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Fターム[5B020AA04]の内容

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Fターム[5B020AA04]に分類される特許

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【課題】インプットメソッドにおいてユーザの利便性を高める文字入力を行うこと。
【解決手段】文字入力装置1は、インプットメソッド101による文字変換のための辞書を格納する辞書格納部103と、関連元文字と当該関連元文字に関連する関連文字とを対応付けて格納する関連文字格納部105と、インプットメソッド101に入力された入力文字を取得する入力文字取得部102と、入力文字に基づいて辞書を用いた文字変換により辞書変換文字を取得する辞書変換文字取得部104と、関連文字格納部105から入力文字と一致する関連元文字に対応付いた関連文字を取得する関連文字取得部106と、辞書変換文字と関連文字取得部106により取得された関連文字とをインプットメソッド101の変換候補として表示する変換候補表示部107と、を備える。 (もっと読む)


【課題】予めタブレットに対する電子ペンによる文字入力の練習を可能とし、練習結果を実際の取引において使用することが可能な、情報処理装置を提供する。
【解決手段】画面表示制御部150は、画面表示部240へ電子ペン300を用いて文字を記入させる第1の画面および第2の画面を表示する内容を生成し、判断部120は、デバイス情報受信部110が取得した電子ペン300の接触状況に基づく、第1の画面で記入された内容を記入データ記憶部170に記憶させ、画面表示制御部150が第2の画面を画面表示部240に表示させている際に、デバイス情報受信部110が取得した電子ペン300の接触状況に応じて記入データ記憶部170に記憶させた内容を取得して画面表示部240に表示させることを特徴とする、制御用コンピュータ100’が提供される。 (もっと読む)


【課題】助詞「は」を含む文を検出し、当該文の修正を促すことが可能な文書処理装置およびプログラムを提供することにある。
【解決手段】入力手段は、自立語および助詞「は」を含む第1の文節と第1の文節を係り受け元とする第2の文節とを含む複数の文節から構成される文を入力する。構文解析手段は、入力された文を構文解析し、当該文を構成する文節間の係り受け関係を含む構文解析結果を取得する。抽出手段は、入力された文を構成する第1の文節と第2の文節との間の係り受け関係を、構文解析結果から抽出する。メッセージ生成手段は、抽出された係り受け関係に応じた入力された文に対する指摘事項を含むメッセージを、当該係り受け関係に対応づけて格納手段に格納されているメッセージ生成情報に基づいて生成する。出力手段は、生成されたメッセージを出力する。 (もっと読む)


【課題】操作性を向上させることができる電子機器、処理方法及び制御プログラムを提供すること。
【解決手段】文字を表示する文字表示領域101と、複数のアプリケーションの中から一のアプリケーションを選択するためのアプリケーション選択領域104とを表示する表示部21と、アプリケーション選択領域104の中で選択されたアプリケーションにより、文字表示領域101に表示されている文字を用いた処理を実行する制御部45と、を備える。制御部45は、文字表示領域101及びアプリケーション選択領域104とともに、文字を用いた処理結果を表示部21に表示する。 (もっと読む)


【課題】文字入力の際に、キーの押下回数が少なく、使い勝手のよいキー入力装置、その制御方法及びプログラム、携帯端末装置を提供する。
【解決手段】キー入力装置20は、複数の文字列から何れかを選択し出力する文字列選択部16と、筐体の傾き変化を検出する傾きセンサ12と、文字列が選択された状態で、傾きセンサ12よって検出される筐体の傾き変化の有無又は傾き変化の方向に応じて、文字列中の複数の文字から何れかを選択し出力する文字選択部17と、文字選択部17に選択された文字を確定する文字確定部18と、を備え、傾きセンサ12は、傾き変化なしと、第1〜第4の方向への傾き変化を検出し、文字選択部17は、傾き変化の検出結果に応答して、文字列中の5つの文字の何れかを選択する。 (もっと読む)


【課題】複数の文字種が表示されている画面から、一の文字種が表示されている画面に簡易的に切り替えることができる携帯電子機器及び表示制御方法を提供すること。
【解決手段】携帯電話装置1は、LCD表示部21と、少なくとも2種類の文字種として、数字及び文字を入力可能な複数の入力キー141を含む入力操作キー14と、入力キー141のいずれか一のキーが操作されたことに応じて、当該操作された入力キー141に対応付けられた数字及び文字をLCD表示部21に表示させ、入力キー141が連続して複数回操作された場合に、当該操作に係る操作時間の間隔に基づいて、数字と文字とのいずれか一方をLCD表示部21に表示させた状態で、他方をLCD表示部21から消去させる制御部60と、を備える。 (もっと読む)


【課題】各単語を構成する文字毎に、座標に対して確率密度関数を定義し、更に文脈を考慮したモデルを取り入れることによって、より高精度な単語または単語列提示を行なう。
【解決手段】単語および前記単語を構成する文字列の組み合わせを記憶する単語辞書管理部14と、単語辞書管理部14に記憶されている各単語を構成する文字のそれぞれに2次元座標を変数とした確率密度関数を対応付けた単語モデルを記憶する単語モデル管理部16と、ユーザが触れた時の接触座標および単語モデルに基づいて、入力開始から何文字目であるかに応じた文字毎の生起確率値を算出する文字生起確率算出部18と、文字毎の生起確率値に基づいて、入力開始から何文字目であるかに応じた文字毎の累積生起確率として算出する単語生起確率算出部20と、累積確率値の高い単語から順番に選出する入力候補単語選出部22と、を備える。 (もっと読む)


【課題】文字入力が可能な状態にすることが容易であり且つ文字入力が容易な文字入力システムを提供する。
【解決手段】入力装置1は、文字入力のためのボタンが視認可能な文字入力状態、または、文字入力状態においては視認不可能なボタンが視認可能な非文字入力状態に、入力装置1の部位を動かすことによって、なり得るものである。入力部11は、状態の切り替わりを検出する。送信部12は、切り替わり後の状態を示す状態信号を、受信部3を介して、制御装置2に送信する。制御装置2の制御部22は、状態信号が文字入力状態を示すものなら、記憶部21から文字入力プログラムを読み出して実行し、一方、状態信号が非文字入力状態を示すものなら、実行されている文字入力プログラムを終了する。 (もっと読む)


【課題】入力対象文字の入力操作を効率よく行うことができる入力装置を提供する。
【解決手段】文字選択部13が、タッチパネル10の押下面積に基づいて、表示部20に表示される入力対象文字の選択方法を変更する。ここでの選択方法の変更とは、トグル方式で入力対象文字を選択する場合の正方向選択と、正方向選択とは逆方向の逆方向選択との切り替えがある。これにより、入力操作を行うユーザは、タッチパネル10の押下面積を変化させるだけで入力対象文字の選択方法を変更することができ、入力対象文字の選択方法を変更するための別のボタンを操作する必要がなくなる。このため、入力対象文字の入力操作を効率よく行うことができる。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機などのような表示部の大きさに制約がある電子機器でも、同表示部に設けられたタッチパネルから簡単な操作で文字が入力されるようにする。
【解決手段】「あ」列の各文字(「あかさ/たなは/まやら/わ」)が、予め設定された各文字入力枠に割り当てられて表示され、同「あ」列の各文字が表示されている文字入力枠のいずれかが押下されたとき、この押下された文字入力枠に隣接する文字入力枠に、既に表示されている文字の有無に関わらず、押下された文字入力枠に表示されている文字が含まれる文字行の残りの文字(「いうえお」)が表示され、かつ、押下されてから同押下がリリースされたとき、このリリース直前に押下されていた文字入力枠に表示されている文字(「お」)が入力文字として確定する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの意思を反映することが可能な携帯電子機器を提供すること。
【解決手段】制御部45は、着信の待受状態において、第1キーのいずれかが押下されたときには、当該第1キーに割り当てられている第1種記号を表示する第1種記号表示領域101及び当該第1キーに割り当てられている第2種記号を表示する第2種記号表示領域102を表示するように制御する。制御部45は、第1種記号表示領域101及び第2種記号表示領域102を表示するように制御しているときに、第2キーが押下された場合には、第1種記号に対する第1の処理を実行する。また、第2種記号表示領域102を消去するように制御する。制御部45は、第1種記号表示領域101及び第2種記号表示領域102を表示するように制御しているときに、第3キーが押下された場合には、第2種記号に対する第2の処理を実行する。また、第1種記号表示領域101を消去するように制御する。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、多くの文字から必要な文字を選択して文字入力を行なうような場合であっても、表示画面に表示される文字入力を行なうための表示領域を小さく表示することが可能であり、かつ、希望する文字の選択を簡便な操作で行なうことのできる文字入力装置を提供することを目的とする。
【解決手段】
(a)の文字選択領域50aでは、十字型の図形50aの十字の上側には「な」の文字に丸印50aが付されており、「な行」の文字が選択されている。「な」の文字に付された丸印50aの上部には△印50aが、丸印の下部には▽印50aがさらに付されており、十字キーの上方向と下方向のいずれかをさらに押下することで、文字の選択が可能である。この場合、十字キーの上方向を押下すると「に」の文字が選択される。この場合、(b)のように、「な」の文字に代わって「に」の文字が表示される。 (もっと読む)


【課題】タッチパネルによる文字入力を容易にする電子機器を提供することを課題とする。
【解決手段】入力された文字に基づいて情報を提供する電子機器1であって、前記文字を入力するための文字入力画像であって、グループ分けされた文字群の各グループの代表文字のキーが並ぶ文字選択画像の何れかの代表文字のキーが選択されると、該選択された代表文字のグループに属する文字群である関連文字を、選択されている部位の周囲に配置した文字入力画像を表示する画像表示部100と、を備える。 (もっと読む)


【課題】接触式の入力部を用いながら、より効率的な点字入力を可能とする点字式墨字入力方法、点字式墨字入力プログラム及び点字式墨字入力装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る点字式墨字入力方法、点字式墨字入力プログラム、及び点字式墨字入力装置50によれば、手指等の指示体が入力パネル面20に接触してから離れるまでを1ストロークとし、1ストロークが終了するまでの間に通過した点字入力領域を認識することで点字入力を行う。これにより、キー等を用いた従来の点字入力よりも、遥かに高速且つ効率的な点字入力を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】文字を入力する操作回数を減らし、操作者の負担軽減を図った文字入力装置を提供する文字入力装置を提供する。
【解決手段】文字入力装置1は、操作者により操作される操作デバイス10と、ディスプレイ8と、単語がその音節の情報と共に登録された単語データ31を記憶する記憶部30と、文字の入力をその文字の音節が属する共通母音グループごとに受け付ける共通母音グループ入力手段と、入力された共通母音グループと同一の組み合わせで構成される文字列を単語データ31から抽出する文字列抽出手段と、抽出された文字列を含む変換候補をディスプレイ8にリスト表示する変換候補表示手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】文字入力装置において、階層化された仮想キーボードにおいて1回のタッチ操作で文字入力を行うことができることを目的とする。
【解決手段】タッチパネルとスクリーンとCPUとを有する文字入力装置であって、前記CPUは、第1階層の複数の文字に対応する第1階層仮想キーボードを前記スクリーンに表示し、前記第1階層仮想キーボードのキーに対するタッチに応じて、タッチされた前記キーに対応する第2階層仮想キーボードを前記スクリーンに表示し、前記キーをタッチした指のスライドに応じて、前記第2階層仮想キーボードのキーのうち前記スライドの方向に表示されているキーに対応する第3階層仮想キーボードが存在する場合に、前記第3階層仮想キーボードを前記スクリーンに表示し、前記指が前記タッチパネルから離れた場合に、離れた位置に表示されているキーに対応する文字を入力文字とする。 (もっと読む)


【課題】携帯端末機などのタッチスクリーンキーパッドアレイ、より詳細には、携帯電話、PDAなどの携帯端末機において文字を入力するタッチスクリーンキーボードでの日本語入力を効率的に行えるようにするタッチスクリーンキーパッドアレイに関して開示する。
【解決手段】本発明は、画面に仮想のキーボードがディスプレイされた状態でタッチスクリーン方式で文字が入力される日本語タッチスクリーンキーパッドアレイにおいて、初期状態で「あ」、「い」、「う」、「え」、「お」を表示する5個の即時入力キーと、初期状態で「か」、「さ」、「た」、「な」、「は」、「ま」、「や」、「ら」、「わ」を表示する9個の選択入力キーと、最終的に選択された文字を入力するための選択キーとを含み、選択入力キーが操作されると、選択された選択入力キーの文字に該当する文字群が即時入力キー上に表示され、その状態で即時入力キーが操作されると、即時入力キーに表示されている文字が入力される携帯端末機の日本語タッチスクリーンキーパッドアレイを提供する。 (もっと読む)


【課題】キー入力時にタッチパッドの機能を停止して、キー入力中のタッチパッド操作による誤作動を防止する。
【解決手段】文字又は文字列の入力を受け取る入力部と、前記表示部における前記文字又は文字列の入力位置を示す位置入力を受け取る位置入力部と、前記入力部から受け取った入力が変換対象となる文字又は文字列であり、前記文字又は文字列の変換が確定するまで、前記位置入力部の位置入力を停止する演算処理部と、を備えることを特徴とする情報処理装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】直感的な操作性でより分かりやすく、文字入力に要する操作量を低減する。
【解決手段】キー入力部15からキー入力があった場合には、キーを1回押下する毎に、キーに割り当てられた複数の文字を巡回表示し、所望する文字が表示された状態で、異なるキーが押下されると、その時点で表示していた文字の入力を確定する。一方、タッチパネル14が搭載された表示部13には、小文字及び促音文字を割り当てたパレット20を表示しておく。そして、パレット20上の文字(小文字、または促音文字)がタップ操作されると、タップ操作が行われた位置の文字の入力を確定する。 (もっと読む)


【課題】必要最小限のキー配列にすることで、これまでQWERTY配列のキーボードを苦手としていた人にストレスのない快適な文字入力環境を提供することを可能にする。
【解決手段】2タッチ入力式キーボード装置であって、中央から順番に右に向かって1から5までの5つのキーが、中央から順番に左に向かって6から0までの5つのキーが、全体として横一列に並ぶように配置されている。 (もっと読む)


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