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Fターム[5B011MB11]の内容

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【課題】 あらかじめ設定された電源管理対象となる複数の画像処理装置の電力状況に適応して、起動要求される画像処理装置の電源供給により複数の画像処理装置全体で消費される上限値を超えないように制御する。
【解決手段】
あらかじめ設定された複数の画像処理装置の電力状況を管理するサーバ装置と通信する画像処理装置において、ユーザからの起動要求の指示に従って供給される電源により前記サーバ装置と通信して、起動要求を続行できる電力状況かどうかを問い合わせる(S401、S402)。サーバ装置から通知される電力状況に応じて、前記起動要求を続行(S405)あるいは起動要求を終了する(S406)。 (もっと読む)


【課題】電源供給のタイミング・シーケンスを容易に変更可能な電源制御装置及び電源制御方法を提供すること。
【解決手段】電源制御装置は、複数の電源をオンする順番及びタイミングを規定したオン情報を記憶するレジスタ10と、レジスタ10に記憶されたオン情報を選択するMUX20と、MUX20により選択されたオン情報に基づいて複数の電源をオンする順番及びタイミングを制御する電源制御部30とを備える。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置の状態によりネットワーク経由による再起動ができない場合であっても、確実に再起動してプリント動作を行う。
【解決手段】ネットワークを介して通信を行うネットワークドライバ部と、各部に必要な電源を供給する電源部と、画像形成を行う画像形成部と、各部を制御する制御部と、を有する画像形成装置、または、このような画像形成装置の画像形成装置制御方法であって、前記制御部は、該制御部の状態を通知する状態通知部を備え、前記ネットワークドライバ部は、前記電源部が電源オン状態であり前記ネットワーク経由でデータを受信した場合であって前記状態通知部から通知される状態が非稼働状態である場合に前記制御部のリセットが必要であると判断する判断部と、前記判断部によりリセット必要と判断された場合に前記制御部をリセットするリセット部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置に接続された周辺機器の電源投入/切断を制御して節電効率を高める。
【解決手段】複数の周辺機器に接続された情報処理装置は、前記周辺機器の電源設定情報を管理する電源制御テーブルと、前記1または2以上の周辺機器の電源投入/切断を制御する制御部と、を備え、前記制御部は、所定の取引業務を実行する際に、前記電源制御テーブルの前記周辺機器の電源設定情報に基づいて、前記周辺機器の電源投入/切断を制御する。 (もっと読む)


【課題】ウェイクアップ中の電力スイッチ加速方法及び装置を提供する。
【解決手段】一実施形態において、集積回路は、少なくとも1つの電力ゲート回路ブロックを含む。電力ゲート回路ブロックは、該ブロックがアクティブであるときにその回路へ電圧を送るバーチャル電圧ノードを含む。バーチャル電圧ノードと、それに対応するグローバル電圧ノードとの間に電力スイッチが結合される。電力ゲート回路ブロックがパワーオンであるときに、電力スイッチが順次にアクチベートされる。電力スイッチがアクチベートされる割合は、バーチャル電圧ノードの電圧が増加するにつれて高くなる。電力スイッチを順次にアクチベートすることで、過剰な電流が電力ゲート回路ブロックに流入するのを防止する。バーチャル電圧ノードの電圧が少なくともあるレベルにあるときに電力スイッチがアクチベートされる割合を高めることで、より高速のウェイクアップを許すことができる。 (もっと読む)


【課題】タッチセンサーICのハングアップ状態を他の制御対象へ悪影響を与えることなく確実に解消する。
【解決手段】タッチセンサーICと、赤外線受光部と、タッチセンサーICおよび赤外線受光部のそれぞれと接続する制御部と、タッチセンサーIC、赤外線受光部および制御部のそれぞれに対して電源供給を行なう電源供給回路と、を備える電子機器であって、制御部は、タッチセンサーICとタッチセンサーICとは異なる制御対象部とに対して共通の制御用ポートを介して接続しており、赤外線受光部が電子機器の電源オンを指示する赤外線信号を受光した場合、電源供給回路からタッチセンサーICへの電源供給を遮断させ且つ当該遮断後にタッチセンサーICへの電源供給を再開させることにより、タッチセンサーICを再起動させる。 (もっと読む)


【課題】ハードウェア的なキーに代えてファームウェアを備えたタッチパネルなどを入力デバイスとして搭載している場合でも、種々の動作モードを選択して起動することが可能な携帯情報処理装置を提供すること。
【解決手段】外部機器接続端子14が外部装置2の接続による電源供給を起動のトリガとして受けたときに、電源制御モジュール22が外部機器接続端子14を介して供給される電源を用いて多機能CPU21の起動を行なう。そして、多機能CPU21は、外部機器接続端子14を介して外部装置2から受信したデータに基づいて起動後の動作モードを決定する。したがって、ハードウェア的なキーに代えてファームウェアを備えたタッチパネルなどを入力デバイスとして携帯情報処理装置に搭載されている場合でも、種々の動作モードを選択して起動することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】利用者が存在しない場合に装置各部の電力供給を遮断する節電モードを備えた金銭取扱装置において、装置の各機能や利用者の利便性を損なうことなく、さらなる節電を実現する。
【解決手段】利用者を識別する識別情報が記録された情報記録媒体から識別情報を読み取る読取手段と、読取手段により読み取られた識別情報に基づいて識別された利用者との間で金銭の決済処理を行う金銭処理手段と、利用者の接近を検知する近接検知手段と、近接検知手段により利用者が検知された場合に読取手段及び金銭処理手段への電力供給を開始し、近接検知手段により利用者が検知されない状態が所定時間継続した場合に読取手段及び金銭処理手段への電力供給を停止する制御手段と、を備えた金銭取扱装置において、制御手段は、電力が供給されている状態の読取手段により情報記録媒体の識別情報が読み取られた後に、読取手段への電力供給を停止する。 (もっと読む)


【課題】デバイス間のインタフェースとしてPCI Expressを用いた画像処理装置において、画像読取部からの画像データで、画像データの転送に影響を与えずに、ASPMを利用可能にする。
【解決手段】LTSSMで定義された状態のうち、低消費電力(省電力)状態にいることを示す信号をLTSSMレジスタ602bからアンド回路603a,603bに出力し、SSCG607からのクロックをマスクすることにより、PCIeのリンクの状態に応じて、ASIC601内の所定の機能モジュールへのクロック供給を止めることができる。これにより、ASIC601の消費電力を削減できる。ASPMによる動的なクロックゲーティングが可能となり、ASIC601内のこまめな省電力制御が実現できる。 (もっと読む)


【課題】待機状態において、商用電源から取得する電力を、実質的にゼロとする電子機器及びその制御方法を提供する。
【解決手段】電子機器は、第一の電源部と、第二の電源部と、電源制御部と、を具備する。第一の電源部は、商用電源との接続と非接続のいずれかの状態を維持でき、接続時において、少なくとも映像表示及び音声再生に必要な電源を供給する。第二の電源部は、前記第一の電源部が商用電源と非接続状態であるとき、前記第一の電源への商用電源の接続を指示する信号を受け付け、前記第一の電源を商用電源に接続するための電源を供給する。電源制御部は、前記第二の電源部による動作時に、前記第一の電源への商用電源の接続を指示する信号を受け付け、前記第一の電源に商用電源を接続する。 (もっと読む)


【課題】待機状態時に動作する部品に電源を供給する蓄電部の電圧が低くなっても、待機状態から動作状態に移行させることが可能な電子機器を提供すること。
【解決手段】実施形態によれば、電子機器は、第1の面側に設けられ、操作に応じて動作状態と待機状態との間を切り替えるための電源ボタンと、外部電源が入力される電源回路と、外部電源から電源回路への経路を開閉する開閉手段と、本体の第2の面側に設けられ、開閉手段に対して並列接続された復帰スイッチと、電源ボタンの操作に応じて待機状態から動作状態に切り替えられる場合に開閉手段を閉にし、電源ボタンの操作に応じて動作状態から待機状態に切り替えられた場合に開閉手段を閉にする電源制御部と、動作状態時に電源回路から供給される電源によって充電され、開閉手段が閉の状態で、電源制御部を駆動するための電源を供給し、開閉手段を開から閉にするための電源を供給する、蓄電部とを具備する。 (もっと読む)


【課題】副処理装置に異常が生じたとしても、適切に保護対象データを退避させることが出来る。
【解決手段】保護対象データを記憶している主処理装置と、当該主処理装置と通信が可能な複数の副処理装置と、を含む電子機器であって、主処理装置および複数の副処理装置それぞれが正常か異常かを判断する判断手段と、判断手段により、主処理装置および1以上の副処理装置が異常であり、1以上の副処理装置が正常であると判断された場合に、異常であると判断された1以上の副処理装置と主処理装置との通信を遮断する通信遮断手段と、正常であると判断された1以上の副処理装置のうち何れか1つを選択する選択手段と、通信遮断手段により通信が遮断されると、選択手段により選択された副処理装置に、主処理装置が記憶している保護対象データを記憶させる記憶制御手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】通信機器管理装置の消費電力低減を達成できる。
【解決手段】実施形態にかかるサービス機器は、ユーザ機器にサービスを提供するサービス機器であって、通信機器管理装置及び前記ユーザ機器と通信を行う通信部と、前記通信機器管理装置に対して、前記通信部を介して起動信号を送信する起動信号生成部と、自装置の機器情報を保持する機器情報保持部と、 前記通信部が、前記通信機器管理装置に対して前記機器情報を送信する前に、前記起動信号生成部は、起動信号を前記通信機器管理装置に送信することを特徴とするサービス機器。 (もっと読む)


【課題】起動時のバッテリの状態によらずに安全にシャットダウンを行うことが可能な情報処理装置及びこのような情報処理装置のためのプログラムを提供すること。
【解決手段】情報処理装置10は、バッテリ109で駆動され、BIOS ROM105と、CPU101と、を備える。BIOS ROM105は、情報処理装置10の起動処理を実行するための基本プログラムとしてのBIOSを記憶している。CPU101は、BIOSの起動後に、バッテリ109の残量が規定値以下であるか否かを判定し、バッテリ109の残量が規定値を超えていると判定した場合に起動処理を継続させ、バッテリ109の残量が規定値以下であると判定した場合に起動処理を中断させ、情報処理装置10をシャットダウンする。 (もっと読む)


【課題】 リモートシャットダウン移行後、画像形成装置の消費電力を抑えつつ、画像形成装置が主体となってサーバ装置からの要求に応答して電源投入処理を行う。
【解決手段】
サーバ装置から通信制御部が受信する電源制御指示に従い電源制御を行う画像形成装置において、所定時間経過毎に、通信手段がサーバ装置と通信可能な状態になる毎に、画像形成装置を制御するコントローラを通電する第2の電源をオンさせるかどうかを前記サーバ装置に問い合わせる(S105)。そして、問い合わせに対してサーバ装置から前記第2の電源をオンさせる応答を受信するまで、第1の電源から通信制御部への通電を所定時間経過毎に繰り返す(S101〜S105)。 (もっと読む)


【課題】省電力モードと通常電力モードと電力消費の差を極力大きくして省電力化を図りつつも、ユーザによる手動操作によらず省電力モードから復帰させる。
【解決手段】MFP2は制御部20を含む負荷に電力を供給する電源部27と電力供給源との間を接続する電源ライン28aに電源リレー30を設けており、この電源リレー30は、通電状態において電源ライン28aを接続するとともに非通電状態において電源ライン28aを遮断する。また、MFP2の制御部20は、MFP2を省電力モードに移行させる場合には、電源リレー30を非通電状態に設定することにより電源ライン28aを遮断する。一方、制御部20は、MFP2を省電力モードから復帰させる場合には、MFP2の外部から供給される起動用電流により電源リレー30が通電状態に設定されることにより電源ライン28aを接続して、電源部27から電力の供給を受けることによりMFP2を立ち上げる。 (もっと読む)


【課題】
活線挿入時の電圧変動(共振)を抑制できる情報処理ユニット、及び、情報処理装置を提供することを課題とする。
【解決手段】
情報処理ユニットは、負荷回路と、直流電源に挿抜可能な一対の端子と、前記負荷回路の電源端子間に接続される第1キャパシタと、前記一対の端子を介して前記直流電源から前記第1キャパシタに流入する突入電流を抑制する突入電流抑制回路と、前記一対の端子間に接続され、前記一対の端子間での電圧変動を緩衝する緩衝回路と、前記緩衝回路に並列な線路において前記突入電流抑制回路及び前記第1キャパシタと直列に接続される第2キャパシタと、前記第2キャパシタと並列に接続されるスイッチと、前記一対の端子を前記直流電源に接続する活線挿入時から所定時間経過後に前記スイッチをオンにする第1制御部とを含む。 (もっと読む)


【課題】通信相手の消費電力をより削減する。
【解決手段】実施形態の通信装置は、データ受信制御部と、リモート制御部と、処理部とを、備える。データ受信制御部は、アクティブ状態の外部機器からネットワークを介してデータを受信し、バッファに記憶する。リモート制御部は、所定の条件が成立した場合に、前記外部機器に対して省電力状態への移行を要求する。処理部は、前記バッファに記憶されているデータを処理する。 (もっと読む)


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