説明

Fターム[5B020DD01]の内容

キーボード等からの入力 (15,255) | 構造 (4,168) | 入力部の種類 (2,127)

Fターム[5B020DD01]の下位に属するFターム

Fターム[5B020DD01]に分類される特許

1 - 20 / 77


【課題】キーボードやタッチパネルなどの目で見ながら特定の文字や数字を入力する必要がなくなり、親指による加圧中心を入力したい文字のように動かすことで、文字や数字の入力が可能になる文字認識装置を提供する。
【解決手段】文字認識装置は、時間の経過とともに、キートップに加わる指先(好ましくは親指の指先)による加圧と加重の重心移動よってX方向データ、Y方向データ、Z方向データを検出して順次出力するデータ出力手段を持つ静電容量式圧力センサと、データ出力手段からのX、Y、Zデータを格納する取得データ用メモリと、取得データ用メモリに格納されたX、Y、Zデータと比較するためのデータを登録するための登録データ用メモリと、取得データ用メモリに格納されたX、Y、Zデータと登録データ用メモリに登録された登録データの比較を行うことによって文字を認識して出力するマイクロプロセッサと、を備える。 (もっと読む)


【課題】操作目標が立体表示された操作入力装置であって、立体表示によって機能的な作用効果を高めた操作入力装置を提供すること。
【解決手段】操作を受け付ける操作スイッチ5が操作面10側に設けられたリモコン1は、操作面10から浮かび上がって目視される操作マーク50を検出領域210に対応付けて立体的に表示する表示パネルを有し、何れかの操作スイッチ5に対応する操作マーク50の浮かび上がり量が他の検出領域210とは異なっている。 (もっと読む)


【課題】簡素な構成で誤検出なく確実にユーザ操作を検出すると共に、ユーザ操作としてより簡便な操作を提供することが可能な情報処理装置等を実現する。
【解決手段】撮像部12は、机の上面等の所定領域を、所定の入力機器に対応する仮想入力機器領域として、当該仮想入力機器領域内で押下操作を行うユーザの指を撮像することによって、撮像画像のデータを出力する。音声入力部13は、ユーザの指による押下操作がなされた仮想入力機器領域から発生する音を入力し、当該音のデータを出力する。接触操作検出部51は、撮像部12から出力された撮像画像のデータと、音声入力部13から出力された音のデータとに基づいて、ユーザの指により仮想入力機器領域に対する押下操作がなされたことを検出する。入力処理部53は、接触操作検出部51の検出結果に基づいて、所定の情報を入力する。 (もっと読む)


【課題】オペレータの操作によるキートップの動き方が人間の手の構造に対して自然なキーボード装置を提供する。
【解決手段】キーボード装置1は、キーボード本体部11と、所定数のメインキー12と、所定数のサブキー13とを有している。メインキー12は、キートップ文字又は記号が表示されている。サブキー13は、テンキー、シフト制御用キーなど、各メインキー12以外のキーである。各メインキー12及び各サブキー13がキーボード本体部11上に所定のキーボード配列に基づいて配置されている。各メインキー12は、右手及び左手の人差し指、中指、薬指、小指により操作されるため、操作者がメインキー12のキートップ12aを同操作者に対して奥から手前の限界位置まで引くことにより、ノンアクティブモードからアクティブモードとなるスライド型キースイッチ装置で構成されている。 (もっと読む)


【課題】ユーザが入力を行なうインターフェイスの実装面積を大きくすることなく、その操作領域を確保し、ユーザの意図通りの操作を行なうことができる、操作性に優れた携帯電子機器およびその制御方法を提供する。
【解決手段】全体として環状に配列した、それぞれが接触を検出するセンサ素子を連続して配置した第1センサ素子群と第2センサ素子群と、これらセンサ素子群が各別個の制御を行なう第1制御を実行可能な制御部とを備え、制御部は、いずれか一方のセンサ素子群内の一のセンサ素子にて接触検出が開始され、当該一のセンサ素子に隣接するセンサ素子の接触検出が連続して検出される連続検出が前記一方のセンサ素子群の端部まで継続し、さらに当該一方のセンサ素子群の端部に隣接する他方のセンサ素子群においても、当該他方のセンサ素子群の端部から連続検出が継続されるのを検出して、第1制御とは異なる第2制御を実行し得るように構成する。 (もっと読む)


【課題】 簡易な入力操作により情報の入力を行うことができる頭部装着型入力装置を提供する。
【解決手段】使用者の少なくとも片眼に映像情報を入力する表示部14と、前記使用者の頭部に固定する頭部固定部8と、前記使用者の1の操作により第1方向及び第2方向に対する移動量の入力を受け付ける移動量入力部24と、入力された前記移動量に応じて前記映像情報を変化させる表示制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】複数の入力デバイスから入力された情報を、正確な順序で認識することが可能な情報収集装置を提供する。
【解決手段】情報入力装置4は、右手用装置と左手用装置とを備えている。左手用装置から送信されたキー情報が、情報収集装置3において受信される(S5)。情報収集装置3は、受信したキー情報をPC2に出力する(S6)。右手用装置からキー情報が送信されるが、通信遅延によって情報収集装置3に到達しない。左手用装置から送信されたキー情報が、続けて情報収集装置3において受信される(S7)。情報収集装置3は、受信したキー情報を記憶する。右手用装置から送信されたキー情報が、遅れて情報収集装置3において受信される(S8)。情報収集装置3は、受信したキー情報をPC2に出力し(S9)、続けて、記憶したキー情報をPC2に出力する(S10)。 (もっと読む)


【課題】ユーザ毎あるいは各ユーザの指の動作の差異による認識精度の低下を防止して、打鍵されたキーを正確に特定できる情報入力装置を提供する。
【解決手段】情報入力装置1は、手袋部2とPC11とを備えている。手袋部2の指先部分に、加速度センサ3が取り付けられている。手袋部2の掌部分に、移動方向と移動量とを検出可能な光学センサが取り付けられている。加速度センサ3と光学センサとから検出された検出データは、PC11に送信される。PC11では、光学センサの検出データに基づいて、基準位置に対する手の移動方向と移動量とを算出し、キーボード配列のうち使用者が打鍵可能なキー(可能キー)を特定する。PC11では、加速度センサ3の検出データに基づいて、打鍵動作が特定される。打鍵動作が行われた時点の可能キーが、使用者が選択したキー(決定キー)として特定される。 (もっと読む)


【課題】限られた数のスイッチにより豊富な数の文字、数字、記号等の情報符号を入力可能とする片手操作用入力装置を提供する。
【解決手段】片手操作用入力装置が、全オフ位置から次の全オフ位置を検知するまで、1又は複数の入力スイッチの各々が1回又は複数回、所定のオン位置に操作されたことを検知し、検知した入力スイッチの区別、オン位置の区別及びその回数を示すスイッチ接点情報を生成する検知情報生成部3と、1又は複数の入力スイッチの各々を1回又は複数回、所定のオン位置とするスイッチ接点組合せを示すスイッチ接点情報の各々を、1つの情報符号に対応付けて対応表51に予め記憶した記憶部5と、スイッチ接点情報を取得することにより対応表51を参照してスイッチ接点情報に対応する情報符号の入力を決定する情報符号決定処理部4とを備える。 (もっと読む)


【構成】携帯端末10は、X軸方向とY軸方向とに複数の透明電極が形成される、静電容量方式のタッチパネル34を備える。キーパッド38は、複数の中空キートップを含み、タッチパネル34および筐体(C)の上に置かれる。そして、複数の導電体(82)のそれぞれは、X軸方向に重複することなくずれるように、複数の中空キートップに取り付けられる。
【効果】キーパッド38の複数の中空キートップが同時に押下されても、各タッチ位置を特定できるため、使用者は複数のキーを組み合わせたキー操作を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの手の動きに基づき入力データを決定する処理に使用する学習データの取得期間を適切に設定する機能を有する入力装置、入力方法及び入力プログラムを提供すること。
【解決手段】ユーザの手の動きに応じた入力データを決定する入力装置において、センサによって発生された電気信号を含むデータが検出データとして出力される。検出データに基づき、入力タイミングが検出される(S140)。検出データに基づき、収束タイミングが検出される(S150)。入力タイミングと、収束タイミングとに基づき、入力タイミングを含む期間が、検出データの取得期間として設定される(S165又はS170)。取得期間の検出データが取得される(S175)。S175で取得された検出データと、入力データとが対応付けられて、学習データとして記憶手段に記憶される(S185)。 (もっと読む)


【課題】より簡易な構造で、検出感度の高い多方向スイッチ部材およびそれを備える電子機器を提供する。
【解決手段】4つの基準方向と基準方向の内の少なくとも1組の隣り合う2方向の間にある1つの中間方向とを含む複数方向に押圧操作可能な多方向スイッチ部材であって、押圧操作できる操作板と、押圧操作されたことを検知するための印刷回路基板とを備え、操作板はその裏側の各方向に突出する1または複数の導電体を備え、印刷回路基板は4つの基準方向において基準方向用接点電極群21a等と中間方向において中間方向用接点電極群21b等とを備え、導電体と基準方向用接点電極群21a等および中間方向用接点電極群21b等との接触時に計測される複数の計測値から操作方向を決定する。 (もっと読む)


【課題】 制御装置を簡単に構成すること、およびそれに確実な動作を与えることを可能にする電化製品用の制御装置を提供する。
【解決手段】 電化製品用の制御装置は制御パネルを有する。容量接触スイッチまたは近接スイッチ用の複数の容量センサ素子は、制御パネルの下部に配置され、指を当ててセンサ素子にわたって指を移動させることによる操作のために、細長いスライダを形成するように連続する列で配置される。センサ素子は全て同じであり、長方形を有し、この場合、センサ素子の各々は、互いに向き合うセンサ素子の第1の側面の一方と整列され、センサ素子の各々は、互いに平行にセンサ素子の側面の全てと整列される。したがって、センサ素子は、連続する列に関して同じ方法で整列され、この場合、センサ素子が配置される列を形成するために、第1の側面が15°〜90°の角度だけ回転される。 (もっと読む)


【課題】動きを正確に認識できる比較用データを作成可能な情報認識システム、情報認識装置、及び情報認識プログラムを提供する。
【解決手段】所定時点113から第一時間Aの間の第一ウィンドウ123と、所定時点114から第二時間Bの間の第二ウィンドウ124とが定義される。キーが打鍵されたか否かを示す動作情報が第一ウィンドウによって切り出され、手に取り付けられたセンサにおいて検出された検出データ93が第二ウィンドウによって切り出される。キーが打鍵されたことを示す情報が動作情報に含まれているかが判断される。動作情報にHiレベルからLowレベルへの変位95が含まれている場合、打鍵動作がされたことを示しているので、切り出された検出データが、手の動作を認識する場合に使用される比較用データ(パターンデータ96)として記憶手段に記憶される。 (もっと読む)


【課題】 検出電極に導電体が接触あるいは近接したことを検出する検出手段を備えた入力装置において、入力部に触れただけで誤入力してしまうことを防止する。
【解決手段】 検出電極(13〜16)に導電体が接触あるいは近接したことを検出するタッチセンサ(9A)と、衝撃あるいは振動を検出する加速度センサ(10)と、タッチセンサ(9A)による検出と加速度センサ(10)による検出とが行われた際に操作入力ありと判定する入力判定手段(8)とを備えている。 (もっと読む)


【課題】直感的に効率よくコンテンツを探し出せるメニュー操作を提供する。
【解決手段】リモコン端末1の傾きに対応させて選択可能にアイコンを表示し、アイコンにフォルダや文字を関連付ける。これにより、リモコン端末1を傾けるだけでフォルダの選択や文字の選択ができ、カーソル移動のためにキーを何度も押す必要がなくなる。また、ユーザの文字入力行動を検知してアイコンにフォルダや文字を適宜関連付ける。これにより、ユーザは、文字入力とフォルダの選択を切り替える煩わしさがなくなる。 (もっと読む)


【課題】スライド機構の更なる利用範囲の拡大により操作子を増やすことなくより操作性の高い携帯端末装置及びプログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】操作部を露出或いは隠すスライド機構の開閉操作のスライド方向及びスライド時間を検出し、記憶部に格納されているテーブルを参照し検出されたスライド方向及びスライド時間に応じて、当該携帯端末装置で現在動作中のアプリケーション及びモードに関する動作量を制御する。 (もっと読む)


【課題】少ない記憶容量で処理の複雑化や誤検出を伴うことなく、動作することのできる電子機器等を提供する。
【解決手段】キー1〜4において、2つ以上のキーがONとなったか否かを判断する(ステップS4)。2つ以上のキーがONとなっている場合には、以降の処理を実行することなく、ステップS1に戻る。また、2つ以上のキーがONとなっておらず、単一のキーのみがONとなっている場合には、当該単一のONキーは前回のONキーと一致するか否かを判断する(ステップS5)。そして、前回のONキーと一致する場合にはステップS1に戻る。しかし、前回のONキーと一致しない場合には、メモリのキー履歴を更新するとともに(ステップS6)、キー処理を実行した後(ステップS7)、ステップS1に戻る。 (もっと読む)


【課題】 タッチキーを備えた携帯情報端末において、温度変化による影響を受けずに安定した長押し等を実現可能とする。
【解決手段】
タッチキーAは、ユーザの指等が接触することで押し操作されると、その静電容量がON閾値を超える。ユーザの指等が接触していないタッチキーB,C等のうち、静電容量がON閾値に最も近い方のタッチキー(B)の静電容量とON閾値との差分(PS)を校正閾値とする。また静電容量がON閾値から最も離れているタッチキー(C)の静電容量を校正値とする。そして、校正値が校正閾値を超える場合(T5)、その校正値を用いて全タッチキーの静電容量を校正する。 (もっと読む)


【課題】利用方法に応じたキー入力を容易に行うことが出来る携帯電子機器を提供する。
【解決手段】携帯電子機器は、操作部に複数の操作キーを有する携帯電子機器であって、操作キーを回転台に配設することによって、回転台を回転することで容易に操作キーのキー配列を変更すること出来る。また、個々の操作キーを着脱可能にすることによって、キー配列をよりフレキシブルに変更することが可能になる。さらに、回転台の回転方向に応じて表示部に表示する画面の表示方向を切り替える。 (もっと読む)


1 - 20 / 77