段】 情報処理装置1は、各機能部に電力を供給しない状態を基本とし、動作が必要な場合にのみ電力を供給して処理を行わせる。また、動作が必要となった場合に、記録モードでCPU20が動作することにより、他の機能部において処理が行われていても、必要な動作に関する命令の発行が終了することに対応してCPU20の動作が終了する。したがって、消費電力の大きいCPU20の動作時間をより短縮することができるため、従来の低消費電力化技術を適用した情報処理装置に比して、さらなる低消費電力化を実現することができる。 (もっと読む)


【課題】簡素な構成で迅速にユニットを識別できるようにする。
【解決手段】機器装置10の電位検出部13により、実装されたユニット20からその種別に応じて出力された1つ以上の一定電位を当該コネクタ11の所定接続端子から検出し、制御部16のユニット識別手段16Aにより、電位検出部16Aでの検出結果に応じてコネクタ11に接続されたユニット20の種別をそれぞれ識別する。 (もっと読む)


【課題】電気機器自体に通信手段を増設することなく、また電灯線に一切特別な工事を行うことなく、一般に広く用いられているインターネットやイントラネットなどのIPネットワークを利用して電気機器の電源制御を簡単に行うことが可能な電源タップの提供。
【解決手段】配電線に接続するための電源プラグ2と、電気機器の電源プラグを接続するためのプラグ差込口3a,3b,3cと、IPネットワークへ接続するためのIPネットワーク接続部4と、IPネットワークを介して他の装置から接続可能にするためのIPアドレスを記憶するIPアドレス記憶部9と、配電線に接続するための電源プラグ2とプラグ差込口3a,3b,3cとの間を電気的に接続または切断するリレー5a,5b,5cと、IPネットワークを介して接続された他の装置から送信される制御情報に基づいて、リレー5a,5b,5cを制御する制御部7とを有する。 (もっと読む)


【課題】 コンピュータに接続されて使用される周辺機器の消費電力の低減を図ることができる電流制御用回路および該電流制御回路を備えたコンピュータ周辺機器を提供すること。
【解決手段】 コンピュータに接続されると共に該コンピュータから電源供給を受ける周辺機器(FDD装置)のFDD制御用IC2内に設けられ、該FDD制御用IC2と該制御用IC2を介して電力供給を受けるスピンドルモータドライバ6との間に設けたプルアップ回路3の電子スイッチ32とを制御する電流制御回路であって、ホストコンピュータからのサスペンド信号を受信した際に電子スイッチ32をOFFとし、スピンドルモータドライバ6への電力供給を制限し、FDD装置全体としての消費電力を抑える。 (もっと読む)


【課題】
マルチプロセッサシステムで低消費電力化を行いつつ、なるべく全体的な演算の処理速度を落とすことのないマルチプロセッサ制御装置を提供する。
【解決手段】
マルチプロセッサ制御装置は、一のプロセッサに、他の複数のプロセッサ各々に並列して行わせている演算が終了したときに、当該各演算の結果を用いる演算を開始させる実行制御手段と、前記一のプロセッサに対して供給する電力を制御する電力制御手段とを備え、前記電力制御手段は、前記一のプロセッサに対して電力の供給を抑制している場合において、前記他の複数のプロセッサのうち最後に演算を終了するプロセッサが、当該演算を終了するより前に前記一のプロセッサに対する前記抑制を解除する。 (もっと読む)


【課題】 電子メールのサブジェクト部又はテキスト部に制御コードを入力する必要がなく、所望の電源操作内容に応じた宛先メールアドレスを設定してメール送信するだけで、所望の電源操作を実現できるようにすること。
【解決手段】 ユーザ端末108において所望の電源操作内容に対応したコマンドメールアドレスを電子メールの宛先アドレスに設定して送信する。一方、電源ラインに接続した電気機器101から103の電源を操作する電源制御ユニット105では、自己の電子メールアドレスであるコマンドメールアドレスが宛先アドレスに設定された電子メールを電子メール通信部215で受信し、コマンドメール処理部217が受信電子メールのコマンドメールアドレスを分析して命令文に従った制御指示を電源管理部214に与え、前記電源管理部214が対象コンセントのオンオフやステータス情報取得を行うものとした。
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