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Fターム[5B020DD11]の内容

キーボード等からの入力 (15,255) | 構造 (4,168) | キー配列 (232)

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【課題】 ユーザが電話機のテンキーを電卓のテンキーと同様に操作しても正確にテンキーを押し下げることのできるようにしたキー変換機構を提供する。
【解決手段】 卓上型電子計算機におけるテンキー操作を電話機におけるテンキー操作に変換する変換機構であって、電話機のテンキー(12)上に被せられるベース(21)と、該ベースに押下げ可能に支持され、卓上型電子計算機におけるテンキー配列を有する操作テンキー(22)と、上記ベースに支持され、上記操作テンキーと対応する電話機のテンキーとを相互に連携するレバー機構(23A〜23F)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】使用者の利き手に対する対応はもちろん、個人の都合に合わせて使い勝手の良い配置をすることができるキーボードを提供する。
【解決手段】釦キー4A〜8Aを関連するグループ別にユニットケース9〜13に集めた複数のキーユニット4〜8を、複数組の配置に対して対応可能なように、キーケース2に設けた取付孔25にスナップ固定するように、キーケース2に所定間隔で配設された取付孔25の間隔の整数倍の間隔を有する取付脚19〜23をユニットケース9〜13に設けている。 (もっと読む)


【課題】ローマ字入力に慣れている利用者、入力操作に慣れていない仮名入力をする利用者にとって入力操作がし易く、かつ、キーの数が規格化されたキー数と同数又はほぼ同数となるキーボード装置を提供する。
【解決手段】本発明のキーボード装置は、ローマ字入力又は仮名入力のいずれかの入力操作方法で入力可能なキーボード装置において、横方向の並びが5列となるように、文字入力に関するキーが配列され、ローマ字入力用キーとして、当該文字入力に関する5列のキーのうちいずれか4列のキーに対して、JIS規格の配列にしたがって英字および数字が割当てられていると共に、仮名入力用キーとして、縦方向にアイウエオ順、横方向にアカサタナ順の50音順配列で仮名文字が割当てられているキーボードを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】タッチパネルの上面にカバーを設けることで、タッチパネルの長寿命化を図る表示装置を提供する。
【解決手段】ソフトキーSを表示させる表示部101と、前記表示部101の表面に前記ソフトキーSを押圧操作するタッチパネル102を備えた表示装置100であって、前記ソフトキーSの表面領域に対応する操作領域A1の表面高さが非操作領域A2の表面高さより高くなるように構成された保護カバー103を前記タッチパネル102の表面に備えた。 (もっと読む)


【課題】各種電子機器の入力操作部を構成する入力装置とその製造方法に関し、押圧入力操作と座標入力操作とを同一操作部分で良好に行うことができる安価な構成のものを提供する。
【解決手段】キー1の下方に座標入力センサ3が配され、その座標入力センサ3の下方位置に、キー1の配置位置に応じて可動接点8をその下面に粘着保持したベースシート4が配されて構成された入力装置において、可動接点8の中央位置に応じた座標入力センサ3とベースシート4との間に柱状部6を挟み込んで配した構成としたため、キー1の上側をなぞって座標入力ができると共に、キー1への押圧操作で対応する可動接点8の中央部が柱状部6で押されて良好な感触が得られる構成の入力装置を安価に実現することができる。 (もっと読む)


【課題】小型装置で高い操作性と効率的な入力を実現する。
【解決手段】ヒンジ基部HBと2軸ヒンジDHにより、上部筐体100Aと下部筐体100Bを2方向に開閉可能な移動体通信端末100の下部筐体100Bに、入力装置130(キーボード131)が構成されている。キーボード131を構成するキーは、それぞれが上下左右ともに対称であるひし形の形状であり、キーボード131が構成されている面の各辺と、各ひし形の辺とが平行しない方向で配置されている。各キーには、移動体通信端末100が使用される方向に応じた1または2方向の表示が付されている。キーボード131では、このようなキーが千鳥状に配列されており、移動体通信端末100を横長方向で使用する際に用いられるキーには、上下に隣接する2列のキー列の各キーを通る一直線上の位置に表示が付されている。 (もっと読む)


【課題】押したときにクリック感を得られるタッチディスプレイ型の入力装置を提供する。
【解決手段】ディスプレイ板と、ディスプレイ板の表示側に対向して配置され、外部からの接触位置を検出するためのセンサがディスプレイ板とは反対側の面に設けられ、ディスプレイ板よりも対向面のサイズが大きく、センサで検知した位置の座標を示す座標情報を外部に送出するタッチパネルと、タッチパネルのディスプレイ板と対向する面で接触し、ディスプレイ板と重ならない位置に設けられ、所定の圧力以上の力がかかると高さが低くなり解放されると元の高さに戻る凸部を有し、タッチパネルが所定の圧力以上の力で押されたことを検知すると、検知したことを通知するための検知信号を外部に送出するスイッチとを有する。 (もっと読む)


【課題】電子機器において、ショートカット機能の登録及び変更を容易化する。
【解決手段】電子機器のLCD30aにメニューが表示されている場合、ファンクションキーのいずれかを操作すると、各ファンクションキーに割り当てられているホーム画面におけるショートカットリスト31が画面上に分割表示される。ユーザは割り当てるべき機能をメニューから選択し、割り当てるべきファンクションキーを選択すると、新たに選択されたファンクションキーに選択された機能が割り当てられる。 (もっと読む)


本発明は、複数の方向性入力キーを備えた文字入力装置に関し、中央から4放射方向に互いに均一な離隔距離を有して配置された4個の入力キーを含み、前記各入力キーは、基準位置を中心に放射状に配置された複数の方向指示位置に向かって移動可能であり、前記各方向指示位置に割り当てられた文字を入力する方向移動入力が可能であることを特徴とする。その結果、4個の入力キー(または中央入力キーを追加して)で文字、数字、記号などを全て1回の動作によって入力することができるので、文字入力に必要な空間を最小化することができ、迅速で正確な文字入力が可能である。また、各入力キーに配列される文字を入力キーの移動方向に応じて分割して配置することによって、使用者が入力キーの動作に簡単に慣れて、効果的な文字入力が可能である。
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【課題】ターンクローズ状態におけるキー操作部が、十字キー15aと同等な機能を有し違和感なく使用できる携帯端末装置を提供すること。
【解決手段】先ず、ステップS14にて、起動されたアプリケーションが第2表示状態(横長表示)であるか否かが判定される。横長表示で無いと判定された場合には、処理をステップS15に移し、キーb1〜b6の割り当てを、キー割り当てテーブルの「ターンクローズ状態(縦)」のキーb1〜b6各々に割り当てられたキー操作機能とする。ステップS14にて、起動されたアプリケーションが横長表示であると判定された場合には、処理をステップS16に移し、キーb1〜b6の割り当てを、キー割り当てテーブルの「ターンクローズ状態(横)」のキーb1〜b6各々に割り当てられたキー操作機能とする。 (もっと読む)


【課題】キー入力の操作手順を、画面表示に頼らずユーザへ案内することができる電子機器及びその操作案内方法、操作案内用プログラム、この電子機器を用いたネットワークシステムを提供する。
【解決手段】キーシーケンス制御手段18が、キーシーケンスファイルに従って各キーに対応する発光素子を順次点灯させるように発光素子制御手段12に対して指示する。よって、ユーザへの操作案内を画面表示に頼らずキー明示によって行うことができる。 (もっと読む)


【課題】ボタンを利用者の意図した場所に配置して使用できるようにすること。
【解決手段】ボタンを取り付ける吸着部32と、ボタンの押圧を検出するスイッチ部21と、情報を格納する格納手段22と、無線で近距離の送受信を行う近距離信号送受信部29と、制御部23とを備え、前記制御部23は、前記スイッチ部21で前記ボタンの押圧を検出した際に、前記格納手段22内の予め決められた信号を前記近距離信号送受信部29より発信する。 (もっと読む)


【課題】キー数が30程度のアルファベットキーで、英字、数字、記号、機能の
100種類程度のキー入力を効率よく行なう文字入力キーボードを備えた電子機器を提供すること。
【解決手段】左右で2個の多段の親指シフトキーを備え、アルファベット26文字と4個の記号に対応したキーのシフト状態で、十分に多くの種類のキー入力ができるようにする。
多段の親指シフトとは、シフトキーを打鍵する毎に、シフト状態が変化し、続いて、シフトキーを押しながら、変化したシフト状態でキー入力を行なう。シフトキーでのデータキー入力をする直前に、シフトキー打鍵を複数回することにより、多くの種類のキー入力をすることができる。
また、キーの入力状態に応じた操作ガイド情報キーマップを表示画面に表示できるようにして操作者が容易に多くの種類のキー入力ができるようにする。 (もっと読む)


【課題】入力候補文字列をユーザに提示する際に、ユーザに提示すべきでない語句の表示を柔軟に制限することのできる文字入力装置を提供する。
【解決手段】複数の語句を含む辞書及び表示制限の対象となる複数の表示制限文字列を含む表示制限文字列リストを記憶し、辞書とユーザが入力する入力文字とに基づいて、複数の入力候補文字列を含む入力候補文字列リストを生成し、生成された入力候補文字列リストに含まれる入力候補文字列のうち、表示制限文字列リストに含まれる表示制限文字列と比較して所定の条件を満たすと判定した入力候補文字列を、入力候補文字列リストから削除し、入力候補文字列リストに含まれる入力候補文字列を表示する文字入力装置である。 (もっと読む)


【課題】現在のハードウエアを利用しながら、動的に候補文字表を切り替えることで、日本語入力の高速化を図ることができる。
【解決手段】前回打鍵キーと今回打鍵キーと現在表示文字との各組合せに対応させて候補文字表を記憶しているとともに、各キーが所定の打鍵方式で打鍵された場合の候補文字表を各キーに対応させて記憶している内部メモリ30内の候補文字記憶手段31と、キー入力バッファに記憶されている前回打鍵キーと今回打鍵キーと現在表示文字との種別に基づいて、該当する候補文字表を抽出する第1の候補文字表抽出部103と、打鍵されたキーが強押しされたときに、キー入力バッファに記憶されている今回打鍵キーと現在表示文字との種別に基づいて、該当する候補文字表を抽出する第2の候補文字表抽出部107とを備え、候補文字記憶手段31に記憶されている候補文字表は濁音、半濁音、促音、長音、二重母音、拗音、外来音を含んでいる。 (もっと読む)


【課題】小型な構成でカーソル操作等の多様な操作を良好に行えるようにする。
【解決手段】ディスプレイと、押下操作されるスイッチと、そのスイッチを押下するための操作ノブとを具備する携帯型情報機器において、操作ノブ31に指が接触したことを検出する接触検出手段と、その接触検出手段により検出される指の接触状態の継続時間を計時する計時手段と、その継続時間が予め設定された単位時間を越えた時、指の接触に基づいてディスプレイ22上で実行される動作を変更するための信号を出力する変更手段とを設ける。 (もっと読む)


【課題】タッチパネル上に表示された操作キー群を所望のレイアウトに簡単に変更することができ、操作性を向上できる携帯端末装置を提供する。
【解決手段】操作キー群を表示部4に表示して、タッチパネル5を介して入力操作するようにした携帯端末装置1は、表示部4に表示された操作キー群の表示範囲内の一点を起点としたタッチパネル5による連続する移動入力を検知して、起点と対応する一点を定点として、連続する移動入力に応じて起点を移動させるとともに、この起点の移動に応じて操作キー群の表示範囲を拡大または縮小するとともに操作キー群の少なくとも一部を拡大または縮小して、操作キー群のレイアウトを変更する制御手段11を備える。 (もっと読む)


【課題】現場に設置されてデバイスを監視したり操作したりする際に極めて有用なプログラマブル表示器を提供すること。
【解決手段】PLC3により制御されるデバイスを図形要素で状況表示したりユーザ操作したりするための操作画面を画面表示する表示器2であって、上記画面中にハードウエアキーボード26と同じキー配列の仮想キーボード27を表示可能とし、仮想キーボード27の個々のキーボタンオブジェクトとハードウエアキーボード26の個々のキーボタンと同じ操作イベントを発生させるよう定義付けをし、仮想キーボード27の操作時に、それに対応するハードウエアキーボード26と同じ操作イベントを発行する。 (もっと読む)


【課題】リモコンユニットからカーソル操作して所望のソフトキーに加えてハードキーを選択操作できるようにする。
【解決手段】タッチパネル機能を備えた表示手段を有する電子装置10は、リモコンユニット30からの信号を受信するリモコン受信部18と、表示部13に表示されるソフトキーの配列と表示部13の周辺に配置されたハードキーの配列とを連続した相互の位置関係として記憶したキー配列テーブル19と、リモコンユニット30に設けられたカーソルキー33の操作に基づいて移動するカーソル位置に応じて表示部13に表示されたソフトキーの選択を検出して該ソフトキーを能動化する制御部11と、を備え、制御部11は、リモコンユニット30におけるカーソルキー操作を検出し、ソフトキー領域を超えてカーソルが移動された場合、カーソルの移動量と移動方向に基づいてキー配列テーブル19を参照して該当するハードキーの選択を検出して能動化する。 (もっと読む)


【課題】タッチセンサのOFF動作中にON動作が要求されてもタッチセンサが正常に動作しない状態になるのを抑制することができる電子機器を提供する。
【解決手段】タッチセンサの電源をOFFする場合、電源OFF待ち状態に遷移し、50msの待機を行う。待機中に、各クライアントがタッチセンサ起動の許可/禁止を設定した場合、その状態を許可/禁止フラグで保持する。待機終了後、許可/禁止フラグをチェックし、すべてのクライアントがタッチセンサの起動を許可している場合は、再度、タッチセンサの電源ONを行う。もし、少なくとも1つのクライアントがタッチセンサの起動を禁止している場合は、電源OFF状態に遷移する。 (もっと読む)


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