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Fターム[5B011MA12]の内容

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Fターム[5B011MA12]に分類される特許

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【課題】地域に応じた好適な動作制御を実行できる電子機器及び制御方法の提供。
【解決手段】
本実施形態の電子機器は、複数の地域の夫々に対して制限日及び制限時間が対応付けられた地域情報を記憶する記憶手段と、自装置の外部から、地域を選択する地域選択操作を受ける操作受付手段と、操作受付手段が受けた地域選択操作に基づいて、記憶手段が記憶する地域情報に含まれる複数の地域のうち1を選択する選択手段と、選択手段が選択した1の地域に対応付けられた制限日及び制限時間を自装置に設定する設定手段と、設定手段により設定された制限日及び制限時間に基づいた時間に、自装置の消費電力を制限する制限手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、シャットダウン時間を適切に確保しつつ、電源電力の供給/供給遮断を行うコイルへの通電時間を適切化してコイルを適切に保護する。
【解決手段】複合装置1は、スイッチ部2のコイル21への駆動電流の通電停止/通電によって、商用電源電力から各種電源電力を生成する電源部4への該商用電源電力の供給/供給遮断を行う場合に、コイル21近傍の温度を温度検出部24で検出して、スイッチ部2の操作によって商用電源電力のオフ指示があると、検出されたコイル21近傍の温度に基づいてコイル21への通電時間を求めて、所定のシャットダウン時間経過後に、コイル21に該通電時間だけ駆動電流を流して電力供給遮断状態へ移行する。 (もっと読む)


【課題】PDL処理のための拡張ボードを付加した構成で、PDLデータを受信により省電力モードから復帰すると、拡張ボードの初期化に時間を要し、受信PDLデータの印刷が数十秒〜数分待たされる。
【解決手段】拡張ボードの使用準備ができていない場合にPDLデータを受信した場合には、メインボードのPDL処理モジュールでデータを処理する。その後、拡張ボードの初期化完了後からは、拡張ボードのPDL処理モジュールを合わせて使用する。このように処理を行うことで、ユーザを長時間待たせることなく、PDLデータの印刷を開始することができる。 (もっと読む)


【課題】遠隔操作などを利用するためには、常時サーバ装置を起動しておく必要があり、待機中の消費電力等の問題が生じる。
【解決手段】本発明は、ネットワークを介して接続可能な少なくともひとつ以上のクライアント装置及びサーバ装置で構成される情報処理システムにおいて、クライアント装置は、ネットワーク利用履歴情報を管理する利用履歴管理手段と、クライアント装置のネットワーク接続を監視するネットワーク監視手段とを有し、ネットワーク監視手段により、ローカルネットワーク接続であるか否かを判定し、ローカルネットワーク接続でない場合のネットワーク接続をネットワーク利用履歴情報として利用履歴管理手段にて管理し、サーバ装置は、サーバ装置の電源を管理する電源管理手段を有し、ネットワーク利用履歴情報に基づき、電源管理手段がサーバ装置の電源を管理することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】PoE給電装置において、複数の給電ポートに接続されたPoE受電装置への供給電力を最適化する。
【解決手段】スイッチングハブ100は、PoE受電デバイス200に給電するための複数の給電ポート30と、複数の給電ポート30のそれぞれに接続されたPoE受電デバイス200における消費電力を、所定期間、時系列的に監視する消費電力監視部14と、消費電力監視部14によって監視された消費電力に基づいて、PoE受電デバイス200への供給電力を決定する供給電力決定部16と、を備える。 (もっと読む)


【課題】CPUボードに実装されたCPUの低温時に、CPUを安定起動させる。
【解決手段】電子制御装置1は、電源ユニット3と、CPU5を実装したCPUボード6と、CPU5の温度測定用の温度センサ7と、CPU5の加温用のヒータ8と、を備える。CPUボード6に搭載された温度電源コントローラ10は、CPU5の温度測定値に基づいて、ヒータ用スイッチ11及びCPUボード電源回路用スイッチ12のオン・オフを切り換えることにより、電源ユニット3の主電源3bからの電力をヒータ8とCPUボード電源回路13とのいずれか一方に供給する制御を行う。また、温度電源コントローラ10は、電子制御装置1の起動時に、CPU5がその動作保証温度範囲の下限値を下回る低温状態である場合には、主電源3bからの電力が、CPUボード電源回路13に供給されるに先立って、ヒータ8に供給されるように電力供給制御を行う。 (もっと読む)


【課題】指定の通信装置をウェイクアップさせることが可能な通信システムを実現しつつ、スリープモードにおける消費電力を抑制する。
【解決手段】複数のECU10,10,…が共通のバス90を介して通信を行う通信システムにおいて、各ECU10は、通信を実行可能な通常モードと、通信を停止して消費電力を低減するスリープモードとに動作モードを切替可能なものであり、マイコン11とバス90との間を仲介するトランシーバ15を備えている。トランシーバ15は、動作モードがスリープモードの状態においてバス90上の通信信号を監視し、自ECU10を指定したウェイクアップ信号を検出した場合に動作モードを通常モードへ切り替えるウェイクアップ信号出力判定部と、このウェイクアップ信号出力判定部への電源供給状態を切り替えるための電源供給回路とから構成されたビットパターン検出回路100を備えている。 (もっと読む)


【課題】金融窓口端末と現金処理機の電源連動の処理を確実に行うことのできる金融窓口システムを提供する。
【解決手段】金融窓口端末1と現金処理機2が通信用のLANケーブルと、電源制御用のケーブルにより接続されており、現金処理機2は、金融窓口端末1からUSBケーブルを介して電源ONまたは電源OFFを示す電源制御信号を受信する。そして現金処理機2は、金窓口システムを構成する複数の金融窓口端末1のうち、全ての金融窓口端末から電源OFFを示す電源制御信号を受信した場合に現金処理機2の電源をOFFに制御する。 (もっと読む)


【課題】PDU自体の制御が不要で、サーバのシステム停止時における待機電力を不要にすることが可能なサーバシステム及びその電源制御方法を提供する。
【解決手段】PDU内10に管理サーバ50を接続するLANポート、サーバを接続するLANポート、サーバの電源を接続する電源ポート、LANを制御するLAN制御部20、電源ポート毎に電源供給を制御する電源制御部30、サーバのMACアドレスを記録する記録手段40を具備する。PDU10はサーバからシステム停止通知を受信した場合には当該サーバが接続された電源ポートの電源をオフし、リモート制御によりサーバの起動命令を受信した場合には記録手段のMACアドレスを参照し、該当するサーバが接続された電源ポートの電源をオンする。 (もっと読む)


コンピューティングデバイスは、ワイヤレスカードまたはサブシステム上のプロセッサなどの、低電力補助プロセッサを含み、低電力補助プロセッサは、コンピューティングデバイスの中央処理装置(CPU)に代わって、処理を引き継ぐことができる。補助プロセッサ上でコンピューティングデバイスを動作させることで、コンピューティングデバイスのバッテリから引き出される電力が減少し、補助プロセッサモードにおける長時間の動作が可能になる。このモードにあるとき、補助プロセッサが、周辺機器を制御し、システム機能を提供し、一方、CPUは、非活動化されて、「オフ」、「スタンバイ」、または「スリープ」モードなどにある。補助プロセッサモードでは、コンピューティングデバイスは、電子メールの送受信、電子文書の表示、およびネットワークへのアクセスなどの有益なタスクを、バッテリから最低限の電力しか引き出さずに、達成することができる。
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【課題】タッチセンサ及び加速度センサといった複数のセンサが搭載され、表示出力装置として電子ペーパーが搭載された情報処理装置において、センサ間の連携による電源OFF/ONでの省電力化、電子ペーパー特性に応じた最適な表示出力制御を行う必要がある。
【解決手段】タッチセンサ及び加速度センサを備え、センサ間の連携によって、所定時間加速度センサによる変位がない場合、加速度センサの電源をOFFにする。また、タッチセンサに変位があった場合には、電源OFFになっている加速度センサの電源をONにすることによって省電力化を図る。さらに、加速度センサの計測値に応じて画面出力を変更するなどして、ユーザの利便性も向上させることができる情報処理装置及び動作制御方法を提供する。 (もっと読む)


【構成】ディジタルカメラ10は、SW群34の状態に関係なく起動するサブCPU28と、SW群34がオン状態のときに起動する一方でSW群34がオフ状態のときに停止するメインCPU26およびHDMI−CPU24とを備える。サブCPU28は、HDMIケーブルCBL1を介して接続されたディジタルテレビからウェイクアップコマンドが発行されたか否かを、SW群34がオフ状態にあるときに繰り返し判別する。サブCPU28はまた、ウェイクアップコマンドの有無に関する判別結果がNOからYESに更新されたとき、SW群34の状態をオン状態に変更する。これによって起動したHDMI−CPU24およびメインCPU26は、ディジタルテレビから発行されたコマンドに従う処理を実行する。
【効果】HDMI−CPU24の消費電力を軽減することができる。 (もっと読む)


【課題】マルチプロセッサで構成する通信装置のバッテリーを節約すると共に、バッテリ寿命を延ばす技術を提供する。
【解決手段】複数のモード、例えば、無線通信およびパーソナルコンピューティング、を備えたモバイルコンピューティングデバイスは、アプリケーションプロセッサーと通信プロセッサーを有する。コンピューティングモードでは、アプリケーションプロセッサーはマスタプロセッサーである。通信モードでは、アプリケーションプロセッサーは、バッテリー電力を節約するために、電源が切られる。通信プロセッサーは、通信プロセッサーのメモリインターフェースを用いて装置の周辺バスをアクセスすることによりマスタプロセッサーとして機能する。 (もっと読む)


【課題】放熱モジュールの性能低下の有無を精度良く検出することができる情報処理装置を実現する。
【解決手段】発熱デバイス21の近傍には温度センサ31が設けられ、温度センサ31よりも発熱デバイス21から遠い筐体11内の所定位置には温度センサ32が設けられている。温度差検出部411は、温度センサ31によって検知された発熱デバイス21の温度と温度センサ32によって検知された筐体11内の温度との間の温度差を検出する。性能判定部413は、温度差がある特定のしきい値THを超えた時点から所定期間中、発熱デバイス21の温度と筐体11内の温度との間の温度差を監視する処理を継続して実行し、この監視処理の結果に基づいて、放熱モジュール21の性能が低下したか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】複数台のサーバマシンの電源管理の一元化を図ることが可能な電源管理システムを提供する。
【解決手段】電源管理の対象となるサーバマシン20〜25のネットワークアドレスやログインID、パスワードを管理するサーバ情報DBから、サーバマシンにアクセスする情報を読み込み、スケジュール管理手段11によって管理される予め作成した電源のオン/オフのスケジュールに基づいて、自動起動/停止手段13が各々のサーバマシンにアクセスし、電源のオン又はオフを行う。 (もっと読む)


【課題】 システム全体の消費電力をより小さくするための冷却制御を決定する。
【解決手段】プロセッサとファンを有するサーバ装置と冷却装置とに接続する管理計算機の制御方法であって、前記サーバから前記プロセッサの温度及び稼働率と前記ファンの回転数と前記サーバへの入気温度を取得し、前記プロセッサの前記温度及び前記稼働率と、前記ファンの前記回転数と、前記入気温度とから、予め定められた期間を経過した後の前記プロセッサの推定温度を算出し、前記推定温度が第1の所定値以上である場合に、前記期間を経過した後の前記推定温度が前記所定値以下となる前記ファンの目標回転数を決定し、前記目標回転数とするように前記サーバ装置に指示する、ことを特徴とする制御方法である。 (もっと読む)


【課題】制御上の不都合を招くことない車両制御装置を提供すること。
【解決手段】本発明に係わる車両制御装置1は、通信規格を介して接続される複数の電子制御装置2、3と、複数の電子制御装置2、3に電源を遮断可能に供給する遮断供給手段5と、複数の電子制御装置2、3の内一の電子制御装置2に電源を投入する電源投入手段4とを備えるとともに、一の電子制御装置2に電源投入手段4により電源が投入された場合に、一の電子制御装置2の制御に基づいて遮断供給手段5が複数の電子制御装置2、3に電源を供給し、一の電子制御装置2への電源投入手段4による電源の投入が終了された場合に、一の電子制御装置2が他の電子制御装置3に終了処理開始通知を送信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】電源投入直後からウェイクアップ機能を作動させることを実現する情報処理装置を提供する。
【解決手段】所定の事象の発生時にウェイクアップ信号を発生させる機能を有する各デバイス(111等)は、この機能を有効にするか否かを示す情報を格納するための不揮発性メモリ(251c等)を持つ。また、ウェイクアップ信号の発生時に電源オン状態に自動復帰させるEC/KBC113は、上記機能が有効であるデバイスを示す情報を格納するための不揮発性メモリ252を持つ。そして、(G3復帰により)電力供給が開始されると、EC/KBC113は、不揮発性メモリ252の情報が上記機能が有効である旨を示すデバイスに対する電力供給を即時に開始し、各デバイスは、電力供給が開始された際、不揮発メモリの情報が上記機能が有効である旨を示している場合、上記機能を有効にする手順を含む初期化を実行する。 (もっと読む)


【課題】バックエンドプロセッサを省電力モードへ移行させる場合は、バックエンドプロセッサに接続されている接続バス以外の回路への電源供給をオフすることが可能な情報処理装置を提供する。
【解決手段】電源回路から電源が供給される接続バス・電源管理回路200aに接続された演算コア回路200bとを備えたプロセッサの演算回路部に前記電源部から電源を供給する制御を行う電源制御部と、前記プロセッサの電源制御回路部が所定の通知を受信した場合、前記電源制御回路部は前記電源制御部に前記所定の通知を送信し、前記所定の通知を受けた前記電源制御部によって前記電源部から前記演算回路部への電源の供給を停止する制御を行う。 (もっと読む)


【課題】ゲーム機の電源装置部分を対象とするもので、その目的は、後付けできる構成を採用することによって省電力機能を持たないゲーム機の省電力制御を行うことができるゲーム機用省電力モジュール装置を提供する。
【解決手段】MPU3はACスイッチ4,DCスイッチ5をオン制御してDC出力,AC出力を負荷に供給し、TIMER6をスタートさせる。シリアル入力による省電力開始のコマンドを受信するか、タイマが設定値を越えた場合、ACスイッチ4,DCスイッチ5をオフ制御して負荷への電力供給を停止する。コイン入力やコントローラによるスイッチ入力がある場合やシリアル入力による省電力解除のコマンドを受信することにより、ACスイッチ4,DCスイッチ5をオン制御して負荷に電力を供給する。 (もっと読む)


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