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Fターム[5B017BA00]の内容

記憶装置の機密保護 (34,210) | 方式 (10,229)

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【課題】(1)ライセンス発行装置を用意する必要がなく、(2)コンテンツ再生装置がライセンス発行装置と通信できない環境下でもコンテンツを再生することができ、(3)コンテンツが不測の方法で複製された場合でも視聴を制限することができ、(4)ユーザはコンテンツプロバイダにより指定された方法によらずコンテンツを複製することができる、コンテンツ再生装置、方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】データ解釈手段11がディジタルデータを解釈してコンテンツとその配信日時を読みだす。一方で、現在日時取得手段12が現在日時を取得する。次に、品質劣化手段13が、配信後経過時時間(配信日時と現在日時の時間差あるいは日数差)を計算し、配信後経過時間に応じてコンテンツの再生品質を劣化させる。最後に、再生手段14が、品質が劣化したコンテンツを再生ハードウェア8に送信する。 (もっと読む)


データマスキングを用いた保安システムが開示される。本発明のデータマスキングを用いた保安システムは、データベースマネージメントシステムと、ユーザ端末機のクエリを受信して前記DBMSへ伝送するクエリ処理モジュール、DBMSの検索データを受信して確認する検索データ確認モジュール、保安対象となるデータに対するマスキング政策を格納する基礎データ管理モジュール、および前記検索データ確認モジュールで確認された検索データと基礎データ管理モジュールのマスキング政策とを比較して該当データをマスキングするマスキングモジュール、前記ユーザ端末機を介してアクセスしたユーザの情報および保安等級を確認するユーザ確認モジュール、およびDBMS別に互換する応用プログラムが設置され、DBMS種類の区分なしで通信可能にするDBMS確認モジュールを含み、マスキングされたデータを前記ユーザ端末機へ伝送するマスキングサーバーとを含んでなる。 (もっと読む)


【課題】ファイルが転送された場合であってもアクセス制限を適切に維持する。
【解決手段】ファイルにアクセス制限を設定するシステムであって、単一の第1ファイルとして結合された複数の第2ファイルのうち少なくとも1つについて、当該第2ファイルのハッシュ値と、当該第2ファイルに結合する処理の前に設定されていたアクセス制限を示す制限情報とを対応付けて記憶する記憶部と、単一の第3ファイルを分割して複数の第4ファイルを生成する処理が行われたことを条件に、生成した複数の第4ファイルの少なくとも1つのハッシュ値を算出して、算出した当該ハッシュ値に一致するハッシュ値を記憶部から検索する検索部と、当該第4ファイルのハッシュ値に一致するハッシュ値が検索されたことを条件に、検索された当該ハッシュ値に対応付けて記憶部に記憶された制限情報に基づいて、当該第4ファイルにアクセス制限を設定する制限設定部とを備えるシステム。 (もっと読む)


【課題】ピュアP2P(Peer to Peer)型ファイル共有ネットワークに流出したファイルの存在自体を希薄化することで、当該流出ファイルの拡散防止を可能とする。
【解決手段】
ピュアP2P(Peer to Peer)型ファイル共有ネットワーク内の真の情報流出ファイルに対して、当該流出ファイルに対する替え玉ファイルのファイルキー情報をピュアP2P(Peer to Peer)型ファイル共有ネットワーク内に膨大かつ連続的に発信することで、真の情報流出ファイルのファイルキー情報自体を希薄化し、当該替え玉ファイルキー情報に基づくピュアP2P(Peer to Peer)型ファイル共有ネットワーク内の受信要求に対しては、任意の無作為データを作成して発信し、真の情報流出ファイルの受信確率を極端に下げ、情報流出拡散を防止する。 (もっと読む)


【課題】使用者以外の使用があったかの確認を容易に行うことができ、セキュリティの向上を実現することができる情報記録媒体を提供する。
【解決手段】メモリ本体2を覆うカバー3と、コンピュータ接続ポートに接続される端子部4と、カバー3に貼設された電子ペーパ5とを備えたUSBメモリスティック1において、電子ペーパ5には他の者が使用したか否かの確認を容易ならしめるセキュリティ情報が表示される。 (もっと読む)


【課題】 サーバ及びクライアントに負荷を掛けずに、またサーバなどの機種やOSにかかわらずにクライアントからの操作ログを取得することができる仕組みを提供する。
【解決手段】 クライアント端末からサーバに対する操作を表すメソッドと、メソッドに対応したコマンドを記憶する定義記憶部と、サーバとクラインアント端末との間で送受信されるパケットを取得する取得処理部と、取得したパケットのデータからプロトコルを判別して、予め決められたプロトコルに該当するパケットを選択するフィルタリング処理部と、選択されたパケットの中から、クライアントを特定する情報、定義情報記憶部を参照して、取得したパケットのコマンドに対応するメソッドを特定する解析処理部と、メソッドが発生した日時、クライアントを特定する情報、解析されたメソッドを含むログデータを記憶する解析結果記憶部とを有することとした。 (もっと読む)


【課題】人間にはコンテンツの内容を正しく伝える一方で情報提供者が希望しない部分についての機械による情報収集などを阻止する。
【解決手段】本データ変換方法は、処理すべきコンテンツデータからテキストデータとしての出力を回避すべき文字列を特定する工程と、特定された文字列を、当該文字列の内容を維持し、テキストデータ以外の置換データに変換する工程と、コンテンツデータにおける文字列以外のデータと置換データとを用いて、コンテンツデータの公開内容を維持するための公開コンテンツデータを生成する工程とを含む。このように、テキストデータとしての出力を回避すべきメールアドレス、電話番号、住所、氏名などをテキストデータ以外の画像データなどに変換することによって、人間に対する公開内容を変更することなく、上記文字列を機械に対して秘匿することができる。 (もっと読む)


【課題】記録装置内のファイルに対する第三者の不正なアクセスを防止すること。
【解決手段】アプリケーションプログラム20が生成した生成ファイルをHDD40に書き込む場合に、ファイル名マネジャー10内部のダミーファイル作成部11が生成ファイルのダミーであるダミーファイルを作成し、ファイル名変換部13が生成ファイルとダミーファイルのファイル名を変換した上でOS30内部のファイルシステムに書き込み要求を出力することで、HDD40上に変換されたファイル名で書き込みを行なわせる。 (もっと読む)


【課題】 帳票類の電子保存を行う場合、電子署名やタイムスタンプの付加を優先すれば電子文書を見易くする画像処理は不可能である。従って、文書管理システムに保存された電子文書は、必ずしも見易い文書とは言えない。
【解決手段】 画像入力装置2は、スキャナ1から原本画像を入力し、原本画像から参照閲覧画像を生成する。そして、参照閲覧画像に所定の画像処理を施し、参照閲覧画像のインデックスデータを生成する。そして、インデックスデータ、電子署名、タイムスタンプを付加した原本画像を電子文書蓄積部3に保存する。また、インデックスデータを付加した参照閲覧画像を参照データ保存部4に保存する。 (もっと読む)


【課題】タイムスタンプの消費量を抑えつつ、時刻認証されたファイルに含まれる目的の文書を効率良く検索することができる文書管理装置を提供する。
【解決手段】時刻認証用のタイムスタンプが付与された電子文書を管理する文書管理装置10であって、複数の文書を一つにまとめて画像ファイルを生成する読取部12と、画像ファイルにタイムスタンプを付与するタイムスタンプ付与部22と、タイムスタンプが付与された画像ファイルを記憶する画像ファイル記憶部24と、画像ファイルに含まれる複数の文書に対応する複数の部分画像を抽出する領域抽出部14と、部分画像の位置情報を特定する位置特定部16と、部分画像毎に検索用識別情報を部分画像の位置情報に対応付けて記憶する位置情報記憶部20と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 会議の進行、議事録の作成、承認、保管を統一して行うことのできる電子黒板議事録システムを提供する。
【解決手段】 手書き内容に対応するレイヤーおよび電子コンテンツの内容に対応するレイヤーを含む、複数のレイヤーに分かれたコンテンツのハイブリッド表示を行う手段と、上記の各コンテンツを単位に参加者による電子署名を行う手段と、上記の全コンテンツの集合体に対してシステムによる電子署名を行う手段と、上記の電子署名の行われた全コンテンツの集合体を議事録として保管する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】取引書類を紙ベースで授受することを許容しながら、電子化を行うことができる取引書類管理方法及びシステムを提供する。
【解決手段】取引番号が付された取引書類を支所14のスキャナ部144aで読み取り、この読み取られた取引書類から取引番号を抽出し、この抽出された抽出された取引番号をキーとして取引書類をリンクしてセンター12の記憶装置126に保存する。スキャナ部144aで画像として読み取られたデータは、文字データに変換され、これにより取引番号が抽出される。 (もっと読む)


本発明は、現在の自動車のすべての制御装置においてできる限り使用され得る、簡略化された対称的な暗号方法に関する。前記方法は、アプリケーションプログラム、即ちフラッシュウェアに、秘密データストリングを連結し、連結されたアプリケーションプログラムからハッシュ値を計算することにより、安全な領域、即ち認証機関内で計算される認証コードに基づくものであり、前記ハッシュ値は、アプリケーションプログラム及び秘密データストリングの両方を用いて計算される。ハッシュ値とは、検査されるべきアプリケーションプログラムのための認証コードである。認証コードは、アプリケーションプログラムが使用されるマイクロプロセッサシステム内又は制御ユニット内で検証される。
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【課題】医用分野に特有の不正アクセスの監査を支援することが可能な医用装置および不正アクセス監査システムである。
【解決手段】不正アクセス監査システムは、医用装置および医用情報システムの少なくとも一方に保存された監査ログを取得する監査ログ取得部と、監査ログ取得部により取得された監査ログを解析し、所望の対象を集計することにより解析結果を得る監査ログ解析部と、監査ログ解析部により得られた解析結果を表示装置に表示させるための解析結果情報を作成する解析結果情報作成部とを有する。 (もっと読む)


本発明は,データベースの完全性および真正性が後刻検証できるような方法で,データベースへデータを格納するための方法と,システムと,計算機プログラムとに関する。本発明では,前のチェックサムと,格納すべきデータレコードと,格納かぎと,から計算されるチェックサムによってデータレコードに署名する。
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