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Fターム[5B019HE11]の内容

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Fターム[5B019HE11]に分類される特許

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【課題】数値換算処理に際して簡単な操作で換算レートを確認し且つ換算方向を指定することが可能になる副表示画面を備えた電子式計算機を提供する。
【解決手段】[$50+ε(25×4)+¥6500]を円換算する場合、換算対象のドル値[50]やユーロ値[100]を主表示部12に表示させると共に、各対応するドル円換算レート[80]やユーロ円換算レート[110]を[EXCH]キー14eの操作に応じて副表示部13に並行表示させながら、[×EXCH]キー14e1により換算方向を指定して換算処理を実行できる。しかも、[切替]キー16により主表示部12と副表示部13との間でアクティブな状態を切り替えたり、[△]キー17aにより副表示部13での計算結果を主表示部12に置き換えたりしながら、単純明快な計算作業によって最終的な換算結果を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】ENG変換を従来よりも容易に行う。
【解決手段】関数電卓1は、ユーザ操作に基づいて数式を入力する入力部14と、数式の計算結果を算出するCPU11と、数式と、計算結果とを表示する表示部15とを備える。入力部14は、ユーザ操作に基づいて表示部15における表示領域内で位置を指定する。CPU11は、入力部14により計算結果が指定されて、かつ左から右に向かってスライド操作が行われた場合に、当該計算結果に対してENG正変換を行い、表示部15による表示内容を更新する一方、入力部14により計算結果が指定されて、かつ右から左に向かってスライド操作が行われた場合に、当該計算結果に対してENG逆変換を行い、表示部15による表示内容を更新する。 (もっと読む)


【課題】計算式の解の単位が正しい物理単位であるか否かの評価を可能とすることで、ユーザの学習効果を高めること。
【解決手段】所定の単位を適正単位として記憶する適正単位テーブル71を記憶する記憶13と、単位を伴う数値又は文字を構成要素とする計算式を表示する表示部15と、表示部15に表示された計算式の解を演算により求めるCPU11と、このCPU11により求められた計算式の解の単位が適正単位テーブル71により記憶された何れの適正単位とも一致しない場合には、その旨を表示する表示部15と、を備える。 (もっと読む)


【課題】所定のキー操作入力に従って、演算に係る前提条件を視認性良く知らしめる演算制御装置を実現すること。
【解決手段】関数電卓は、演算結果を表示した表示画面W10において予め定められた手順によるキー操作がユーザーによりなされた場合に、設定されている演算前提条件I10と併せてシンボルマークM10を表示画面W12に一時表示させる。 (もっと読む)


【課題】 小数点表示に関する視認性を向上させた表示制御装置及びそのためのプログラムを提供すること。
【解決手段】 表示画面W100に小数点H100が表示されている場合には、表示画面W100にシンボルマークH102を点灯表示させる。また、表示画面に小数点が表示されていない場合には、表示画面のシンボルマークを消灯させる。 (もっと読む)


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