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Fターム[5B011MA02]の内容

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【課題】ユーザーが、入力デバイスを装置本体に固定する際に、入力デバイスを固定する動作とは別の動作を行うことなく、装置本体の動作モードを選択でき、且つ、多様な動作モードを設定可能とする。
【解決手段】情報処理装置は、装置本体(100)及び装置本体に情報を入力するための入力デバイス(220)を備える。装置本体は、入力デバイスを保持可能な保持部(130)と、保持部によって入力デバイスが保持される直前の入力デバイスの位置である直前位置を検出する直前位置検出手段(212)と、入力デバイスが保持部によって保持された場合、直前位置検出手段によって検出された直前位置に応じて、装置本体の動作モードを選択する動作モード選択手段(340)とを備える。 (もっと読む)


【課題】受け付けた信号の処理負荷に応じて最適な電力制御を行い、消費電力を抑える信号処理装置を提供する。
【解決手段】信号処理装置100は、信号を受け付ける受付部10と、受け付けられた信号を処理する集積回路31、41と、信号を受け付けたとき、当該信号を処理する集積回路に掛かると予想される負荷を示す負荷情報を取得する負荷情報取得部21と、取得された負荷情報に応じて、集積回路に供給される電源の電圧値またはクロック信号の周波数の少なくとも一方を可変に制御する供給制御部22と、を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、電力供給停止を安全に行う画像処理装置に関する。
【解決手段】複合装置1は、主電源キーによって電力供給遮断が指示操作されると、所定の電力遮断条件が整うまで電力供給の遮断を待ち、まず、エンジン、操作部4、ハードディスク5、FAXコントローラ6等の複合装置1における各部のうち所定の規定部分を、電力供給が遮断されても安全なシャットダウン準備完了状態へ移行させる規定シャットダウン準備処理を実行して、該規定シャットダウン準備処理実行中に、シャットダウン処理変更条件が発生すると、処理対象のシャットダウン準備処理を、該複合装置1の各部のうち所定の優先部分をシャットダウン準備完了状態へ移行させる優先シャットダウン準備処理に切り換えて実行し、該優先シャットダウン準備処理が完了すると、電力遮断条件が整ったとして、電源制御部26によって電力供給を遮断する。 (もっと読む)


【課題】 電源ラインを有する外部バスに接続された周辺装置における電力消費を低減する。
【解決手段】信号ライン監視部を動作させて、外部バスの信号ラインの状態を監視し、信号ラインにおける信号の消失を検出したとき、電源装置から主装置への電力の供給を停止する一方で、外部バスの電源ラインを介した電力の供給・停止に従って、電源装置から信号ライン監視部への電力の供給をオン・オフする。従って、外部バスを介した信号のやり取りがなくなれば、主装置への電力の供給は停止され、しかも外部バスの電源ラインを介した電力の供給が停止されれば、信号ライン監視部への電力供給さえもオフとされる。 (もっと読む)


【課題】コンピュータ周辺装置を提供する。
【解決手段】本発明が提供するコンピュータ周辺装置は、USBハブと、内蔵カードリーダと、制御器と、を含み、そのうち、各内蔵カードリーダが内蔵ダウンストリームUSBポートに電気信号接続し、制御器がUSBハブ及び内蔵カードリーダに電気信号接続し且つ制御し、各内蔵カードリーダが接続を保持する必要があるかをモニタリングする。制御器が内蔵カードリーダが接続を保持する必要が無いと判定する時、その対応する内蔵ダウンストリームUSBポートの状態を第1状態に設定し、それを占有されてないと認定させる。従って、コンピュータホストに内蔵ダウンストリームUSBポートが占有されていないことをフィードバックし、コンピュータ周辺装置にその他のダウンストリームUSBポートに接続されているその他のUSB装置が無い時、スリープモードに入らせ、省電の効果を達成することができる。 (もっと読む)


【課題】多出力電源装置においては、定格電力を負荷L1及び負荷L2の最大消費電力の和を越えるように設計するが、この場合、電力の使用効率が悪いという課題があった。
【解決手段】電源装置は、定格電力を出力する電源回路10と、負荷L1と負荷L2とを駆動する駆動電流を検出して検出信号を出力する電流検出部31と、検出信号を受けて閾値と比較して制御信号を出力する過電流判定部41と、制御信号を受けて負荷L2への駆動電流の供給を制御する電力制御部42とで構成されている。このため、負荷L1に対する電力供給を確保しつつ、負荷L2に対し余りの電力を供給することができるので電源としての利用効率が高まる。
更に、電源装置を有する複数の回路盤70から共通盤80の負荷L2に対し電力を供給するように構成したときには、負荷L2を実用上停止させることなく、省電力化、電源の小型化が可能になる。 (もっと読む)


【課題】本発明は周辺機器の待機電力遮断機能を持つコンピュータに関し、コンピュータのオフ時に、コンピュータの待機電流及び周辺機器の待機電流を全て遮断して、電力の損失を防止する。
【解決手段】本発明はコンピュータにおいて、パワーサプライ230に電源遮断スイッチ部110と周辺機器電源ソケット部120を備え、パワースイッチ240からメインボード210へ入力される操作信号を感知して電源遮断スイッチ部110を制御して、パワーサプライ230への電源供給が制御されるようにし、パワースイッチ240からメインボード210へ入力される操作信号が遅延入力されるようにするパワー操作感知部131を設けている。
パワースイッチの操作を感知するパワー操作感知部によって、周辺機器及びパワーサプライへの電源を遮断する電源遮断スイッチ部を備えていて、コンピュータのオフ時にコンピュータや周辺機器への電力供給を遮断することで、待機電力による電力損失を防止する。 (もっと読む)


【課題】電子機器への電力供給を抑制する際の利便性を向上させるとともに、適切なタイミングで電子機器の省エネルギー化を図ることができる外部装置及び電子機器システムを提供する。
【解決手段】作動状態と消費電力の小さい待機状態とが動作態様として切り替え可能な電子機器に、電力を出力して供給する電子機器の外部装置5は、電源に接続されて電力が入力される電源入力部51と、電源入力部51に入力された電力を電子機器に出力する電源出力部52と、電源出力部52から電子機器に出力される電力を制限する出力電力制限部57と、出力電力制限部57を制御する制御部53と、電子機器の動作態様を制御するための制御信号を制御部53に入力する制御信号入力部60とを備えている。そして、制御部53は、制御信号として電子機器の作動状態を禁止する旨の信号が入力されたときに、電子機器に出力される電力を制限するように出力電力制限部57を制御する。 (もっと読む)


【課題】メインシステム及びサブシステムを備える情報処理装置において、メインシステム及びサブシステム間の接続に係るコストや工数を低減可能であり、省電力を実現可能な情報処理技術を提供する。
【解決手段】サブシステム11は、省電力モードから通常動作モードへの復帰要因を検出して、USBケーブル13のVBUS電源線14を介して復帰信号を出力する復帰要因検出部51を有する。メインシステム10は、復帰信号を検出する割り込み検出部21と、通常動作モード又は省電力モードに応じて、VBUS電源線14の接続先を、電源ユニット12に接続される電源供給線27又は割り込み検出部21に接続される復帰信号検出線26に切り替える信号切替部25とを有する。 (もっと読む)


【課題】テレビにおいて主電源の遮断処理を効果的に行う技術を提供する。
【解決手段】テレビ10は、例えば液晶テレビであって、側面にリモコンホルダ62を備える。このリモコンホルダ62は、リモコン82の充電用のホルダを兼ねており、このリモコンホルダ62にリモコン82が挿入されると、テレビ10の内部に設けられたRC充電部60が充電を開始する。そして、充電が完了した状態になると、テレビ10の主電源がオフになる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、ホスト・システム(1)のデータバスに接続する周辺機器(2)のための省電力回路(3)に関する。
【解決手段】 省電力回路(3)は、データバスを介した通信を監視する監視回路(7)、周辺機器(2)の接続状態を保持する保持回路(8)、周辺機器(2)のための供給電圧を遮断する少なくとも1つのスイッチング素子(6、18)、及び制御回路(9)を有する。制御回路は、監視回路(7)を用いてデータバスのアイドル状態の始まりを認識し、アイドル状態を認識すると保持回路(8)を起動することによって周辺機器(2)の接続状態を保持し、少なくとも1つのスイッチング素子(6、18)を開くことによって周辺機器(2)の供給電圧の供給を遮断するよう設定される。本発明は、周辺機器(2)、スイッチング装置(27)及び該省電力回路(3)の動作方法に更に関する。 (もっと読む)


【課題】ICが処理する処理負荷に応じてICを省電力化することが可能な情報処理装置、及び表示装置を提供する。
【解決手段】複数のインターフェース又はソース回路と接続し、インターフェース又はソース回路から供給されたデーターを信号処理するICを備える情報処理装置において、ICが駆動するための駆動電圧を供給するとともに、外部端子を介して入力される調整電圧の値に応じて駆動電圧の値を調整する機能を備えるレギュレター回路と、複数の抵抗を組み合わせて構成され、外部端子とインターフェース及びソース回路との間に接続される設定抵抗と、インターフェース又はソース回路からデーターの供給を受けた場合に、設定抵抗を構成する抵抗の組合せを変化させて、外部端子に供給する調整電圧の値を変更する切り替え回路と、を有する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツ出力装置における電力管理設定方法において、ユーザが節電状況を把握可能な技術を提供する。
【解決手段】テレビ10における消費電力の低減のため、機能制限処理部24は、ユーザが使用頻度が少ないと想定するソース(51〜53,61〜64)を予め起動しないように設定し、かつ、節電状態をユーザが把握可能に表示する。機能制限の設定がなされたソースに対しては、電力スイッチ部45を制御することで電源回路40からの電力供給の経路をオフする。 (もっと読む)


【課題】
本発明が解決しようとしている課題は、入出力処理量が変化する計算機システムにおいて、入出力装置の電源制御を上位装置で行わなくとも、未使用の入出力装置に対してサーバとのセッションを維持したまま、自動的に電源切断を行い、且つ入出力装置の起動回数を少なくする事によりシステムの消費電力を削減することである。
【解決手段】
サーバと入出力装置間に、入出力処理の監視と、入出力装置の電源制御を行う機能と、入出力装置のインタフェース情報の保持と、サーバへの応答を代行する機能と、入出力装置の電源切断時にインタフェース情報を保持し、電源投入時に動作状態を復元する機能を持つ入出力中継装置を仲介することにより、サーバとのセッションを維持したまま入出力装置の電源切断を可能とし、消費電力の削減を実現する。 (もっと読む)


【課題】太陽電池セルのさらなる有効活用を図ることができる携帯電子機器を提供すること。
【解決手段】太陽電池セルSCと、太陽電池セルSCの電圧に基づいて動作する電子部品と、太陽電池セルSCの電圧を検出する第1の電圧検出部12と、第1の電圧検出部12の検出結果に基づいて、太陽電池セルSCに対する操作を検出すると共に、当該操作に応じて所定の制御を行う制御部15と、を有する。 (もっと読む)


複数の電源回路の起動を所定のタイミングで制御する電源始動順序付け機構が開示される。機構は、時間値信号を供給するように構成された時間値発生器と、電源回路ごとに設けられ、時間値信号を受信し且つ受信された時間値信号から対応する電源回路に起動信号をそれぞれ供給するように構成された論理回路とを備え、各論理回路は、各電源回路の始動タイミング値と関連付けられるため、関連付けられた始動タイミング値が受信された時間値信号と一致した場合に起動信号が供給される。そのような機構を備える装置及び複数の電源回路の起動を制御する方法も開示される。
(もっと読む)


【課題】起動性を向上しつつ省電力化を図る。
【解決手段】RTC15は、スタンバイ開始時刻、スタンバイ終了時刻において、トリガを発生させ、CPU19に供給する。CPU19は、このトリガが供給されると、スタンバイ開始時刻を判別し、カメラ部11に電流が供給されるように制御する電流制御信号を電源制御部12に供給し、カメラモードをカメラスタンバイモードに移行させる。カメラ起動キーが押下されると、CPU19はカメラモードをカメラ動作モードに移行させ、シャッターキーが押下されると、撮影データを取得するようにカメラ部11を制御する。CPU19は、スタンバイ終了時刻と判別するとカメラ部11への電流供給を停止させる電流制御信号を電源制御部12に供給する。 (もっと読む)


【課題】装置の初期起動からレディ状態となるまでの無駄な消費電力を低減する画像形成装置、電源供給制御方法、プログラム及び記録媒体を提供する。
【解決手段】画像形成装置1は、自装置の機能動作を実行するための少なくとも1以上の機能動作手段であるユニットと、少なくとも1以上の機能動作手段への電源供給を制御する電源制御部60と、を有する。そして、電源制御部60は、自装置起動時における少なくとも1以上の機能動作手段への電源供給タイミングを、機能動作手段毎に制御する。 (もっと読む)


【課題】
従来はPCの中のメモリ回路やインターフェース回路などに対する電源供給を個別に制御するものではなく、使用していないメモリ回路やインターフェース回路などには常に電源が供給されるため、無駄な電力が消費されるという問題があった。
【解決手段】
本発明は、CPUを中心とする機能別の複数回路で構成される装置の電源供給を制御する電源供給制御装置において、前記機能別の回路毎に対応する電源供給の開始または停止を設定する電源供給制御レジスタと、前記電源供給制御レジスタの設定内容に応じて前記機能別の回路毎の電源制御を行う電源制御モジュールと、前記CPUから前記機能別の回路に対して電源供給要求があった場合に、当該機能別の回路に対応する前記電源供給制御レジスタに電源供給の開始を設定し、アクセス終了後に当該機能別の回路に対応する前記電源供給制御レジスタに電源供給の停止を設定する電源供給制御部とを設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザの手間を掛けずに、給電対象のデバイスに適した給電を行うことが可能な電力供給技術を提供する。
【解決手段】給電制御部1043は、USBコントローラ105を介してUSBデバイス情報をUSBデバイス111から取得して、当該USBデバイス情報を用いて、USB給電モードDB10440を参照して、参照結果に応じて、当該USBデバイス111に最適な給電モードを選択する。そして、給電制御部1043は、記憶部1044に記憶されたUSB給電フラグの値を‘1’にして、USB給電を可能にする設定を行なうと共に、選択した給電モードに応じてUSBコントローラ105、外部ハードウェア112、電源回路108等の各部を設定する。 (もっと読む)


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