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Fターム[5B011MA04]の内容

電源 (19,167) | 電源オンオフ自動化 (1,138) | 周辺装置のオンオフ自動化 (613) | 外部補助記憶装置のオンオフ (113)

Fターム[5B011MA04]に分類される特許

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【課題】稼働状況に応じて自動的に電力消費量を制限するシステムの構築方法。
【解決手段】サーバ(200、201)からストレージシステム(400)へ要求するIO数を計測し、ストレージシステム(400)が消費する電力を推定する。推定した電力消費量が、あらかじめ設定した電力消費の閾値を超えるか判断し、閾値を超える場合は、論理ボリューム(500,501,502)を構成するHDDをSave ModeにしたりHDDの回転を止めるなど、消費電力を低減するためのアクションを行う。 (もっと読む)


【課題】媒体処理装置4内の媒体の有無の確認を容易に行なう。
【解決手段】外部から挿入された媒体に対して所定の処理を行なう媒体処理装置4と、情報処理装置1が動作状態の場合に、前記媒体処理装置4に第1電源電圧Vccを供給する一方、前記情報処理装置1がシャットダウン状態の場合に、前記媒体処理装置4に第2電源電圧Vcc_スタンバイを供給可能な電源部6と、前記媒体処理装置4に前記媒体が挿入された状態で、前記情報処理装置1がシャットダウン状態の場合に、前記電源部6からの前記第2電源電圧Vcc_スタンバイを前記媒体処理装置4に供給する一方、前記第2電源電圧Vcc_スタンバイを供給された前記媒体処理装置4から前記媒体が排出された場合に、前記第2電源電圧Vcc_スタンバイの前記媒体処理装置4への供給を停止する電源供給制御部5と、を備える。 (もっと読む)


【課題】容易に省電力化を図ることができる情報処理装置を実現する。
【解決手段】実施形態によれば、記憶手段は、情報処理装置が消費する電力量に影響を与える前記情報処理装置の動作に関する少なくとも1つの設定項目を含む省電力設定情報を格納する。設定手段は、ユーザ操作に応じて、少なくとも1つの設定項目の値を設定する。動作制御手段は、前記少なくとも1つの設定項目の設定値に基づいて、前記情報処理装置の動作を制御する。設定値制御手段は、前記少なくとも1つの設定項目に対する第1の設定値を含む第1の設定情報を取得し、前記第1の設定値および前記少なくとも1つの設定項目の現在の設定値の内で省電力効果の高い設定値を前記少なくとも1つの設定項目に対して適用する。 (もっと読む)


【課題】通信相手の消費電力をより削減する。
【解決手段】実施形態の通信装置は、データ受信制御部と、リモート制御部と、処理部とを、備える。データ受信制御部は、アクティブ状態の外部機器からネットワークを介してデータを受信し、バッファに記憶する。リモート制御部は、所定の条件が成立した場合に、前記外部機器に対して省電力状態への移行を要求する。処理部は、前記バッファに記憶されているデータを処理する。 (もっと読む)


【課題】低温環境下においてバッテリ動作により起動可能な情報処理装置および情報処理装置の起動方法を提供する。
【解決手段】電源スイッチ107は、電源スイッチ101がONにされた後に、第1の温度検出部108により補助記憶装置105の温度を検出し、補助記憶装置105の温度が所定の第1判定温度T1未満の場合に、ヒータユニット102の電源をONにして補助記憶装置105の加熱を開始する。そして、ヒータユニット102の電源をONにした後に、第1の温度検出部108により検出された補助記憶装置105の温度が第1判定温度T1以上で、かつ、第2の温度検出部109により検出されたバッテリ103の温度が所定の第2判定温度T2以上の場合に、ヒータユニット102を除いてCPU104を含むシステムへの電力の供給を開始する。 (もっと読む)


【課題】2次ストレージへの書き込み頻度を下げて消費電力を下げる。
【解決手段】実施形態の情報処理装置は、補助記憶部と、主記憶部と、蓄電部と、第1書込部と、第2書込部と、を備える。主記憶部は、補助記憶部に記憶するデータを一時記憶するキャッシュ領域を含む不揮発性の記憶部である。第1書込部は、データをキャッシュ領域に書き込む。第2書込部は、蓄電部の電力量が予め定められた第1閾値より大きい場合に、キャッシュ領域に書き込まれたデータを補助記憶部に書き込む。 (もっと読む)


【課題】 コンピュータ装置からそのコンピュータ装置に接続されたUSBデバイスに電力を供給する状態と、遮断する状態を、USBデバイスがコンピュータ装置に接続された状態を保ったまま切り替える、給電切替装置を提供する。
【解決手段】 本発明の給電切替装置は、電力を供給するUSBパワーバス及びUSBコネクタに接続され、前記USBパワーバスから前記USBコネクタへの給電を行う通電状態と、前記USBパワーバスから前記USBコネクタへの給電を遮断する遮断状態を切り替える。 (もっと読む)


【課題】省力化を実現しつつミラーリングで信頼性を確保する。
【解決手段】ミラーリングを構成する2台のハードディスクの電源をそれぞれ独立で制御する手段と、その制御手段によって、2台のハードディスクへの通電を止める第一の状態と、1台のハードディスクのみへの通電を行う第二の状態と、2台のハードディスクへの通電を行う第三の状態の3種類の状態を作る手段と、ハードディスクへのリードライト動作を実施しない場合、第一の状態となるよう制御し、ハードディスクからのリードのみを実施する場合、第二の状態となるよう制御し、ハードディスクへのライトを実施する場合、第三の状態となるよう制御する手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】例えばパーソナルコンピュータ等の記憶装置を内蔵する電子機器において、電子機器がシャットダウンしていると、電子機器の外部から内蔵記憶装置へのアクセスは容易ではなかった。このため、電子機器がシャットダウンしているときにも、電子機器の外部から内蔵記憶装置へ容易に、しかも安定してアクセス可能な電子機器を提供することが課題となっていた。
【解決手段】実施形態の電子機器は、第1のインタフェース規格に対応し、情報を記憶する記憶装置を備える。また、前記第1のインタフェース規格に対応し、外部端子と接続されるコネクタを備える。また、前記記憶装置と前記コネクタの接続を行うホストコントローラを備える。また、前記記憶装置と前記コネクタと前記ホストコントローラの接続関係を切り替える切り替え部を備え、電子機器がシャットダウンしている場合は、前記コネクタに接続された前記外部端子と前記記憶装置を接続する。 (もっと読む)


【課題】光ディスクドライブを用いるアプリケーションプログラムが起動された時に光ディスクドライブを自動的に電力供給オン状態に復帰させる情報処理装置を提供する。
【解決手段】実施形態によれば、情報処理装置は、光ディスクドライブを用いたデータ処理を実行するデータ処理手段と、光ディスクドライブへの電力供給状態を管理する電源管理手段とを具備する。前記データ処理手段は、起動時、前記光ディスクドライブが電力供給オフ状態であった場合、前記光ディスクドライブが電力供給オン状態になるまで待機する待機手段を具備する。前記電源管理手段は、前記データ処理手段の起動時、前記光ディスクドライブが電力供給オフ状態であった場合、前記光ディスクドライブを電力供給オン状態に移行させる制御手段を具備する。 (もっと読む)


【課題】大きな電源装置を必要とすることなく、これにより低コスト化及び低消費電力化を図り得る。
【解決手段】情報信号を記憶するメモリ部と、このメモリ部に対する信号処理を実行する信号処理部と、起動時にメモリ部及び信号処理部に対し電源を供給する電源供給部とを有する複数のストレージ部と、これら複数のストレージ部それぞれの信号処理を統括的に制御する制御部と、複数のストレージ部それぞれの起動時からの電源供給タイミングをストレージ部毎に異ならせる電源供給制御手段とを備えた情報処理装置を提供できる。 (もっと読む)


【課題】複数の電源制御対象デバイスそれぞれの電源状態を容易に電源オフ状態から電源オン状態に切り換えることができる情報処理装置を実現する。
【解決手段】実施形態によれば、情報処理装置は、複数のアプリケーションプログラムの各々について当該アプリケーションプログラムによって使用される1以上の電源制御対象デバイスを示す管理データを格納するための記憶手段と、デバイス管理手段とを具備する。デバイス管理手段は、新たなプロセスが実行開始されたか否かを判定し、前記新たなプロセスが実行開始された場合、前記管理データに基づいて、前記新たなプロセスに対応するアプリケーションプログラムによって使用される1以上の電源制御対象デバイスを決定し、前記決定された1以上の電源制御対象デバイスの内で、電源オフ状態である電源制御対象デバイスを電源オンする。 (もっと読む)


【課題】光ディスクドライブを用いるアプリケーションプログラムが起動された時に光ディスクドライブを自動的に電力供給オン状態に復帰させる情報処理装置を提供する。
【解決手段】実施形態によれば、情報処理装置は、光ディスクドライブを用いたデータ処理を実行するデータ処理手段と、光ディスクドライブへの電力供給状態を管理する電源管理手段とを具備する。前記データ処理手段は、起動時、前記電源管理手段に問い合わせを行う手段と、この問い合わせに対して待機指示を前記電源管理手段から受けた場合、光ディスクドライブが認識されるまで待機する手段とを具備する。前記電源管理手段は、前記問い合わせを前記データ処理手段から受けた際、光ディスクドライブが電力供給オフ状態であった場合、光ディスクドライブを電力供給オン状態に移行させ、前記待機指示を前記データ処理手段に返送する手段を具備する。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作を行うことで使用不可状態のデバイスを使用可状態へ移行させることが可能な情報処理装置および使用不可状態のデバイスを使用可状態に移行させるデバイス状態制御方法を提供する。
【解決手段】ユーザはODD7aに電源供給を再開するように指示すると、ユーティリティ13cはSystem BIOS13aに対して、ODD7の状態をチェックするよう通知し(S103)、EC/KBC28内のレジスタ群からデバイス種類情報とデバイスへの電源供給状態情報をリードする(S104、S105)。System BIOS13aはこれらの情報をユーティリティ13cに通知し(S106)、電源供給状態情報に基づいて、ユーティリティ13cがODD7aは電源供給オフ状態であると判定した場合(S107 No)、System BIOS13aに対して、ODD7aへの電源供給状態をオン状態に移行するように通知する(S108)。 (もっと読む)


【課題】上位側の装置の起動に連動して起動させ、上位側の装置から順番に起動させることを課題とする。
【解決手段】上位装置である基本装置30と、接続I/F部90(増設装置10A1が待機状態でも作動する)との間で行なわれるOOBシーケンスが、所定の段階に移行したことをOOBシーケンス監視部100により検知する。OOBシーケンス監視部100による検知に基づいて電力供給制御部110は、起動電力供給部120に電力の供給を指示する。増設装置10A1が起動すると、同様に、増設装置10A2の接続I/F部との間でOOBシーケンスが行なわれる。その結果、上位側の増設装置から順番に起動する。 (もっと読む)


【課題】実体を有する複数の実メディアを1つの統合メディアとして管理する際に、実メディアごとに対する電力制御を、そのアクセス可能性の有無に応じて適切に行えるようにする。
【解決手段】オープン状態ファイル認識部330は統合メディア500Aに記録されているファイルのうちからオープン状態ファイルを認識する。使用領域認識部340は、オープン状態ファイルごとに、統合メディア500Aにおいてデータが記録されているクラスタを認識する。アクセス可能性判定部411は、認識された統合メディア500Aのクラスタに対応するクラスタを有するか否かにより実メディア500Bごとのアクセス可能性の有無を判定する。電源制御部412は、その判定結果に基づいて実メディア500Bごとの電源のオンオフ設定を個別に行う。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成でシステム内のストレージ装置に優先的に電源投入を行うこと。
【解決手段】サーバ装置100には、サーバ装置中核部103への電力供給を制御する2つの電源スイッチ102と、ストレージ装置110への電力供給を行うための内蔵コンセント101とが備えられている。内蔵コンセント101の電力供給部101aは、サーバ装置100に電源投入されると、サーバ装置中核部103への電力供給を規制し、同時に、電力供給部101aは、電源コードによって接続されたストレージ装置110に電力供給を行う。検出部101bは、電力供給部101aによって電源供給されたストレージ装置110から電源コードを経由してくる高周波信号を検出する。制御部101cは、電力供給部101aを制御して、検出部101bによって高周波信号が検出された場合、電力供給部101aによるサーバ装置中核部103への電力供給を開始させる。 (もっと読む)


【課題】コンピュータに用いられるHDD装置の省電力化を図る。
【解決手段】動作状態監視部201が各アプリケーション300の動作状態を監視し、動作を停止したアプリケーション300を検出するとHDD使用状態管理部205に通知する。HDD使用状態管理部205は、動作状態監視部201により通知されたアプリケーション300が使用する使用HDDを抽出するとともに、抽出した使用HDDが動作中の他のアプリケーション300に使用されていない場合に、HDDコントローラ400に対して、当該使用HDDへの電力供給の停止を指示する。HDDコントローラ400は、HDD使用状態管理部205から指示されたHDDへの電力供給を停止する。 (もっと読む)


【課題】光学ドライブに命令を出すPCの電源が入っていない場合であっても光学ドライブのトレイを開閉することが可能な、新規かつ改良された技術を提供する。
【解決手段】EC110は、イジェクトボタンが押下されることによって生じる信号をイジェクト指示として検出するイジェクト指示検出部121と、イジェクト指示検出部121によってイジェクト指示が検出されると光学ドライブの電源を投入するための電力供給駆動信号を出力する電力供給駆動部122と、光学ドライブに設けられたトレイをオープンするためのイジェクト信号を出力するイジェクト処理部123と、を備え、情報処理装置に組み込まれており、情報処理装置に電源が供給されていない状態であっても動作することが可能である。 (もっと読む)


【課題】ユーザからの要求に基づいて非稼動状態においても音声出力を可能とすると共に音声出力時の省電力を実現する。
【解決手段】スピーカを有する電子機器において、外部機器(オーディオプレーヤ)からの音声信号を入力するラインイン端子19と、ラインイン端子19から入力された音声信号を増幅してスピーカ18から音声を出力させるスピーカアンプ54と、スピーカアンプ54に対して電源供給する電源回路46とを有する。EC/KBC45は、電子機器が非稼働状態にある時にスピーカ18からの音声出力を許可するデータが設定され、かつスイッチ52によりオーディオプレーヤ25が接続されたことを検出した場合に、スピーカアンプ54に対して電源供給させる。 (もっと読む)


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