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Fターム[5B017BB02]の内容

記憶装置の機密保護 (34,210) | 手段 (3,932) | 通常命令によるもの (285)

Fターム[5B017BB02]に分類される特許

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【課題】簡単な操作でコンテンツの登録を安全かつ確実に行う。
【解決手段】コンテンツの登録で共通に用いる送信先アドレスを宛先、ディレクトリ識別情報を件名、コンテンツを添付ファイルとした電子メールを端末装置から送信する(ST21)。電子メールのディレクトリ識別情報と送信元アドレスが、関係付けてデータベースに登録されているディレクトリ識別情報と送信元アドレスに一致するか否か比較して(ST22〜ST26)、一致したときは添付されているコンテンツを、ストレージにおけるディレクトリ識別情報で示されたディレクトリに格納する(ST28)。送信元アドレスがアドレス帳に登録されているときもストレージに格納する(ST27)。登録したユーザやアドレス帳のユーザのみが、コンテンツを添付した電子メールを共通の宛先に送信するだけでコンテンツの登録を行える。 (もっと読む)


処理時間を観測するタイミング攻撃に対する耐性を有するコンピュータシステムを提供する。 コンピュータシステムは、平文又は暗号文に係る部分データを対応する変換データに変換するプロセスを経て、平文又は暗号文を暗号化又は復号する。変換表は、ライン表領域の先頭位置において、部分データに対応する1個の変換データを含み、他の位置において、前記変換に無関係のデータを含む。コンピュータプログラムは、取得した部分データを用いて、対応する前記変換データの前記変換表における位置を算出する演算命令群と、前記変換表から、算出された前記位置に存する前記変換データを読み出す読出命令群とを含む。 (もっと読む)


携帯電話機上の特定リソースへのアクセスの制御で、以下のステップから構成されることを特徴とする。(a)アイデンティティと許可状態を関係付けるが、ここでアイデンティティはリソースを使える可能性を持つ幾つかあるエンティティの1つに適用できる識別名であり、許可状態はリソースを実際に使用可能とするか否かを決定する。(b)リソースの使用を許可する許可状態に関係付けられたアイデンティティを持つ1つまたは複数のエンティティだけに、リソースの使用を許可する。
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本発明は、コンピュータプログラムの実行を保護する方法に関するものであり、この方法は、プログラムの命令パイル内に既定値をスタックするステップと、このパイルをスタックポップするステップと、を有し、スタックポップステップは、適宜に異常実行を検出できるように適合されている。
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【課題】ユーザが作成するプログラムの一部または全部に対するプロテクトを簡単かつ確実にかけることができるPLC用のユニットを提供すること
【解決手段】PLC用のI/Oユニット3であり、RAM14に格納されたユーザプログラムの一部または全部をライブラリ化してフラッシュメモリ15に格納し、さらに、ライブラリ化されたプログラムは、必要に応じて実行されるようにした。フラッシュメモリは、ツールでアクセスできないので、第三者に読み出されることは無く、確実にプロテクトできる。 (もっと読む)


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