説明

Fターム[5B020FF00]の内容

キーボード等からの入力 (15,255) | コード化 (2,606)

Fターム[5B020FF00]の下位に属するFターム

Fターム[5B020FF00]に分類される特許

1 - 6 / 6


【課題】複数の種類のキーが表示される場合に、適切な処理を行うことで、指定されたキーの特定に要する時間を抑制可能な技術の提供を目的とする。
【解決手段】PC1は、マトリクスキーおよびイベントキーおよびコントロールキーを示す表示データ19を表示手段11に表示する。ユーザにより表示データ19上の任意の点が指定されると、CPU15は、指定された座標を取得し、取得した座標に位置する画素のRGB値をキーイメージデータ21に基づき取得する。CPU15は、取得したR値が0と一致するかを判断し、一致する場合には、G値およびB値により指定されたマトリクスキーを特定する(S204)。また、取得したR値が1と一致する場合には、イベントキーが指定されたと判断する(S208)。また、取得したR値が2と一致する場合には、G値により指定されたコントロールキーを特定する(S212)。 (もっと読む)


【課題】配置が容易であり、かつ、操作情報の誤入力を抑制することができる情報入力装置を提供する。
【解決手段】運転者が操舵部60の把持部62または接続部63を叩くことによって発生した振動のうち、少なくとも2つ以上の接続部63を伝わる振動を測定部10によって測定する。制御部40は、測定された振動の態様と、被制御機器70に対する操作情報との対応に基づいて、被制御機器70に対する操作情報を選択して、選択した操作情報に係る制御信号を被制御機器70に出力する。このように、運転者が把持部62または接続部63を叩くことによって発生された振動を、接続部63に設けられた測定部10によって測定するため、測定部10の配置が容易となる。さらに、測定部10に測定された振動の態様に基づいて、被制御機器70に対する操作情報を選択して、選択した操作情報に係る制御信号を出力するため、被制御機器70に対して運転者の意図と異なる操作情報に係る制御信号が出力されることが防止される。 (もっと読む)


【課題】いたずらやオペレータのミスによって通常動作以外の状況に陥ることがなく、安定した動作状況を維持することができ、コンピュータの動作にも対応することができ、コンピュータのオペレーティングシステム、デバイスドライバ等の影響を受けることがなく、不特定多数のオペレータが操作する環境下でも安定して動作するようにする。
【解決手段】所定のアプリケーションソフトウェアが起動する時に連続発行された所定のコマンドをコンピュータから受信すると、キー制御コマンドの受信を認識するキー制御コマンド認識手段と、操作されたキーがキー制御コマンドの対象となる制限キーであるか否かを判断する制限キー判断手段と、制限キーのキーデータのコンピュータへの送信を禁止し、制限キー以外のキーのキーデータのコンピュータへの送信を許可するキーデータ送信制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】解決しようとする問題点は、実際のキーボードを使うのではなく、画面上の仮想キーボードを使うのでもなく、主にマウスを使用して文字入力を行う場合、マウスの機能割当のみでは、キーボードを使用するようにスムーズにかつ速く多くの文字や記号をを入力できない点である。
【解決手段】本発明は、複数のクリックボタンと1個以上の補助ボタンを装着して構成するマウス型に類する入力装置であって、少なくとも1つの補助ボタンをオンにした状態で、1つのクリックボタンを使って、モールス信号における短信号及び長信号で組合せた符号配列のうちの短信号を打鍵し、他の1つのクリックボタンで符号配列のうちの長信号を打鍵し、短信号及び長信号の組合せ配列からなる信号グループを格納レジスタに格納し、補助ボタンをオフにして、該信号グループをコンピュータに一括送信し、文字変換して出力することを最も主要な特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ユーザが希望する機能を簡単な操作で実行できるようにするためのものである。
【解決手段】ユーザの操作によりその位置が可変する複数のファンクションキーを備えた移動通信端末において、ファンクションキーの機能設定が要求されているときには、ユーザの操作によりファンクションキーが選択されると、その選択されたファンクションキーの位置を判断し、選択されたファンクションキーとその位置との組合わせに対応させて、選択されたファンクションキーに、ユーザにより指定された機能を割当てる。一方、ファンクションキーの機能設定が要求されていないときには、ユーザにより選択されたキーとその位置に基づいて決定される機能を実行する。 (もっと読む)


【課題】50音文字を入力するための文字入力装置であって、特別に面倒な操作パターンを覚え込む必要なく、手元を見ずに簡単且つ素早く所望の文字を入力すること。
【解決手段】トラックボール11の回転方向、およびその押下動作、および中押しボタン14の押下動作によって子音「あ」「か」「さ」…「や」「ら」「わ」の行が決定され、この後の左右中押しボタン12〜14の押下動作によって前記決定された子音の行における母音方向の1文字が決定されるので、ユーザは特別に難しい操作を覚える必要なく、その使用当初から指一本で且つ手元を見なくても非常に簡単に所望の文字を入力して行くことができるようになる。 (もっと読む)


1 - 6 / 6