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Fターム[5B017AA07]の内容

記憶装置の機密保護 (34,210) | 目的 (10,568) | 不正使用防止 (2,207)

Fターム[5B017AA07]に分類される特許

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【課題】不正コピーの流出を抑制しつつ、コンテンツの編集を可能とするコンテンツ編集装置、方法及びプログラムを提供すること。
【解決手段】コンテンツ編集装置1は、コンテンツデータを読み込む読込部11と、第1のコンテンツデータに対するコピー指示に基づいてコピーデータを抽出するコピー部12と、暗号鍵を生成して編集ソフトウェア内に一時記憶する鍵生成部13と、コピーデータを暗号鍵により暗号化し、暗号化コピーデータを生成する暗号化部14と、暗号化コピーデータを記憶するコピー記憶部15と、コピーデータを貼り付けるペースト指示に基づいて暗号化コピーデータを抽出する抽出部16と、暗号化コピーデータを暗号鍵により復号する復号部17と、復号されたコピーデータをペースト指示に基づいて第2のコンテンツデータに貼り付けるペースト部18と、編集後のコンテンツデータをファイルに書き込む書込部19と、を備える。 (もっと読む)


【課題】装置の存在する場所がどこであっても通信したコンテンツ情報を自動で削除することのできる情報表示装置を提供する。
【解決手段】コンテンツ情報受信手段と、受信したコンテンツ情報の自動削除に係る自動削除情報受信手段と、自装置が存在している場所の場所検知手段と、前記受信した自動削除情報に従ってコンテンツ情報の削除手段を有し、前記コンテンツ情報削除手段は前記自動削除情報に含まれている場所または時刻に係る削除条件を抽出し、現在時刻または自情報通信装置の場所が前記抽出した削除条件に合致したならば、当該自動削除情報が指定するコンテンツ情報を自動的に削除する。 (もっと読む)


【課題】 接続態様に応じて効率的に外部ストレージを管理することができなかった。
【解決手段】 第2通信部は管理装置と複数の接続態様で通信を行うことが可能であり、第1通信部は外部装置と通信を行う。上記外部装置から受信した受信データは記憶媒体に記憶され、出力部はこの記憶媒体に記憶された受信データを上記管理装置の指示に応じて出力する。
例えば、第2通信部による管理装置との接続がクローズドな状態とオープンな状態とがあり、これによって記憶媒体へのアクセスのしやすさが変化する。従って、アクセス制御部は上記第2通信部の接続態様に応じて上記記憶媒体のアクセス状態を切り替える。これにより適切な管理をしやすくなる。 (もっと読む)


【課題】安全に、かつ効率良く、アプリケーションの有効期限が切れているか否かを判定する。
【解決手段】外部から入力される動作要求に応じて動作するアプリケーションと、アプリケーションの有効期限とが記憶されている記憶部を有するICチップを備え、動作要求が入力される際に受けた電力によって動作する可搬媒体の、計測部が、現在日時を計測し、ICチップのアプリケーション制御部が、アプリケーションの動作要求が入力されると、記憶部に記憶されている有効期限を読み出し、読み出した有効期限と、計測した現在日時とを比較し、現在日時が有効期限を越えている場合、アプリケーションを動作させない。 (もっと読む)


【課題】 クライアント端末に適合したフォーマットに変換してコンテンツを提供するためのコンテンツ配信システムを提供すること。
【解決手段】 本発明のコンテンツ配信におけるコンテンツ配信サーバは、コンテンツ利用が要求される端末装置150の機能を記述する機能情報を取得する機能情報取得手段114と、利用が要求されたコンテンツに含まれるコンテンツ要素を抽出する要素抽出手段120と、機能情報から端末装置が利用可能な要素を判定し、抽出されたコンテンツ要素と比較して、コンテンツ要素各々が端末装置で利用可能であるかを判定する比較手段118と、端末装置150が要求する利用可能なコンテンツ要素を配信するためにコンテンツを分解する必要があるかを判定する出力判定手段122と、分解が必要な場合にコンテンツをコンテンツ要素毎に分解する分解手段124とを含む。 (もっと読む)


【課題】 ハードディスクの情報流出防止には削除時に上書き処理を施す方法が実施されているが、少なからず処理時間が必要となり、対象となるデータ領域の拡大に伴い、処理時間が増加する。
【解決手段】 データ消去が必要と判断した場合、消去対象のデータに対して、デバイス固有データと汎用データに分別し、汎用データを優先して消去する (もっと読む)


【課題】実FD装置が装着されていない場合に、ハードディスク領域に仮想FD装置を形成し、仮想FD装置を実FD装置と同様にアクセス可能とすると共に、不正使用を防止し、仮想FD装置のデータの保護を図る。
【解決手段】ハードディスク装置20の領域に仮想FD装置22を形成し、仮想FD装置22を実FD装置14と同様にアクセス可能とする。SG情報13には、装置名、FD媒体の名称、コメント、作成日、有償キー、HW識別番号、パスワード、プロテクト等のアクセスに関するキー情報を仮想FD情報として記録し、FD管理部21は、これらの仮想FD情報を用いることで、仮想FD装置22へのアクセスを制御し、データの保護を図る。 (もっと読む)


【課題】ユーザ毎に設定した認証順序の正当性を判断し、正当な順序でアクセスした場合のみ、次の認証システムのアクセス制御をアクセス拒否からアクセス許可へと動的に変化させてセキュリティの安全性を高める。
【解決手段】アクセス対象機器を認証する各管理システム20〜23(認証システム)にユーザがアクセスする際、ユーザ毎に設定した正当な認証順序であるか判定し、正当にアクセスした場合、アクセスを許可し、その成功した認証ログに従ってアクセス制御ポリシー変更部44が次に許可する各管理システム20〜23を特定し、当該管理システム20〜23のACLをアクセス拒否からアクセス許可へと更新する。以後、ユーザが管理システム20〜23にアクセスする毎にアクセス制御ポリシー変更部44が次に許可すべき管理システム20〜23を特定し、該当する管理システム20〜23のACLを自動更新する。 (もっと読む)


【課題】位置情報に基づく認証処理において偽造された位置情報を否認できるようにすることを目的とする。
【解決手段】モバイルPC200に携帯電話機300を接続する。暗号化データを復号する場合、モバイルPC200は、携帯電話機300から現在地を表す第1の現在地データを取得し、取得した第1の現在地データを認証局サーバ400へ送信する。認証局サーバ400は、モバイルPC200に接続されているはずの携帯電話機300と通信して第2の現在地データを受信する。そして、認証局サーバ400は、第1の現在地データと第2の現在地データとが一致する場合に復号鍵データをモバイルPC200へ送信する。モバイルPC200は、認証局サーバ400から復号鍵データを受信し、受信した復号鍵データを用いて暗号化データを復号する。 (もっと読む)


【課題】増幅装置の不法な模倣品の製造などを防止する。
【解決手段】制御部により、S100,S102の処理において、パラメータが正常と判断されたときには、S120において、メモリデバイスAからデータ1が読み出され、S122において、別のメモリデバイスBからデータ2が読み出される。S124において、データ1,2の組み合わせが正常であるか否かが判断され、正常であるときには、増幅器が正常に増幅動作するように制御が行われ、これ以外のときには、増幅器の増幅動作が制限されるように制御が行われる。 (もっと読む)


【課題】 専用のハードウエアを用いることなく、かつ常にネットワークと接続しておくことなく、有効期間が設定されているコンテンツの不正利用を防止することができる情報処理装置、情報処理方法、プログラムおよび記録媒体を提供する。
【解決手段】 再生装置11は、記憶装置12に記憶されている時刻検証データを読み出し、読み出した時刻検証データに含まれる計時時刻Tおよび端末稼働時間UTを取得する。さらに時計15から現在時刻T’を取得し、カウンタ16から現在の端末稼働時間UT’を取得する。そして、式(1)によって推定現在時刻ETを算出する。現在の端末稼働時間UT’が時刻検証データの端末稼働時間UT以上であり、かつ現在時刻T’が推定現在時刻ETに十分近ければ、現在時刻は正当と判定する。 (もっと読む)


【課題】仮想化環境下において、ゲストOSで用いられる鍵を安全に管理でき、信頼性の高い暗復号処理を行える情報処理システムを提供する。
【解決手段】ゲストOS60の暗号利用アプリケーション62が暗復号APIを呼び出すと、暗復号要求が拡張暗号化提供部61に送られる。拡張暗号化提供部61は、暗復号要求を受けると、ゲストOS60とホストOS50との間に、セキュアな通信チャネルを構築し、暗復号処理をホストOS50に委託する。ホストOS50の暗復号制御部51は、鍵管理部53から暗号鍵を検索し、検索された暗号鍵を用いて、ゲストOS60が要求する暗復号処理に対応する暗復号処理を実施し、処理結果をゲストOS60の拡張暗号化提供部61に送り、拡張暗号化提供部61は、この処理結果を暗号利用アプリケーション62に送信する。 (もっと読む)


【課題】ストリームの部分的なコピーが要求された場合を考慮して不正コピーの防止対策を施すようにしたコンテンツ保護装置及びコンテンツ保護方法を提供すること。
【解決手段】実施の形態によれば、コンテンツ保護装置は、記録手段と制御手段とを備える。記録手段は、タイトルキーによりストリーム単位で暗号化されたコンテンツと、コンテンツのコピーに関する各種の制限を示すコピー制御情報と、外部からのアクセス不可領域に記録されコピー制御情報とともにタイトルキーを暗号化する乱数情報と、乱数情報とコピー制御情報とにより暗号化された暗号化タイトルキーとを記録媒体に記録する。制御手段は、乱数情報とコピー制御情報とにより暗号化タイトルキーを復号化して得られるタイトルキーにより、ストリームの一部分を復号化して記録媒体の外部に移動させた場合、コピー制御情報にストリームが部分移動されたことを示す部分移動情報を追加する。 (もっと読む)


【課題】
コンピュータ端末の盗難等による情報漏洩を防止するために、端末が使用されている状況の変化に応じて端末が盗難状態にあるかを自動的に判定し、情報漏洩防止処理を実行する端末を提供することを目的とする。
【解決手段】
本発明の盗難状態判定端末における処理装置は、端末自身の稼働環境に関する情報と、ユーザによって操作された操作情報とを取得する。次に、稼働環境毎に操作特徴を抽出し、平常時の操作特徴とは異なる異常な操作を検出する。そして、検出結果に基づいて端末自身が盗難状態にあるかどうかを自動判定することにより、盗難による情報漏洩防止を実現する。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク間を跨るコンテンツの利用の利便性の向上を図る。
【解決手段】第1ネットワークと異なる第2ネットワークに属する第2端末からの利用者の要求に応じて、第1ネットワークに属する第1端末からの利用者の要求に応じて、利用者が利用の権利を有する第1コンテンツに対するライセンスを発行して第1コンテンツを第1端末に提供する第1コンテンツ提供システムから得られる、利用者が第1ネットワークを通じて利用中または利用を中断した第1コンテンツを特定するコンテンツ情報と、利用者の権利を示す保有権利情報とを少なくとも用いて、利用者の権利と合致し且つ第2ネットワークで提供可能な第1コンテンツと同一のコンテンツまたは代替コンテンツである、第2端末によって利用可能な第2のコンテンツを決定する決定部とを含む。 (もっと読む)


【課題】コンピュータに依存せずにディスプレイの覗き見を防止する。
【解決手段】覗き見防止装置10は、覗き見防止対象となるコンピュータ20に接続される外部装置である。カメラ11は、ディスプレイ21に対向する方向に向けられ、覗き見防止装置10は、カメラ11を介して被写体の画像を撮像する。そして、覗き見防止装置10は、撮像した画像から顔情報を抽出し、当該顔情報のうち、ディスプレイ21に表示された情報の閲覧を許可する許可ユーザの顔情報と一致しないものがあるか否かを判定する。ここで、許可ユーザの顔情報と一致しない顔情報があると判定された場合に、ディスプレイ21に表示された情報を非表示にさせる非表示命令を、コンピュータ20に出力する。 (もっと読む)


【課題】動作時は、擬似揮発化により、電源供給が落ちた場合に内部にデータを残さないセキュリティ機能を備え、動作終了時には、高速にデータの不揮発化処理実行が可能なメモリを提供する。
【解決手段】メモリを揮発性メモリ部と不揮発性メモリ部で構成し、書き込みデータ単位の一部を不揮発性メモリ部、一部を揮発性メモリ部に格納する。揮発メモリ部に書き込むデータを鍵として、不揮発メモリ部に書き込むデータを暗号化しておくことで、メモリを取り外すと、揮発メモリ部に格納されたデータの消失により、全体のデータが消滅する。動作終了時は、内部のデータ移動エンジンで、揮発データを不揮発メモリ部に移動し、データ全体を不揮発化できる。すべてのデータを揮発メモリ部に持つ場合に比べ、移動データ量が少ないので、高速にデータ移動が実行できる。 (もっと読む)


【課題】簡易な方式でメーリングリストを用いて送信したデータの追跡が可能なメールシステムを提供する。
【解決手段】(1)原稿に対するスキャンと、メーリングリスト(ML)の宛先データの指定が実行される。(2)メーリングリスト(ML)の宛先データがメールサーバ4に問い合わせられる。(3)メーリングリスト(ML)の宛先データを取得する。(4)公開鍵サーバ6に個別宛先データ毎に登録された公開鍵データを問い合わせる。(5)公開鍵サーバ6から個別宛先データ毎の公開鍵データを取得する。(6)公開鍵データで個別宛先データ毎にスキャンした画像データを暗号化する。(7)暗号化ファイルデータは、個別宛先データに従ってメールサーバ8にメール送信される。 (もっと読む)


【課題】作業者に複数台の端末を見られた場合であっても、作業者が個人情報を認識することなく登録作業を行うことを可能とする。
【解決手段】帳簿を読み取り、当該読み取った情報を電子化したデータであるスキャンイメージを、分割後の情報に基づいて個人が特定できないように分割すると共に、分割後のイメージそれぞれに元となった帳簿を識別するための識別符号を付す。分割後のイメージをデータ入力用端末に読み取らせる。識別符号が付された分割後のイメージに基づいて入力されたデータと、識別符号と、の組合せをデータ入力用端末から取得し、当該取得したデータを識別符号に基づいて帳簿毎に復元する。データ入力用端末に対して識別符号を表示させず、且つ、データ入力用端末に対して分割後のイメージを元となった帳簿との関係に基づいた規則性を持たないように表示させる。 (もっと読む)


【課題】耐タンパ性を有する、可変論理機能を実現するための記憶回路を有する半導体装置を提供する。
【解決手段】制御回路24は、記憶回路23の次の読出しアドレスを先に記憶回路23から読出した制御フィールドの情報または外部イベント入力に基づいて自律的に制御することが可能である。正規デコーダ28は、制御回路24から出力されるアドレスをデコードし、デコード結果に基づいて、データフィールドの少なくとも1つの正規メモリセルと、制御フィールドの少なくとも1つのメモリセルを選択する。冗長制御回路51は、イネーブル信号が活性化された場合に限り、制御回路24から出力されるアドレスと、所定の正規メモリセルのアドレスとが一致したときに、正規デコーダ28による選択を禁止し、データフィールドの少なくとも1つの冗長メモリセルと制御フィールドの少なくとも1つの冗長メモリセルを選択する。 (もっと読む)


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